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結婚相談所にろくな男がいないって本当?現実と対処法を徹底解説

結婚相談所にろくな男がいないって本当?

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「結婚相談所に登録しても、ろくな男がいない」 「お見合いしても、理想の人に全然出会えない」

こんな悩みを抱えて、婚活に疲れを感じていませんか?SNSでは結婚相談所の男性に対するネガティブな投稿を目にすることも多く、入会を迷っている方も少なくないでしょう。しかし、筆者が複数の婚活専門家に取材した結果、この「ろくな男がいない」問題には明確な理由と解決策があることが分かりました。リクルートブライダル総研の最新調査(2024年)によると、2023年の婚姻者のうち、婚活サービスを通じて結婚した人の割合は15.3%。その婚活サービス利用者のうち、47.4%が実際に結婚に至っています。

  • 「ろくな男がいない」と感じる本当の理由(SNSの偏り・理想と現実のギャップ)
  • IBJデータで見る結婚相談所の男性の実態(年収・学歴・職業の事実)
  • 成婚できない女性の共通点と、「ろくな男に出会えた女性」が実践した行動の違い
  • 年代別(20代・30代・40代)・職業別(エンジニア・金融・公務員)の攻略法
  • 「結婚相談所 ろくな男がいない」に関するよくある疑問Q&A8問
最近の更新情報
  • 2026年5月 IBJ成婚白書2024年度版データ反映・視点転換セクション追加・FAQ新規追加・全体最新化
この記事の執筆・編集

執筆:佐藤祐介

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

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編集:婚活パラダイス編集部

婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る

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目次

「ろくな男がいない」と感じる女性が急増中の背景

SNSの偏った情報が作り出す先入観

結婚相談所で活動する女性の多くが「期待していた男性と出会えない」と感じる最大の要因は、SNSによる情報の偏りにあります。ネット上では「結婚相談所の変な男性エピソード」が注目を集めやすく、拡散されがちです。40代で年収300万円なのに20代女性を希望する男性や、身だしなみがだらしない男性の話は確かに存在しますが、これらは全体から見ればごく一部の事例です。

筆者の取材では、こうしたネガティブな情報だけが独り歩きし、結婚相談所全体のイメージを下げている現状が浮き彫りになりました。しかし、IBJの最新成婚白書(2024年)を見ると、2024年のIBJ成婚組数は過去最多の16,398組となり、日本の婚姻件数の約3.3%、つまり30組に1組がIBJでの成婚という実績があります。「ろくな男がいない」という話が正しければ、これほどの成婚数は生まれないはずです。

理想と現実のギャップが生む失望感

多くの女性が結婚相談所に期待する「理想の男性像」と、実際に出会う男性との間には大きなギャップが存在します。一般的に女性が求める条件として、年収700万円以上、身長175cm以上、大卒以上、イケメンで年下といった「完璧な男性」を想像しがちです。しかし、これらすべてを満たす男性は非常に少なく、存在したとしても競争率が極めて高いのが現実です。結果として「条件の良い男性がいない」「ろくな人と出会えない」という印象を持ってしまうケースが多発しています。

「ろくな男がいない」は本当に男性側の問題だけなのか?視点の転換

「ろくな男がいない」という言葉の裏側には、実は「自分が出会えていない理由」が隠れているケースも少なくありません。これは男性を責めているのではなく、婚活を成功させるために非常に重要な視点です。

「ろくな男」の定義を再考する

「ろくな男がいない」という感覚は、主に以下の3つのパターンに分類されます。

  1. 設定した条件に合う男性が少ない:年収・身長・学歴など数字上の条件が厳しすぎて、該当者が母数の5%以下になっている状態
  2. お見合いの場で相手の良さが引き出せていない:緊張した場での第一印象だけで判断してしまい、本来の魅力を見ていない
  3. 本当に問題のある男性と出会っている:上記2つではなく、実際にマナーや誠実さに問題がある男性に当たっている場合

取材した婚活カウンセラーの話では、①②のケースが全体の7〜8割を占めているといいます。つまり、「ろくな男がいない」という感覚の多くは、「そのような条件や目で見てしまっているため、良い男性に気づけていない」ことが原因である可能性が高いのです。

