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結婚相手にふさわしい男性とは?後悔しないパートナー選びの条件10選&見極め方【チェックリスト付】

結婚相手を見極めるコツ

このページは広告を含みますが、選定は編集部が公平に行っています。詳しくはポリシーをご覧ください。

「この人と結婚して本当に幸せになれる?」 「結婚相手にふさわしい男性って、具体的にどんな人なんだろう?」

一生を共にするパートナー選び。恋愛感情だけでは決められない、人生の大きな決断だからこそ、慎重になるのは当然です。しかし実際には、「好き」という気持ちと「この人と一生一緒にいられるか」という判断は、まったく別の問いです。

この記事では、後悔しない結婚相手選びのために必要な情報を徹底的に網羅しました。

この記事でわかること

  • 絶対に押さえたい!結婚相手にふさわしい男性の7つの必須条件(具体例・シーン付き)
  • 統計データで見る「結婚の決め手」ランキング——男女別の違い
  • 「相手の収入がゼロになっても一緒にいたいか」など、付き合いではわからない3つの本質的問い
  • 結婚相手の条件——妥協すると後悔する点・妥協してOKな点の境界線
  • 付き合っているだけじゃ分からない!結婚すべき男性か見極める実践方法
  • 【結婚前に必ず確認すべき20の質問リスト】
  • 【要注意】結婚したら苦労するかも?避けるべき男性の5つの特徴

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執筆:LIFRELL 婚活パラダイス編集部

婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る

メンバー&お問い合わせ

LIFRELL代表佐藤祐介

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

お問い合わせ:コンタクトフォーム

目次

【データで見る】結婚相手の条件、実際に何が一番大事なのか

「理想の結婚相手像」は人によって異なりますが、実際に結婚した人・婚活経験者のデータを見ると、共通した傾向が浮かび上がります。感覚論ではなく、まず数字で現状を押さえておきましょう。

「結婚相手に求める条件」男女別ランキング(内閣府調査)

順位男性が求める条件女性が求める条件
1位価値観が近いこと(59.2%)価値観が近いこと(62.7%)
2位趣味・好みが合うこと経済力・年収
3位容姿・外見容姿・外見
4位年齢の適合家事・育児の協力姿勢
5位家事・育児の能力誠実さ・人柄

出典:内閣府「令和4年版 男女共同参画白書」(20〜39歳の独身男女対象)

男女ともに「価値観が近いこと」が1位という結果です。年収や容姿などの外形的な条件より、「一緒にいて居心地が良いか」「人生観が合うか」という内面的な相性が最も重視されていることがわかります。

結婚後に「もっと話し合っておけばよかった」と後悔した内容TOP5

順位後悔した内容なぜ重要か
1位お金・家計管理の方針生活費・貯蓄・借金などが原因で離婚に至るケースが多い
2位ライフプラン(子どもの有無・時期)後から変更が難しく、根本的なすれ違いになりやすい
3位家事分担の方針共働き夫婦で特にトラブルが多いポイント
4位仕事観・キャリアプラン転勤・育休・働き方の違いが日常的な摩擦につながる
5位親・義家族との付き合い方同居問題・介護問題は交際中には見えにくい

この「後悔リスト」こそが、結婚前に必ず確認すべき項目です。後述の「20の質問リスト」もこれを踏まえて作成しています。

【重要】結婚相手にふさわしい男性を見極める7つの必須チェックポイント

結婚相手を選ぶ7つのチェックポイント
結婚相手を選ぶ7つのチェックポイント

結婚は人生の大きな決断です。幸せな結婚生活を送るためには、お付き合いしている相手としっかり向き合い、互いを理解することが大切です。ここでは、結婚相手を見極める上で押さえておきたい7つのポイントをご紹介します。

