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結婚相談所は「モテない人の集まり」?最新データで徹底検証

結婚相談所はモテない人の集まり?

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「結婚相談所に登録している人って、やっぱりモテない人ばかりなんでしょ?」

こんな質問を、私は婚活・恋愛専門家として数多くの方から受けてきました。多くの結婚相談所関係者への取材を重ねる中で見えてきたのは、この認識が現実とは大きくかけ離れているという事実です。むしろ現代の結婚相談所は、仕事もプライベートも充実している人が、効率的に理想のパートナーを見つけるために利用する場所へと変化しています。

  • IBJ成婚白書2024の最新データで見る結婚相談所の会員の実態(年収・学歴・年齢)
  • 「モテない人の集まり」という誤解が生まれる理由と、恥ずかしい・バレるという不安への回答
  • 成婚率比較・年齢別メリット・結婚相談所とマッチングアプリの使い分け方
  • 結婚相談所で本当にモテる人の特徴と婚活を成功させる5つの戦略
  • 「結婚相談所 モテない」に関するよくある疑問Q&A8問
最近の更新情報
  • 2026年5月 IBJ成婚白書2024年度版データ反映・新規セクション追加・FAQ拡充・全体最新化
この記事の執筆・編集

執筆:佐藤祐介

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

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編集:婚活パラダイス編集部

婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る

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目次

結婚相談所はモテない人の集まりではない【データで証明】

結論から言うと、結婚相談所はモテない人の集まりではありません。IBJの最新成婚白書2024によると、2024年におけるIBJの成婚組数は過去最多となる16,398組に達し、日本の婚姻件数の約3.3%を占めています。年収600万円以上の男性が全体の約半数を占め、短大・四大・大学院を卒業した方が70%以上となっています。これは厚生労働省の賃金構造基本統計調査の全国平均を大きく上回る数値です。昔のイメージの「最後の砦」とは全く違い、出会いの効率良さを魅力的に感じるタイパ世代が増えています。

現代の結婚相談所利用者の実像

年収・学歴から見る会員プロフィール

項目結婚相談所の成婚者一般平均
年収600万円以上(男性)約50%約25%
大学卒以上70%以上約45%
正社員率90%以上約70%
出典:IBJ成婚白書2024

若年層の結婚相談所利用急増

さらに注目すべきは若年層の利用拡大です。2019年と比較した場合、20代のIBJにおける新規入会者数は約2.5倍、30代は約1.8倍に増加しており、若年層の利用者層が大幅に拡大しています。

なぜ魅力的な人が結婚相談所を選ぶのか

取材を通じて見えてきた利用理由は以下の通りです。

効率性を重視する現代的な考え方

30代の大手商社勤務男性は「時間は有限。合コンで5回飲み会に参加するより、結婚相談所で1人の質の高い女性と出会う方が合理的」と語ります。

真剣度の高い相手との出会いを求める

IT企業で管理職を務める女性は「マッチングアプリでは遊び目的の人も多い。結婚相談所なら本気度の高い人だけと出会える」と選択理由を話しています。

「モテない人の集まり」という誤解が生まれる理由

古い固定観念の残存

この誤解の背景には、かつての結婚相談所のイメージが影響しています。20年前まで「お見合いおばさん」的な存在だった結婚相談所は、現在はIT化が進み、まったく別のサービスに進化しました。完全オンラインで完結する店舗を持たないタイプの結婚相談所も出てきました。

メディアによる偏った描写

テレビドラマや映画では、結婚相談所がネガティブに描かれることが多く、これが視聴者の印象に強く残っています。しかし現実は全く異なります。私が取材した結婚相談所経営者は「ドラマの描写を見るたび、現実との違いに驚きます。実際の会員様は皆さん素敵な方ばかりです」と苦笑いしていました。

結婚相談所は恥ずかしい?周囲にバレる?よくある不安に答える

「結婚相談所を使っていると知られたくない」という不安

「結婚相談所に通っていることが恥ずかしい」「職場や友人にバレたくない」という不安を持つ方は少なくありません。しかし、現実はどうでしょうか。

まず「恥ずかしい」という感覚は時代遅れになっています。IBJの成婚白書2024では、同連盟を通じた成婚組数が過去最多の16,398組を記録しました。日本の婚姻件数の約3.3%にあたる数です。30組に1組の結婚が結婚相談所経由で成立している現代において、結婚相談所の利用はすでに「普通の選択肢」のひとつです。

