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マッチングアプリですぐ別れる?長続きしない理由と関係を継続させる秘訣

「マッチングアプリで付き合っても、どうせすぐ別れるんでしょ」——そんな声をよく耳にしますよね。実際に何度も早期破局を繰り返している方もいるかもしれません。
しかし、データを見ると「マッチングアプリは別れやすい」は必ずしも正確ではありません。マッチングアプリで結婚したカップルの離婚率は約4.5%と、日本全体の離婚率6.6%より低いというデータもあります。問題は「アプリで出会ったこと」ではなく、「出会った後の関係の育て方」にあります。
この記事では、マッチングアプリカップルが別れやすい本当の理由・別れやすい時期・長続きさせる具体的なコツ・付き合った後にすべきことまで徹底解説します。
この記事でわかること
- マッチングアプリカップルがすぐ別れる確率・期間(データあり)
- マッチングアプリ特有の別れやすい5つの理由——普通の出会いと何が違うか
- 「3ヶ月の壁」——別れが集中する時期と乗り越え方
- 交際を長続きさせる具体的なコツ5選
- 付き合った後にすべきこと——退会タイミング・信頼関係の作り方
マッチングアプリで「すぐ別れる」は本当?データで見る実態
まず、感情論ではなくデータで実態を確認しましょう。
マッチングアプリカップルの別れる確率と期間
- 約35%が3ヶ月以内に別れを経験:心理カウンセラーの統計によると、マッチングアプリカップルの約35%が3ヶ月以内に別れを経験している
- 交際までの期間は1〜2ヶ月が最多:マッチングから2週間前後で初デート、3回目のデートで告白するのが平均的とされている
- 70%以上が1〜3ヶ月で交際に発展:マッチングアプリで出会った相手と交際に発展した人の多くは比較的早い段階で付き合い始める
「別れやすい」の反証——マッチングアプリ婚の離婚率は4.5%
一方で、マッチングアプリを通じて結婚したカップルの離婚率は約4.5%と、日本全体の離婚率6.6%より低いというデータがあります。また、リクルートブライダル総研の「婚活実態調査2022」では、マッチングアプリを通じて結婚した人の割合が年々増加しており、結婚相談所や知人の紹介よりも高くなっています。
結論:マッチングアプリ自体が別れやすいのではなく、「アプリの特性を理解せずに使っている人」が別れやすいのです。
マッチングアプリ特有の「別れやすい5つの理由」——普通の出会いと何が違うか
理由①:「選択のパラドックス」——選択肢が多すぎて一人に決められない
心理学に「パラドックス・オブ・チョイス(選択のパラドックス)」という概念があります。選択肢が多すぎると、逆に満足度が下がりやすくなるという現象です。
マッチングアプリには数百〜数千万人のユーザーがいます。付き合いながらも「もっと良い人がいるかも」という気持ちが消えず、関係への投資が中途半端になるのがマッチングアプリ特有の問題です。100人の中から選ぶのは、5人の中から選ぶよりも遥かに難しいのです。
理由②:共通の知り合いがいない——関係を繋ぎとめる人が誰もいない
職場・学校・地域の出会いでは「二人を知っている共通の友人」が存在します。ケンカしても間を取り持ってくれる人がいる。でもマッチングアプリでの出会いは、基本的に二人だけの関係です。
喧嘩しても仲裁してくれる人がいない・関係が壊れそうになっても修復を手伝ってくれる人がいない——この「一対一で完結した孤立した関係」が、マッチングアプリのカップルが壊れやすい根本的な理由の一つです。
理由③:お互いをよく知らないまま付き合う——ギャップショックが起きやすい
マッチングアプリは「早期に会いやすい」という特性があります。数回のメッセージ→初デート→3回目のデートで告白というスピード感は、お互いへの理解が浅い状態での交際開始を意味します。
付き合ってから「思ってたのと違う」「価値観が合わない」というギャップショックが起き、そのまま別れに至るパターンが多いです。プロフィールに書いた情報と実際の人物像の差も大きな要因です。
理由④:「付き合うこと」が目的化する——交際後に急に冷める
マッチングアプリを長く使っていると、本来の目的(幸せなパートナーシップを築く)ではなく「マッチングすること」「付き合うこと」そのものが目的化してしまうことがあります。
付き合えた瞬間に目標達成・満足して急に冷めてしまうという現象が起きます。「妥協して付き合った相手」と長続きするのは難しく、すぐ別れに至るケースが多いです。