重要なのは、年収・学歴・容姿などの「条件面」よりも、価値観・誠実さ・精神的安定などの「相性面」です。条件は変化しますが、相性は変わりにくいからです。

【チェック1】価値観(特に金銭・家族・仕事観)は致命的にズレていないか

結婚生活を円満に送る上で、価値観の一致は非常に重要です。完全に同じである必要はありませんが、特に以下の点について、致命的なズレがないか確認しましょう。

  • 金銭感覚:浪費癖はないか、収入に見合った生活をしているか、貯蓄や投資への考え方はどうか。
  • 家族観:自分の家族や相手の家族との関わり方、将来の介護についての考え方。
  • 仕事観:仕事への熱意や優先順位、共働きやキャリアプランについての考え方。
  • 子供観:子供を望むか、望む場合の時期や人数、教育方針など。
  • 倫理観:人として正しいと思うこと、許せないことの基準。
  • 老後・介護観:老後をどのように過ごしたいか、親の介護についてどう考えるか(特に一人っ子同士のカップルは要確認)。

これらの根幹となる価値観が大きく異なると、日常生活の些細なことから大きな問題まで、衝突が増えやすくなります。価値観の違いがあっても、「お互いを尊重し、歩み寄る姿勢があるか」が重要です。

【具体例・シーン】
休日の過ごし方で意見が合わない場合:「月に一度は一緒に出かけ、それ以外はお互いの時間を尊重する」など、具体的なルールを決めることで解決できることもあります。しかし、「ギャンブルが好きで借金がある」「仕事を転々とし、安定する気がない」など、生活の基盤に関わる価値観のズレは、関係を見直す必要があるかもしれません。

また、価値観を確認する上で重要なのが「言葉と行動の一致」です。「子どもが好き」と言っているのに、外で子どもが騒ぐと露骨に嫌そうな顔をする、「料理できる」と言っているのに家に料理道具が一切ない——こういった矛盾が積み重なる相手は、将来的に信頼関係に問題が生じる可能性があります。

編集部

価値観を100%合わせるのは不可能でも、「互いの譲れる範囲」「どう折り合うか」を話し合ってみるだけで、長期的にうまくいくかを判断しやすいです。

【チェック2】経済的な安定性はあるか(収入額だけでなく計画性も重要)

結婚生活には、経済的な安定が欠かせません。重要なのは、単なる収入額の多さだけでなく、収入に見合った生活を送っているか、将来を見据えた貯蓄や資産形成の意識があるかです。

  • 安定した収入源があるか:正社員でなくても、継続的に収入を得る手段があるか。
  • 収入と支出のバランス:収入に見合わない浪費癖はないか。
  • 貯蓄の習慣:全く貯金がない、または貯蓄額が極端に少ない場合は要注意。
  • 借金の有無:奨学金以外の借金(特に消費者金融やギャンブル関連)がないか、正直に話せるか。
  • 将来設計:マイホーム購入、子供の教育費、老後資金など、将来のためのお金について計画性があるか。

【具体例・シーン】
たとえ高収入でも、毎月使い切ってしまったり、見栄のためにお金を使いすぎたりする人は、将来的に経済的な問題を引き起こす可能性があります。逆に、収入がそれほど高くなくても、堅実に貯蓄し、計画的にお金を使える人の方が、安定した結婚生活を送れる可能性が高いでしょう。デートの会計時の反応もひとつの指標です。割り勘の場面や高額な買い物をする時の反応——細かく計算する人、衝動買いをする人——それぞれの特徴が見えてきます。

編集部

どれくらい収入があるか、貯蓄にまわす予定はあるかを「ざっくり」でも共有できないと、新生活がスタートしてから金銭トラブルに発展しがちです。

【チェック3】子供に関する希望(有無・時期・人数)は一致または許容できるか

子供を持つかどうか、持つならいつ頃、何人くらい欲しいか、という希望は、結婚後のライフプランを大きく左右する重要な要素です。結婚前に必ず確認し、お互いの意思を尊重できるか話し合いましょう。