「ろくな男に出会えた女性」が変えたこと

筆者が取材した成婚者の話から、「ろくな男がいない」という状態を脱出した女性には共通した変化がありました。

  • 「絶対条件」を3つに絞った:年収・学歴・外見の数字条件から、「誠実さ」「家事育児への理解」「価値観の一致」という内面条件へ優先順位を変更
  • 2回目のお見合いを重視した:第一印象だけで判断せず、「もう一度会ってみよう」という基準でお見合いを継続。2回目で印象が大きく変わるケースが多いことを実感
  • 自分のプロフィールを見直した:「男性を選ぶ側」ではなく「自分も選ばれる側」という意識で、プロフィール写真・自己PR文を全面的に改善
  • カウンセラーの意見を素直に聞いた:「そんな男性は難しい」という客観的なアドバイスを受け入れ、活動方針を柔軟に変えた

結婚相談所の男性は本当にやばいのか?データで検証

一般男性より高い年収・学歴水準

IBJの会員データ

結婚相談所の男性会員は年収400万〜599万円が39.2%、〜799万円が25.3%で、全体の約半数を占めています。これは国税庁の民間給与実態統計調査による平均年収443万円を大きく上回る水準です。学歴も約7割が大学・大学院卒という高学歴層で構成されており、文部科学省の学校基本調査による一般男性の大学進学率54.8%と比較しても、明らかに高い教育水準を持つ男性が多いことが分かります。

職業・年齢層の安定性

結婚相談所の男性会員の約8割が会社員・公務員という安定した職業に就いており、年齢層も30代後半から40代前半が中心となっています。これは仕事や生活が安定し、結婚への真剣度が高い年代と重なります。つまり、データで見る限り「ろくな男がいない」どころか、一般的な出会いの場よりも質の高い男性が多く登録していることが明らかです。

なぜ出会えない?結婚相談所で失敗する女性の共通点

条件設定が厳しすぎる問題

筆者が取材した婚活カウンセラーによると、成婚に至らない女性の多くは条件設定に問題があるといいます。「年収700万円以上、身長175cm以上、大卒以上、年下希望」といった条件を設定した場合、該当する男性は全体の5%程度に絞られてしまいます。さらに、そうした男性は多くの女性からアプローチを受けるため、選ばれる可能性は極めて低くなります。現実的な条件設定として、年収500万円以上、身長170cm以上、同世代±5歳程度に調整するだけで、出会いの可能性は大幅に広がります。

第一印象だけで判断してしまう傾向

お見合いでの第一印象が思わしくないと、すぐに「この人はナシ」と判断してしまう女性も少なくありません。しかし、結婚相談所特有の緊張感から、普段は魅力的な男性でも本来の良さを発揮できないケースは珍しくありません。筆者の印象では、2回目のお見合いで印象が大きく変わるパターンも多く見受けられます。お見合い1回で「この人はない」と断言するのではなく、「もう一度会ってみよう」という判断基準に変えるだけで、成婚率が大幅に改善するケースが多いです。

結婚相談所は本当に結婚できないのか?成婚率の真実

リクルートブライダル総研の最新調査(2024年)によると、2023年に各婚活を実施(利用)した人を母集団とした際に、結婚相談所を利用して結婚した人の割合は29.8%となっており、高い成婚率を誇っています。また、IBJ最新成婚白書(2024年)によると、代表的な成婚者像は女性34歳、男性36歳で、在籍期間は約9ヶ月、交際期間は約4ヶ月という短期間で成婚に至っています。これは一般的な平均交際期間4.3年の1/12という驚くべき効率性を示しています。

年代別!結婚相談所での戦略的婚活アプローチ

20代女性が知っておくべき婚活の現実

20代女性は結婚相談所において最も有利なポジションにいます。IBJ最新成婚白書によると、20代女性の成婚率は約70%という高水準を維持しています。しかし、この年代特有の落とし穴もあります。選択肢が豊富すぎるために「もっと良い人がいるかも」と思い続け、決断を先延ばしにしてしまう「選択過剰負荷」に陥りやすいのです。

  • 理想の条件を「絶対譲れない3つ」に絞り込む
  • 6ヶ月以内の成婚を目標に設定する
  • 条件面よりも価値観の一致を重視する
  • 年上男性も視野に入れて活動範囲を広げる

