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27歳男性のオーネット婚活体験記【2026年版】メッセージの書き方・顔合わせ・告白・婚活偏差値を上げるためにやるべきこと4選

私(男)は27歳のとき、大手結婚相談所のオーネットに入会しました。
きっかけは、友人に強く勧められたことです。
友人はオーネットで結婚相手を見つけており、私にオーネットでの婚活方法をひとしきりプレゼンしてきました。
今思えば、オーネットの営業マンかと思うほどの、見事なプレゼンでした。
そして、悩む私に一言。
「とりあえずやってみて、やめたくなったらやめればいいんじゃない?」
やめたくなったらやめればいいか。
そんな緩い気持ちで、婚活を始めることにしたのです。
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そうして始まった初めての婚活。
私は大学を卒業して以来、職場以外の異性とはあまり話したことがありませんでした。
ウェブで婚活診断をして、支社で入会申し込み。
婚活用の写真を撮影し、独身証明書などを用意して、いざ婚活開始!
アドバイザーさんには、「勢いがある最初の三ヶ月が勝負です」と言われましたが……。
勢いだけではどうにもならない三ヶ月が始まったのです。
- 婚活未経験の男性がオーネットで実際に経験したリアルな体験談
- お話掲示板申し込みメッセージの書き方・コツ
- 初対面で盛り上がらない理由と改善のポイント
- お茶→ランチ→ディナー→デートの流れとエスコートのコツ
- 告白(お付き合いのお願い)の進め方
- 婚活偏差値を上げるためにやるべきこと4選
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メッセージのやりとりって難しい

メッセージをやりとりをするためのメッセージが必要
オーネットでの婚活の第一目標は、「お話掲示板」の開設です。
地域や年齢などで検索をかけ、ヒットした女性のプロフィール一覧の中から、「いいな」と思った人に「お話ししましょう」と申し込むのです。
しかし、この申し込み文が意外に難しい。
テンプレートが用意されてはいますが、そのままコピペして送ったところで相手に誠意が全く伝わりません。
ベストは、相手のプロフィール文を少し踏まえつつ、こちらも少し自己開示をするような申し込み文です。
かつ、最後に相手が返信しやすいように質問文をいれるというのも鉄則。
ありきたりですが、こんな感じです。
「はじめまして。(簡単な自己紹介をしたあと)映画がお好きなんですね!私も好きで、月に一度観に行っています。最近「〇〇」を観に行きました。最近の映画でオススメはありますか?よろしければお話ししましょう。」
慣れるまでが大変でした。
- 相手のプロフィールに触れる——「あなたのことを読んだ」という誠意が伝わる
- 自分も少し自己開示する——一方的な質問攻めにならないように
- 最後に返信しやすい質問を入れる——相手が「何を返せばいいか」迷わないようにする
お話掲示板でも相手が返信しやすいメッセージを!
申し込みお断りテンプレメッセージを大量に浴びながらも、なんとか「お話掲示板」がいくつか開設。
ようやく、本格的なやりとりが始まります。
返信ペースは様子を見ながら相手に合わせるのが基本ですが、1日1~2回くらいで十分です。
あとは、
数日やりとり→プロフィール交換(お互いのプロフィールがすべて見られるようになる)→数日~1週間やりとり→「会いませんか?」のお誘い
の順に進みます。
送るメッセージは、基本的に相手が返信しやすいように心がけました。
おかげで、メッセージの内容がダメで「掲示板終了」になったことはありません。
(早く会おうとして誘ったら「がっついている人」に思われたのか、「会うのはまだ早いと思います」と言われて急速にフェードアウトされたことならありますが……)
- 返信は1日1〜2回が目安。早すぎると「暇な人」に見える
- 「YES/NO」で終わる質問より「どんな〜が好きですか?」などオープンな質問を
- 相手のメッセージへの共感・反応を先に入れてから話題を展開する
- 「会いませんか?」の誘いはプロフィール交換後・メッセージが温まってから
- 誘い方は「もしよかったら一度お茶でも」と軽めのトーンで
やっとのことで実現した顔合わせが面接のようになる

さて、キレイめの喫茶店やホテルのラウンジなんかを予約して、ようやく対面です。
コミュニケーション能力が試される時……!