  • 子供を望むか、望まないか:ここが根本的に異なると、将来的に深刻な対立を生む可能性があります。
  • 望む場合の時期や人数:お互いのキャリアプランや年齢も考慮して、具体的なイメージを共有できるか。
  • 子育てに関する考え方:教育方針、共働きの場合の育児分担など、協力体制を築けそうか。
  • 不妊治療への考え方:もし子供を授かりにくい状況になった場合、どう向き合うか。

【具体例・シーン】
「いつかは欲しいけど、今はまだ考えられない」という場合でも、その「いつか」が具体的にいつ頃なのか、お互いの認識にズレがないか確認が必要です。外で子どもが騒いでいる時の反応、甥や姪など身近な子どもへの接し方なども、子供観を知る手がかりになります。

編集部

子どもに対する考え方は結婚後の生活設計に大きく関わるので、できるだけ早い段階で正直に話し合うことが大切です。

【チェック4】感情の起伏が激しすぎないか、モラハラ・DV気質はないか

精神的な安定は、穏やかな結婚生活を送るための基盤です。以下の点に注意して相手を観察しましょう。

  • 感情のコントロール:ちょっとしたことで激昂したり、急に不機嫌になったりする感情の起伏が激しすぎないか。
  • モラハラ傾向:人格を否定するような暴言、見下した態度、束縛、無視などがないか。
  • DV傾向:物に当たったり、威嚇するような行動、身体的な暴力がないか。
  • 責任転嫁:問題が起きた時に、すぐに他人や環境のせいにしないか。

【具体例・シーン】
デート中に店員さんに横柄な態度をとる、運転中に些細なことでキレる、あなたの意見を頭ごなしに否定する、などは危険なサインかもしれません。予定通りに物事が進まない時こそ、人の本性が表れやすくなります。電車の遅延、満席でお店に入れないなど——こうした場面での反応を観察してみましょう。また、体調が悪い時や仕事でストレスを感じている時の言動も重要な判断材料です。人は体調が優れない時に普段は抑制している感情が出やすくなります。

編集部

「少し嫌な態度かな」と感じる程度ならまだしも、繰り返し暴言や見下す態度があるなら要注意。結婚前のデート中から相手が苛立つ場面を観察するのも見極めの一つ。

【チェック5】あなたの家族・友人を大切にしてくれるか、相手の家族とも良好な関係を築けそうか

結婚は二人だけの問題ではなく、お互いの家族や友人との関わりも生まれます。

  • あなたの家族や友人への態度:あなたの大切な人たちを尊重し、誠意を持って接してくれるか。見下したり、悪口を言ったりしないか。
  • 相手とその家族の関係:良好な関係を築けているか。極端な親子依存や家族間の不和がないか。
  • あなたと相手家族との相性:実際に会ってみて、最低限のコミュニケーションが取れそうか。
  • 家族付き合いの距離感:どの程度の頻度で会いたいか、お互いの希望が大きくズレていないか。

【具体例・シーン】
あなたの家族の話をした時に興味を示さなかったり、否定的な反応をしたりする場合、結婚後に家族間のトラブルが起こる可能性があります。相手が自分の家族や親しい友人と接する場面では、普段とは異なる一面が見られます。家族との会話や態度、幼少期のエピソードの語り方から、その人の育った環境や価値観を知ることができるでしょう。

編集部

「家族に対してどんなスタンスなのか」を直接聞きにくい場合は、相手が家族の話題をどう語るか、言葉の端々をチェックするとその人なりの姿勢が見えやすいです。

【チェック6】生活力があり、精神的にも自立しているか

経済的な自立はもちろん、生活面・精神面での自立も、対等で健全なパートナーシップには不可欠です。

  • 生活力:料理、洗濯、掃除など、最低限の家事をこなせるか。自分の身の回りのことを自分でできるか。
  • 精神的自立:自分の意見をしっかり持ち、自分で物事を判断できるか。過度に相手に依存したり、束縛したりしないか。
  • 能動的な行動力:「ここに棚があると便利だね、明日買ってこようか」と自ら提案・行動できるか。受け身で待っているだけでないか。

