このページは広告を含みますが、選定は編集部が公平に行っています。詳しくはポリシーをご覧ください。
30代半ばの干物女がマッチングアプリで彼氏を探した結果

毎日仕事で疲れ切って、恋愛から離れていた干物女の私が、急に思い立ってマッチングアプリで彼氏探しをした体験記です。
私の基本情報を伝えておくと、以下の通りです。
- 30代半ば
- 彼氏いない歴10年
- おうち大好き干物女
- 興味ない人と話せない
- 仕事のストレスで心が病んでいる
- 女性ばかりの職場
- ネガティブ思考
そうです、私が彼氏を作るのはなかなかハードルが高いのです。
- 彼氏いない歴10年・干物女がマッチングアプリを始めるまでの経緯
- ペアーズ・with・タップル3アプリを実際に使ってみたリアルな感想
- 初デート前に意識した6つのこと(年下狙い・加工写真・電話の重要性など)
- 実際に会った3人の男性のリアルな体験談(フェードアウト・不信感・友達止まり)
- 婚活・恋活でやってしまいがちな反省点と、30代からのマッチングアプリ活用のコツ
最近の更新情報
- 2026年5月 アプリ比較表・FAQ追加、最新情報に更新
仕事に悩み全てを失った気に

ある日ふと鏡をみると「老けたな」と感じてしまい絶望しました。なぜなら、日々の仕事のストレスで、何もかもやる気を失ってしまっていたからです。
元々おうち大好きで、出不精なタイプですが、それでも休日には外に出たり、長期休みには旅行に行ったりもしていました。しかし、コロナを機に出不精に拍車がかかってしまい、休日のほとんどを家で過ごす生活に。休みの日は、何もしたくなく無気力になっている自分に気がつきました。
そんな日々を重ねていくうちに、ふと老けた自分に絶望してしまい、「何かを楽しんでいた頃の自分に戻りたい」と思い立ったのが「マッチングアプリで彼氏を見つける」でした。
まずは自分に自信をつけることからはじめてみた

まず私は、老けた自分にショックを受けたので、自分に自信をつけることからはじめました。いざ「マッチングアプリをはじめるぞ」と意気込んでみたものの、「私なんかが出会えるのだろうか・・・」とネガティブな自分が出てきてしまったからです。そこで、ダイエットとスキンケアに力を入れて、少しでも見た目に自信を持つことにしました。
ダイエットでマイナス5kg
ダイエットのために、まずは食事改善と簡単な運動をはじめました。意識したのは以下の7つです。
- なるべく自炊
- 仕事の時はお弁当持参
- 大好きな麺類は控える
- 仕事終わりでお菓子の大量食いはしない
- 脚のむくみに気をつける
- 水分とる
- 休みの日には宅トレ(10分でもいいからやる)
3日坊主になりがちなので、無理はせずに、続けられることを重視しました。気づけば1ヶ月2kgペースで落ちていき、結果、3ヶ月でマイナス6kg。痩せた事実はもちろんですが、達成できた自分に自信がつきました。
2kg痩せた時点でマッチングアプリはダウンロードしていました。
スキンケアに力をいれる
老けた自分からの脱却のため、スキンケアにも力を入れました。元々スキンケアは好きでしたが、20代の頃と同じ基準で選んでいると思ったからです。気づけば、年齢とともに乾燥や小じわ、シミなどが20代の時よりも気になって化粧ノリも悪くなっていました。この機会に色々試してみたかったので、デパコスではなく元々好きだった韓国コスメに頼ることに。特に意識したのは以下の3つです。
- 美白ケア
- エイジングケア
- とにかく保湿ケア
どんなに疲れていても、スキンケアだけは徹底してやるようにしました。少しづつですが、若い頃のツヤが戻ってきたような気がして、今ではすっかりスキンケアヲタクと化すほどに。艶肌を少しずつ取り戻していくと、少しづつ自分に自信もついていきました。
実際に使ったマッチングアプリ
私は、以下の3つのアプリを使用しました。各アプリを使ってみた感想を、よかった点と気になる点に分けてお伝えします。
1. Pairs(ペアーズ)
マッチングアプリと言えばPairs(ペアーズ)というイメージがあったので最初にダウンロードしてみました。


