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ブライダルゼルム(銀座)の評判は?シニア婚活21年の立花えりこさんに聞く「断捨離・服選びまで踏み込む徹底サポート」と「シニア成婚の秘訣」

このページは広告を含みますが、選定は編集部が公平に行っています。詳しくはポリシーをご覧ください。

これまで数多くの結婚相談所を取材してきましたが、「ブライダルゼルム」ほど”シニア婚活”に真正面から向き合い、圧倒的な情熱と経験値を持ってご縁を生み出している相談所はめずらしいと感じました。

代表の立花えりこさんは、幼い頃からお見合いパーティー運営の現場を見ながら育った”生まれながらのカウンセラー”ともいえる存在。入社23歳から21年のキャリア、月会費なし・1年間一本勝負のパッケージ、家の断捨離・服の選び方まで踏み込む徹底サポートで、多くのシニア層の成婚を実現してきました。

近年は「年金分割制度」「熟年離婚の増加」など社会背景も後押しし、シニア層の婚活ニーズが急拡大中。しかし「子どもの反対が…」「相続やお墓はどうするの?」といった複雑な不安が絡み合い、二の足を踏んでいる方も多いのが現実です。

「ブライダルゼルム」がどのようにしてシニア層を応援し、多くの成婚を実現してきたのか――今回はたっぷりのエピソードとともにお届けします。どうぞ最後までご覧ください。

インタビュアー・執筆

佐藤 祐介

婚活パラダイス編集部 編集長

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら大学教授7名を含む婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数36名以上、また結婚相談所の事業者インタビューは52社、マッチングアプリ事業者インタビューは12社、利用者へのインタビューは100件以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。▶その他:執筆、編集メンバーはこちら

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目次

【結論】ブライダルゼルムが向いている人・向いていない人

先に結論をお伝えします。ブライダルゼルムは「50代・60代・70代以上のシニア世代で再婚・新しいパートナーを求めている」「子どもの反対や相続問題など複雑な事情を抱えている」「月会費なしで1年間集中して取り組みたい」方に最適化された相談所です。

ブライダルゼルムが向いている人
  • 50代・60代・70代でパートナーを探しているシニア世代
  • 死別・離婚後の再婚を考えている方(事実婚・週末婚の相談も可能)
  • 子どもの反対・相続・お墓など複雑な事情を抱えている方
  • 身なり・部屋の片付けまで含めた「生活全般の見直し」サポートを受けたい方
  • 月会費なしで1年間一括パッケージで集中して取り組みたい方
  • 素直にカウンセラーのアドバイスを受け入れられる方(そのほど成婚確率が上がる)
向いていない人
  • 20〜30代の若い世代(シニア特化のため)
  • 仲人のアドバイスを受け入れられない・条件を一切変えられない方(成婚が難しいためお断りケースあり)

結婚相談所ブライダルゼルムとは【2026年最新版】

ブライダルゼルム総合評価★4.9

評価項目評価詳細
シニア特化の専門性★★★★★
(5.0)
年金分割・相続・子どもの反対など複雑なシニア事情への深い対応
代表の経験値★★★★★
(5.0)
小学生からお見合い業界で育ち、入社21年。業界屈指の経験者
サポートの踏み込み度★★★★★
(5.0)
断捨離・服選び・家の受け入れ体制まで。他の相談所にない生活全般サポート
料金の合理性★★★★★
(5.0)
月会費なし・1年間一括パッケージ。ダラダラ活動を防ぐ設計
幅広い年代のカバー★★★☆☆
(3.5)
シニア特化のため若い世代には向かない

ブライダルゼルムが選ばれる5つの理由

理由1:小学生から業界21年——シニア婚活の「最前線」で育ったカウンセラー

立花えりこさんは小学5・6年生の頃から両親が運営するお見合いパーティー会社の現場を見て育ちました。23歳で入社し、現在21年目。2008年の年金分割制度スタート後にシニア層のニーズが急増した時期から、シニア婚活の「最前線」で実績を積んできました。一般のカウンセラーとはまったく異なる経験値の深さが、複雑なシニア事情への対応力に直結しています。

