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結婚相談所にろくな男がいないって本当?現実と対処法を徹底解説

結婚相談所にろくな男がいないって本当?

このページは広告を含みますが、選定は編集部が公平に行っています。詳しくはポリシーをご覧ください。

「結婚相談所に登録しても、ろくな男がいない」「お見合いしても、理想の人に全然出会えない」——もしあなたが今そう感じて婚活に疲れているなら、まず知ってほしいことがあります。そう感じているのは、あなただけではありません。そして、その感覚の多くは「あなたに魅力がないから」でも「本当に良い男性がいないから」でもありません。

SNSを開けば結婚相談所の男性に対するネガティブな投稿があふれ、「やっぱり登録しても無駄なのかな」と入会をためらう気持ちもよく分かります。ただ、婚活パラダイス編集部がこれまで寄せられた多数のご相談や独自アンケートを分析してきた中で見えてきたのは、この「ろくな男がいない」問題には明確な理由と、抜け出すための具体的な行動がある、という事実です。リクルートブライダル総研の最新調査(2024年)によると、2023年の婚姻者のうち婚活サービスを通じて結婚した人の割合は15.3%。婚活サービス利用者のうち47.4%が実際に結婚に至っています。あなたが今感じている疲れは、少しの見直しで確実に軽くできます。

  • 「ろくな男がいない」と感じるのが自然な理由(SNSの偏り・理想と現実のギャップ)
  • 【独自アンケート】婚活パラダイス読者が語る”リアルな声”と、出会えた人が変えたこと
  • IBJデータで見る結婚相談所の男性の実態(年収・学歴・職業の事実)
  • 年代別・職業別の攻略法と、避けるべき男性の見極め方
  • 「結婚相談所 ろくな男がいない」に関するよくある疑問Q&A8問
最近の更新情報
  • 2026年7月 独自アンケート枠・監修情報を追加、共感重視の構成に全面リライト、年代別/職業別を要約化しピラー記事として再構成
  • 2026年5月 IBJ成婚白書2024年度版データ反映・視点転換セクション追加・FAQ新規追加・全体最新化
この記事の執筆・編集

執筆:佐藤祐介

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

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編集:婚活パラダイス編集部

婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る

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目次

まず伝えたい:「ろくな男がいない」と感じるのは、あなただけじゃない

婚活中の女性から寄せられる相談で、最も多い言葉のひとつが「ろくな男がいない」です。何度もお見合いを重ね、期待して臨んだのに空振りが続けば、疲れて当然です。まずお伝えしたいのは、その気持ちは決してわがままでも高望みでもなく、多くの女性が同じ壁にぶつかっているということ。そのうえで、なぜ「いない」と感じてしまうのか、その仕組みを一緒に整理していきましょう。原因が分かれば、対処もできます。

SNSで見る「やばい男」エピソードが刷り込む先入観

「ろくな男がいない」という印象を強める最大の要因は、SNSによる情報の偏りです。ネット上では「結婚相談所の変な男性エピソード」が注目を集めやすく、拡散されがちです。40代で年収300万円なのに20代女性を希望する男性や、身だしなみがだらしない男性の話は確かに存在しますが、これらは全体から見ればごく一部の事例です。印象に残りやすいネガティブ情報だけが独り歩きし、結婚相談所全体のイメージを実態以上に下げてしまっているのが現状です。

実際、IBJの最新成婚白書(2024年)を見ると、2024年のIBJ成婚組数は過去最多の16,398組。日本の婚姻件数の約3.3%、つまり30組に1組がIBJでの成婚という実績があります。「ろくな男がいない」という話が正しければ、これほどの成婚数は生まれないはずです。あなたがまだ出会えていないだけで、良い男性は確かに存在しています。

