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結婚相談所で「出会えない」は嘘?厳しい現実と原因、成婚する人の特徴を徹底解説

「結婚相談所に入会すれば、理想の相手と出会えるはず」
そんな期待を胸に入会したのに、思うようにお見合いが組めなかったり、良いと思える人に出会えなかったりすると、「本当に出会えるの?」と不安になりますよね。
実は、結婚相談所で「出会えない」と感じるのには、いくつかの明確な理由があります。しかし、その原因を正しく理解し、適切な対策を講じることで、成婚への道は着実に開けていきます。

この記事では、結婚相談所52社への直接取材・利用者100名以上へのヒアリング実績を持つ婚活パラダイス編集部が、出会えない根本原因から段階別の対策、成婚を勝ち取る人の特徴まで徹底解説します。
- 結婚相談所で出会えない7つの原因と今すぐできる対策
- 「お見合いが組めない」「お見合い後に進展しない」「交際が続かない」段階別の原因と対策
- 男性・女性それぞれが陥りやすいパターンの違い
- IBJデータが示す成婚者の平均活動量・申し込み数の実態
- それでも出会えない場合の「相談所の乗り換え」判断基準

執筆:佐藤祐介
婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家へインタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

編集:婚活パラダイス編集部
婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る
【結論】結婚相談所で出会えない7つの原因と対策早見表
結婚相談所で出会えないのには、必ず理由があります。多くの人が陥りがちな7つの原因と、今すぐできる対策をまとめました。まずはご自身がどれに当てはまるかチェックしてみてください。
| 出会えない原因 | 具体的な状況 | 対策 |
| 1. 理想が高すぎる | 年収1,000万円以上、身長180cm以上など、条件で絞り込みすぎている | 「絶対に譲れない条件」を3つまでに絞る。条件に幅を持たせる |
| 2. プロフィールに魅力がない | 写真が暗い・無表情。自己PRが短い・ネガティブな内容 | プロカメラマンに撮影依頼。自己PRはカウンセラーに添削してもらう |
| 3. 申し込み数が少ない | 「断られたら怖い」という気持ちから月数人しか申し込んでいない | 月20件以上を目安に積極的に申し込む |
| 4. 受け身の姿勢になっている | 相手からの申し込みを待つばかりで自分から行動しない | 自分からお見合いを申し込み、会話の主導権を握る |
| 5. お見合いでの会話が弾まない | 自分の話ばかり、または質問が尋問のようになっている | 「聞く7割・話す3割」を意識。共通の話題を事前に準備 |
| 6. 減点方式で相手を見ている | 相手の小さな欠点ばかりが気になり、すぐに「ナシ」と判断してしまう | 「加点方式」を意識。最低3回は会ってから判断する |
| 7. カウンセラーを活用していない | 一人で悩みを抱え込み、客観的なアドバイスを求めていない | 定期的にカウンセラーと面談し、PDCAを回す |
これらの原因は一つだけでなく複数当てはまることも少なくありません。一つひとつ丁寧に見直していくことで、状況は必ず好転します。
まず知るべき数字——結婚相談所の成婚データの現実
「出会えない」と感じている方に最初に知ってほしいのは、成婚に至る人たちの活動量の実態です。
IBJが公表するお見合い成立率は6.6%
国内最大の結婚相談所連盟IBJ(日本結婚相談所連盟)が公表しているデータでは、お見合いの申し込みが成立する確率は全年齢平均で6.6%です。
つまり、20人に申し込みをしてようやく1人とお見合いが成立するレベルです。10件申し込んで0件成立でも、それは異常ではなく統計的に見て「普通」のことなのです。
この数字を知るだけで「自分だけがうまくいっていないわけではない」と気持ちが楽になったという声を取材で多く聞いています。まず数字でゲームのルールを把握することが、婚活を正しく進める第一歩です。
成婚者の平均活動データ
| 項目 | 平均値(成婚者) |
| 活動期間 | 約6ヶ月〜1年 |
| お見合い申込数(月間) | 20〜30件 |
| お見合い成立数(月間) | 2〜3件(成立率6.6%) |
| 仮交際への発展率 | 約30〜40% |
| 真剣交際への発展率 | 約10〜15% |
| 成婚までのお見合い総数 | 平均20〜40回 |
このデータが示すのは、成婚する人は「量をこなしながら質を上げ続けている」ということです。「良い人がいない」と感じている方の多くは、そもそも申し込み数が圧倒的に少ないケースが多いです。