理由⑤:遊び目的・体目的のユーザーが混在している
マッチングアプリには真剣な恋愛・婚活を求めている人だけでなく、一時的な関係のみを求めているユーザーも混在します。付き合ってから相手の本当の目的が明らかになり、すぐ別れに至るケースがあります。
これはアプリ選びと相手の真剣度確認で対策できる問題です(後述)。
「マッチングアプリはすぐ別れる」という言葉の裏にあるのは、多くの場合「選択肢が多すぎる中で一人に決める覚悟ができていない」という問題です。アプリの特性を理解した上で「この人と長続きさせる」という意識を持って行動すれば、アプリ発の恋愛でも十分に長続きできます。大切なのはツールではなく、関係に向き合う姿勢です。
「3ヶ月の壁」——別れが集中する時期と各段階の乗り越え方
マッチングアプリカップルには「別れが集中する時期」があります。それぞれの時期に起きる問題と対処法を知っておきましょう。
| 時期 | 起きること | 乗り越え方 |
|---|---|---|
| 交際直後〜1週間 | アプリ退会のタイミングでのすれ違い・連絡ペースのギャップ | 一緒に退会・連絡ペースを早期に決める |
| 1ヶ月目 | プロフィールと実際の姿のギャップが明確になる | ギャップを話し合う・「違い」を否定しない |
| 3ヶ月目 | 「理想と現実の差」が最大化・熱が冷めてくる | 共通の目標・体験を作る・将来の話をする |
| 半年〜1年 | 生活習慣・価値観の根本的な違いが浮き上がる | お互いの価値観を言語化する・歩み寄りを意識する |
特に「3ヶ月の壁」は、最初の興奮・ドキドキが落ち着いてくる時期と、プロフィールベースで選んだことへの「現実との差」が重なるタイミングです。ここを乗り越えられるかどうかが長続きの分岐点になります。
マッチングアプリカップルが長続きしない「別れのパターン3つ」
婚活パラダイス編集部への取材で見えてきた、マッチングアプリカップルの具体的な別れのパターンをまとめます。これを知っておくと、同じ轍を踏まずに済みます。
パターン①:プロフィールと実際の差が大きすぎた「ギャップ別れ」
「写真と全然違った」「メッセージの印象と実際の話し方が違う」——プロフィールを盛り過ぎた・文章では良く見えたが実際は…というギャップが原因の別れです。対策は「ビデオ通話で事前確認」と「盛らないプロフィール作成」です。
パターン②:体の関係を早めに持ったことによる「関係の希薄化」
精神的な信頼関係が育つ前に体の関係を持った場合、その後の関係が希薄になりやすいです。特に一方が「もっと深い関係を求めていた」と認識している場合、片方の早期の離脱につながります。
パターン③:アプリを退会せず「浮気疑惑」による信頼崩壊
付き合っても相手がアプリを使い続けていることが発覚して関係が壊れるパターンです。「交際直後に一緒に退会」というアクションがこれを防ぐ最も効果的な手段です。
「マッチングアプリで付き合い始めた彼と、2ヶ月半頃から急に喧嘩が増えて別れそうになりました。後から振り返ると、最初の盛り上がりが落ち着いてきた3ヶ月手前で『この人で本当にいいのか』という不安がお互いに出てきた時期でした。そこで勇気を出して「この先どうなりたいか」を話し合ったら、お互いの方向性が一致していることがわかって逆に絆が強くなりました。3ヶ月の壁を知っていれば、もっと早く話し合えたかもしれません」(28歳・事務職)
「マッチングアプリ依存症」——出会いのループから抜け出せなくなる問題
マッチングアプリを長期間使い続けていると、「アプリを使い続けること」自体が目的化してしまうことがあります。これを「マッチングアプリ依存症」と呼ぶことがあります。
- 誰かと付き合っても「もっと良い人がいるかも」とアプリを使い続ける
- 短い交際と別れを繰り返してアプリから抜け出せなくなる
- 「別れてもまた探せばいい」という感覚から、関係への投資が中途半端になる
この状態に陥ると、どれだけ良い相手と出会っても長続きしません。「今の相手と長続きさせる」という意識的な決断と、アプリを退会する覚悟が必要です。
「マッチングアプリを2年使い続けて、付き合っては3ヶ月以内に別れを7回繰り返しました。友人に『もうアプリやめてみたら?』と言われて、気になる人ができた時に覚悟を決めて退会。アプリがなくなったことで『この関係を大切にするしかない』という意識に変わり、初めて6ヶ月・1年と続きました。今は2年越えています」(29歳・エンジニア)
マッチングアプリで長続きするカップルの共通点5つ
長続きしているカップルには明確な共通点があります。これらを意識的に実践しましょう。