家事能力が完璧である必要はありませんが、「やってもらって当たり前」という意識がなく、協力する姿勢があるかが重要です。

【具体例・シーン】
実家暮らしで家事を全くしたことがない、何か決める時にいつも親やあなたに判断を委ねる、「家事は女性がやるもの」という考えが抜けていない、といった場合は自立心に懸念があるかもしれません。旅行の準備段階で何も協力しない、旅先で荷ほどきを手伝わないなど、日常の場面でも観察できます。

編集部

結婚は協力し合うことが大前提。「自分が楽をしたいがために相手任せ」は長続きしないケースが多い。逆に、お互いが最低限自分のことはできるなら家事分担もスムーズです。

【チェック7】誠実さと思いやりがあるか(最も重要!)

結婚相手として最も重要な資質の一つが「誠実さ」と「思いやり」です。これは、他の条件(収入、容姿など)よりも遥かに大切と言っても過言ではありません。

  • 誠実さ:嘘をつかない、約束を守る、隠し事をしない、自分の非を認め謝ることができる。
  • 思いやり:あなたの気持ちや体調を気遣ってくれる、困っている時に手を差し伸べてくれる、感謝の気持ちを伝えてくれる、人の痛みがわかる。

どんなに条件が良い相手でも、不誠実だったり思いやりがなかったりすれば、信頼関係を築くことはできません。一緒にいて安心でき、心から信頼できる相手かどうかを、日々の言動からしっかり見極めましょう。

【具体例・シーン】
小さな嘘を平気でつく、デートの約束をドタキャンすることが多い、あなたが体調を崩しても心配してくれない、店員さんに横柄な態度をとる、などは誠実さや思いやりに欠けるサインかもしれません。特に注目したいのは「小さな約束を守れるか」です。「明日連絡するね」と言ったのに連絡がない、待ち合わせに遅れても謝らない、こうした「小さな不誠実」が重なる相手は要注意です。

3つの本質的な問い——「この人と結婚すべきか」迷った時の最終確認

7つのチェックポイントに加えて、「この人と結婚すべきか」と迷った時に、自分自身に問いかけてほしい3つの本質的な問いをご紹介します。これらは条件や相性を超えた、より深いレベルでの判断軸です。

問い①:相手の収入がゼロになっても、一緒にいたいと思えるか?

これは「お金がなくてもいい」というロマンチックな話ではありません。相手の「条件」ではなく「人としての部分」を本当に好きかどうかを確認するための問いです。年収や職業は結婚生活の中で変化します。転職、病気、リストラ——人生には予期せぬ出来事がつきものです。条件が変わっても一緒にいたいと思える相手こそ、真のパートナーです。

問い②:相手と一緒にいる時の「自分」は好きか?

相手といる時に、あなた自身はどんな状態にありますか?自分らしく振る舞えているか、常に気を張っているか。自分の意見を自由に言えているか、萎縮してしまっているか。幸せな結婚相手とは、あなたを「あなたらしく」いさせてくれる人です。相手といる時の自分が好きでないなら、その関係を続けることで長期的にあなた自身が傷つく可能性があります。

問い③:互いの欠点を「受け入れられるか」確認できているか?