「理想の人に出会えない」と感じるのは、ごく自然なこと

多くの女性が思い描く「理想の男性像」と、実際に出会う男性との間にはどうしてもギャップが生まれます。年収700万円以上、身長175cm以上、大卒以上、イケメンで年下——こうした「完璧な男性」を思い描くのは自然なこと。ただ、これらすべてを満たす男性は非常に少なく、存在しても競争率が極めて高いのが現実です。その結果「条件の良い男性がいない」と感じてしまう。これは高望みというより、誰もが最初に通る道です。だからこそ、次の章の”リアルな声”を見てほしいのです。

【独自アンケート】婚活パラダイス読者が語る”リアルな声”

婚活パラダイス編集部では、結婚相談所での活動経験がある女性を対象に独自アンケートを実施しました。SNSの断片的な情報ではなく、実際に活動した女性たちの生の声から、「ろくな男がいない」問題の本当の姿が見えてきます。

寄せられた声を整理すると、「ろくな男がいない」という感覚の正体が見えてきます。ポイントは次の3つです。

  • 「ろくな男がいない」と感じた経験がある女性は、決して少数派ではない。多くの人が同じ壁を通っており、その気持ち自体はごく自然なものでした
  • そう感じた理由の多くは「条件に合う男性が少なかった」「第一印象で合わないと思った」に集中。実際に人柄に問題があったという声は、意外なほど少数でした
  • 最終的に成婚・交際に進んだ女性ほど、途中で”やり方”を変えていた。特に「条件より価値観を優先した」「2回目のお見合いで判断するようにした」という声が目立ちました

SNSで拡散される極端なエピソードとは異なり、実際に活動した女性たちの声からは「男性側だけの問題ではなく、出会い方と見極め方を少し変えれば景色が変わる」という共通点が浮かび上がってきました。

「ろくな男に出会えた女性」が実際に変えたこと

アンケートと日々の相談対応の中で、「ろくな男がいない」という状態から抜け出した女性たちには、はっきりとした共通点がありました。特別な美人やハイスペックだったわけではなく、次の行動を変えた人たちです。

  • 「絶対条件」を3つに絞った:年収・学歴・外見の数字条件から、「誠実さ」「家事育児への理解」「価値観の一致」という内面条件へ優先順位を変更
  • 2回目のお見合いを重視した:第一印象だけで判断せず「もう一度会ってみよう」を基準に。2回目で印象が大きく変わるケースが多いと実感
  • 自分のプロフィールを見直した:「選ぶ側」ではなく「選ばれる側」でもあるという意識で、写真・自己PR文を全面改善
  • カウンセラーの意見を素直に聞いた:「その条件は難しい」という客観的アドバイスを受け入れ、活動方針を柔軟に変えた

データで見る結婚相談所の男性の”本当の姿”

一般男性より高い年収・学歴水準

結婚相談所の男性会員の年収分布データ
IBJの会員データ

結婚相談所の男性会員は年収400万〜599万円が39.2%、〜799万円が25.3%で、全体の約半数を占めています。これは国税庁の民間給与実態統計調査による平均年収443万円を大きく上回る水準です。学歴も約7割が大学・大学院卒という高学歴層で、文部科学省の学校基本調査による一般男性の大学進学率54.8%と比べても、明らかに高い教育水準の男性が多いことが分かります。

職業・年齢層の安定性

結婚相談所の男性会員は約8割が会社員・公務員という安定した職業に就いており、年齢層も30代後半〜40代前半が中心です。これは仕事や生活が安定し、結婚への真剣度が高い年代と重なります。データで見る限り「ろくな男がいない」どころか、一般的な出会いの場よりも質の高い男性が多く登録しているのが実態です。

それでも出会えないのはなぜ?視点をひとつ変えるだけで変わる

ここまで読んで「データは分かったけど、それでも私は出会えていない」と感じた方へ。これは男性を持ち上げてあなたを責める話ではありません。むしろ逆で、あなたのほんの少しの視点の変化が、出会いの数を何倍にも増やすという前向きな話です。