Pairs(ペアーズ)は、日本国内で最も多くの会員を誇り、累計会員数は2,000万人で、アクティブな会員数も数百万人に及びます(2024年3月時点)。
そのため、地方にいても出会いに不自由することはありません。
また、20代・30代の男女がペアーズを特に多く利用している傾向があります。主なユーザーは20代や30代ですが、他の年齢層でも充分なマッチングの可能性があります。

Pairs(ペアーズ)を使ってみてよかった点
Pairs(ペアーズ)を使ってみてよかった点は以下の通りです。
- 真面目な人が多い
- 年下とは出会いにくい
- お気に入り機能が便利
遊びの人よりも、真面目に相手を探している方も多い印象でした。婚活したい人にはおすすめできるのではないでしょうか。気になる人はお気に入りに入れて置けるので、いいねする前に一旦整理できるのもいいです。
Pairs(ペアーズ)を使ってみて気になった点
Pairs(ペアーズ)を使ってみて気になった点は以下の通りです。
- 顔重視の人には向いていない
- やたらとスペックのいい怪しめな人も多い
加工写真の人が多い気がしました。また、やたらと経営者の方や年収が高い方が多めで、そういう方からいいねがくると結婚詐欺とかされそうと怪しんでしまいました。
2. With(ウィズ)
with(ウィズ)は、友達におすすめされて、良さそうと思ったのでダウンロードしました。

| 利用目的 | 恋活・婚活 |
| 会員数 | 約1,000万人 |
| 年齢層 | 20代前半~30代前半 |
| 男女比 | – |
| 料金 | 男性:4,160円/月〜 女性:無料 |
| 安全対策 | ・24時間365日の監視体制 ・本人確認必須 ・実名は表示されない ・悪質ユーザーの利用停止 ・IMS認証マーク取得 |
| 運営会社 | 株式会社with |
| 口コミ・評判 | ウィズの口コミ・評判を見る |
| 公式DL | 公式ダウンロード▷ |


with(ウィズ)は、メンタリストが監修した恋愛心理学に基づいて作られたマッチングアプリです。相性の良い相手がわかる性格診断や心理テストによって、客観的データにより、自分の性格や趣味が相性が良い相手を探すことが可能です。「性格診断」などの機能があるため、外見重視より内面重視のユーザーが多く登録しています。
with(ウィズ)の登録は男性女性ともに無料。高校生を除く18歳以上なら誰でも登録可能。登録方法はFacebook・LINE・電話番号・Apple ID(※ios限定)の4種類あります。

With(ウィズ)を使ってみてよかった点
with(ウィズ)を使ってみてよかった点は以下の通りです。
- すぐにマッチする
- わりと真面目な人が多い印象
- 性格診断で自分の相性がいい人がわかる
- さまざまな心理テストがあり、マッチする際の判断材料にできる
With(ウィズ)もPairs(ペアーズ)と同様真面目な人が多い印象でした。また、性格判断で合う人が出てくるので、顔ではなく選ぶことができたのもよかったです。
With(ウィズ)を使ってみて気になった点
with(ウィズ)を使ってみて気になった点は以下の通りです。
- 会員数が少ない?同じ人がよく出てくる
- 診断が多いので面倒に感じることもある
Pairs(ペアーズ)に比べると、会員数が少ない印象で、同じ人をよく見るということがよくありました。しかし、トータルでみて一番使いやすく感じています。
3. タップル
tapple(タップル)は、Pairs(ペアーズ)やwith(ウィズ)であまり好みな人がいなくなってきたので、ダウンロードしてみました。