【段階別】出会えない原因を正確に把握する
「出会えない」と一口に言っても、どの段階で止まっているかによって原因と対策が全く違います。自分がどの段階で詰まっているかを特定しましょう。
段階①:お見合いが成立しない
申し込みを送っても、ほとんど断られてしまう段階です。原因は主に以下の3つです。
- プロフィール写真の質が低い——相手が「会いたい」と思えない写真になっている
- 自己PRが薄い・ネガティブ——人柄が伝わらない、または読んでも印象に残らない
- 条件が相手の希望とずれている——年齢差・居住地・年収などの条件でフィルタリングされている
「プロスタジオで写真を撮り直した翌月から、申し込みへの承諾率が2倍以上になった。写真1枚でこんなに変わるとは思わなかった」(29歳女性・後に8ヶ月で成婚)
段階②:お見合いが成立するが仮交際に進まない
お見合いは実現するのに「仮交際に進みましょう」という申し出が来ない、または自分が申し出ても断られる段階です。
- お見合いが「面接」になっている——質問責め・自分の話ばかりで、楽しい時間になっていない
- 緊張で素の自分が出せていない——準備不足で会話が続かず、相手に「この人と会い続けたい」と思わせられていない
- 清潔感・マナーに問題がある——服装・身だしなみ・食事の仕方など、無意識のマイナスポイントが積み重なっている
「お見合いで質問ばかりしてしまうクセを担当カウンセラーに指摘されて、『相手の話に共感して深掘りする』に変えたら、仮交際の承諾率が一気に上がった」(35歳男性)
段階③:仮交際になるが真剣交際・成婚に進まない
仮交際は複数人と同時進行できるため、「比べられて選ばれない」状態になりやすい段階です。
- デートで好意を示せていない——「もっと会いたい」「あなたと一緒にいると楽しい」という気持ちを言葉や行動で伝えられていない
- デートの頻度・内容が単調——毎回同じ場所・同じ流れで、ワクワク感を作れていない
- 決断を先延ばしにしている——「もう少し様子を見てから」と決められないでいる間に、相手が他の人を選んでしまう
- 連絡の頻度・内容が合っていない——LINEが事務的すぎる、または逆に多すぎてプレッシャーになっている
仮交際は「お試し期間」であると同時に「選考期間」です。2ヶ月・4〜5回のデートを目安に真剣交際へ進むか判断することがセオリーです。決断を先延ばしにすることで「この人は私に本気ではない」と思われてしまいます。
なぜ?あなたが結婚相談所で出会えない根本原因を深掘り
原因1:理想が高すぎる「白馬の王子様」は現れない
結婚相談所には確かに普段の生活では出会えないような経歴や収入の人が登録しています。しかし、だからといって全ての希望を叶える完璧な相手を求めすぎると、出会いの機会を自ら失ってしまいます。
- 年収——国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の平均給与は458万円。年収1,000万円以上の男性は給与所得者全体の約5.4%しかいません
- 年齢——男性は自分より年下の女性を、女性は自分と同年代か少し年上の男性を希望する傾向が強く、需給のミスマッチが生じやすい
- 容姿・スペック——複数の条件を掛け算すると、対象者が全体の数%以下になることも珍しくない
【対策】希望条件に「幅」と「優先順位」を
「これだけは譲れない」という条件を3つ程度に絞り、その他は「できれば」くらいに考えましょう。年齢なら「30歳〜35歳」ではなく「28歳〜38歳」のように幅を持たせることで、検索でヒットする人数が大きく変わります。担当カウンセラーに「今の条件設定で月何人に申し込めますか?」と確認することも重要です。

原因2:プロフィールの魅力不足「会ってみたい」と思われない
プロフィールは、あなたという「商品」をアピールするためのパッケージです。写真や自己PRが魅力的でなければ、お相手は「会ってみたい」という気持ちになりません。
写真でやりがちなNG
- スマホの自撮り・証明写真スタイル
- 暗くて表情がわからない写真
- 数年前に撮影した古い写真
- サングラス・帽子・背景が散らかっている
自己PRでやりがちなNG
- 「よろしくお願いします」だけの短い文章
- 「〇〇が苦手です」「過去に辛い経験があり…」などのネガティブな内容
- 相手への条件・要求ばかりを書いている
- 趣味が「映画、読書、旅行」のみで具体性がない
【対策】プロの力を借りて「最高の自分」を演出
写真は婚活専門のフォトスタジオでプロに撮影してもらうのが最も効果的です(1.5〜3万円程度)。費用ではなく投資として考えましょう。写真1枚で申し込みへの承諾率が2〜3倍変わることがあります。
自己PRはカウンセラーに添削してもらうか、以下の要素を盛り込みましょう:登録した理由(前向きな言葉で)・仕事内容とやりがい・趣味の具体的なエピソード・自分の性格の長所・理想の家庭像・締めの挨拶。

