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結婚相談所のお見合い回数は平均何回?成婚データとリアルな婚活期間を解説

結婚相談所での婚活を検討しているあなたは、「実際にお見合いを何回すれば結婚にたどり着けるのか」が最も気になるポイントでしょう。ネット上には様々な情報が溢れていますが、実際のデータはどうなのでしょうか。
この記事では、日本最大の結婚相談所連盟IBJが発表した成婚白書と政府統計を基に、お見合い回数の実態と効果的な婚活戦略を詳しく解説します。
多くの婚活関係者への取材経験から言えることは、正確なデータを理解し戦略的に活動することが成婚への最短ルートだということです。
- 成婚者のお見合い回数の実態(IBJ成婚白書15,374名のデータ)
- 成婚者と退会者の決定的な違い(回数・交際移行率・在籍期間)
- 年代別・職業別・地域別の成婚戦略
- お見合いで失敗する人の共通パターン5つとNG行動
- 費用対効果を最大化する結婚相談所の選び方
最近の更新情報
- 2026年5月 FAQ追加、2026年最新情報・IBJデータに更新
- 2025年4月 IBJ2024年成婚白書データに更新

執筆:佐藤祐介
婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家へインタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

編集:婚活パラダイス編集部
婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る
結婚相談所でのお見合い回数:成婚データの実態
成婚者のお見合い回数は年代共通で10〜14回
IBJ成婚白書によると、成婚した15,374名のデータから、実際のお見合い回数の実態が明らかになりました。
| 年代 | 成婚者お見合い回数(中央値) | 交際移行率 |
|---|---|---|
| 20代男性 | 11回 | 約40% |
| 30代男性 | 12回 | 約40% |
| 40代男性 | 14回 | 約40% |
| 20代女性 | 10回 | 約40% |
| 30代女性 | 11回 | 約40% |
| 40代女性 | 11回 | 約40% |
この数字を見て分かることは、年代を問わず成婚者は10〜14回のお見合いを行っており、約40%の交際移行率を維持していることです。筆者が取材した複数の婚活カウンセラーも「この数字は非常にリアルで、お見合い5〜6回で結婚が決まると思っている方には現実を知ってもらいたい」と語っています。
成婚者と退会者の決定的な違い
さらに注目すべきは、成婚者と結婚に至らずに退会した方の比較データです。
| 項目 | 成婚者(男性) | 退会者(男性) | 成婚者(女性) | 退会者(女性) |
|---|---|---|---|---|
| お見合い回数(中央値) | 12回 | 3回 | 11回 | 3回 |
| 交際移行率 | 約40% | 約30% | 約40% | 約30% |
| 在籍期間(中央値) | 9ヶ月 | 約14ヶ月 | 9ヶ月 | 約14ヶ月 |
このデータから見えてくるのは、成婚者は退会者の約4倍のお見合いを行っているという事実です。さらに興味深いのは、成婚者の方が在籍期間が短いにも関わらず、より多くのお見合いを実施していることです。つまり、短期間で集中的に活動することが成婚への近道と言えるでしょう。
お見合い回数が運命を分ける理由
交際移行率40%の法則
IBJの成婚データで注目したいのは、成婚者の交際移行率が全年代で約40%という安定した数値を示していることです。これは「お見合い2.5回に1回は交際に発展する」ことを意味しており、ただ回数を重ねるだけでなく、お見合いの「質」も重要だということが分かります。
一方、退会者の交際移行率は約30%にとどまっており、この10ポイントの差が成婚の可否を左右している可能性があります。
成婚までの交際期間はわずか4ヶ月
IBJの成婚データでは、成婚者の特徴として以下のパターンが見えてきました。
| 項目 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 平均年齢 | 36歳 | 34歳 |