どんなに素敵な相手でも、欠点や短所はあります。大切なのは、「相手の欠点も含めて受け入れられるか」という視点です。恋愛の初期は相手の良い面ばかりが見えます。しかし、一緒に暮らし始めると、どうしても欠点が見えてくる。その時に「この部分は許容できる」「これは一緒に改善していける」と思えるか——その判断こそが、長期的な関係の質を決めます。

結婚相手の条件、どこまで妥協できる?『譲れない点』と『譲れる点』の境界線

結婚相手について妥協してはいけない点と妥協すべき点
結婚相手について妥協してはいけない点と妥協すべき点

結婚相手を選ぶとき、理想ばかりを追いかけていると、なかなか結婚できないこともあります。でも、大切なところで妥協すると、結婚後に後悔することがあります。自分の中で、譲れない点と譲れる点をはっきりさせておくことが大切です。

【リスト1】ここだけは譲れない!妥協すると後悔する可能性が高い条件

  • 誠実さ・思いやり:嘘をつく、暴力的、思いやりがない相手との生活は破綻します。
  • 価値観の根本的な一致:金銭感覚、子供観、倫理観など、どうしても譲れない価値観の大きなズレは、長期的に見て大きなストレスになります。
  • 精神的な安定性:感情の起伏が激しすぎる、モラハラ・DV気質がある相手は避けるべきです。
  • 話し合いができるか:問題が起きた時に建設的な対話ができない相手とは、困難を乗り越えられません。
  • 最低限の経済的・生活的自立:依存心が強すぎる、全く働く意欲がない、借金癖があるなど、生活基盤に関わる問題は重要です。

【リスト2】状況によっては妥協してもOK?検討の余地がある条件

  • 収入額:高収入であるに越したことはありませんが、浪費癖がなく計画性があれば、平均的な収入でも問題ない場合が多いです。「二人で協力して家計を支える」という考え方なら、相手の収入額へのこだわりは下げられるかもしれません。
  • 容姿・身長:生理的にどうしても受け付けない場合を除き、外見の好みは妥協しやすいポイントです。内面の魅力に惹かれているなら、外見は次第に気にならなくなることもあります。
  • 学歴:学歴そのものよりも、知性や会話のレベルが合うかどうかが重要です。高学歴でも尊敬できない人もいれば、学歴に関わらず知的な人もいます。
  • 趣味:共通の趣味があれば楽しいですが、必須ではありません。お互いの趣味を尊重し合える関係であれば問題ありません。
  • 家事能力:現時点で家事能力が低くても、協力する姿勢や学ぶ意欲があれば改善の余地があります。

【結婚前に必ず確認すべき20の質問リスト】

結婚後に「もっと話し合っておけばよかった」という後悔を防ぐために、以下の20の質問をチェックしてみましょう。全て確認できれば、結婚後の「こんなはずじゃなかった」を大幅に減らすことができます。

【お金・家計】

  • 毎月いくら貯蓄できているか、貯蓄の目標はあるか
  • 借金(奨学金含む)はあるか・残高はどのくらいか
  • 結婚後の家計管理は誰がどのように行うか(共有・各自・分担)
  • 生活費・お小遣い・緊急資金をどう設定するか

【仕事・キャリア】

  • 結婚後も共働きを続けるか。どちらかが専業主婦(夫)になる可能性はあるか
  • 転勤・転職の可能性はあるか。その場合どうするか
  • 相手のキャリアチェンジや起業をどこまで応援・許容できるか

【子どもとライフプラン】

  • 子どもは欲しいか。欲しい場合、いつ頃・何人か
  • 子どもができた時の育児分担はどう考えているか
  • 子育てにどんな教育方針・価値観を持っているか
  • もし子どもを授かりにくい状況になった場合、不妊治療に向き合えるか

【住まい・生活】

  • 結婚後どこに住むか(エリア・賃貸か持ち家か)
  • 家事の分担はどうするか(料理・掃除・洗濯・ゴミ出しなど項目別に)
  • 休日の過ごし方に関してお互いの希望はどのくらい一致しているか

【家族・義家族】

  • 義家族とどのくらいの頻度で会いたいか・どのくらい関わるつもりか
  • 将来の親の介護はどう考えているか(同居の可能性を含む)
  • 冠婚葬祭・年末年始はどのように過ごすつもりか

【価値観・人生観】

  • 宗教・信仰に関してどのような考え方を持っているか
  • お互いの友人関係をどのくらい尊重・許容するか
  • 人生で達成したいことや夢は何か。それを共有・応援し合えるか