「ろくな男がいない」と感じる3つのパターン

  1. 設定した条件に合う男性が少ない:年収・身長・学歴など数字上の条件が厳しく、該当者が母数の5%以下になっている状態
  2. お見合いの場で相手の良さが引き出せていない:緊張した場での第一印象だけで判断し、本来の魅力を見られていない
  3. 本当に問題のある男性と出会っている:上記2つではなく、実際にマナーや誠実さに問題がある男性に当たっている場合

編集部に寄せられる相談を分析すると、①②のケースが全体の7〜8割を占めます。つまり「ろくな男がいない」という感覚の多くは、条件や見方が原因で、目の前の良い男性に気づけていない可能性が高いのです。逆に言えば、そこを整えるだけで景色が変わります。決してあなたを責めているのではなく、いちばん改善しやすいポイントがそこにある、ということです。

条件設定が厳しすぎると、出会いは激減する

「年収700万円以上、身長175cm以上、大卒以上、年下希望」といった条件をすべて設定すると、該当する男性は全体の5%程度に絞られます。さらにそうした男性は多くの女性からアプローチを受けるため、選ばれる可能性は極めて低くなります。年収500万円以上、身長170cm以上、同世代±5歳程度に調整するだけで、出会いの可能性は大幅に広がります。これは「妥協」ではなく「本当に大切なものに集中する」ための調整です。

第一印象だけで「ナシ」と判断していませんか

お見合いの第一印象が思わしくないと、すぐ「この人はナシ」と判断してしまう——これはとても多いパターンです。ただ、結婚相談所特有の緊張感から、普段は魅力的な男性でも本来の良さを発揮できないことは珍しくありません。編集部の実感でも、2回目のお見合いで印象が大きく変わるケースは非常に多いです。「1回で断言」ではなく「もう一度会ってみよう」に基準を変えるだけで、成婚につながる確率は大きく上がります。

結婚相談所は本当に結婚できないのか?成婚率の真実

リクルートブライダル総研の最新調査(2024年)によると、2023年に各婚活を実施した人を母集団とした際、結婚相談所を利用して結婚した人の割合は29.8%と高い成婚率を誇ります。またIBJ最新成婚白書(2024年)によると、代表的な成婚者像は女性34歳・男性36歳、在籍期間は約9ヶ月、交際期間は約4ヶ月という短期間で成婚に至っています。これは一般的な平均交際期間4.3年の約1/12という効率性です。正しく活動すれば、結婚相談所は”最短ルート”になり得ます。

年代別!戦略的婚活アプローチ(要点まとめ)

年代によって有利な戦い方は変わります。ここでは要点を押さえ、詳しい攻略は各世代別の記事に譲ります。

20代女性:最も有利、でも「選択過剰負荷」に注意

IBJ白書では20代女性の成婚率は約70%と高水準。ただし選択肢が豊富すぎて「もっと良い人がいるかも」と決断を先延ばしにしがちです。理想を「絶対譲れない3つ」に絞る・6ヶ月以内の成婚を目標にする・条件より価値観の一致を重視する・年上男性も視野に入れる、この4点で決断力を保つのが鍵です。

30代女性:即断即決と集中的な活動が分かれ目

30代前半までは比較的高い成婚率を維持しますが、35歳以降は下がる傾向。成婚した30代女性の共通点は、条件より「人間性」と「価値観の一致」を重視し、集中的に活動していた点です。月15件以上の積極的な申し込み・お見合い後の即断即決・相手の成長可能性を見る目・交際期間を4ヶ月以内に設定、を意識しましょう。

40代以上:人生経験と安定感が最大の武器

40代以降は成婚率が下がりますが不可能ではありません。この年代では「伸びしろ」より「現在の安定性」が評価されます。豊富な人生経験・精神的な安定感・包容力を強みに、同世代または年上男性をターゲットにする・再婚希望者も視野に入れる・相手の過去を受け入れる懐の深さを示す、といった戦略が有効です。

結婚相談所システムの賢い使い方

お見合い申し込みは「量」が成婚率を左右する

IBJ成婚白書では、成婚者は退会者に比べて男性で4倍、女性で2.5倍多くのお見合いを行っています。成功する女性の多くは月10〜15件の申し込みを継続し、3〜5人とお見合いを実現しています。毎週一定数の申し込みを続ける・条件検索だけでなくカウンセラー推薦も活用・写真だけで判断せず内容も重視・断られても気にせず次へ、という姿勢が重要です。