| 在籍期間(中央値) | 9ヶ月 | 9ヶ月 |
| 交際期間 | 約4ヶ月 | 約4ヶ月 |
これは一般的な恋愛結婚の平均交際期間4.3年(国立社会保障・人口問題研究所調査)と比べると驚くほど短い期間です。結婚相談所では最初から結婚を前提とした交際のため、お互いの結婚への意思が明確で、迅速な決断ができるのです。
積極的な活動が成婚の鍵を握る
申し込み数の差が明暗を分ける
IBJの成婚データを見ると、成婚者と退会者の間には活動姿勢に大きな違いがあることが分かります。
| 項目 | 成婚者(男性) | 退会者(男性) | 差 |
|---|---|---|---|
| お見合い申し込み数(男性) | より多い | 基準値 | +21件 |
| お見合い申し込み数(女性) | より多い | 基準値 | +14件 |
私が取材した婚活アドバイザーの皆さんが共通して言うのは「成婚する方は例外なく積極的」ということです。やはり、受け身でいるだけでは理想の相手との出会いは生まれないのが現実のようです。
男女で異なる婚活戦略
IBJの成婚データから、男女の申し込みパターンには面白い違いがあることも分かってきました。
男性の婚活パターン
- 申し込み数が女性の約2倍
- 申し込みを受ける数は女性の約1/3
- 自分から積極的にアプローチすることが重要
女性の婚活パターン
- 申し込みを受ける数が申し込み数を大きく上回る
- どうしても受け身になりがち
- 自分から申し込むことで他の女性より一歩リードできる
つまり、男性は「数撃てば当たる」戦略、女性は「選ばれる立場だけでなく選ぶ立場も意識する」戦略が効果的と言えそうです。
お見合いが少ないと結婚できないって本当?
「お見合い3回以下症候群」の危険性
IBJの成婚データで驚いたのは、退会者のお見合い回数が中央値でわずか3回だったことです。筆者は、この現象を「お見合い3回以下症候群」と呼んでいます。
この状況に陥ってしまう方には、こんな特徴があります。
- 理想が高すぎてお見合いがなかなか成立しない
- 条件にこだわりすぎて選択肢を狭めている
- カウンセラーのアドバイスに耳を貸さない
- プロフィールの見直しや改善を面倒がる
交際200日の壁を理解しよう
IBJの成婚白書では、交際期間と成婚の関係について面白いデータが示されています。交際を始めてから150日で約6割、200日以内には約9割の方が成婚退会しているのです。
| 交際期間 | 成婚率累積 |
|---|---|
| 150日(約5ヶ月) | 約60% |
| 200日(約6.7ヶ月) | 約90% |
| 200日以降 | ほとんど変化なし |
注目したいのは、交際200日を超えても成婚率がほとんど上昇しないこと。つまり、半年程度で「この人と結婚するかどうか」の判断がつくということです。逆に言えば、半年経っても決断できない場合は、お互いにとって次のステップを考えた方がいいのかもしれません。
年代別成婚戦略と現実的なアプローチ
20代は高い成婚率を活かそう
IBJの成婚データを見ると、年齢層ごとの成婚率にはっきりとした傾向が現れています。
| 年代 | 男性成婚率 | 女性成婚率 |
|---|---|---|
| 20代後半 | 約45% | 約50% |
| 30代前半 | 約50% | 約45% |
| 30代後半 | 約40% | 約35% |
| 40代前半 | 約30% | 約25% |
20代女性と30代前半男性の成婚率が最も高く、それぞれの年代の特性を活かした戦略が大切です。若いうちに始めることで、選択肢も多く、成婚の可能性も高くなることが数字でも証明されています。
40代以降は戦略の見直しが必須
IBJの成婚データを見ると、40代以降は成婚率がぐっと下がることが分かります。特に気になるのは、年収と年齢の関係です。
同じ年収800〜900万円でも、
- 30〜34歳男性の成婚率:約50%
- 40〜44歳男性の成婚率:約38%(12ポイント低下)
これは「年収が高ければ大丈夫」という考えが必ずしも正しくないことを示しています。私が取材した専門家も「40代以降は年収だけでなく、年齢を意識した戦略の練り直しが必要」と話していました。