①共通点・価値観を重視して相手を選んでいる
外見・年収・学歴などの条件よりも、趣味・価値観・ライフスタイルが合う相手を選んだカップルの方が長続きします。共通点が多いほど会話が弾み、一緒にいる時間を楽しめるからです。
多くのアプリには「コミュニティ機能」「タグ機能」など共通の趣味で繋がれる機能があります。これを積極的に活用することが、価値観の近い相手との出会いに直結します。
②等身大の自分で接している——「盛らない」姿勢
プロフィールや最初のデートで「良く見せよう」とし過ぎると、付き合ってからのギャップが大きくなります。長続きしているカップルは、交際前から等身大の自分を見せていることが多いです。
盛ったプロフィールで「条件が良い人」と付き合えても、長続きしない可能性が高い。むしろ、ありのままの自分を好きでいてくれる人と付き合う方が安定した関係になります。
③信頼関係を焦らずに育てている——体の関係を急がない
マッチングアプリでは関係が進展しやすいからこそ、長続きするカップルは逆に精神的な絆を先に育てることを意識しています。言葉・態度・行動で相手の内面を理解してから、より親密な関係へ進む姿勢が長続きの秘訣です。
④期待値・求めることを早期に言語化している
「どのくらいの頻度で会いたいか」「将来的に結婚を考えているか」「連絡はどの程度が理想か」——こういった具体的な希望を早期に話し合っているカップルは長続きします。
察してもらうことを期待したり、相手に合わせてばかりいると不満が溜まります。「建設的な対話ができているか」が長続きの最重要指標です。
⑤プライベートな情報をお互いに開示し合っている
マッチングアプリでの出会いは信頼関係の構築が難しいからこそ、勤務先・家の近くのエリア・普段の生活習慣などのプライベートな情報をお互いに話すことで、安心感を持って交際しやすくなります。
「マッチングアプリで3回早期破局を経験した後、4回目で長続きするようになりました。変えたことは一つで、『付き合う前に電話で1時間以上話す』というルールです。文章だけではわからない話し方・テンポ・雰囲気が電話でわかり、会った時のギャップが格段に減りました。今の彼とは2年以上続いています」(32歳・看護師)
付き合った後にすべきこと——すぐ別れないための5つのアクション
①一緒に目の前でアプリを退会する
交際開始後の最初にして最重要のアクションが「二人で同時にアプリを退会すること」です。片方だけが退会して、もう片方が使い続けている状態は不信感の温床になります。
「せーの」で同時に退会することで、「この人のことだけ大切にします」という誠意の表示になり、余計な猜疑心をゼロにした状態で関係をスタートできます。
②連絡ペースを早期に決める
付き合い始めの信頼関係が未熟な時期には、連絡ペースの違いが大きな不安につながります。「毎日おやすみのLINEはする」「週に何回かは電話する」など、お互いが無理なく続けられる連絡ルーティンを早めに決めましょう。
③言葉で気持ちを確認し合う習慣を作る
マッチングアプリで出会ったカップルは、共通の知り合いがいない分、言葉での確認が特に重要です。「好き」「大切にしたい」という気持ちを定期的に言葉にすることで、誤解やすれ違いを防げます。
④定期的に「二人の将来」の話をする
婚活目的でアプリを使っているなら、結婚への意識の一致を早期に確認することが早期破局を防ぎます。「何年後には結婚したい」「子どもは欲しいか」など、方向性を共有しておくことで同じ目標を持って関係を築けます。
⑤「共通の体験」を積極的に作る
旅行・料理・スポーツ観戦・映画など、二人で共有できる体験を意識的に作ることで「私たち」という感覚が育まれます。共有した記憶が多いほど関係の絆は強くなります。
長続きするカップルが実践している「関係を育てるルーティン」
婚活パラダイス編集部への取材から見えてきた、長続きしているマッチングアプリカップルが実践している習慣をまとめます。
- 「今日どうだった?」の日常報告を習慣にする:LINEで一日の出来事を共有することで「一緒に生きている」感覚が育まれる
- 月に一度は「特別なデート」を計画する:日常的なデートの中に非日常の体験を意識的に混ぜることで、関係の刺激が保たれる
- 喧嘩しても翌日に持ち越さない:共通の知り合いがいない分、自分たちで解決する習慣を作ることが大切
- 相手の友人・家族と積極的に関わる:共通の知り合いを意識的に増やすことで「二人だけの孤立した関係」を超える絆ができる
- 定期的に「この先どうなりたいか」を話す:3ヶ月・半年ごとに将来の話をすることで方向性のずれを早期に発見できる