「また会いたい」と思わせるお見合いのコツ

成婚者の交際移行率は約40%。一度のお見合いで「また会いたい」と思わせることが鍵です。準備段階では、相手のプロフィールを熟読する・質問を3〜5個用意する・自分の魅力を30秒で伝える練習をする。当日は、相手の話7割・自分3割の配分で・「なぜその仕事を?」など深い質問をする・「次回は〇〇を聞かせてください」と期待感を示す。この積み重ねが2回目につながります。

プレ交際期間を戦略的に使う

結婚相談所では複数人との同時交際が可能なプレ交際期間があります。独自の魅力をアピール・将来の夢や目標を深く話し合う・居心地の良さを重視・結婚後の生活イメージを共有する、の4点が有効です。成婚者の多くは、この期間に「この人となら具体的な結婚生活が想像できる」と相手に感じさせることに成功しています。

職業別!狙い目男性の特徴と攻略法

「第一印象で敬遠して、実は誠実な相手を逃す」——これは職業ごとの特徴を知らないために起きがちです。代表的な3タイプを押さえておきましょう。

技術職・エンジニア系

年収500〜800万円で安定し、真面目で一途な方が多いのが特徴。恋愛経験が少ない傾向がありますが、信頼関係を築けば深い関係に発展しやすいタイプです。相手の仕事に興味を示す・論理的な会話を心がける・共通の趣味を話題にする・相手のペースに合わせる、がポイント。「口下手そう」で敬遠すると、優しく誠実な相手を逃しがちです。

金融・商社系

高収入で社交的な一方、多忙で時間に制約があります。効率的なコミュニケーションを好むため、時間を大切にする姿勢・簡潔で分かりやすい会話・相手の忙しさへの理解・事前のデートプラン提案が効果的。「仕事の話が多くて冷たい」という理由だけで断るのは早計かもしれません。

公務員・教員系

安定志向で家庭を大切にする価値観の方が多く、将来への安心感を重視します。将来への安定志向をアピール・家庭的な一面を見せる・教育や子育ての考えを共有・相手の職業への尊敬を示す、がコツ。派手さはなくても、長期的に安定した結婚生活を望むなら相性の良い職業です。

婚活疲れを防ぐメンタル管理術

断られることは「相性の確認作業」

婚活で断られることは避けられませんが、個人的な否定と捉える必要はありません。リクルートの調査では、婚活で恋人ができた人の特徴として「前向きな姿勢」「楽観的な心持ち」「失敗を恐れない」が上位を占めています。断られた理由を個人攻撃と受け取らない・「相性の確認作業」として客観視する・1回に過度な期待をしない・成功事例に目を向ける、というメンタル管理が続ける力になります。

婚活と日常生活のバランスを保つ

婚活だけに集中しすぎると負担が大きくなります。仕事・趣味・友人関係など充実した時間を持つことで、自然と魅力的になれます。実際、趣味や仕事に打ち込む女性のほうが「一緒にいて楽しそう」と好印象を与えやすく、結果的に成婚率が高い傾向があります。疲れを感じたら1〜2週間お見合いを休んでリフレッシュするのも有効です。

避けるべき男性の見極め方と対処法

一方で、本当に問題のある男性も一部には存在します。時間にルーズで改善の意思がない・お金の話ばかりする・過度に馴れ馴れしい・自分の話ばかりで相手の話を聞かない、といった基本的なマナーに問題がある場合、複数回会っても改善が見られなければ関係を続けても難しいでしょう。「なんとなく違和感がある」という感覚も含めて、早めにカウンセラーに相談してください。第三者の客観的な視点は、自分では気づけない相手の良い面・問題点の両方を教えてくれます。

