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仮交際のデートどこに行けばいい?真剣交際に進めるデート場所をランキング!

結婚相談所の仮交際は、お見合い後に「もう一度会ってみたい」と双方が思った場合に始まる特別な期間です。でも実は、この段階で約7割のカップルが交際終了となってしまいます。
その最大の原因が「デート場所・デートプランの選択ミス」です。場所を間違えただけで、どんなに相性が良くても交際が続かないことも。逆に、回数ごとに正しい場所を選べば真剣交際への可能性がぐっと高まります。
この記事では、デート場所のおすすめランキングだけでなく、1回目〜3回目以降の回数別プラン・初デートで絶対知っておくべきIBJルール・費用の支払い方・3回目デートで男性が犯す典型的な失敗パターン・宿泊NGルールまで、仮交際で知っておくべきことをすべてお伝えします。

執筆:佐藤祐介
婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家へインタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

編集:婚活パラダイス編集部
婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る
この記事でわかること
- 回数別(1回目・2回目・3回目以降)の最適デート場所とプラン——場所は回数で変わる
- 初デートの目的は「会話」——映画・博物館を1回目に選んではいけない本当の理由
- ファーストコールのIBJルール——連絡先交換当日に男性が電話しなければいけない理由
- 費用・割り勘問題の正解——スマートな支払い方で好感度を上げる方法
- 3回目デートで男性が必ずやる失敗パターンと宿泊・外泊がNGな理由
まず知っておきたい:仮交際デートの基本ルール
ファーストコールは連絡先交換当日に男性から電話——IBJルール
仮交際が成立して連絡先を交換したら、当日中に男性から電話(ファーストコール)するのがIBJの基本ルールです。LINEではなく原則「電話」で連絡を取り、次のデートの日程を決めましょう。
時間が経つと「会いたい」という気持ちが薄れてしまいます。詳細が決まらなくても「日程と場所の候補だけ」でも連絡することが大切です。このファーストコールでの積極性が、女性側に「この人は本気だ」という安心感を与えます。
デートの頻度は週1回が目安
IBJの基本では、お見合い日から3ヶ月程度を目安に真剣交際か終了かの判断をします。2週間に1回ペースでは3ヶ月で6回しか会えず、相手の価値観や日常を知るには不足しがちです。できるだけ週1回は会うことで、短期間での信頼関係構築が可能になります。
【重要】宿泊・外泊は絶対NG——成婚料が発生する
仮交際中の宿泊を伴う外泊・旅行は結婚相談所ではNGです。IBJをはじめ多くの結婚相談所の契約書に「成婚とみなされる行為」として明記されており、発覚した場合は成婚料をお支払いいただいて退会となります。
どれだけ親密になっても、真剣交際・成婚退会前に宿泊を伴うデートは避けてください。日帰りデートで関係を深めることに集中しましょう。
仮交際の目的は「真剣交際に進むかどうかの見極め」
仮交際は「友達以上、恋人未満」のお試しデート期間。複数の人と同時進行が可能ですが、真剣交際に入ると一人に絞る必要があります。真剣交際に進む前に、相手の価値観・結婚観・生活スタイルの90%以上を確認しておくことが大切です。ここを曖昧にすると真剣交際での破局につながります。
【回数別】仮交際デートプラン完全ガイド
デート場所は「回数」によって変わります。1回目・2回目・3回目以降で目的が違うため、場所も変えるのが正解です。
回数別デートの目的と場所の違い
| 回数 | 目的 | 推奨時間 | 最適な場所 |
|---|---|---|---|
| 1回目 | 会話・安心感の確認 | 2〜3時間 | カフェ(会話メイン) |
| 2回目 | 非日常感・距離縮める | 3〜4時間 | ランチ+α(散歩・カフェ) |
| 3回目〜 | 共通体験・価値観確認 | 半日〜 | 美術館・水族館・動物園など |
1回目デート:目的は「会話」——2〜3時間で短く終わらせる