30代女性の現実的な婚活戦略

30代前半までは比較的高い成婚率を維持していますが、35歳以降では成婚率が大きく下がる傾向があります。筆者が取材した30代成婚女性の共通点は、条件よりも「人間性」と「価値観の一致」を重視し、集中的な活動を行っていることでした。月15件以上の積極的な申し込みの継続・お見合い後の即断即決・相手の成長可能性を見極める目を養う・交際期間を4ヶ月以内に設定するといった点を意識することが重要です。

40代以上の婚活で成功するための秘訣

40代以降の成婚率は男女ともに顕著に低下しますが、決して不可能ではありません。この年代では「伸びしろ」よりも「現在の安定性」が評価される傾向にあります。40代女性の強みは人生経験の豊富さと精神的な安定感。若い女性にはない包容力や深い理解力をアピールポイントとして活用することが重要です。同世代または年上男性をターゲットにする・再婚希望者も視野に入れる・家事スキルや人生経験をアピール・相手の過去を受け入れる懐の深さを示す、といった戦略が有効です。

結婚相談所システムの賢い使い方

お見合い申し込み戦略の最適化

IBJ成婚白書のデータでは、成婚者は退会者に比べて男性で4倍、女性で2.5倍多くのお見合いを行っています。成功する女性の多くは、月10〜15件の申し込みを継続的に行い、そのうち3〜5人とお見合いを実現しています。毎週一定数の申し込みを継続・条件検索だけでなくカウンセラー推薦も活用・プロフィール写真だけで判断せず内容も重視・断られても気にせず次の行動を起こす、といった姿勢が重要です。

「また会いたい」と思ってもらえるお見合いテクニック

成婚者の交際移行率は約40%となっており、「お見合いの質」が重要です。一回のお見合いで相手に良い印象を与え、「また会いたい」と思わせることが成功の鍵です。

お見合い準備:相手のプロフィールを事前に熟読する・質問リストを3〜5個用意する・相手の仕事や趣味について基本知識を調べる・自分の魅力を30秒で伝えられるよう練習する

当日のポイント:相手の話を7割・自分の話を3割の配分で進める・「なぜその仕事を選んだのですか」など深い質問をする・相手の意見に対して具体的な感想を述べる・「次回は〇〇について詳しく聞かせてください」と期待感を示す

プレ交際期間の戦略的活用法

結婚相談所では複数人との同時交際が可能なプレ交際期間があります。この期間をうまく活用することで、より良い相手を選ぶことができます。他の女性とは違う独自の魅力をアピール・相手の将来の夢や目標について深く話し合う・一緒にいる時の居心地の良さを重視・結婚後の具体的な生活イメージを共有する、の4点が有効です。筆者が取材した成婚者の多くは、プレ交際期間中に「この人となら具体的な結婚生活が想像できる」と相手に感じさせることに成功していました。

地域別婚活事情と戦略の使い分け

都市部での婚活戦略

都市部の結婚相談所には高学歴・高収入の男性が多く集まる一方で、競争も激しくなります。特に東京や大阪などの大都市圏では、女性同士の競争が激化しやすい傾向があります。自立した経済力をアピール・キャリアと家庭の両立への意欲を示す・知的な会話ができることを証明・外見だけでなく内面的な魅力を重視することで差別化が図れます。

地方での婚活戦略

地方では都市部とは異なる価値観が重視されます。IBJ成婚白書によると、地方では30代前半の女性成婚率が最も高く、年齢による影響を比較的受けにくいという特徴があります。家庭的な価値観をアピール・地域コミュニティへの参加意欲を示す・転勤や移住への柔軟性をアピール・親との同居への理解を示すことが成功のポイントです。

職業別!狙い目男性の特徴と攻略法

技術職・エンジニア系男性の特徴

年収500〜800万円で安定しており、真面目で一途な性格の方が多いのが特徴です。恋愛経験が少ない傾向にありますが、一度信頼関係を築けば深い関係に発展しやすいタイプです。相手の仕事内容に興味を示す・論理的な会話を心がける・共通の趣味を見つけて話題にする・相手のペースに合わせたコミュニケーション、がアプローチのポイントです。「会話が得意でなく口下手そうだった」という第一印象で敬遠してしまうと、実は優しく誠実な相手を逃してしまうケースが多いです。