プロフィールと相談所選びで差をつける

プロフィール写真と自己PR文が最初の関門

お見合いの申し込みは、まず写真と自己PR文で判断されます。自然な笑顔の写真を使い、家庭的な一面や相手を支える意欲を具体的に表現するのが効果的です。成婚率の高い女性のプロフィールには「料理が好きで、将来は家族のために手作りの食事を作りたい」「お互いを支え合える関係を築きたい」といった具体的な将来像が書かれていることが多いです。写真はプロのカメラマンに依頼するだけでマッチング率が大きく改善するケースが多々あります。

入会審査とサポート体制を確認する

質の高い男性と出会いたいなら、独身証明書・収入証明書・学歴証明書などの提出を義務付けている相談所を選びましょう。プロフィールの信頼性が高く、真剣度の高い男性が多い傾向にあります。IBJ・BIU・JBAなどの大手連盟への加盟も確認を。また「良いことしか言わない」カウンセラーより「厳しいけれど的確なアドバイスをくれる」カウンセラーのほうが、長期的に成婚につながりやすいです。無料相談で相性を確かめてから決めましょう。

「結婚相談所 ろくな男がいない」に関するよくある疑問Q&A

なぜ結婚相談所に「ろくな男がいない」と言われるのですか?

主な理由は3つです。①SNSではネガティブな体験談が注目・拡散されやすく、一部の事例が全体のイメージを形成している②女性側の条件設定が現実と合っていない(年収700万円以上・身長175cm以上・年下などを全て満たす男性は全体の5%以下)③お見合いという緊張した場で本来の魅力が引き出せない男性が多い、という構造的な問題があります。実際のデータでは、結婚相談所の男性は平均年収より高く学歴も高い傾向があり、「ろくな男がいない」というイメージと現実は大きく乖離しています。

結婚相談所の男性の年収・スペックは実際どのくらいですか?

IBJの会員データによると、男性会員の年収400〜599万円が約39%、600〜799万円が約25%で、全体の約64%が400万円以上です。これは国税庁データの一般平均年収443万円を大きく上回る水準です。学歴も約7割が大学・大学院卒と、一般男性の大学進学率54.8%を上回っています。職業も約8割が会社員・公務員という安定した職業です。「ろくな男がいない」というイメージとは異なり、一般の出会いの場よりも質の高い男性が多いのが実態です。

どうすれば「ろくな男」に出会えますか?

最も効果的なのは「条件の見直し」です。年収・身長・学歴などの数字条件から、誠実さ・家事育児への理解・価値観の一致という内面条件へ優先順位を変更しましょう。また「お見合い2回目の印象で判断する」というルールを設けることも有効です。第一印象だけで判断するのは早計で、2回目で大きく印象が変わるケースは非常に多いです。さらに月10〜15件の積極的な申し込みを継続することで、数の中から質の高い出会いを見つけやすくなります。

条件を下げるのは妥協ではないですか?

「条件を下げる」ではなく「優先順位を変える」という考え方が正確です。年収・身長などの数字条件を緩和することは、「妥協」ではなく「本当に重要なもの(価値観・誠実さ・人間性)に集中する」ということです。実際に成婚した女性の多くが「条件より価値観の一致を重視したら、理想の相手が見つかった」と語っています。数字上の完璧な条件を持っていても、生活習慣や価値観が合わなければ結婚生活は困難です。絶対に譲れない条件を3点以内に絞り、それ以外は「会ってから判断する」姿勢が成功への近道です。

お見合いで「断られてばかり」の場合、どうすればいいですか?

まずプロフィール写真と自己PR文を見直しましょう。お見合いの申し込み・承認はプロフィールで最初に判断されます。プロのカメラマンによる撮影への変更だけでマッチング率が劇的に改善するケースが多いです。次にカウンセラーに「お見合いが成立しない理由」を率直に聞き、客観的なフィードバックをもらいましょう。また、申し込む相手の選び方を見直すことも重要です。人気の高い男性ばかりに集中していると承認率が下がります。自分と同程度のスペックの男性に幅広く申し込む戦略変更が効果的です。

何ヶ月活動しても成婚できない場合、どうすればいいですか?