| 利用目的 | 恋活 |
| 会員数 | 2,000万人 |
| 年齢層 | 18歳~20代後半 |
| 男女比 | 6:4 |
| 料金 | 月額3,700円~(女性は無料) |
| 特徴 | ・国内最大級の会員数 ・充実の機能による高いマッチング率 ・自分の趣味や好みに合う相手を見つけやすい |
| 安全対策 | ・24時間365日の監視パトロール ・プロフィール画像や趣味画像のチェック ・悪質な会員の監視・強制退会 ・公的証書による年齢確認 ・顔認証システムによるなりすまし防止 |
| 運営会社 | 株式会社タップル |
| 口コミ・評判 | タップルの口コミ・評判を見る |
| 公式 | 公式アプリダウンロード▷ |


tapple(タップル)は、気軽な出会いを探している人におすすめのマッチングアプリです。真剣な婚活や本気の恋活を求める人よりも、気軽な恋人探しや友達探しを目的とする人に適しています。
利用者の年齢層は20~30代が中心で、男女ともに20代の割合が50~60%を占めているのが特徴です。直感的で使いやすいインターフェースに加え、趣味や行きたい場所などを基準にマッチングできる多彩な機能が備わっています。
驚くべきことに、利用者の約70%がマッチングしてから2週間以内に初デートを経験しているというデータもあります。以上のことから、tapple(タップル)は20~30代の若者が気軽にデートの相手を見つけられるアプリだと言えます。

タップルを使ってみてよかった点
tapple(タップル)を使ってみてよかった点は以下の通りです。
- イケメンが多い
- 年下と出会いやすい
今どきのイケメンが多かったですが、イケメンからいいねがくると怪しいと躊躇してしまいました。しかし、若い人が多めな印象なので、年下とマッチはしやすかったです。
タップルを使ってみて気になった点
tapple(タップル)を使ってみての気になった点は以下の通りです。
- 遊びの人が多い
- 婚活には向いていない
- 顔に騙されてはいけない
おそらく、婚活というよりは、遊びで相手を探してる方が多いです。今どきのイケメンであればあるほどそうなので、顔にほだされてはいけないということがよくわかりました。
【実体験まとめ】ペアーズ・with・タップル 3アプリ比較表
3つのアプリを実際に使ってみての率直な比較をまとめました。30代半ば・干物女・婚活目的というスペックで使った私の主観も入っていますが、参考にしてください。
| 比較項目 | ペアーズ | with(ウィズ) | タップル |
|---|---|---|---|
| 目的 | 婚活・恋活 | 恋活・婚活 | 恋活・友達探し |
| 主な年齢層 | 20〜30代 | 20〜30代前半 | 20代中心 |
| 30代での使いやすさ | △〜○ | ○(私には一番合った) | △(若い人中心) |
| 真剣度 | 高め | 高め | やや低め |
| 会員数 | 業界最多(累計2,000万人) | 中規模 | 大規模 |
| マッチングのしやすさ | ○ | ◎(すぐマッチした) | ○ |
| 特徴的な機能 | グループ機能・お気に入り | 性格診断・心理テスト | 趣味マッチ・カレンダー |
| 注意点 | 加工写真・高スペック怪しい人 | 同じ人が繰り返し出やすい | 遊び目的が多い・顔で判断注意 |
| 私のおすすめ度 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
総合的に、私にはwith(ウィズ)が最も使いやすかったです。性格診断で顔以外の判断材料が増えること、真面目な人が多いこと、すぐにマッチングできたことが理由です。婚活目的ならPairs(ペアーズ)、内面重視で出会いたいならwith(ウィズ)、気軽に出会いたい20代ならtapple(タップル)が向いているという印象です。
マッチングアプリで会うまでに意識したこと