結婚相談所で本当に出会えるの?やばい現実も
成婚率25%の現実を受け入れよう
成婚率は推定で約25%程度とされており、これは4人に3人は結婚に至らずに退会している計算になります。
| 結果 | 割合(推定) |
|---|---|
| 成婚退会 | 約25% |
| 途中退会 | 約75% |
この数字だけを見ると「やばい」と感じるかもしれませんが、筆者の取材では成婚に至らない理由の多くが活動姿勢や戦略の問題であることが分かっています。
婚活疲れと心の負担
お見合いを重ねることで生じる婚活疲れも現実的な問題です。私が取材した婚活者の多くが「断られることの精神的負担」を挙げています。しかし、重要なのは「お見合いは確率論」という理解です。断られることは個人の否定ではなく、単純に条件や相性の問題に過ぎません。
効率的にお見合い回数を重ねる戦略
プロフィール改善で申し込み成立率向上
お見合い回数を増やすためには、まず申し込み成立率を高める必要があります。その中でもプロフィールはとにかく重要です。
プロフィール改善のポイント▼
- プロの撮影による清潔感のある写真
- 具体的で魅力的な自己紹介文
- 年収公開(特に女性)の効果
実際に、年収を公開している女性は非公開の女性に比べて約2倍成婚しやすいというデータも出ています。
地域特性を理解した戦略
IBJの成婚白書では、都市と地方での成婚率の違いも明らかになりました。
| 地域 | 男性成婚率 | 女性成婚率 |
|---|---|---|
| 都市部 | 40%超 | 約30% |
| 地方 | 約31% | 約30% |
都市部では男性の方が有利な一方、地方では年齢による影響が緩やかになる傾向があります。
筆者が考える現代婚活の新常識
取材を通じて感じるのは、近年の婚活市場が大きく変化していることです。特に注目すべきは以下の点です。
変化1:若年層の結婚相談所利用急増
20代の新規入会者が大幅に増加しており、結婚相談所が「最後の手段」から「効率的な選択肢」に変わっています。
変化2:年収重視から総合力重視へ
男性においても年収だけでなく年齢が重要視されるようになり、女性の年収公開が成婚率を大幅に向上させています。
変化3:スピード重視の意思決定
コロナ禍を経て、人生設計を戦略的に考える人が増え、短期間での意思決定が当たり前になっています。
お見合い回数は確かに重要な指標ですが、それ以上に大切なのは一回一回のお見合いから学び、改善を続ける姿勢だと思います。10回のお見合いで成婚する人もいれば、20回以上かかる人もいます。しかし、IBJの成婚データが示すように、継続的に活動した人だけが最終的に幸せを掴んでいるのです。
お見合い回数を最大化する具体的なテクニック
月間スケジュール管理で効率化
成婚者が平均して月2〜3回のお見合いを実現している背景には、計画的なスケジュール管理があります。私が取材した成婚者の多くが実践していたのは以下の方法です。
効果的な月間計画
- 毎月第1週:新規申し込み集中週間
- 毎月第2〜3週:お見合い実施週間
- 毎月第4週:プロフィール見直し・改善週間
- 毎月末:カウンセラーとの振り返り
お見合い場所と時間帯の戦略
成功率が高い設定
- 時間帯:平日夜19時、土日14時
- 場所:ホテルラウンジ、落ち着いたカフェ
- 所要時間:1時間程度
避けるべき設定
- 時間帯:昼食時間帯(慌ただしい)
- 場所:騒がしいファミリーレストラン
- 所要時間:30分以下(印象が薄い)
お見合い相手別の攻略法
年収別アプローチ戦略
IBJの成婚白書では、男性の年収と成婚相手との年齢差についても詳しく分析されています。
| 男性年収 | 成婚相手との年齢差(中央値) |
|---|---|
| 年収650万円 | +3歳 |
| 年収1000万円未満 | +4歳 |
| 年収1000万円以上 | さらに大きな年齢差 |
この傾向を理解した上で、自分の年収レベルに応じた現実的な相手選びが重要です。
職業別お見合い戦略
IBJの成婚データでは、職業別の成婚率についても興味深い結果が出ています。
男性の高成婚率職業
- 弁護士:59.7%
- 医師:50%超
- 公認会計士:50%前後
- 大手企業会社員:40%台
女性の高成婚率職業
- 介護・福祉関連職:最高