付き合った後によくある悩みと正しい対処法
悩み①:相手がアプリを退会してくれない
付き合ってからも相手がアプリを使い続けていることがわかると、本気度を疑って不安になるのは当然です。
対処法:まず正直に「アプリ、退会してほしい」と伝えることが大切です。伝えにくい場合は「一緒に退会しよう」と提案してみましょう。それでも相手が退会しない・反応が悪い場合は、相手の本気度を再確認する必要があります。
悩み②:他にも交際相手がいるかもしれない不安
マッチングアプリでは複数の相手と同時進行するのが一般的なため、交際後もその疑念が消えないことがあります。
対処法:「私たちは付き合っているので、他の人との連絡は整理してほしい」と率直に伝えましょう。そして、相手の行動より「この人との関係をどう育てるか」に意識を向けることも大切です。疑念が消えない場合は、信頼関係の構築が必要なサインです。
悩み③:相手が既婚者かもしれないという不安
週末に全く会えない・家に招いてくれない・電話できる時間が極端に限られているなど、行動に不自然な点がある場合は注意が必要です。
対処法:「会える時間が少ない理由」「自宅に呼んでもらえない理由」を率直に聞いてみましょう。説明が不自然・曖昧な場合は、相手の身元確認を検討することも選択肢です。真剣な出会いを求めるなら、本人確認が厳格なアプリを最初から選ぶことが予防策になります。
悩み④:アプリを退会するタイミングが分からない
「まだ本当に大丈夫かな」という不安から退会をためらうことがあります。
判断基準:交際を明確に確認した(告白→OK)なら、そのタイミングで退会するのが基本です。迷っている場合は「自分がまだこの関係に確信を持てていない」サインかもしれません。関係への確信を持てるまで期間を決めて(例:交際1ヶ月後)から退会するのも一つの方法です。
早期破局を防ぐ「相手選び」の4つのポイント
長続きは「付き合った後」だけでなく「誰と付き合うか」の段階からも決まります。
①目的が一致している相手を選ぶ
恋活目的のアプリで婚活をしていたり、その逆だったりすると、関係の方向性が最初からずれます。同じ目的(恋活・婚活・真剣な交際)を持つ相手と出会えるアプリを選ぶことが前提です。
②プロフィールを「盛っていない」相手を選ぶ
プロフィール写真が明らかに加工しすぎ・年収や職業に矛盾がある・メッセージと実際の話がずれる——こういった相手は交際後のギャップが大きくなりがちです。
③等身大の相手が選ぶ——「釣り合い」を意識する
自分と価値観・生活レベルが大きく異なる相手との交際は、どちらかが常に無理をする構造になりがちです。「一緒にいる時に自然体でいられる相手かどうか」が長続きの重要な指標です。
④結婚観・恋愛観を早期に確認する
「将来的に結婚を考えているか」「どんな生活がしたいか」を早い段階で確認しておくことで、方向性が合わない相手との長引くやりとりを省けます。婚活目的なら特に重要です。
「長続きしやすい出会い」ができるアプリの選び方
アプリ選びは長続きに直結します。自分の目的と一致したアプリを選ぶことが最初のステップです。
| アプリの特性 | 向いている人 | 長続きのしやすさ |
|---|---|---|
| 婚活特化型(Omiai・ゼクシィ縁結び等) | 結婚を本気で考えている・早期に結婚したい | 高(真剣度の高い会員が多い) |
| 恋活・価値観重視型(Pairs・with等) | 真剣な交際から始めたい・内面重視 | 中〜高(会員数が多く選択肢が豊富) |
| 趣味・カジュアル系(タップル等) | まず気軽に出会いたい・趣味から繋がりたい | 中(カジュアルな出会いが多い) |
同じアプリでも「どのような気持ちで使うか」が長続きに大きく影響します。真剣な交際を求めているなら、プロフィールにも「真剣な交際を求めています」と明記することで、同じ熱量の相手と出会いやすくなります。

| 利用目的 | 恋活・婚活 |
| 会員数 | 2,500万人 |
| 年齢層 | 20代~30代が多い |
| 男女比 | 6:4 |
| 料金 | 月額4,100円 |
| 安全対策 | ・SMS認証をログイン時に実施 ・本人確認フィルター ・自動検知システムの導入 ・ハラスメント検知フィルタの導入 ・オペレーターの目視による24時間パトロール |
| 運営会社 | 株式会社エウレカ |
| 口コミ・評判 | ペアーズの口コミ・評判を見る |
| 公式 | 公式ダウンロード▷ |
よくある質問(FAQ)
マッチングアプリで出会ったカップルは何ヶ月で別れることが多いですか?