ここではマッチングアプリで会うまでに意識した6つのことをお伝えします。
- 狙いは年下
- 加工写真の人は選ばない
- まずは会話を続ける意識から
- 会う前には必ず電話
- 初めて会う時の服装はやりすぎない
- 奢る奢られ問題
1. 狙いは年下
肝心なお相手ですが、年下男性がいいなと考えていました。仕事柄何人か部下を抱える役割を担っていたので、いつの間にか年下と話すことが多く、私には年下の方が合うのではと感じたからです。今までお付き合いした男性は、年上か同い年でした。
しかし、年齢を重ねるうちに、年下に癒されたいという気持ちもあったのかもしれません。あまりにも年下はジェネレーションギャップがありそうなので、5つ下くらいまでとなんとなく決めました。
2. 加工写真の人は選ばない
プロフィールの顔写真を加工アプリを利用している人にはいいねを付けないと決めていました。後々会った時に「写真と違う」とがっかりしたくなかったからです。また、私自身が普段アプリを利用しないので、お相手が使っているのがなんとなく嫌でした。それらの理由から、加工写真の方はプロフィールで興味を持っても選ばないようにしました。
3. まずは会話を続ける意識から
マッチングしたら、まずは会話を続けることを意識しました。元々、知らない人との意味のない会話が大の苦手だからです。
例えば、「趣味はなんですか?」「休みの日は何してますか?」などの会話をしていると途中で返信できなくなってしまいます。なので、まずはちゃんと返信すること、また、相手と会話のテンポが合うかどうかも意識してメッセージのやり取りをしました。
4. 会う前には必ず電話
そろそろ会ってもいいかなと思ったら、その前に必ず電話で話すようにしました。やはり、声を聞いて実際に話してみないと「なんか違う」と思ってしまう可能性が高いと思ったからです。
いざ、メッセージが続いても電話してみたら、「なんか噛み合わないな」なんて人もいました。そうなると会う気も失います。逆に、メッセージはそんなに楽しくないけど、話してみたら「意外と楽しい」人もいました。私のように慎重な人には、是非先に電話で話してみることをおすすめしたいです。
5. 初めて会う時の服装はやりすぎない
会う時の服装はやりすぎないように意識しました。私は、元々どカジュアルなファッションが好みなので、逆にやらないといけないのですが、そんな私が「男ウケ」を意識するとやりすぎちゃうのではと思いました。なので、普段よりは少し綺麗めを意識しました。
例えば、いつもならオーバーサイズのTシャツなら、少しタイトめのTシャツに変えるや、いつもならスニーカーをパンプスに変えるなど、ほんの少しだけ女性らしいアイテムを取り入れるようにしました。
6. 奢る奢られ問題
奢る奢られ問題ですが、私の場合は割り勘にしてもらいました。奢ってもらうと「立場が弱くなりそう」という、勝手な私の持論です。後々何か問題が起きた時に、奢ってもらったことを理由にしたりされたくないと思いました。
むしろ、私の狙いは年下なので、自分が奢る方がいいのかとも考えましたが、それは可愛げがなさすぎるのでやめました。しかし、奢る奢られるの話は、人によって価値観が違うのでそれぞれの考えでいいでしょう。
実際会った3人の男性