プライバシーは守られる

結婚相談所では、会員のプライバシー保護が徹底されています。

  • 氏名・勤務先・住所などの個人情報は非公開(お見合い成立後も制限あり)
  • SNSや会員同士の接触制限:指定のコミュニケーション方法以外での接触は禁止
  • 相談所スタッフの守秘義務:会員情報は外部に漏れない仕組み

「たまたま同僚がいた」というケースを心配する方もいますが、仮に顔見知りに会ったとしても、お互いに口外しない暗黙のルールが存在します。同じ相談所に入会しているということは、相手も同じ立場だからです。

「結婚相談所を使う=モテない」という思い込みを手放す

医師・弁護士・大手企業勤務の方が結婚相談所を利用するのは「モテないから」ではなく、「信頼できる相手を効率的に見つけたいから」です。出会いの質・相手の真剣度・プロのサポートを求めて、意図的に結婚相談所を選ぶ人が増えています。むしろ「どこで出会ったか」より「誰と結婚したか」の方がずっと大切です。

他の婚活方法との成婚率比較で見る優位性

各婚活サービスの成婚率データ

リクルートブライダル総研の最新調査と各種公開データを総合すると、以下のような結果が見えてきます。

婚活方法成婚率・結婚率特徴
結婚相談所約29.8%(2023年婚姻者のうち各婚活実施者ベース)最も高い成婚率
婚活サイト・アプリ約45.2%(同上)利用者数は多いが
婚活パーティー約16.1%(同上)第一印象重視
知人紹介約14.4%(同上)信頼性は高いが機会は限定的

2023年婚姻者のうち婚活サービスを通じて結婚した人の割合は15.3%に達しており、特にネット系婚活サービス(11.4%)の割合が過去最高となっています。結婚相談所の成婚率の高さは、会員の真剣度とプロのサポートによるものです。

結婚相談所はやばい?出会えない?よくある不安を解消

「結婚相談所はやばい業者もある?」

確かに一部に問題のある業者も存在します。しかし、大手結婚相談所連盟に加盟している相談所なら安心です。IBJ、BIU、JBAなどの連盟は厳格な審査基準を設けています。問題のある業者の特徴:法外な料金設定・成婚率や会員数の虚偽表示・強引な勧誘や契約。これらを避けるためには、複数の相談所を比較検討することが重要です。

「結婚相談所では出会えない?」

「出会えない」と感じる方には共通点があります。①条件設定が現実的でない(年収1000万円以上・身長180cm以上など極端に少ない条件)②自己改善への意識が低い(外見や内面の魅力向上に取り組まない方はどの婚活方法でも苦戦)③積極性の不足(お見合い申し込みをほとんど行わない・返事が遅いなど消極的な姿勢では出会いは生まれません)。

「結婚相談所で結婚できない人の特徴は?」

  1. 理想が高すぎる:全ての条件を満たす完璧な相手を求める
  2. コミュニケーション能力の不足:会話が一方的、相手の話を聞かない
  3. 自分磨きを怠る:身だしなみや内面の向上に無関心
  4. 結婚への覚悟が中途半端:なんとなく登録しただけ

結婚相談所で本当にモテる人の特徴

男性会員でモテる人の共通点

経済的安定性だけでなく人間性も重要

年収が高いだけでなく、家事分担への理解や思いやりがある男性が選ばれています。特に共働きを希望する女性が増えている現在、「家事は女性がするもの」という考えの男性は敬遠されがちです。

清潔感と年齢相応の身だしなみ

高級ブランドである必要はありませんが、清潔で整った外見は必須条件です。

女性会員でモテる人の共通点

年収を公開している女性の方がお見合い率が高い

IBJの成婚白書データによると、年収を公開している女性は非公開の女性に比べて約2倍成婚しやすく、お見合いの申受数やお見合い数が約2倍となっています。これは共働きを望む男性の増加を示しています。