- 薬剤師:30%超
- 医師:30%超
- 公認会計士:30%超
お見合いで失敗する人の共通パターン
致命的な5つのNG行動
筆者が取材した婚活カウンセラーが口を揃えて指摘するのが、以下のNG行動です。
1. 初回お見合いで重すぎる話題
- 結婚後の具体的な生活設計
- 子どもの人数や教育方針
- 親との同居問題
2. 条件の話ばかり
- 年収の詳細な確認
- 勤務先の詮索
- 家族構成の根掘り葉掘り
3. 過去の恋愛話
- 元恋人との比較
- 婚活での失敗談
- 理想が高すぎる発言
4. ネガティブな発言
- 仕事への愚痴
- 婚活への不満
- 人生への諦めモード
5. マナー違反
- 遅刻や無断キャンセル
- スマートフォンの頻繁な確認
- 服装の清潔感不足
お見合い後のフォローアップ術
当日中に行うべきこと
- お礼メッセージの送信(簡潔で感謝を表す)
- カウンセラーへの報告
- 次回会う場合の意思表示
翌日以降の適切な対応
- 相手からの連絡への迅速な返信
- 次回デートの具体的な提案
- 適度な間隔でのコミュニケーション
結婚相談所選びがお見合い回数に与える影響
IBJ加盟相談所vs他連盟の違い
IBJの特徴(2025年時点)
- 会員数:98,246名(2025年5月時点)
- 加盟相談所数:4,500社超
- 月間お見合い成立数:8万件突破
- 年収600万円以上男性:約50%
他の連盟との比較ポイント
- 会員数の規模
- 年齢層の分布
- 年収層の分布
- システムの使いやすさ

相談所タイプ別のお見合い回数期待値
| 相談所タイプ | 月間お見合い期待回数 | 特徴 |
|---|---|---|
| 大手直営店 | 2〜4回 | システム化された効率性 |
| 個人経営店 | 1〜3回 | きめ細かいサポート |
| オンライン型 | 3〜5回 | 低価格で回数重視 |
| ハイクラス特化型 | 1〜2回 | 質重視のマッチング |
婚活費用とお見合い回数の関係
1回のお見合いにかかるリアルな費用
基本的な費用構造
- 入会金:10〜30万円
- 月会費:1〜2万円
- お見合い料:0〜1万円/回
- 成婚料:10〜30万円
年間トータル費用(お見合い24回の場合)
- 低価格型:約40万円
- 標準型:約60万円
- 高級型:約80万円以上
費用対効果を最大化する方法
効率的な費用管理
- 入会から1年以内での成婚を目標設定
- お見合い回数の月間目標設定
- 不要なオプションサービスの見極め
- 複数相談所の掛け持ちは避ける
業界の裏事情:お見合い回数の真実
カウンセラーが語る本音
成婚しやすい会員の特徴
- 素直にアドバイスを聞く
- 条件に柔軟性がある
- 改善点を即座に実行する
- ポジティブな姿勢を維持
成婚しにくい会員の特徴
- 理想が高すぎて妥協しない
- カウンセラーのアドバイスを無視
- プロフィール改善を怠る
- ネガティブな発言が多い
データには表れない成功要因
見えない成功要因
- コミュニケーション能力
- 相手への思いやり
- 自己改善への意欲
- 長期的な視点での判断
2026年以降の婚活市場予測
若年層利用者急増の影響
2024年データで明らかになった20代の利用者急増(2019年比2.5倍)は、今後の婚活市場に大きな変化をもたらすと予想されます。
予想される変化
- 競争の激化による質の向上
- サービスの多様化
- 料金体系の見直し
- AI活用の本格化
テクノロジーの進化とお見合い
技術革新の方向性
- 相性予測精度の向上
- 効率的なマッチングシステム
- オンラインお見合いの普及
- データ分析による個別最適化
結婚相談所のお見合い回数に関するよくある質問Q&A
結婚相談所でお見合いは何回すれば成婚できますか?
IBJの成婚白書によると、成婚者のお見合い回数の中央値は年代によって異なりますが、全体で10〜14回が目安です。男性は20代11回・30代12回・40代14回、女性は20代10回・30代11回・40代11回(いずれも中央値)です。一方、成婚せずに退会した人の中央値はたった3回でした。「10回以上続けること」が成婚への重要な分岐点と言えます。月2〜3回のペースで活動すれば9ヶ月程度での成婚が期待できます。
お見合いで断られ続けるのはなぜですか?