一般的に6〜12ヶ月活動して成婚の見通しが立たない場合は、活動方針の見直しが必要です。まずカウンセラーに現状を正直に相談し、①条件設定の再確認②プロフィールの改善③申し込み数の増加④お見合いでの印象改善、の4点を具体的にチェックしてもらいましょう。また、結婚相談所自体を変更することも選択肢のひとつです。カウンセラーとの相性が合わない、会員数が少ないなどの問題がある場合は、別の相談所に移籍することで状況が大きく変わることがあります。

結婚相談所を変えた方が良いケースはありますか?

以下のケースでは、相談所の変更を検討することをおすすめします。①カウンセラーが「良いことしか言わない」(客観的なアドバイスをもらえていない)②会員数が少なく、申し込める相手の選択肢が限られる③活動して半年以上経つのにお見合いが月1〜2件以下④担当カウンセラーとの相性が合わない、といったケースです。大手結婚相談所連盟(IBJ・BIU・JBAなど)に加盟している相談所間では、会員データを共有しているため、相談所を変えても同じ会員にアプローチできる場合があります。変更前に無料相談を利用して、新しい相談所の雰囲気を確認しましょう。

結婚相談所で「本当に良い男性」に出会えた人はいますか?

たくさんいます。IBJ成婚白書2024では、2024年のIBJを通じた成婚組数は過去最多の16,398組で、日本の婚姻件数の約3.3%を占めています。つまり30組に1組がIBJを通じた成婚です。「ろくな男がいない」と感じて婚活を続けていた女性が、条件の見直し・活動方針の変更・カウンセラーのアドバイスを素直に実践することで成婚に至るケースは非常に多いです。ネット上に成功体験が少ないのは、幸せになった人はわざわざSNSに投稿しないからです。成功している人は静かに幸せを築いています。

まとめ:現実を受け入れて、理想の相手を見つける方法

「結婚相談所にろくな男がいない」という印象の多くは、偏った情報や非現実的な期待から生まれています。実際のデータを見れば、結婚相談所には一般男性よりも高いスペックを持つ、結婚に真剣な男性が多数登録しています。あなたがまだ出会えていないだけで、良い男性は確かにそこにいます。

  • 「ろくな男がいない」の7〜8割は、出会い方・見方の問題:SNSのネガティブ情報に引きずられず、実際のデータを見よう。結婚相談所の男性は年収・学歴とも一般平均を上回り、約8割が会社員・公務員。出会えた女性が共通して行ったのは、条件の優先順位変更・2回目のお見合い重視・プロフィール見直しの3点
  • 条件は「絶対譲れない3つ」に絞る:数字条件より、誠実さ・家事育児への理解・価値観の一致を優先。全条件を満たす男性は全体の5%以下で、そこに競争が集中している現実を理解しよう
  • 積極的な活動量が成婚率を決める:成婚者は退会者より2.5〜4倍多くお見合いをしている。月10〜15件の申し込みを継続し、1回での判断を避けて2回目に進む勇気を持とう
  • 年代・地域・相手の職業に合わせた戦略で動く:20代は選択過剰負荷に注意・30代は即断即決・40代は人生経験をアピール。職業ごとのアプローチを理解すると出会いの質が上がる
  • メンタルを保ちながら継続することが最重要:断られることを「相性の確認作業」と捉え、婚活以外の充実した日常を持つことで自然と魅力が増す。IBJデータでは成婚までの平均在籍期間は約9ヶ月。焦らず、信頼できるカウンセラーのサポートを受けながら前向きに活動しよう

この記事について|本記事は婚活パラダイス編集部(運営:株式会社LIFRELL)が、国税庁の民間給与実態統計調査、リクルートブライダル総研の調査、IBJ成婚白書などの公的・公表データに加え、読者アンケートおよび日々の婚活相談で得られた知見をもとに作成・監修しています。掲載データは各出典の最新版を随時反映しています。

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