実際にマッチングアプリを通して出会って印象に残った男性について語っていきたいと思います。
20代後半の同業者のAさん

AさんとはPairs(ペアーズ)でマッチングしました。正直なところ、同業者は嫌でしたが、服装の感じが好みだったので話してみることに。
メッセージのやりとり
メッセージのやりとりも好印象でした。お見合いのようなやり取りではなく、挨拶のやり取りなどの簡単なものからはじまって話しやすかったからです。しかし、同業者なこともあって話していくうちに仕事の話をすることが多くなりました。そうなると、私もどうしても仕事モードに入ってしまい、次第に部下と話しているような気分になっていきました。
電話でのやりとり
会いたいねとなったので、その前に電話で話したいと伝え、すぐに電話することになりました。話してみると、少し若い印象がありましたが、話が途切れることもなく楽しく話ができました。今振り返ると、電話でも仕事の話しかしてなかったように思います。話が続いていたので、好印象を持ってしまいました。
実際に会ってみて
メッセージのやり取りを1ヶ月ほど続け、昼間にカフェでランチすることになりました。第一印象も、やはり好みの服装で、清潔感もあり好印象です。事前に電話していたこともあり、実際に会っても会話はスムーズでした。
しかし、やはり共通の話題が「仕事」ということもあって、次第に仕事の話に。私も、他の話題に変える話術がないので、流れのまま話をしてしまいました。仕事の話になると「その考え違くない?」「ちょっと甘いんじゃない?」とどうしても仕事モードの私が出てきてしまい、気付けば、上司部下の悩み相談会となっていました。
その後
Aさんの印象は悪くなかったのですが、恋愛に発展することはありませんでした。やはり異性というよりも後輩と接しているという感覚になってしまったからです。初めて会った後、彼から何度かメッセージをいただき、返信はしていましたが、わざわざ休日に会ってまで仕事の話はしたくないと思い、次第にやり取りが億劫に。そのままフェードアウトしてしまいました。
30代前半で顔がタイプのサラリーマンBさん

Bさんとは、with(ウィズ)でマッチングしました。彼からいいねが来ましたが、顔がタイプだったので即マッチングしました。
メッセージのやりとり
Bさんはとてもまめで、働いてるか疑いたくなるくらい1回1回長文でメッセージをくれました。私は、長文のやり取りは苦手だったので返すのに苦労しましたが、顔が好きだったのもあり、メッセージを返すように努力しました。Bさんの文章はいつも丁寧で、優しい人だと想像ができました。
電話でのやりとり
会う日を決める前から、何度か電話をしました。Bさんは声にも優しい雰囲気が出ていて、とても好印象でした。さらに、写真の顔がタイプだったのもあって、会いたい気持ちが募っていくとともに、会ってこっちが引かれたらどうしようとネガティブな思考にもなってしまいました。それくらい、かなり好印象でした。
実際に会ってみて
やり取りを2ヶ月ほどして会うことになり、ドライブデートをしました。Bさんが待ち合わせの駅まで迎えに来てくれましたが、写真以上に顔が好きでした。気持ちが舞い上がったまま、ご飯を食べたり、動物園に行ったり、私は少し緊張していましたが、Bさんがリードしてくれたので和やかな雰囲気で楽しめました。
私に触れてくるようなこともなく、健全なデートを楽しみ、その後も2週間に1回くらいのペースでデートを重ねました。
その後
結果的に、恋人関係にはなりませんでした。お互いに好印象で「付き合いたいと思っている」と言われましたが、家の問題ですぐには付き合えないと言われてしまったからです。家の問題には詳しくは触れませんでしたが、with(ウィズ)を確認すると活動はしてる模様で、不信感が募っていきました。
3回くらい会ったところで、もう進展はないなと思い、私も返信がそっけなくなっていきました。その後、Bさんからも返事が来なくなりそのまま終了です。今思えば、もしかして既婚者だったのでしょうか・・・。
30代前半の1番気が合うCさん…だけど…