理由2:断捨離・服選び・家の受け入れ体制まで踏み込む——他の相談所にない生活全般サポート

「動画や写真で部屋を見せてもらってクリーニングや断捨離を提案する」「一緒に洋服を選びに行く」——普通の相談所ではここまで踏み込みません。長年一人暮らしで生活が乱れがちなシニア男性には、こうした具体的な生活改善サポートが成婚の決め手になります。立花さんの言う「手をかけないと結婚が決まらないのがシニア婚活」という現場感覚から生まれた、独自のサポートスタイルです。

理由3:月会費なし・1年間一本勝負——ダラダラ婚活を防ぐ設計

月会費制は長期化すると費用がかさむ一方、モチベーションが維持しにくいという問題があります。ブライダルゼルムは活動サポート費を一括で払う1年間パッケージ制を採用。「この一年は本気で命削って頑張りましょう」という立花さんの言葉通り、相談所と会員が同じ目標を持って集中できる仕組みです。

理由4:相続・子どもの反対・事実婚まで対応——シニア固有の複雑事情に正面から向き合う

「亡くなったご主人の苗字を変えたくない」「子どもに反対されている」「相続の都合で入籍しない方がいい」——若い世代の婚活では出てこないこれらの複雑な課題に対して、事実婚・週末婚の提案から家族への説明のサポートまで、シニア特有の悩みを21年間対応し続けてきた経験が活きます。

理由5:「仲人の脳内AI」——21年の経験が生み出す意外なマッチング

「自分では選ばなかった相手と成婚した」という声が多数あります。これは21年間のお見合い結果を聞き続けることで立花さんの頭の中に蓄積された「相性のパターン認識」によるものです。本人が希望する条件と実際にうまくいく条件が違うことがある——この「仲人の勘」こそ、AIマッチングでは代替できないシニア婚活の核心です。

インタビュアー・執筆

佐藤 祐介

婚活パラダイス編集部 編集長

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら大学教授7名を含む婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数36名以上、また結婚相談所の事業者インタビューは52社、マッチングアプリ事業者インタビューは12社、利用者へのインタビューは100件以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。▶その他:執筆、編集メンバーはこちら

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ブライダルゼルム 立花えりこさん ✕ 編集部 インタビュー対談

ブライダルゼルム

代表・立花えりこさん

「婚活というそもそも婚言葉すらなかった頃から」ー結婚相談所一家で育った立花さんのルーツ

–立花さんは、小学生のころからご両親が”お見合いパーティー”の会社を営んでいたとか。まさに結婚相談所の”家系”に育ったんですね。

立花えりこさん

はい。

私が小学5、6年生くらいのころ、両親がパーティー企画を始めまして。

その当時はまだ「婚活」という言葉もなかった時代です。

当時は新聞の三行広告やフリーペーパーがメインの集客で、今のように”ネットで探す”なんて選択肢もなく、人と人を引き合わせる場は本当に手作りのパーティーが中心でした。

最初はパーティー事業がメインでしたが、少しずつ「個別紹介」の需要が増えていき、結婚相談所としてのサービスをスタート。

そんな環境で育ったので、20代前半で自然にこの業界に入ってきたんです。

–実際にご自分で事業を引き継がれたのはおいくつくらいのときですか?

立花えりこさん

23歳のときに入社して、そこから今年で21年目になります。代表になったのは三年前です。

両親から「後を継げ」と言われたわけではなく、ご縁というか流れというか。

あとは私自身、人の恋愛や結婚話を聞くのが好きでしたし、どうしたら結婚に至るのかを考えるのも面白かったんですよね(笑)。

婚活パーティー全盛から「シニアへ」——自然と生まれた強み

–20〜30代向けの相談が中心だったところから、どうして今のように”シニア特化”になっていったんでしょうか?