初デートの目的は「会話」です。お見合いで初めて会ってから1時間しか話していない相手と、いきなり長時間デートするのは危険です。
映画館や博物館・美術館は「一緒にいるだけで相手のことがわからない」場所です。初デートの目的は「会話を通じて相手を知ること」なので、会話ができない環境は致命的です。
映画は2回目以降、美術館は3回目以降が適切です。この順番を間違えると「一緒にいたけど何も話せなかった」という印象だけが残り、2回目デートにつながりません。
初デートは「もう少し話していたかった」という余韻を残すくらいがちょうど良い。2〜3時間で切り上げることで、相手に「また会いたい」と思わせることができます。長時間デートは疲れさせてしまい、「相性が合わない」と思われるリスクがあります。
おすすめ場所:個人経営のおしゃれなカフェ(ランチもOK)
- BGMが控えめで、座席間に適度な距離がある
- 2〜3時間いても居心地の良い空間
- お店は必ず予約する——「あなたのことが大切」という気持ちが伝わる
- 行列のできる人気店は避ける(外で長時間待つのは相手に負担)
チェーン店(スタバ・ドトールなど)は印象に残りにくいため、避けましょう。個人経営の店を事前にリサーチして提案することで「思いやりがある人」という印象を与えられます。
初デートが終わるまでに、次のデートの約束をすること。デート中に相手の好みや行きたい場所を聞いておき、それを踏まえた2回目のプランを提案できると◎。
2回目デート:「非日常感」が命——ただのカフェにしてはいけない
2回目でいきなりファミレスやチェーンカフェにすると「単なる友達」になってしまいます。仮交際期間のデートには「非日常感」が必要です。気持ちが盛り上がらない平凡な場所を選び続けると、関係は深まりません。
おすすめプラン:おしゃれなお店でランチ→軽い散歩→おしゃれなカフェ(3〜4時間)
- ランチはアラカルトで注文できる店がおすすめ(メニューを見ながら自然に会話が生まれる)
- 食後の散歩やカフェタイムで「ランチだけで終わらない」プランに
- 予算目安:一人3,000〜5,000円
3回目以降:共通体験で一気に距離を縮める
3回目以降は「一緒に何かを体験する」アクティブなデートに移行します。共通の体験をすることで感情的な記憶が生まれ、親密度が一気に上がります。
この時期から「価値観の確認」も積極的に進めましょう。真剣交際に進む前に、結婚後の生活・居住地・仕事・子育て観について確認しておくことが重要です。
3回目前後で真剣交際への意欲が高まった男性がよくやってしまうのが、「自分が安心したい質問」を相手に浴びせること。
「僕の何が足りないですか?」「あと何が必要ですか?」——これは相手のペースや感情の上がり方を無視した”詰問”で、女性は冷めてしまいます。
正しいアプローチ:「気になることがあればいつでも何でも言ってほしい」と懐の大きさを見せる。結論を急がず、「〇〇さんとの結婚に向けて真剣に考えています」という言葉でさりげなく本気度を伝える。
驚きの結果!カフェデートが圧倒的1位——おすすめデート場所ランキング
第1位:個人経営のおしゃれなカフェ(1〜2回目)
52社の結婚相談所を取材した結果、カフェデートで真剣交際に進んだカップルの数が圧倒的でした。ただし「どんなカフェでも良い」わけではなく、スタバやドトールのようなチェーン店では印象に残りにくいです。個人経営のおしゃれなカフェを事前にリサーチして予約しましょう。
会話に最も集中できる環境で、相手も警戒心を抱きにくい。時間の調整もしやすく、「もう少し話していたかったな」という余韻を残して終われるのも大きなメリットです。
第2位:落ち着いたレストラン——ランチ限定、ディナーは2回目以降
レストランを選ぶならランチタイム限定。夜のディナーは初回デートには重すぎます。明るい時間帯は安心感があり、「ちょっと特別だけど気負わなくて大丈夫」という絶妙なバランスを保てます。
- コース料理よりアラカルトで注文できる店——メニューを見ながら会話が生まれる
- 予算:一人3,000〜5,000円が適正(高すぎず安すぎず特別感を演出)
- 必ず予約する——「あなたのために準備してきた」という姿勢が伝わる
第3位:美術館・博物館(3回目以降推奨)