結婚後のビジョンが明確

「専業主婦希望」「共働き希望」など、結婚後の働き方について明確な意思を持っている女性が好まれる傾向にあります。

最新データで見る結婚相談所の実績

代表的な成婚者像

2024年における初婚者は、女性34歳、男性36歳となりました。また、在籍日数「約9ヶ月」、交際日数「約4ヶ月」と短い期間で意思決定していることが特徴的です。これは一般的な平均交際期間4.3年の1/12の期間となります。IBJでは年々お見合い数が増加することで成婚組数が比例して増加しており、主体的な行動や出会いの機会を最大限に活用することが、成婚の可能性を高めるための根拠となっています。

年齢別:結婚相談所利用のメリット・デメリット

20代で利用する場合

メリット:競争率が低い(特に男性は10.7%のみ)・選択肢が豊富で成婚率が最も高い・若年層利用が2.5倍に急増中

デメリット:費用負担が重い場合がある・同世代の登録者がまだ少ない

結婚相談所の利用は「早すぎる」と思われがちですが、20代は男女ともにモテます。マッチングアプリの激しい競争の中にいるより、効率よく落ち着いてお相手探しができます。

30代で利用する場合

メリット:最も会員数が多い年代(利用者の中核)・経済的余裕があり結婚への真剣度が高い・男性の30〜34歳は約半数が成婚に至る

デメリット:競争が激しい・条件面での妥協が必要な場合も

30代は結婚相談所利用者の中核を占める年代です。仕事も安定し、結婚への意識も高まる時期であり、最も成功しやすい年代と言えます。

40代で利用する場合

メリット:人生経験が豊富で内面の魅力がある・経済的に安定している・真剣度が非常に高い

デメリット:選択肢が限られ、年齢による成婚率低下・初婚希望者との年齢差が課題

筆者の取材では、40代でも諦めずに活動を続けた方が成婚に至るケースを多く見てきました。年齢を重ねるほど、内面の魅力や人生経験が重要になります。

結婚相談所とマッチングアプリ、どちらが向いている?

「結婚相談所がいいのか、マッチングアプリがいいのか」という疑問を持つ方は多いです。一概にどちらが良いとは言えませんが、あなたの状況に合わせた選び方を解説します。

結婚相談所が向いている人

  • 1〜2年以内に確実に結婚したい(時間的なプレッシャーがある)
  • 相手の素性・真剣度を保証された環境で婚活したい(身元・年収・独身証明が確認済み)
  • 婚活が苦手・時間がない(プロのサポートで効率化したい)
  • これまで他の方法で成果が出なかった(アプリ・パーティーで疲弊した方)

マッチングアプリが向いている人

  • 費用を抑えながら多くの人と出会いたい(月額数千円〜で利用可能)
  • 自分のペースでゆっくり婚活したい(まだ時間的余裕がある)
  • まずは婚活に慣れたい・試してみたい(婚活初心者)
  • セルフプロモーションが得意(プロフィール作成・メッセージのやりとりが苦にならない)

両方の並行活用も有効

結婚相談所とマッチングアプリは排他的な選択ではありません。「結婚相談所でじっくり厳選された出会いを求めながら、マッチングアプリで出会いの幅を広げる」という併用戦略も多くの成婚者が実践しています。ただし、複数のサービスを掛け持ちする際は、それぞれのルールを確認してください(結婚相談所によっては他サービスとの並行活動を禁じている場合があります)。

結婚相談所選びで失敗しないためのチェックポイント

信頼できる結婚相談所の見分け方

  • 会員数、年齢層、年収分布を具体的に公開
  • 成婚率の算出方法を明示
  • 料金体系が明確で追加費用の説明がある
  • カウンセラーの経験年数や実績
  • 定期的な面談やアドバイスの提供

入会前に確認すべき重要事項

確認項目チェックポイント
会員数・属性自分の希望する相手層がいるか
料金体系初期費用、月会費、成婚料の総額
サポート内容カウンセラーとの面談頻度
成婚の定義何をもって成婚とするか
退会条件中途退会時の返金規定