立花えりこさん

もともとは若い方のためにパーティーや相談事業を続けていたんですけど、2008年に「年金分割制度」がスタートして、熟年離婚が増えたんですね。

さらに2010年くらいになると中高年のお見合いパーティーが大盛況になり、結果的にそこから結婚相談所のほうに流れてくるシニア層が増えていきました。

スマホ1つで情報も集めやすくなり、便利な時代になりました。

私たちも最初から「よし、シニア一本にしよう!」と狙ったわけではなく、必要とされる場面が多くなって自然とシニア専門になっていった感じです。

–たしかに当時(2000年代後半)は「婚活」という言葉が世に広まったタイミングでもありますよね。

立花えりこさん

はい。

“婚活ブーム”が始まって、30代中心に利用者は急増しましたが、その流れに乗って親世代も「離婚してみよう」「再婚しよう」と動き始めた側面があると思います。

特に専業主婦だった女性にとっては、年金分割制度による経済的自立の後押しが大きかったです。

「これなら生活していけるかもしれない」→「それなら我慢していた結婚生活を手放して、新しい出会いを探そう」と。

実際、うちでも中高年パーティーの開催数が倍どころか4倍くらいに増えました。

立花様ご提供:実際のパーティのご様子

シニア婚活の複雑さ:相続・介護・家族の反対…”20代の婚活”との違いとは

–若い世代と違って、シニア世代には相続やお墓のこと、ご両親の介護、はたまた自分の子供の立場など、”考えること”がたくさんありますよね。

立花えりこさん

そうなんです。

40歳くらいでも仕事やキャリアをどうするかなど悩みはありますが、50代60代になってくると、「親の介護をどうするか」「子どもが独立していない」「相続問題を整理できていない」など、問題の種類が一気に増える。

さらに死別であれ離婚であれ、長年連れ添ったパートナーがいた分だけ”思い出”や”しがらみ”があるので、心の切り替えにも時間がかかる場合が多いですね。

–死別だと、周囲から「未亡人」と呼ばれるのを嫌がる方がいらっしゃったり、「もう再婚なんて…」と世間体を気にされる方も多いと聞きます。

立花えりこさん

はい、とくにご近所づきあいや親戚づきあいの濃いエリアにお住まいの方は、さらに気にされますね。

亡くなったご主人のご親族に「再婚した」と知られたくない、とか苗字を変えたくないので入籍は望まない、という方も。それでも「心の支えになるパートナーはほしい」というニーズは強いんですよ。