主な原因は4つです。①プロフィール写真の問題(清潔感・笑顔・プロ撮影かどうか)、②自己紹介文が魅力的でない(具体性がない・ネガティブな表現がある)、③条件設定が現実とかけ離れている(年収・身長・年齢の条件が厳しすぎる)、④申し込み相手の選び方が偏っている(超人気会員ばかりに申し込んでいる)。解決策は定期的なプロフィール改善と、カウンセラーへの率直な相談です。IBJデータでは成婚者は退会者より交際移行率が10ポイント高く(40%対30%)、質の改善が成婚率に直結します。
結婚相談所の成婚率は何%ですか?
全体的な成婚率は推定で約25%とされており、4人に1人が成婚退会している計算です。ただし、これは全会員(活動が少ない方も含む)を母数にした場合の数値です。年代・性別・活動量によって大きく異なり、20代女性は約50%、30代前半男性は約50%という高い成婚率を誇ります。逆に40代以降は男女とも25〜30%程度に低下します。重要なのは、成婚に至らない75%の多くが「活動量不足」や「戦略の問題」であることで、適切に活動すれば成婚率は大きく改善します。
結婚相談所のお見合いで何を話せばいいですか?
初回のお見合いは「お互いの人柄を知る場」と捉え、趣味・休日の過ごし方・仕事のやりがい・好きな食べ物などの軽いテーマが適しています。NGなのは「子どもの人数」「親との同居」「年収の詳細確認」など重すぎる話題や条件の確認ばかりすることです。婚活カウンセラーが推奨するのは「相手に7割話させる」聞き上手スタイル。1時間のお見合いを「楽しかった、もう一度会いたい」という印象で終えることが最大の目標です。
結婚相談所での婚活期間の平均はどのくらいですか?
IBJの成婚白書によると、成婚者の在籍期間の中央値は男女ともに9ヶ月です。入会から成婚退会まで9ヶ月以内が目安で、これは一般的な恋愛結婚の平均交際期間4.3年(国立社会保障・人口問題研究所調査)と比べると非常に短いです。交際開始から成婚退会までは約4ヶ月が平均です。一方、成婚せずに退会した人の在籍期間は約14ヶ月で、成婚者より長く在籍しているのに成果が出ないケースが多いことが分かっています。
お見合いの申し込みは何件くらい送ればいいですか?
IBJの成婚データでは、成婚者は退会者に比べて男性は+21件・女性は+14件多く申し込みをしていることが分かっています。月あたりの目安として、男性は10〜20件・女性は5〜10件の申し込みが成婚者平均に近い水準です。男性は「数撃てば当たる」戦略(申し込み数が女性の約2倍)、女性は「受け身だけでなく自分からも申し込む」姿勢が有効です。特に女性が自分から申し込むことで、他の女性より一歩リードできます。月末に申し込み数を振り返り、少なければ翌月に増やす計画的な管理が重要です。
まとめ:データが示す成婚への道筋
IBJ成婚白書データを基に、お見合い回数の実態を詳しく解説してきました。最も重要なのは、データを参考にしながらも、一回一回のお見合いを大切にし、そこから学び続ける姿勢です。成婚者15,374名のデータが、あなたの婚活戦略立案の参考になれば幸いです。
- 成婚者のお見合い回数は10〜14回(中央値)。退会者の4倍(退会者は中央値3回)
- 交際移行率は全年代で約40%(お見合い2.5回に1回交際へ)。退会者は約30%
- 在籍期間9ヶ月・交際期間4ヶ月での成婚が平均パターン
- 申し込みは積極的に(男性+21件・女性+14件が成婚者の優位点)
- プロフィール継続改善・年収公開(女性)で成婚率が大幅に向上
- お見合い3回以下で諦めるのは最大のNG。10回以上継続することが成婚の分水嶺
IBJの成婚データが示すように、結婚相談所での成婚は決して運任せではありません。データを正しく理解し、戦略的に活動することで、成婚の可能性を大幅に高めることができます。
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