金融・商社系男性の攻略法

高収入で社交的な男性が多い一方、仕事が忙しく時間に制約があります。効率的なコミュニケーションを好み、要点を整理して話すことを評価します。時間を大切にする姿勢を示す・簡潔で分かりやすい会話を心がける・相手の仕事の忙しさに理解を示す・デートプランは事前に提案する、が効果的なアプローチです。「仕事の話が多くて冷たい感じがした」という理由だけで断るのは早計かもしれません。

公務員・教員系男性の特徴

安定志向で家庭を大切にする価値観を持つ方が多く、将来への安心感を重視します。真面目で責任感が強い反面、保守的な考え方をする傾向があります。将来への安定志向をアピール・家庭的な一面を見せる・教育や子育てに対する考えを共有・相手の職業に対する尊敬を示す、といった点が成功のコツです。派手さはないかもしれませんが、長期的に安定した結婚生活を望むならば非常に相性が良い職業です。

婚活疲れを防ぐメンタル管理術

断られることへの正しい考え方

婚活では断られることは避けられませんが、これを個人的な否定と捉える必要はありません。リクルートの調査によると、婚活サービスで恋人ができた人の特徴として「前向きな姿勢」「楽観的な心持ち」「失敗を恐れない」といった要素が上位を占めています。断られた理由を個人攻撃として受け取らない・「相性の確認作業」として客観視する・1つのお見合いに過度に期待しない・成功事例に目を向けて前向きに活動する、といったメンタル管理が重要です。

婚活と日常生活のバランス調整

婚活だけに集中しすぎると精神的な負担が大きくなります。仕事や趣味、友人関係など、婚活以外の充実した時間を持つことで、自然と魅力的な女性になることができます。実際に、趣味や仕事に打ち込んでいる女性の方が、男性から見て「一緒にいて楽しそう」「刺激的」といった印象を与えやすく、結果的に成婚率が高くなる傾向があります。「婚活疲れ」を感じたら、1〜2週間お見合いを休んでリフレッシュする期間を設けることも有効な手段です。

最終的な成婚判断で失敗しないポイント

結婚相手として見極めるべき必須要素

交際が順調に進んでも、結婚相手として適しているかは別問題です。恋愛感情だけでなく、冷静に以下の要素をチェックすることが重要です。金銭感覚や将来設計での価値観の一致・家事や育児への協力的な姿勢・お互いの家族との関係性への理解・困難な状況での問題解決能力・相手への思いやりと尊重の気持ち、の5点は必須チェック項目です。

プロポーズの最適なタイミング

IBJ成婚白書によると、交際開始から約150日で6割以上、200日以内に約9割が成婚退会しています。半年以内の成婚が一般的であり、それ以降は成婚率が大幅に低下します。筆者の取材では、成婚カップルの多くが「もう少し様子を見よう」ではなく「この人と結婚したい」という積極的な意思決定をしていることが分かりました。一緒にいて自然体でいられるか・将来の目標や価値観が一致しているか・お互いの欠点を受け入れられるか・困った時に支え合えると感じるか、がタイミング判断の基準です。

避けるべき男性の見極め方と対処法

明らかに問題のある男性の特徴

どんなに条件が良くても、時間にルーズで改善の意思がない、お金の話ばかりする、過度に馴れ馴れしい、自分の話ばかりで相手の話を聞かない、といった基本的なマナーに問題がある場合は、関係を続けても改善される可能性は低いでしょう。第一印象だけで判断するのは早計ですが、複数回会っても同じ問題行動が見られる場合は、早めにカウンセラーに相談することをおすすめします。

カウンセラーへの相談タイミング

疑問や不安を感じた時は、早めにカウンセラーに相談することが重要です。第三者の客観的な意見を聞くことで、自分では気づかない相手の良い面や問題点を発見できる場合があります。「なんとなく違和感がある」という感覚も、カウンセラーに伝えることで具体的な原因が分かることがあります。

成婚率を上げる具体的なアプローチ方法

積極的な活動が成功の鍵

成婚に至る女性の共通点は、積極的に活動していることです。月に3〜5人のお見合いを設定し、少しでも興味を持った相手とは仮交際に進む姿勢が大切です。「この人は理想とは違うから」と最初から選択肢を狭めてしまうと、良い出会いのチャンスを逃してしまう可能性があります。