原因3:圧倒的に足りない申し込み数「待ち」の姿勢では出会えない
「断られるのが怖い」「自分から申し込むのは恥ずかしい」という気持ちから、申し込みをためらっていませんか?結婚相談所では待ちの姿勢は圧倒的に不利です。
IBJのデータでは、成婚する人は月に平均20件以上の申し込みをしています。申し込みが少なければ、お見合いが成立する確率も当然低くなります。
【数字で見る申し込みの現実】
月10件申し込み × 成立率6.6% = 0〜1件のお見合い
月30件申し込み × 成立率6.6% = 1〜2件のお見合い
月30件 × 12ヶ月 = 年間360件申し込み → 20〜25件お見合い → 成婚の射程圏
【対策】「申し込みはゲーム感覚で」数をこなす
「断られて当たり前」くらいの気持ちで、少しでも気になる人がいたら積極的に申し込みましょう。プロフィールをじっくり読み込みすぎず、写真・年齢・居住地などの基本情報で素早く判断して数をこなすことが大切です。目標を「月20件」と決め、達成を目指して行動しましょう。
原因4:受け身の姿勢「選ばれる」のを待っている
申し込みだけでなく、お見合いの席や仮交際中のデートでも、受け身の姿勢になっていませんか?
- 相手からの質問を待つばかりで、自分から話題を振らない
- デートの場所やプランを相手任せにする
- 感謝や好意の気持ちを言葉で伝えない
このような態度は「自分に興味がないのかな?」と思わせてしまい、関係の進展を妨げます。
【対策】「自分が楽しむ」姿勢で主体的に行動する
お見合いでは、事前に相手のプロフィールを読み込み、質問をいくつか考えておきましょう。デートでは「〇〇に行ってみたいです」「〇〇を食べてみたいです」と自分の希望を積極的に伝えてみましょう。主体的に関わることで、相手も心を開きやすくなります。
原因5:会話が一方通行「お見合い」が「面接」になっている
お見合いは、お互いを知るためのコミュニケーションの場です。しかし緊張のあまり、一方的に自分の話ばかりしてしまったり、逆に相手に質問ばかりして尋問のようになってしまったりするケースがよく見られます。
会話のNG例
- 仕事の愚痴や自慢話ばかりする
- 「休日は何をしているんですか?」「趣味は?」「好きな食べ物は?」と矢継ぎ早に質問する
- 相手の話を途中で遮ったり、否定したりする
- スマホを気にするなど、相手への関心が薄い態度をとる
【対策】「聞く7割・話す3割」と共通点探しを意識
相手が話した内容を「〇〇なんですね、素敵ですね」「もう少し詳しく教えてください」のように肯定的に受け止め、さらに深掘りする質問をすると会話が弾みます。相手のプロフィールから共通点(出身地、趣味、好きなことなど)を見つけておき、それを話題にするのも効果的です。

原因6:減点方式で相手をジャッジ「完璧な人」はいない
お見合いやデートで、相手の些細な言動や見た目の欠点が気になり、すぐに「この人はないな」と結論付けていませんか?それは相手を減点方式で評価してしまっている証拠です。
「食事の仕方が少し気になる」「ファッションのセンスが合わない」「会話が少し盛り上がらなかった」——このような小さなマイナスポイントを積み重ねていては、誰とも関係を深めることはできません。
【対策】加点方式で「良いところ」を探す意識を持つ
相手の欠点ではなく、良いところを探すように意識を変えましょう。「笑顔が素敵」「話し方が優しい」「私の話を真剣に聞いてくれる」など、小さなことでも良い点を見つけ、それを相手に伝えることで良い関係が築きやすくなります。一度会っただけで判断せず、最低3回は会ってみることをおすすめします。
原因7:カウンセラーを頼らない「婚活のプロ」を有効活用できていない
結婚相談所の最大のメリットは、婚活のプロであるカウンセラーのサポートが受けられることです。しかし、カウンセラーに相談せず、一人で悩みを抱え込んでいる人が少なくありません。
取材した複数のカウンセラーが「担当者に相談してくれれば早く解決できた問題を、一人で3ヶ月抱え込んでいたというケースがよくある。相談してくれることが一番大事」と語っていました。
【対策】定期的な面談でPDCAを回す
活動に行き詰まりを感じたら、すぐにカウンセラーに相談しましょう。プロフィールの見直し、お見合いのシミュレーション、交際中の悩み相談など、あらゆる面でサポートしてくれます。
定期的にカウンセラーと面談の機会を持ち、「前回からの活動報告→うまくいった点・いかなかった点の分析→次のアクションプラン決定」というPDCAサイクルを回すことが成婚への近道です。