初対面で1時間以上話すのは難しい
婚活当初は、コミュ症を存分に発揮していました。
「お仕事は何ですか?」と質問して、相手が答え、それに関連する質問をする。
話が途切れたら、今度は話題を変えて「趣味は何ですか?」と質問する。
たいてい、相手も同じ質問をオウム返しにしてきます。
まるで、お互いがお互いを面接しているような感じです。
大体1時間と少しくらいお話するのですが、疲労感がすごい。
そして、2度目の顔合わせはもちろん「ナシ」でした。
初対面なんだから気まずさは仕方ない
ところで、顔合わせが次につながらなかった時ほどツライことはありません。
申し込みのメッセージを考えるところから始まり、長い準備期間を経ての「無駄足」だからです。
婚活なんてやめてしまおうかと思いましたが、ある時友人に次のように言われました。
「初対面なんだから気まずいのは普通じゃない?」
今から思えば当たり前のことを指摘されただけなのですが、当時の私にとってはまさに目からウロコでした。
それからは、会話を盛り上げようという肩肘張った状態から、会話を楽しむというスタンスに切り替えました。
自分の知らない話を聞いて知見を広められる、とも思うようにしました。
これまでは、自分の知らない話題を何となく避けていました。うまく受け答えをする自信がなかったからです。
でも、むしろ逆にすべきでした。
自分の知らない話を聞いて深掘りすると、自然と「そうなんですね!」という良いリアクションができることに気づいたのです。
あとは、場数勝負。
経験と慣れで、異性との婚活コミュニケーション力は、少しずつ上がっていきました。
練習すれば力がつく。
このあたりから、婚活偏差値の存在を感じるようになってきたのです。
- 「盛り上げよう」より「楽しもう」に意識を切り替える——相手も同じくらい緊張している
- 知らない話題は深掘りのチャンス——「そうなんですね!どんなところが好きなんですか?」が最高のリアクション
- 自分のことも少し話す——質問攻めは「取調べ」に見える。7:3で相手が多く話す比率が理想
- 沈黙を怖がらない——短い沈黙は普通。無理に話題を詰め込まなくていい
- 場数を重ねる——婚活コミュニケーション力は確実に上がっていく
お茶→ランチ→ディナー→半日デートという様式美があるからこそ試される本気度

1回目の顔合わせ(お茶)会を突破すれば、ランチ→ディナー→半日デート→一日デート……というふうにつつがなく進行していくのが、オーネット流婚活です。
ここでは、デートでのエスコート力が問われます。
| ステップ | 内容 | 目安の期間 |
|---|---|---|
| 1回目(お茶) | 喫茶店・ホテルラウンジ。1〜1.5時間。お互いの印象確認 | 1〜2週間で実現を目標 |
| 2回目(ランチ) | 好みの料理ジャンルを事前にリサーチ。昼間のため雰囲気が和らぐ | 1〜2週間後 |
| 3回目(ディナー) | 少し雰囲気のあるレストラン。会話の深度が上がる | 1〜2週間後 |
| 4回目(半日デート) | 行き先を事前に決める。相手の好みをリサーチしておく | 2〜3週間後 |
| 5回目以降(一日デート) | 告白タイミングの見極め。デート終盤の人の少ない場所で | 状況に応じて |
当日までの準備期間がアピールチャンス!