【ワーク付】後悔しない!自分だけの『結婚相手に求める条件』優先順位の決め方

「ここだけは妥協したくない」「これなら譲れる」という話があるけれど、「そもそも、私はどこまでが譲れないの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。以下では、自分の”軸”を知るための簡単なワークをご紹介します。

1. 条件の優先度をリスト化してみる

  1. 「絶対に譲れない条件【Must】(5つ程度)」:価値観(子ども観・金銭感覚・宗教観など)や、ライフスタイル(転勤可否、家族への対応)など、本当に自分が欠かせないと思う項目を絞る。
  2. 「あれば嬉しい条件【Want】」:外食が好き、同じ音楽の趣味を持つ、身長や容姿の好みなど、”あれば良いな”レベルのもの。
編集部

欲張って「絶対に譲れない条件」を10も20も出してしまうと、相手選びが極端に難しくなります。まずは最大5つに抑えて、本当に外せないものを明確にするのがコツ。

2. “自分軸”を知るための質問例

付き合っているだけじゃ分からない!結婚すべき男性か見極める3つの実践方法

幸せな結婚のために!相手の見極め方
幸せな結婚のために!相手の見極め方
  • 自分以外への対応をチェック
  • 「話し合い」ができるかどうか
  • 結婚前に旅行・非日常体験をするのもおすすめ

【実践方法1】自分以外の人(店員・家族・友人)への態度を観察する

人は、利害関係のない相手や立場の弱い相手に対して、素の自分が出やすいものです。あなたに対しては優しくても、他の人への態度に問題がないかチェックしましょう。

  • 店員さんへの態度:横柄な口調、理不尽なクレーム、感謝の言葉がない、などは要注意。「その態度は、将来のあなたに対する姿になるかもしれません」
  • 家族への態度:親に対して暴言を吐いたり、逆に見下したりしていないか。家族を大切にしている人は、結婚後もあなたの家族を大切にしてくれる可能性が高いです。
  • 友人への態度:友人の悪口ばかり言っていないか。対等な関係を築けているか。
  • 子供や動物への態度:無関心だったり、乱暴な態度をとったりしないか。

【実践方法2】意見が対立した時に「建設的な話し合い」ができるか試す

結婚生活は、大小さまざまな意見の相違や問題に直面します。その際に、感情的にならず、お互いの意見を尊重し、解決策を見つけようと建設的に話し合えるかは非常に重要です。「怒ると何日も口を聞かない」「自分の非は絶対に認めない」「問題が起きると全部相手のせいにする」などの傾向がある相手との結婚生活は、困難を乗り越えにくくなります。

意識的に「この件についてはどう思う?」と自分の意見と異なる可能性がある話題を振ってみて、相手の反応を観察してみましょう。

【実践方法3】結婚前に「お泊り旅行」で素の姿や対応力を見る

日帰りデートでは見えにくい相手の素顔や本質を知るために、結婚前のお泊り旅行は非常に有効です。観察ポイントは「計画性・協調性」「金銭感覚」「生活習慣」「体調や気分の変化時の態度」「トラブル対応力」の5点です。些細な変更で極端に不機嫌になる場合は注意が必要です。楽しいことだけでなく、ちょっとしたストレスがかかる状況でこそ、相手の本質が見えることがあります。

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【要注意】結婚したら後悔するかも?避けるべき男性の5つの特徴

1. 経済的に自立していない・働く意欲がない男性

安定した収入がない、定職に就かない、親に経済的に依存している、借金があるといった男性との結婚は、経済的な苦労が絶えません。重要なのは現在の収入額よりも「将来に向けた意欲と行動力があるか」です。「君のことは絶対に幸せにしてあげるから」という言葉と、本人の現状のバランスがズレていないかを冷静に見極めましょう。