「長年、独りで過ごしてきた方が大変身」——徹底サポートの中身

–ブライダルゼルムさんのサポートは、かなり踏み込んでいると伺いました。

立花えりこさん

ええ、そういうデリケートな話題こそ大事です。

シニアの方は特に「婚活を意識していなかった」期間が長いので、身なりや清潔感がおろそかになっている方も少なくありません。

若いころは奥様にまかせっきりで生活していた男性が、離婚や死別でひとりになり、「本当は何を着たらいいか分からない」というケースも多いです。

あと”家の受け入れ体制”ですね。

男性が実家住まいでずっと散らかり放題だった場合、「いずれはここに住むの?」と聞かれる女性が引くほどの古さや汚れだったり(笑)。

そんなときは動画や写真を見せてもらって、クリーニングの提案や女性と相談してリフォーム可能かとか「断捨離しましょう」と具体的に指導します。

 –そこまでサポートしてくれる相談所は珍しいですよね。

立花えりこさん

たしかに、普通はそこまで手をかける仲人さんは多くないと思います。

でも手をかけてあげないと結婚が決まらないのがシニア婚活です。一方で、50代以降は「会うスピード」がとても速い方もいらっしゃるんですよ。

平日でも時間に余裕があるので、1週間で何人もお見合いする方もいらっしゃいます。

そうすると、「早めに清潔感や印象面を整えておかないと、せっかくの出会いを台無しにしちゃう」という場面が多々あるんです。

密にフィードバックをしながら短期集中で”自分磨き”していくと、びっくりするぐらい変わる方もいらっしゃいますよ。

長年、独りぼっちの生活に慣れていた男性が「生き生きとした表情」に生まれ変わる瞬間を目にすると、本当に嬉しいですね。

「生き甲斐や健康にも直結する」——シニア婚活の社会的意義

–男女問わず、孤独感が健康に与える影響って大きいと聞きます。認知症リスクの低減や”男性の寿命”にも関連があるとか。

立花えりこさん

そうなんですよ。

奥様を亡くした男性が、あっという間に体調を崩してしまう例も珍しくありません。

やはり食事や生活リズムに気を配ってくれるパートナーがいるかどうかで、健康寿命も変わってくる。

また、心理的にも「一緒に過ごしたい相手」ができると毎日が充実してくる。

デートの計画を立てたり、ちょっとした喧嘩も含めて”会話”や”やりとり”が生まれると、人って若返るんですよ。

60代、70代でも恋をすれば自然とおしゃれに気を使うようになりますし。

–立花さんご自身も、シニア婚活は”出会い”を超えた価値があると感じてらっしゃるんですね。

立花えりこさん

はい、すごく感じています。

「再婚は自分には関係ない」と思っていた方が、新しいパートナーを得て、表情が明るくなり、気持ちまで若返る。

その姿を見ていると、結婚相談所の役割って単に男女をマッチングするだけじゃないなと。

特にシニア世代は社会から離れている方も多いので、婚活することで社会との繋がりも持てて刺激にもなりますし、余計に”セカンドステージの生き甲斐”を与えることができる。

私自身、この仕事にすごく”社会的意義”を感じています。

事実婚・週末婚という選択肢——「自分らしい形」を尊重する

–シニア婚活だと、入籍そのものを急がずに”事実婚”や”週末婚”で暮らす方も増えていると聞きます。

立花えりこさん

そうですね。

特に死別で「亡くなったご主人の苗字を変えたくない」「親戚に再婚を知られたくない」という女性は事実婚を選ぶ傾向があります。

男性側も「姓を揃えたい」と強く思っているわけではなかったり、実は相続の都合で入籍しないほうがスムーズな場合もある。

でも、いざ交際がスタートすると「やっぱりちゃんと結婚したい」と意識が変わる方もいます。

事実婚を選択する方は全体としてはそこまで多くありませんが、可能性は常に頭に置いておく感じですね。

–これから先、日本でも”選択的夫婦別姓”など制度が変わるかもしれませんし、シニア婚活ならではの複雑さも徐々に緩和されていくかもしれませんね。

立花えりこさん

そうなるといいですね。

苗字を変える手続きって本当に大変ですよ。

クレジットカード、銀行口座、年金、携帯電話…。

「私、そこまでして結婚したいのかな?」と尻込みする方もいますが、実は手続きを乗り越えた先に得られる安心や喜びが大きいと感じる方も多いんです。

大事なのは「自分の幸せ」を再優先できるかどうか。

シニア世代ほど「周りの目」を気にしてしまいますが、そこを柔軟に考えられるようナビゲートするのが私たちの役割かなと思います。

徹底サポートでも”1年勝負”——月会費を取らない理由

–ブライダルゼルムさんの料金プランでは、一括パッケージで”月会費がない”と伺いました。これはかなり珍しいですよね。

立花えりこさん

はい、1年間だけ集中的にサポートする「一年一本勝負」みたいなスタンスです。シニアに限らず、ダラダラ続ける婚活はモチベーションが保ちにくい。

多くの方は最初の半年くらいで”自分探し”や”自分を見直す”段階を経て、後半の半年で「じゃあどの方と真剣に付き合うか」と集中して動く。

だからこそ、活動期限を1年と区切ることで、「この一年は本気で命削って頑張りましょうね」と私たちも気合いを入れています。

“仲人の脳内AI”で発掘する意外な相手

–アプリなどのAIマッチングも盛んですが、シニアの方には「仲人の勘と経験」こそ効果を発揮する場面が多そうですね。

立花えりこさん

それは本当に大きいと思います。

会員さん同士のお見合い結果をひたすら聞いていくと、「あ、この人にはああいうタイプの方が合うんだな」「同年代でこういう条件なら、実は意外とこの人と相性がいいかも」というのが頭の中で”AI”のように組みあがるんです。