女性を食事に誘うときは、好きなものだけではなくて、嫌いなものも聞いておくのがスマートだ、という有名な話があります。
お店は、大衆居酒屋ではなくオシャレな雰囲気かつ交通の便がよいところを選びましょう。
デートの行き先は、顔合わせ・ランチ・ディナーのときに行きたいところや好きな場所などを聞き出しておくのがベストです。
異性からの申し込みが多い女性の場合、同時並行で他の男性とランチやディナー、半日デートをしているかもしれません(実際に私は、とある女性とディナーに行った次の日の夜に、「他の男性とお付き合いすることになりました」という残酷なメッセージを受け取ったことがあります)。
重要なのは、ライバルたちよりも一歩先に行くこと。
当日の会話力はどうしても場数次第になってしまいますが、準備段階であればリサーチ力さえあれば十分戦えるのです。
- 好きな食べ物・嫌いな食べ物・アレルギー(お店選びに直結)
- 行きたい場所・好きな地域・趣味(次のデート提案に使える)
- 職場の最寄り駅・住んでいるエリア(待ち合わせ場所の決定に)
- 前回の話で出たお店や映画の名前(「あれ、行きましたか?」で話が弾む)
- 選んだお店の口コミ・駐車場・待ち時間(スムーズなエスコートのために)
リサーチ力よりも本気度を見せよう!
とはいえ、最後の決め手は本気度です。
婚活では、男性側からしっかりと想いを伝えていく必要があります。
結婚相談所の場合、一日デートの終わり際に男性からお付き合いを正式にお願いするのが鉄板の流れです(雰囲気次第では、半日デートの別れ際でもOK)。
つまり、デート終盤に、人気が少ない告白に適した場所をセッティングしておかなければならないのです。
そしてデート当日、折を見て告白ポイントに誘導し、想いを伝える。
これが非常に難しい。
でも、うまく告白できなくても大丈夫です。
告白しようとしたら人が通る、ということが続いて言い出せず、緊張などもあいまって、結局告白したのは駅の改札前。これを二回したことがある私です。
相手の女性からは、「来るのかなと思ったのに来なくて、内心『あれ?』って思った」と言われました。
- 告白の場所を事前に考えておく——ベンチのある公園・川沿い・閑静な路地など「人が少ない場所」をルートに組み込む
- 言い方はシンプルでいい——「今日すごく楽しかったです。ぜひお付き合いしていただけないでしょうか」で十分
- タイミングは「帰りの少し手前」が理想——「さあ帰ろうか」という改札直前より、余韻がある場所で
- うまく言えなくてもOK——「伝えようとした」こと自体が相手に伝わる
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ありのままの自分と努力していない自分を混同していました

今もし、婚活初期の自分に何か一つアドバイスをするなら、次のように言います。
「ありのままの自分を好きになってもらわないと結婚なんてできないとか言って、自分磨きを怠るな」
恋愛偏差値と婚活偏差値は別です。
それは、恋愛相手と結婚相手が違うことと同じです。
恋愛では経験値が高い方がかなり有利ですが、婚活では必ずしもそうではありません。
経験値の差を、リサーチ力や自分磨きでひっくり返しやすいのです。
そんな自分磨きについてお話したいと思います。
知識は武器になる!
さて、突然ですが、ここで質問です。
男女のカップルが上りエスカレーターに乗るとします。先に乗った方がよいのは、男性、女性のどちらでしょうか。あるいは、下りエスカレーターの場合はどうでしょう。
考え方は至ってシンプルで、女性が落ちても支えられるように、男性が女性の下側にいるというのが基本です。
したがって、上りエスカレーターでは女性が前、下りエスカレーターでは男性が前、ということになります。なんでもかんでもレディーファーストがよいというわけではないのです。
こうした知識は、今やインターネットやSNS上に溢れています。
正しいか正しくないか、参考にするかしないかは各々の判断次第です。
空き時間にスマホで調べてみるなどして、知識を蓄えていってください。
| シーン | 正しい行動 | 理由 |
|---|---|---|
| 上りエスカレーター | 女性が前(上)・男性が後(下) | 女性が落ちても支えられるように |
| 下りエスカレーター | 男性が前(下)・女性が後(上) | 同上 |
| 扉の通過 | 男性が扉を押さえて女性を先に通す | 基本のレディーファースト |
| レストランの席 | 女性を奥・景色の良い席へ案内する | 女性への気遣い |
| 会計 | 男性から「今日は払わせてください」と伝える | 初回・序盤は男性からが基本 |
時間やお金があればできることから始めよう!