男性・女性別——陥りやすいパターンの違い
出会えない原因には男女で傾向の違いがあります。自分に当てはまるパターンを確認してください。
男性が陥りやすいパターン
| よくあるパターン | 原因 | 対策 |
| 申し込みが少なく、承諾率も低い | 写真の質・プロフィールの薄さ | プロスタジオで撮影。自己PRを具体的に書き直す |
| お見合いが「業務連絡」のようになる | 緊張で会話が事務的になる | 事前に質問を3つ準備。相手の趣味について深掘りする練習 |
| 年齢・年収の希望が高すぎる女性を狙う | 自分の市場価値と需要のミスマッチ | カウンセラーに「自分の層で人気がある相手」を聞く |
| 仮交際中に連絡が少なすぎる | 「追いかけさせる」意識or単純に苦手 | 週2〜3回のLINE。デートの感想・次の約束を必ず入れる |
女性が陥りやすいパターン
| よくあるパターン | 原因 | 対策 |
| 条件(年収・年齢・身長)のハードルが高い | 「理想の条件」を変えることへの抵抗 | 条件3つに絞り、「価値観や相性」を重視する |
| 受け身でお見合いの場で喋らない | 「女性は聞き役でいい」という思い込み | 自分の意見・感想を積極的に発信する |
| 多くの人と仮交際しすぎて決められない | 「もっと良い人が来るかも」という心理 | 上位2〜3人に絞り、2ヶ月以内に判断する |
| 「ときめき」がないと進められない | 恋愛ドラマ的な一目惚れを期待している | 安心感・信頼感が婚活での「ときめき」と理解する |
今すぐできる!出会いを引き寄せるための具体的なアクションプラン
原因がわかったら、次は行動です。明日から実践できる具体的なアクションプランです。
Step1:自己分析と目標設定の再確認
- なぜ結婚したいのか?——目的を明確にすることで活動のモチベーションが維持できます
- どんな結婚生活を送りたいのか?——理想の生活を具体的にイメージすることで、相手に求める条件が明確になります
- 自分の長所と短所は?——客観的に自分を分析し、アピールポイントと改善点を把握します
- 活動の期限を決める——「1年以内に成婚する」など具体的な目標と期限を設定することで、活動にメリハリが生まれます
Step2:「選ばれるプロフィール」への徹底的な改善
プロフィールはいわばあなたの「履歴書」です。何度でも見直し、改善を重ねましょう。
- 写真——プロによる撮影は必須の投資と考える。自然な笑顔の写真を複数パターン用意し、季節ごとに撮り直すのも効果的
- 自己PR——登録した理由・仕事内容とやりがい・趣味の具体的なエピソード・自分の性格の長所・理想の家庭像・締めの挨拶、の6要素を入れる
- 希望条件——カウンセラーに「今の条件で月何人に申し込めますか?」と確認し、10人以下なら要見直し
Step3:申し込みの「量」と「質」を高める戦略
- 申し込みの目標数を設定する——まずは「月20件」を目標にコンスタントに申し込みを続ける
- 検索条件を広げてみる——年齢や居住地の条件を少し広げるだけで対象者が増えることがある
- 新規入会者を狙う——新規入会者はモチベーションが高くお見合いが成立しやすい傾向がある
- カウンセラーからの推薦を活用する——自分では見つけられない相性の良い相手を紹介してもらえる可能性がある
それでも出会えない…そんな時に考えたい2つのこと
1. そもそも今の相談所が合っていない可能性
結婚相談所にはそれぞれ特色や得意な会員層があります。
- データマッチング型 vs 仲人型——サポートの手厚さが異なる
- 会員層の特色——年齢層・年収・職業に相談所ごとの特色がある
- カウンセラーとの相性——何でも話せる信頼できる担当者かどうかも重要
もし今の相談所に違和感があるなら、他の相談所の無料カウンセリングを受けてみるのも一つの手です。婚活パラダイスのおすすめ結婚相談所ランキングも参考にしてください。
「最初の相談所は安いからと選んだが、担当者のサポートがほぼなかった。別の相談所に移ったら最初の無料カウンセリングの時点でアドバイスの質が全然違って驚いた。相談所選びの失敗は大きかった」(37歳男性・2社目で6ヶ月で成婚)
2. 婚活疲れかも?思い切って「休む」勇気
婚活は精神的にも肉体的にもエネルギーを消耗します。うまくいかない時期が続くと自己肯定感が下がり、お見合いでの表情や会話にも影響します。
「婚活が楽しくない」と感じる状態が3ヶ月続いているなら、思い切って1〜2ヶ月休会することも正しい選択です。多くの相談所に休会制度があります。リフレッシュした気持ちで活動を再開することで、成婚した事例は多くあります。