実際に成婚された方に「自分ではこの人を選ばなかった」と言われることが多いんですよ。

やっぱりご本人が最初に希望している条件と、本当にうまくいく条件が違うことは珍しくないので、そこを仲人がそっと方向修正してあげると、一気に結婚に進むケースがあります。

–とくにシニアの方は一度会ってピンときたら、平日でもすぐに会えるので、とんとん拍子でゴールインしてしまうパターンもありそうですね。

立花えりこさん

ありますよ~。

現役世代だと土日しか会えなかったり、交際まで時間がかかるところを、シニアの方は1週間に何度も会える。時には「今日も空いてる?」「じゃあ明日も会おう」というスピード感で距離がぐっと縮まっていきます。

ただ、その分「次々お見合いを入れすぎてキャパオーバーになる」方もいらっしゃいます。

そこで私が途中でストップをかけて、「今、交際中の方とじっくり向き合いましょう」と背中を押してあげるのも仲人の仕事ですね。

なぜ成婚率が高い?——「引き受けない案件」と「素直さ」の関係

–ブライダルゼルムさんは成婚率が高いと聞きます。何か秘訣はあるのでしょうか?

立花えりこさん

まず、私たちが「この方は正直難しいかも…」と思う案件は最初からお断りしています。たとえば「ものすごく高圧的」「仲人にまったく耳を貸さない」「どうしても叶えられない条件しか言わない」方などですね。

それと同時に「素直に話を聞いてくれるかどうか」はとても大事。

シニア世代は若いときに比べて自分のスタイルが固まっているぶん、柔軟性が少なくなりがちなんですよ。

でも、アドバイスを受け入れてくださる方は伸びしろしかない。「じゃあ一緒に洋服見に行きましょう」と言えば素直に付き合ってくれるので、大幅な改善が起きやすいんです。

–たしかに、素直さって婚活では不可欠ですよね。周りの人が「ここを直せばもっと出会いが増える」と言っても、プライドを捨てられない人は結局難しい。

立花えりこさん

そうなんです。

シニア婚活は、ただでさえ問題が多岐にわたりますから、仲人と二人三脚で取り組めるかどうかが成婚の鍵。

私たちもかなり深いところまで踏み込むので、そこを「ありがとうございます!」と受け止めてくれる方ほど、ご縁を掴んでいらっしゃいます。

これから始める人へ——「家族の反対」「お金の不安」もまずは相談を

–シニア世代特有のハードルの一つに、「子どもや兄弟など家族の反対」や「年金・財産の不安」などがありますよね。こういった理由で踏み出せない方も多いのではないでしょうか?

立花えりこさん

そうですね。

特にお子さんがいる方の場合は、「親が恋愛するなんて…」と、最初は感情的に反発してしまうケースも聞きます。でも実際には、一度ちゃんとお子さんの気持ちを聞いてみたり、「どんなお相手なのか」を理解してもらう機会をつくることで、親の幸せを応援してくれるようになることが多いんですよ。