結婚相談所での婚活を成功させる5つの戦略

1. 現実的な条件設定と優先順位の明確化

理想の相手の条件を3つに絞り、「絶対条件」「希望条件」「あれば嬉しい条件」に分類しましょう。全てを満たす相手を求めると、出会いの機会を大幅に減らしてしまいます。

2. プロフィール写真とプロフィール文の戦略的作成

第一印象を決める写真は、プロのカメラマンに撮影してもらうことをお勧めします。投資額は3〜5万円程度ですが、お見合い成立率に大きく影響します。

3. お見合いでのコミュニケーション術

相手の話を聞く姿勢を重視し、自分の話は3割程度に留めましょう。質問を通じて相手の価値観や考え方を引き出すことが、お互いの理解を深めるコツです。

4. 真剣交際での関係構築

お見合いからプロポーズまでの平均期間は約4ヶ月です。この短期間で相手を見極めるには、結婚後の具体的な生活について率直に話し合うことが重要です。

5. カウンセラーとの効果的な関係構築

カウンセラーは婚活のプロです。遠慮せずに相談し、客観的なアドバイスを積極的に求めましょう。時には厳しい指摘もありますが、それが成婚への近道となります。

結婚相談所の料金は高い?コストパフォーマンスを検証

結婚相談所の年間費用は20〜60万円程度です。マッチングアプリを1年利用した場合(月額3,000〜5,000円×12ヶ月+デート費用)は約15〜18万円、婚活パーティーを月2回参加した場合は約15〜20万円と、一見結婚相談所の方が高額に見えます。しかし私が取材した成婚者の多くは「婚活期間が短縮できたので、トータルコストは安くなった」と話しています。2〜3年間他の方法で婚活を続けるより、結婚相談所で半年〜1年で成婚する方が結果的に経済的です。

「結婚相談所 モテない」に関するよくある疑問Q&A

結婚相談所はモテない人が行く最後の手段ですか?

全くそうではありません。IBJ成婚白書2024によると、男性会員の約50%が年収600万円以上、大学卒以上が70%以上、正社員率90%以上と、一般平均を大きく上回るハイスペックな方が多数在籍しています。医師・弁護士・大手企業勤務の方が利用するのは「モテないから」ではなく「信頼できる相手を効率的に見つけたいから」です。2024年の成婚組数が過去最多16,398組を記録していることからも、結婚相談所はもはや「最後の手段」ではなく「最初の選択肢」の一つになっています。

結婚相談所に通っていることが周囲にバレますか?

基本的にバレません。結婚相談所では会員のプライバシー保護が徹底されており、氏名・勤務先・住所などの個人情報は非公開です。仮に同僚や友人が同じ相談所に入会していた場合でも、相手も同じ立場のため口外しない暗黙のルールが存在します。また、オンライン完結型の相談所を選べば店舗への来店自体が不要で、よりプライバシーが守られます。バレることを心配するより、行動することで理想のパートナーと早く出会えることの方がずっと大切です。

結婚相談所の男性会員はどんな人が多いですか?

IBJ成婚白書2024のデータによると、年収600万円以上の男性が約50%、大学卒以上が70%以上、正社員率は90%以上です。年代別では30代が最も多く(約47%)、次いで40代(約37%)となっています。職業としては医師・弁護士・エンジニア・商社勤務・大手企業管理職などが多い傾向があります。「普通の会社員」ではなく、一定以上のスペックを持った男性が集まる場所と言えます。真剣に結婚を考えている方のみが入会するため、遊び目的のユーザーはほぼいません。

結婚相談所で成婚できる確率はどのくらいですか?

IBJ成婚白書2024によると、20代女性の成婚率は約70%と最も高く、全体でも一定の成婚率を維持しています。ただし成婚率は「入会した全員が成婚する」という意味ではなく、「積極的に活動した会員の成婚割合」です。成婚できる人の共通点は①現実的な条件設定②プロ撮影のプロフィール写真③積極的なお見合い申し込み④カウンセラーのアドバイスを素直に受け入れることです。平均在籍日数は約9ヶ月で成婚に至っているというデータがあり、適切な行動をとれば1年以内の成婚は十分可能です。

結婚相談所に入会するとすぐに出会えますか?