美術館は会話のネタに困らず、相手の価値観や感性を知るのに最適です。静かで落ち着いた環境でじっくり話せます。ただし1回目ではなく3回目以降に使う場所——初回に使うと「一緒にいたけど何も話せなかった」という印象になりやすいです。
絶対に避けたいこと:知識をひけらかさない。「この作品は1863年に描かれていて、印象派の代表的な…」という解説を始めた瞬間、相手は退屈します。相手の感想を引き出す会話を心がけましょう。
第4位:水族館(2〜3回目)
薄暗い照明が自然と二人の距離を近づけてくれます。目の前の生き物が会話のきっかけを作ってくれ、イルカショーのような共通体験が親密度を一気に高めます。初回デートだと少しロマンチックすぎる場合があるので、2〜3回目のデートに使うのがおすすめです。夏の暑い時期には涼しい館内でゆっくり過ごせる点もメリットです。
第5位:動物園(2〜3回目)
動物への接し方を見れば、その人の優しさの深さがよくわかります。広い園内を一緒に歩くことで、相手のペースや体力、気遣いの有無も確認できます。「疲れていませんか?」という声かけができるかどうかが重要な判断材料になります。
条件付きでおすすめできる場所
公園散歩:季節感が命+カフェとセットで
桜の春・紅葉の秋なら素敵なデートになります。ただし歩くだけでは物足りないので、途中でカフェに立ち寄るプランに。散歩単体ではなく「散歩+カフェ」をセットで考えましょう。
映画:2回目以降+必ずカフェで感想共有まで
映画デートは感想を共有するカフェタイムまでセットです。1回目はNG——映画中は会話ができないため、初デートの目的(会話)を達成できません。2回目以降で、アクション・重い社会派作品は避け、感動できるヒューマンドラマを選びましょう。
ホテルラウンジ:自然体でいられる人だけ
高級ホテルのラウンジは特別感を演出できますが、慣れていない方には逆効果。緊張して不自然になってしまうと印象ダウンです。普段からホテルを使い慣れている方限定の選択肢です。
絶対に避けてほしい場所
- カラオケ:密室での不安感・歌の上手下手による気まずさ・時間の長さなどマイナス要因だらけ。交際終了率が異常に高い
- 居酒屋:騒がしくて会話に集中できない。アルコールが入ることで思わぬ失言のリスクも
- 高級フレンチ(初回):相手にプレッシャーを与えすぎる。マナーが心配で料理を楽しめなくなる。コース料理で時間が長くなりすぎる
- ドライブデート(初回):密室で逃げ場がない。車内での会話が途切れると気まずい。運転中の態度(他の車への舌打ちなど)が評価に直結する
デート費用・割り勘問題の正解
仮交際のデート費用については、明確な「正解」を知っておくことが大切です。
基本は男性が払う——ただしスマートに
仮交際の初期(1〜2回目)は男性が払うのが基本です。女性がお会計時に「いくらでしたか?」と聞いてきたら受け取らなくてOK。「じゃあ次にお茶するときは私が払うね」というやりとりで自然に進みます。
男性が払おうとしてくれる場合、レジ前でお金を出すのは嫌がる男性もいるので注意。お会計のときはさりげなく離れて待ち、店を出てから「おいくらでしたか?」と聞くのがスマートです。
3回目以降は自然な分担へ
3回目以降は「男性がランチを払ったら女性がカフェ代を払う」など、自然な分担に移行していくのが無理のない流れです。毎回男性が全額払い続けることにこだわるより、お互いが無理なく続けられる関係を作ることが重要です。
季節を味方につけよう——シーズン別デートプラン
春(3〜5月):桜散歩+カフェが最強
目黒川・上野公園など桜スポットを散歩後にカフェでゆっくり話す。季節感と会話機会の両立ができる完璧なプランです。
夏(6〜8月):水族館+カフェ
涼しい館内でロマンチックな時間を過ごした後、カフェでゆっくり話す。暑さを避けながら非日常感も演出できます。
秋(9〜11月):美術館+紅葉散歩
芸術の秋らしく文化的な時間を過ごした後、美しい紅葉を眺めながら公園を歩く。知的で季節感あふれるデートプランです。3回目以降向き。
冬(12〜2月):温かいカフェ+室内施設
外の寒さと室内の温かさのコントラストが、より親密な雰囲気を演出します。クリスマスや年末年始の特別な時期は、すでに3回以上会っていれば適度なイルミネーションスポットも選択肢に入ります。
予算別のおすすめプラン