最後に、私の実体験から、お金と時間をかけた方がよいことを紹介します。言うならば、「婚活偏差値を上げるためにやるべきこと4選!」です。
- プロフィール写真はクオリティ重視で
- 髪型よりも眉毛カット
- 服と靴
- すね毛などの体毛を清潔に
プロフィール写真はクオリティ重視で
私は、オーネットからAとBの写真館を紹介されました。アドバイザーの方は、「遠いですが正直Bがオススメです」とおっしゃったのですが、家から近くて値段も安いAを選びました。
一年後、少し値段もお高めの写真館(髪のセットつき)で撮り直したところ、お話掲示板の開設率が大きく上がりました。
プロフィール写真には、お金をある程度かけることを本気でオススメします。
「良い写真館」の条件は、①婚活写真の実績があること、②ヘアメイクのサポートがあること、③男性の撮影も得意なこと——この3点です。スマホ自撮りや友人撮影との差は、お話掲示板の開設率という数字に如実に表れます。
髪型よりも眉毛カット
眉毛を整えておくことは、非常に重要です。
太さを変えれば、印象もガラッと変わります。
自分で整えるのが難しい場合は、眉毛カットだけやってくれるところもありますので、ぜひ行ってください。
費用は1,000〜2,000円程度からできるメニューもあります。眉毛の形が整うと「清潔感が出た」「印象が明るくなった」と言われる変化が起きます。男性の婚活において眉毛は費用対効果が最も高い自己投資の一つです。
服と靴
デートの数が増えると必要になるのが服です。上物だけでも季節ごとに複数パターンそろえておきましょう。
あとは靴。デートごとに変える必要は全くないですが、常に綺麗に保っておいてください。
靴は意外とチェックされています。
服に自信がない方は、ファッションに詳しい友人に選んでもらうか、ユニクロ・無印などのベーシックなブランドで「サイズが合っていること」を最優先に選ぶのが失敗の少ない方法です。奇抜なファッションは婚活には向きません。清潔感とサイズ感が9割です。
すね毛などの体毛を清潔に
大事なことは、何mmでもよいので、清潔に手入れされていることです。
脱毛して0mmにするのがベストなのではありません。
パートナーの好み次第かもしれないですね。
婚活でよくある「あるある」失敗と対策【体験から学んだこと】
実際に婚活を経験してわかった、男性がやりがちな失敗パターンをまとめました。当時の私も全部やらかしています。
| 失敗パターン | なぜ失敗するか | 改善策 |
|---|---|---|
| テンプレメッセージをそのままコピペ | 「プロフィールを読んでいない」と思われる | 必ず相手のプロフィールに1箇所触れる |
| 会うのを早く誘いすぎる | 「がっついている人」に見られる | プロフィール交換後・温まってから誘う |
| 初対面を「面接」にする | 疲れる・盛り上がらない | 「楽しむ」スタンスに切り替える |
| 安い写真館を選ぶ | お話掲示板の開設率が下がる | 少し高くてもクオリティ重視で撮り直す |
| 告白のタイミングを逃す | 相手が「この人来るのかな?」と不安になる | 事前にルートに告白ポイントを組み込む |
| 同時並行を意識しない | ライバルに先を越される | いい人とは会いながらテンポを上げる |
おわりに

婚活には、時間もお金もかかります。精神的に辛いことだってあります。
そして成功するかどうかもわかりません。
でも、やれるだけのことをやってみてください。
少なくとも、人生の糧にはなります。
応援しています。
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