Cさんとは、tapple(タップル)でマッチングしました。顔はタイプではありませんでしたが、爽やか系のソフトマッチョな人でした。
メッセージのやりとり
Cさんとは、初めのメッセージのやり取りからすごくスムーズでした。つい返したくなってしまうような返事がくるからです。長文や、興味がなくなると返せなくなってしまうのが悪いクセの私ですが、なぜか返したくなってしまうのです。これは女慣れしてると思いながらも、やり取りを楽しんでしまいました。
電話でのやりとり
電話は、メッセージの延長線の感じで何度かしていました。話してみても、メッセージと同様とても話しやすく、前から友達だったかなと勘違いするくらい楽しく話せました。
いい歳して人見知りの私としては、これだけ心を開けるのは貴重です。つい本音を話してしまうような関係性になっていきました。その後、メッセージも電話も続きましたが、会おうとはなりません。実は彼は、かなり遠距離に住んでいることが判明しました。
出張で私の住んでいる地域の近くに来ることもあるということで、登録したとのことでした。それを聞いて、これは既婚者か本命がいるなと急に冷めてしまいました。
実際に会ってみて
浮気相手探しと疑いながらも、メッセージのやり取りを半年くらい続けた頃にようやく会うことになりました。彼が出張で、私の住んでる近くに来ることになったのです。この頃には、彼に恋愛感情はなくなっていました。まだ会ってはいませんでしたが、なんでも話せる友達のようになっていたからです。
夕方駅で待ち合わせて、ご飯を食べに行きました。実際会ってみても、初めましてのような緊張感はなく、本当に友達のように話せて楽しい一時を過ごしました。ホテルに誘われるなんてこともなく、健全にお別れできたのは少し好印象でした。
その後
現在も友達関係が続いています。Cさんの浮気相手探しを疑っていましたが、実際には既婚者でも本命もいませんでした。純粋に、出張先でのご飯に行けるような友人が欲しかったようです。
私自身も、男性の友人がいなかったので、まさかの出会いに感謝しています。なかなか会える距離ではありませんが、たまに会える男友達ができたのは大きな収穫だったと感じています。
彼氏いなすぎて理想が高くなりすぎたことを反省