| 予算(/人) | おすすめプラン | 特徴 |
|---|---|---|
| 2,000円以下 | 公園散歩+カフェ | 季節の良い時期限定。費用より気遣いで差をつける |
| 3,000〜5,000円 | 美術館+カフェ、またはランチ+散歩 | 最もバランスが良い。知的で上品な印象と適度な特別感 |
| 5,000〜7,000円 | 水族館+ランチ、おしゃれレストランランチ | 2〜3回目に向いた特別感のあるプラン |
| 7,000円以上 | ホテルラウンジ | 自然体でいられる人だけ。緊張しそうなら無理しない |
知っておきたい5つのコツ
1. 相手の安心感を最優先に
どんなに素敵な場所でも、相手が不安を感じる要素があれば意味がありません。特に女性の視点で考え、安心して過ごせる環境を提供することが大切です。密室・逃げ場のない環境は初期のデートでは避けましょう。
2. 事前の下見と予約は必須
「予約しないだけで『私のことを大切に扱ってくれていないのかな?』と思わせてしまう」——これはカウンセラーたちが口をそろえて言うことです。予約することで「あなたのために準備してきた」という気持ちが伝わります。
3. 初デートは2〜3時間で短く終わらせる
「もう少し話していたかったな」という余韻が2回目のデートへの動機になります。長すぎるデートは相手を疲れさせ、「相性が合わない」と誤解される可能性があります。
4. 雨の日の代替プランも用意
天気予報を確認し、屋内でも楽しめるプランを用意しておきましょう。「雨なので美術館に変更しませんか?」とスマートに提案できると好印象です。
5. デート後のフォローも大切
当日中にお礼のLINE・メッセージを送るのは基本。「今日の〇〇、楽しかったです」など具体的な感想を含めると印象に残ります。そして次のデートの約束につなげることが大切です。
仮交際のデートは何回くらいするべきですか?
回数に明確な決まりはありませんが、IBJの基本では「お見合いから3ヶ月以内」に真剣交際か終了かの判断を推奨しています。週1回ペースで会えば4〜12回程度のデートが目安。早い人は2〜3回のデートで真剣交際に進みます。回数より「お互いが納得できているか」が重要です。
仮交際中に敬語から名前呼びに変えて良いですか?
仮交際中は基本的に「敬語」が基本です。LINE上での名前表示が「名前」になっていても、名前呼びOKにはなりません。お互いが自然と敬語でなくなっていく流れが理想で、無理に砕けた言葉遣いにしようとするのは逆効果です。
仮交際中に旅行・宿泊デートはできますか?
できません。IBJをはじめ多くの結婚相談所では、宿泊を伴う外泊・旅行は「成婚とみなされる行為」として契約書に明記されており、発覚した場合は成婚料が発生します。日帰りデートで関係を深めることに集中しましょう。
仮交際中のデートが面倒くさいと感じたらどうすれば良いですか?
率直に言うと、会うこと自体が面倒くさいと感じるなら交際終了を検討した方が良いです。「慎重で人を好きになりにくいタイプ」であっても、会いたいという気持ちが全くないなら、その相手との結婚生活は難しいでしょう。カウンセラーに相談しながら判断してください。
まとめ:仮交際デートは「回数×目的×場所」で考える
仮交際のデート場所選びで最も大切なのは「何回目のデートか」によって場所を変えることです。
この記事のまとめ
- ファーストコールは連絡先交換当日に男性から電話——これがIBJの基本ルール
- 初デートの目的は「会話」——映画・博物館は1回目NG。個人経営カフェで2〜3時間が正解
- 2回目は「非日常感」が命——ファミレスやチェーンカフェは単なる友達になるリスクがある
- 3回目以降は共通体験(美術館・水族館・動物園)で親密度アップ。価値観の確認も並行して
- 宿泊・外泊は成婚料発生の契約違反——真剣交際・成婚退会前は絶対NG
迷ったときは「1回目はカフェ、2回目はランチ+α、3回目以降はアクティブ体験」という順番を守れば、場所選びで大きな失敗をすることはありません。
仮交際という貴重な機会を、相手への思いやりと適切な場所選びで活かしてください。素敵な出会いが真剣交際、そして結婚へとつながることを心から願っています。
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