2. モラハラ・DV気質のある男性

暴言や人格否定、束縛、無視などで精神的に追い詰めるモラハラや、身体的な暴力をふるうDV気質のある男性は絶対に避けましょう。付き合っている段階でその兆候が見られる場合は、結婚によって改善することは稀であり、むしろ悪化する可能性が高いです。少しでも危険を感じたら、すぐに距離を置き、場合によっては専門機関に相談しましょう。

3. 嘘をつく・不誠実な男性

平気で嘘をついたり、約束を破ったり、隠し事をしたりする男性は、信頼関係を築くことができません。小さな嘘や言い訳が多い男性は要注意です。「電車が遅延した」「急な仕事が入った」という言い訳が繰り返される場合、実はあなたとの約束を軽く扱っているサインかもしれません。言っていることと行動・事実が一致しているかを日頃から確認しておきましょう。

4. 感謝の気持ちがない・思いやりに欠ける男性

「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない、あなたの気遣いや優しさを当たり前だと思っている男性との生活は、心が満たされません。会話の大半が自慢話、あなたの話に興味を示さない、体調が悪い時にも気遣いがない——こういった態度が続く男性は、結婚後も変わらない可能性が高いです。

5. 異性関係にだらしない・浮気癖のある男性

付き合っている段階で他の女性と頻繁に連絡を取ったり、浮気を繰り返したりする男性は、結婚してもその癖が治らない可能性が高いです。一度失われた信頼を取り戻すのは非常に困難であり、常に不安と隣り合わせの結婚生活になってしまいます。

理想の結婚相手を見つけるために:自分自身と向き合うセルフチェック

結婚相手を見極めるだけでなく、自分自身と向き合い成長していくことも非常に重要です。幸せな結婚は一方的なものではなく、お互いの努力と理解によって築かれるものだからです。

【セルフチェック1】あなたは相手に何を与えられますか?

相手に求めるばかりではなく、「私は何を提供できる?」を考えてみましょう。「家庭的な環境を作る」「共働きして経済的に支え合う」「相手の夢を応援する」など、あなたが相手にどんなサポートができるかを言語化しておくことで、婚活の場でも「こんな関係を築きたい」と具体的に話せて印象が良くなります。

【セルフチェック2】より魅力的な自分になるためにできることは?

規則正しい睡眠や食生活を意識するだけでも、肌や雰囲気が変わり、第一印象が良くなります。コミュニケーション力を高めるために「相手の話をしっかり聞いて共感する力」を磨くことも有効です。そして「自分はどんな結婚生活を望んでいるか」を言葉にしてみましょう。価値観が明確な人は婚活の場でも信頼されやすくなります。

まとめ:結婚相手にふさわしい男性を見極め、幸せな未来を掴むために

結婚相手にふさわしい男性まとめ

この記事のまとめ

  • 内閣府調査で「価値観が近いこと」が男女ともに結婚相手の条件1位(男性59.2%・女性62.7%)——条件よりも内面的な相性が最重要
  • 7つのチェックポイントで相手を見極める——価値観・経済力の計画性・子ども観・精神安定・家族関係・自立・誠実さ
  • 3つの本質的問い——「収入ゼロでも一緒にいたいか」「相手といる時の自分は好きか」「欠点も受け入れられるか」
  • 結婚前に必ず確認すべき20の質問——お金・仕事・子ども・住まい・義家族・価値観の6分野で網羅
  • 妥協してはいけない条件(誠実さ・価値観の根本一致・DV気質なし・最低限の自立)と妥協してもいい条件(収入額・容姿・学歴・趣味)を明確に分ける
  • 見極めの実践方法——第三者への態度・意見対立時の話し合い・旅行での素の姿観察の3つ

もし「自分一人では相手を見極めるのが難しい」「どんな人が自分に合うのか分からない」と感じたら、婚活のプロに相談してみるのも有効な手段です。結婚相談所などでは、客観的な視点からのアドバイスや、あなたに合った相手探しのサポートを受けることができます。

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