今回のマッチングアプリでの活動を通して、反省した点がいくつかありましたので、詳しく振り返っていこうと思います。
マイナス面ばかり目についてしまう
反省点1つめは、相手のいいところより、マイナス面にばかり目についてしまうところです。私がマイナス思考なので、どうしてもマイナス面に目がいってしまうからです。
例えば、「服装はいいけど、持っているバッグがいや」「箸の持ち方がいや」など、自分のことは棚にあげて、相手のマイナス面がたくさん出てきてしまいます。仕事では、部下のいい面をを見るように意識してるのに、いい歳して何をしているんだろうと反省しました。
いい歳して顔を見てしまう
2つめの反省点は、いい歳して「顔ばかり見てしまう」ことです。出会いを目的とした出会いは、どうしても第一印象で見てしまうからです。
私の経験上、「一目惚れ」または「一緒に過ごす中で徐々に好きになるか」のどちらかの経験しかなかったのも原因です。「意識してなかったけど好きになる」パターンとは違い、初めから「この人と付き合えるか」を判断するとなると、まずは顔で興味が持てるかどうかが私の中で重要になってしまっていました。これは、30半ばにもなって痛いです。10年恋愛をしてこなかった罰だなと大いに反省しました。
1人に慣れすぎて彼氏のいる生活が想像できない
3つめの反省点は、最終的にやっぱり1人が最高だなと思ってしまったことです。元々おうちが大好きで、1人でいても寂しいと感じることがそんなに多くないことも原因です。もちろん、彼氏ができればそれなりに楽しめるとは思いますし、実際に付き合いたいと思う方もいました。しかし、付き合うまでの心労が仕事くらいストレスです。私は恋愛に向いてないのだろうかと、反省というよりは悲しくなりました。
30代干物女のマッチングアプリ体験談に関するよくある質問Q&A
30代でマッチングアプリを始めるのは遅いですか?
遅くありません。ペアーズ・withなど主要アプリの利用者には30代が多く含まれており、特に婚活目的のユーザーには30代が中心層です。私自身も30代半ばで始めましたが、30代前半の男性から積極的にいいねをもらえました。20代と比べて真剣度の高い人が多い点はむしろメリットと言えます。ただし、タップルのように20代中心のアプリは30代だと少しミスマッチを感じることがあります。年齢層に合ったアプリ選びが重要です。
ペアーズ・with・タップルはどれが一番使いやすいですか?
目的によって異なります。婚活・真剣恋活目的ならペアーズ(会員数業界最多・真剣な人が多い)、内面重視・性格診断で相性を確かめたいならwith(マッチングが早く、私には一番合った)、20代中心で気軽に出会いたいならタップル(イケメンが多いが遊び目的も多い)です。私は3つ全部使いましたが、トータルでwithが最も使いやすかったです。30代・婚活寄りであればペアーズかwithを先にダウンロードするのがおすすめです。
マッチングアプリで怪しい人を見分けるコツは何ですか?
私が実体験で気づいた見分け方は4つです。①プロフィール写真が明らかに加工・プロ撮影すぎる、②年収や肩書きが「経営者・年収1,000万円超」など高スペックすぎる、③会う前にLINEや他のSNSへの移動を急かす、④メッセージの文体がコピペっぽい・不自然に丁寧すぎる。特に「イケメン+高スペック+やたらとアプローチが積極的」な人は、詐欺・既婚者・遊び目的である可能性が高いと感じています。また、お互いに「活動中」のままなのに「付き合いたい」と言いながら進展しない人(Bさんのようなケース)も要注意です。
マッチングアプリで会う前に電話した方がいいですか?
慎重なタイプの人には強くおすすめします。メッセージで良い印象だった人でも、実際に話してみると「なんか噛み合わない」と感じるケースがありました。逆に、メッセージがそんなに盛り上がらなかった人が電話では意外と話しやすかった、ということもあります。電話することで①声・話し方の相性確認、②相手の本気度の確認、③会った時の緊張が和らぐという3つのメリットがあります。「初対面が不安」「慎重に進めたい」という人は、会う前に必ず一度電話してみることをおすすめします。
マッチングアプリで彼氏ができなくても意味はありますか?
十分意味があります。私自身「彼氏作り」には失敗しましたが、以下の収穫がありました。①ダイエット・スキンケアを通じて自分に自信がついた、②男性の友人(Cさん)ができた、③「自分がどういう人を好きになるか」の傾向がわかった、④マッチングアプリの仕組みと怪しい人の見分け方を学んだ。婚活・恋活の結果だけを目標にすると落ち込みやすいですが、「自分を知る・自信をつける・出会いの幅を広げる」という視点で取り組むと、たとえ彼氏ができなくても有意義な経験になります。
まとめ:彼氏はできなかったけど友達はできた!でもまだ諦めない

ここまで、私の「マッチングアプリで彼氏を作る計画」の体験談についてあれこれ語ってきました。結論から言うと、自分に少しでも自信が持てるようになったことが1番の収穫です。私の恋愛レベルの幼稚さゆえ、彼氏を作ることはできませんでしたが、それでも好意を持って接してくれた男性がいたのも事実です。
- ダイエット・スキンケアで自分に自信がついたことが最大の収穫
- 3アプリの中でwithが30代干物女には最も合っていた(性格診断・すぐマッチング)
- 会う前の電話は慎重派には必須。声の相性でかなり判断できる
- 加工写真・高スペックすぎる人・進展しない人には要注意
- 彼氏はできなかったが、男性の友人(Cさん)ができたのは予想外の収穫
- まだ諦めていない。あまり難しく考えずに続けていく
少し前までの、仕事に疲れてうちに引きこもってるだけの私では、それすらなかったでしょう。また、異性の友達ができたのも大きな収穫です。まだ私も女性を捨ててないと思えたことが嬉しかったです。
結果的にマッチングアプリは、私には合っているのかどうかまだ分かりません。しかし、もしまだやったことない方がいたらぜひおすすめしたいです。そして私も、いつか自然にこの人と付き合いたいと思える人に出会えたらくらいの気持ちで、あまり難しく考えずに続けていきたいと思います。

◆マッチングアプリ関連記事
◆恋愛・婚活コラム関連記事
◆マッチングアプリ比較ランキング