プロフィール写真と自己PR文の重要性

お見合いの申し込みは、まずプロフィール写真と自己PR文で判断されます。自然な笑顔の写真を使用し、家庭的な一面や相手を支える意欲を具体的に表現することが効果的です。筆者が確認した成婚率の高い女性のプロフィールには、「料理が好きで、将来は家族のために手作りの食事を作りたい」「お互いを支え合える関係を築きたい」といった具体的な将来像が記載されていることが多いです。プロフィール写真はプロのカメラマンに依頼することで、マッチング率が大幅に改善するケースが多いです。

結婚相談所選びで失敗しないポイント

入会審査の厳しさを確認する重要性

質の高い男性と出会いたい場合は、入会審査が厳しく、必要書類の提出を求める結婚相談所を選ぶことが重要です。独身証明書、収入証明書、学歴証明書などの提出を義務付けている相談所では、プロフィールの信頼性が高く、真剣度の高い男性が多い傾向にあります。IBJ・BIU・JBAなどの大手結婚相談所連盟に加盟しているかどうかも確認しましょう。

サポート体制の充実度

経験豊富なカウンセラーがいる結婚相談所を選ぶことも大切です。お見合いの振り返りや交際のアドバイスを丁寧に行ってくれる相談所では、成婚率が高くなる傾向があります。無料相談を利用して、カウンセラーとの相性を確認することも重要です。「良いことしか言わない」カウンセラーより、「厳しいけれど的確なアドバイスをしてくれる」カウンセラーの方が、長期的に成婚につながりやすいです。

ネガティブな噂に惑わされない心構え

SNSやネット上の体験談は、すべてが事実とは限りません。特にネガティブな情報は注目を集めやすく、誇張されている可能性も考慮する必要があります。筆者の取材経験から言えることは、実際に結婚相談所で成婚している人たちは、ネット上でネガティブな投稿をすることは少ないということです。成功している人ほど、静かに幸せを築いているものです。婚活疲れを感じた時は、「ろくな男がいない」というSNSの情報から離れ、カウンセラーや信頼できる友人に相談する方が建設的です。

「結婚相談所 ろくな男がいない」に関するよくある疑問Q&A

なぜ結婚相談所に「ろくな男がいない」と言われるのですか?

主な理由は3つです。①SNSではネガティブな体験談が注目・拡散されやすく、一部の事例が全体のイメージを形成している②女性側の条件設定が現実と合っていない(年収700万円以上・身長175cm以上・年下などを全て満たす男性は全体の5%以下)③お見合いという緊張した場で本来の魅力が引き出せない男性が多い、という構造的な問題があります。実際のデータでは、結婚相談所の男性は平均年収より高く学歴も高い傾向があり、「ろくな男がいない」というイメージと現実は大きく乖離しています。

結婚相談所の男性の年収・スペックは実際どのくらいですか?

IBJの会員データによると、男性会員の年収400〜599万円が約39%、600〜799万円が約25%で、全体の約64%が400万円以上です。これは国税庁データの一般平均年収443万円を大きく上回る水準です。学歴も約7割が大学・大学院卒と、一般男性の大学進学率54.8%を上回っています。職業も約8割が会社員・公務員という安定した職業です。「ろくな男がいない」というイメージとは異なり、一般の出会いの場よりも質の高い男性が多いのが実態です。

どうすれば「ろくな男」に出会えますか?

最も効果的なのは「条件の見直し」です。年収・身長・学歴などの数字条件から、誠実さ・家事育児への理解・価値観の一致という内面条件へ優先順位を変更しましょう。また、「お見合い2回目の印象で判断する」というルールを設けることも有効です。第一印象だけで判断するのは早計で、2回目で大きく印象が変わるケースは非常に多いです。さらに、月10〜15件の積極的な申し込みを継続することで、数の中から質の高い出会いを見つけやすくなります。

条件を下げるのは妥協ではないですか?

「条件を下げる」ではなく「優先順位を変える」という考え方が正確です。年収・身長などの数字条件を緩和することは、「妥協」ではなく「本当に重要なもの(価値観・誠実さ・人間性)に集中する」ということです。実際に成婚した女性の多くが「条件より価値観の一致を重視したら、理想の相手が見つかった」と語っています。数字上の完璧な条件を持っていても、生活習慣や価値観が合わなければ結婚生活は困難です。絶対に譲れない条件を3点以内に絞り、それ以外は「会ってから判断する」姿勢が成功への近道です。

お見合いで「断られてばかり」の場合、どうすればいいですか?