入会直後から相手を探すことはできますが、「すぐに理想の相手と出会える」とは限りません。プロフィールが整い、積極的にお見合いを申し込み始めれば、早い方で入会から数週間以内に最初のお見合いが成立します。ただし、理想の条件が現実的でない場合や、プロフィールが魅力的でない場合は時間がかかることがあります。カウンセラーのアドバイスに従い、プロフィール写真の撮影・条件の見直し・積極的な申し込みを実践することが、早期の出会いにつながります。

結婚相談所とマッチングアプリ、どちらがおすすめですか?

目的と状況によって異なります。「1〜2年以内に確実に結婚したい」「相手の素性・真剣度を保証された環境で婚活したい」「プロのサポートを受けたい」という方には結婚相談所がおすすめです。「費用を抑えながら多くの人と出会いたい」「まず婚活に慣れたい」「まだ時間的余裕がある」という方にはマッチングアプリが向いています。また、両方を並行利用することも可能です。リクルートブライダル総研の調査では、2023年婚姻者のうち婚活サービスを通じた結婚が15.3%に達しており、どちらも有効な選択肢です。

結婚相談所の料金はなぜ高いのですか?妥当ですか?

結婚相談所の年間費用は20〜60万円程度です。この料金には、カウンセラーによる個別サポート・プロフィール作成支援・お見合いのセッティング代行・交際中のアドバイスなど、多くのサービスが含まれています。マッチングアプリの年間費用(月額+デート代)が約15〜18万円であることを考えると割高に見えますが、成婚までの期間が平均約9ヶ月と短いため、婚活にかける時間的コストを含めたトータルでは必ずしも高くないと言えます。取材した成婚者の多くが「婚活期間が短縮できたので経済的だった」と評価しています。

結婚相談所を選ぶ際に最も重要なポイントは何ですか?

最も重要なのは「自分の希望する相手層がいるかどうか」の確認です。会員の年齢層・年収分布・職業構成を具体的に公開している相談所を選びましょう。次に重要なのはカウンセラーとの相性です。無料相談を利用して、自分の話を丁寧に聞いてくれるか・具体的なアドバイスをしてくれるかを確認しましょう。また、大手結婚相談所連盟(IBJ・BIU・JBAなど)に加盟しているかどうかも信頼性の指標になります。料金体系が明確で、追加費用の説明があるかどうかも必ずチェックしてください。

まとめ:結婚相談所は現代的な婚活手段

多くの結婚相談所関係者への取材を通じて確信したのは、結婚相談所は決して「モテない人の集まり」ではないということです。

  • 結婚相談所はハイスペックな会員が多い:年収600万円以上が約50%・大学卒以上70%以上・正社員率90%以上(IBJ成婚白書2024)。「モテない人の集まり」というイメージは現実とかけ離れており、むしろ優秀な人が効率的な出会いを求めて利用している
  • 利用は恥ずかしくない・バレない:IBJを通じた成婚が日本の婚姻件数の約3.3%(30組に1組)を占める現代において、結婚相談所の利用は普通の選択肢。プライバシー保護も徹底されており、周囲にバレることはほぼない
  • 成婚率・スピードで他のサービスを圧倒:平均在籍日数約9ヶ月・交際日数約4ヶ月で成婚に至る。マッチングアプリやパーティーと比べ、真剣な相手との出会いに特化しているため、婚活全体のコストパフォーマンスは高い
  • 自分の状況に合わせたサービス選択を:「1〜2年以内に確実に結婚したい・プロのサポートを受けたい」→結婚相談所、「費用を抑えたい・まず試してみたい」→マッチングアプリ。両方の並行利用も有効
  • 成功の鍵は行動力と自己改善:現実的な条件設定・プロ写真・積極的な申し込み・カウンセラー活用で成婚確率は大幅に向上。「どこで出会ったか」より「誰と結婚したか」の方がずっと大切。理想のパートナーとの出会いは正しい情報と行動から始まる

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