よくある質問
結婚相談所に入ったのにお見合いが1件も成立しません。何が問題ですか?
最初に確認すべきは「申し込み数」と「プロフィールの質」です。IBJのデータではお見合い成立率は約6.6%のため、月10件以下しか申し込んでいないと0〜1件しか成立しないのは統計的に普通のことです。まず月20件以上の申し込みを目標にしてください。それでも成立しない場合は、プロフィール写真の撮り直しと自己PRの見直しが優先事項です。担当カウンセラーに率直に「なぜ断られているか」を聞いてみましょう。
お見合いはできるのに、その後の仮交際に進めません。
お見合い後に進展しない場合、「会話の質」と「好意の伝え方」に問題があることが多いです。お見合いが「面接」のように一方的な質問・自己PRになっていないか確認してください。「7割聞く・3割話す」のバランスと、相手のプロフィールの具体的な部分を褒める・共感することを意識しましょう。お見合い後に「今日は楽しかったです」というLINEを当日中に送ることも重要です。
仮交際が成立しても、真剣交際に進めず終わってしまいます。
仮交際から真剣交際に進めない場合、「好意を示す頻度」と「決断のスピード」が問題なことが多いです。仮交際は複数人と同時進行できるため、相手も「比べて選ぶ」状態にあります。週1〜2回のLINE連絡・2週間に1回以上のデート・デートごとに「次の約束」を取り付けることを意識しましょう。また2ヶ月・4〜5回デートしたら真剣交際を申し出る決断をすることが重要です。
結婚相談所で何ヶ月活動しても出会えない場合、相談所を変えるべきですか?
以下に当てはまる場合は相談所の変更を検討してください。①3ヶ月活動してお見合いが5件以下。②担当者からのアドバイスが「条件を下げましょう」以外にない。③担当者変更を申し出ても改善されない。④料金や解約条件が不透明。ただし「相談所を変えれば解決する」わけではなく、プロフィール・申し込み数・会話スキルという自分側の改善も並行して必要です。婚活パラダイスのおすすめランキングも参考にしてください。
結婚相談所で出会えなかった場合、マッチングアプリに切り替えるべきですか?
結婚相談所とマッチングアプリは「併用」が最も効果的です。結婚相談所で「身元が確かな相手との真剣な出会い」を追いかけながら、マッチングアプリで「出会いの母数を増やす」戦略が有効です。ただし「婚活に疲れた」という状態での掛け持ちは逆効果になることもあります。まずは現在の相談所でできることを最大化してから検討しましょう。
まとめ:結婚相談所で出会えない状況は、正しい行動で必ず変えられる
- IBJのデータではお見合い成立率は6.6%。月20件以上の申し込みが成婚者の標準行動量
- 「お見合いが組めない」「仮交際に進めない」「真剣交際に進めない」では原因が異なる。自分がどの段階で止まっているかを特定することが最優先
- プロフィール写真の撮り直しは最もROIが高い投資。まだプロ撮影をしていないなら今すぐ実施を
- カウンセラーは「コーチ」として積極的に使い倒す。一人で悩む時間は全て損失
- 「退会・乗り換え」は原因分析の後。自分側の改善と相談所側の問題を切り分けてから判断する
結婚相談所での出会いは「運」や「縁」だけに左右されるものではありません。出会えない原因を正しく分析し、一つひとつ改善していくことで状況は必ず好転します。おすすめ結婚相談所ランキングもあわせてご覧ください。
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