統計データによると、マッチングアプリカップルの約35%が3ヶ月以内に別れを経験しているとされています。特に1ヶ月目と3ヶ月目に別れが集中する傾向があります。1ヶ月目はプロフィールと実際の姿のギャップが明確になる時期、3ヶ月目は最初の興奮が落ち着いて現実が見えてくる時期です。逆に言えば、3ヶ月の壁を乗り越えられたカップルは長続きする可能性が高まります。
マッチングアプリで付き合っても「なんか違う」とすぐ冷めてしまいます。なぜですか?
「付き合うこと」が目的化している可能性があります。マッチングアプリを長く使っていると、「マッチングする・付き合う」こと自体に目標がすり替わり、付き合えた瞬間に達成感で満足して冷めてしまうパターンがあります。また、プロフィールから作り上げた「理想の相手像」と実際の相手の差が大きい場合も冷めやすいです。付き合う前に電話・ビデオ通話などで実際の人柄をより深く知ってから関係を進めることをおすすめします。
マッチングアプリで出会った人と長続きするためのアプリ選びのポイントは?
自分の目的に合ったアプリを選ぶことが最重要です。真剣な恋活・婚活を求めているなら、本人確認が厳格で真剣度の高い会員が多いアプリ(ペアーズ・Omiai・with等)を選びましょう。カジュアルな出会いが多いアプリで婚活をしても、方向性のズレから長続きしにくくなります。また、価値観・趣味で相手を探せる機能(コミュニティ・タグ機能)が充実しているアプリは、相性の良い相手と出会いやすくなります。
マッチングアプリで何度も早期破局を繰り返しています。どうすればいいですか?
何度も早期破局を繰り返す場合、以下の点を見直してみましょう。①相手選びの基準——条件より価値観・共通点を重視しているか。②等身大で接しているか——プロフィールや最初のデートで「良く見せよう」としすぎていないか。③「付き合うこと」が目的化していないか——付き合えた後の関係を育てる意識があるか。④アプリ依存になっていないか——付き合っても「もっと良い人が…」という思考が止まらない場合は、一度アプリを退会する覚悟が必要かもしれません。
ビデオ通話や電話を嫌がる相手は怪しいですか?
必ずしも怪しいとは言えませんが、注意するポイントがあります。純粋に電話が苦手・シャイという理由もあります。ただし、複数回誘っても断り続ける・いつも「今は忙しい」で終わる場合は、実際に会った時のギャップを恐れているか、既婚者などで声を聞かれたくない可能性もあります。付き合う前にある程度声を聞くことはギャップ防止に効果的なので、「実際に会う前に少し話したい」と自然に提案してみて、その反応を見ることをおすすめします。
まとめ:マッチングアプリでの出会いも長続きは十分に可能
この記事のポイント
- マッチングアプリ婚の離婚率は4.5%と日本全体(6.6%)より低い——アプリ自体が問題ではない
- 別れやすい本当の原因は「選択のパラドックス」「共通の知り合いがいない」「ギャップショック」など5つ
- 「3ヶ月の壁」——約35%が3ヶ月以内に別れる。この壁を知り準備することが長続きの鍵
- 長続きの最重要アクションは「二人で同時にアプリ退会」——余計な不安をゼロにする
- 大切なのは「共通点重視の相手選び・等身大で接する・期待値の言語化・共有体験を作る」
マッチングアプリで出会ったカップルが長続きするかどうかは、アプリという出会いの手段ではなく、出会った後にどれだけ丁寧に関係を育てるかで決まります。「3ヶ月の壁」を知り、等身大でお互いを受け入れ、共通の目標を持って二人で積み重ねていく——その姿勢があれば、アプリ発の恋愛は十分に長続きします。
「また別れてしまった」と感じている方は、本記事で解説した「別れのパターン」「3ヶ月の壁」「アプリ依存症」のどれかに当てはまっていないか振り返ってみてください。出会い方より、関係への向き合い方を変えることが次の長続きへの近道です。
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