まずプロフィール写真と自己PR文を見直しましょう。お見合いの申し込み・承認はプロフィールで最初に判断されます。プロのカメラマンによる撮影への変更だけでマッチング率が劇的に改善するケースが多いです。次にカウンセラーに「お見合いが成立しない理由」を率直に聞き、客観的なフィードバックをもらいましょう。また、申し込む相手の選び方を見直すことも重要です。人気の高い男性ばかりに集中していると承認率が下がります。自分と同程度のスペックの男性に幅広く申し込む戦略変更が効果的です。

何ヶ月活動しても成婚できない場合、どうすればいいですか?

一般的に6〜12ヶ月活動して成婚の見通しが立たない場合は、活動方針の見直しが必要です。まずカウンセラーに現状を正直に相談し、①条件設定の再確認②プロフィールの改善③申し込み数の増加④お見合いでの印象改善、の4点を具体的にチェックしてもらいましょう。また、結婚相談所自体を変更することも選択肢のひとつです。カウンセラーとの相性が合わない、会員数が少ないなどの問題がある場合は、別の相談所に移籍することで状況が大きく変わることがあります。

結婚相談所を変えた方が良いケースはありますか?

以下のケースでは、相談所の変更を検討することをおすすめします。①カウンセラーが「良いことしか言わない」(客観的なアドバイスをもらえていない)②会員数が少なく、申し込める相手の選択肢が限られる③活動して半年以上経つのにお見合いが月1〜2件以下④担当カウンセラーとの相性が合わない、といったケースです。大手結婚相談所連盟(IBJ・BIU・JBAなど)に加盟している相談所間では、会員データを共有しているため、相談所を変えても同じ会員にアプローチできる場合があります。変更前に無料相談を利用して、新しい相談所の雰囲気を確認しましょう。

結婚相談所で「本当に良い男性」に出会えた人はいますか?

たくさんいます。IBJ成婚白書2024では、2024年のIBJを通じた成婚組数は過去最多の16,398組で、日本の婚姻件数の約3.3%を占めています。つまり30組に1組がIBJを通じた成婚です。「ろくな男がいない」と感じて婚活を続けていた女性が、条件の見直し・活動方針の変更・カウンセラーのアドバイスを素直に実践することで成婚に至るケースは非常に多いです。ネット上に成功体験が少ないのは、幸せになった人はわざわざSNSに投稿しないからです。成功している人は静かに幸せを築いています。

まとめ:現実を受け入れて理想の相手を見つける方法

「結婚相談所にろくな男がいない」という印象の多くは、偏った情報や非現実的な期待から生まれています。実際のデータを見ると、結婚相談所には一般男性よりも高いスペックを持つ、結婚に真剣な男性が多数登録していることが分かります。

  • 「ろくな男がいない」の7〜8割は、出会い方・見方の問題:SNSのネガティブ情報に引きずられず、実際のデータを見よう。結婚相談所の男性は年収・学歴とも一般平均を上回り、約8割が会社員・公務員。「ろくな男に出会えた女性」が共通して行ったのは条件の優先順位変更・2回目のお見合い重視・プロフィール見直しの3点
  • 条件は「絶対譲れない3つ」に絞る:年収・身長・学歴の数字条件より、誠実さ・家事育児への理解・価値観の一致を優先。全条件を満たす男性は全体の5%以下で、そこに競争が集中している現実を理解しよう
  • 積極的な活動量が成婚率を決める:成婚者は退会者より2.5〜4倍多くのお見合いをしている。月10〜15件の申し込みを継続し、お見合い1回での判断を避けて2回目に進む勇気を持とう
  • 年代・地域・相手の職業に合わせた戦略で動く:20代は選択過剰負荷に注意・30代は即断即決・40代は人生経験の豊かさをアピール。エンジニア・金融・公務員など職業ごとのアプローチ方法を理解することで出会いの質が上がる
  • メンタルを保ちながら継続することが最重要:断られることを「相性の確認作業」と捉え、婚活以外の充実した日常を持つことで自然と魅力が増す。IBJデータでは成婚までの平均在籍期間は約9ヶ月。焦らず信頼できるカウンセラーのサポートを受けながら前向きに活動しよう

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