また、お金の不安については、年金や持ち家のことなど、実は漠然と気にしているだけで、具体的な制度や選択肢を知らない方もいらっしゃいます。

最初にしっかり情報を整理しておけば、「思っていたほど難しくないかも」と気持ちが軽くなるんですね。

そういうお手伝いができるのも、結婚相談所の役割だと思っています。

–確かに、周りがぼんやり抱いている”不安感”って、実は情報不足やコミュニケーション不足が原因かもしれませんね。

立花えりこさん

まさにそうなんです。

特にシニア婚活は家族や親戚が絡むことが多いので、「まずは相談してみる」というところからスタートすれば、意外とスッと解決することも珍しくありません。

“周囲の声が気になるからやめておこう”といった思い込みで、せっかくのチャンスを逃してしまうのは本当にもったいないです。

あとは、家族や仕事が生きがいで自分のために頑張ることが苦手な方が多いので、もっと残りの人生を考え、自分の幸せに自己中になっても良いと考えています。

立花さんの想い——「人生を幸福なものにするために全力で応援したい」

–立花さんの献身的なサポートは会員様の幸せな人生設計に貢献してきた経験が大きいのでしょうか。

立花えりこさん

はい。

私、実際に会員さんのサポートをしていて感じるのですが、長年ひとりで暮らしてきた方がパートナーと出会ってからの「表情の変化」が本当に大きいんですよ。

人生がパッと明るくなる瞬間を何度も見てきました。

–最初は「再婚なんて考えられない」というお子さんでも、結果的には親の笑顔を見て「よかったね」と思うケースも多そうです。

立花えりこさん

実際、そういうお声を耳にすることは少なくありません。

親が孤独を感じていたり、将来の不安を抱えたままだと、かえって子ども自身も心配事が増えてしまうんですよね。

だからもし「もう一度パートナーが欲しい」と思うなら、年齢や周りの目を気にしすぎずに行動してほしい。

私たち相談所が、アドバイスやサポートを通じて力になれたら嬉しいです。

–やはり”人生は一度きり”という言葉の重みを、シニア婚活を見ていると改めて実感します。

立花えりこさん

本当にそう思います。

誰だって最初は不安や迷いがあるかもしれないけど、実際に動いてみると「こんなに毎日が楽しくなるなんて」と驚く方も多いんです。

親御さんの立場でも、お子さんの立場でも、「とりあえず一度相談してみる」くらいの気軽さで、まずは扉を叩いてみてほしいですね。

インタビュアー・執筆

佐藤 祐介

婚活パラダイス編集部 編集長

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら大学教授7名を含む婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数36名以上、また結婚相談所の事業者インタビューは52社、マッチングアプリ事業者インタビューは12社、利用者へのインタビューは100件以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。▶その他:執筆、編集メンバーはこちら

お問い合わせ:コンタクトフォーム

立花えりこさんが語る「シニア婚活を成功させる4つの法則」

法則1:「手をかけなければ結婚が決まらない」——生活全般の見直しから始める

若い世代の婚活との最大の違いは、生活習慣・身なり・住環境まで一緒に見直す必要があること。長年一人暮らしの男性の部屋が婚活に致命的なダメージを与えることは珍しくありません。立花さんの「手をかけなければ結婚が決まらないのがシニア婚活」という言葉は、21年の経験から来る本質的な洞察です。断捨離・服選び・部屋の受け入れ体制の整備——この基盤整備があってこそ成婚が実現します。

法則2:「素直さ」が成婚を決める——プライドを手放せるかどうか

シニア世代は自分のスタイルが固まっているため、アドバイスを受け入れにくいことがあります。しかし「じゃあ一緒に洋服見に行きましょう」と言えば素直に付き合ってくれる方ほど、大幅な改善が起きやすく成婚に近づきます。「ありがとうございます」と受け止められる方ほどご縁を掴む——これが立花さんの21年を通じた確信です。

法則3:「周りの目より自分の幸せを優先する」——シニアほど必要な意識転換

「家族の反対」「近所の目」「世間体」——シニア世代ほど周囲の評価に縛られがちです。しかし子どもの目線で見れば、孤独を感じている親より笑顔の親のほうが安心できます。漠然とした「お金の不安」も、具体的な制度・選択肢を整理すれば「思っていたほど難しくない」と気持ちが変わることが多い。自分の幸せに自己中になることが、シニア婚活の第一歩です。

法則4:「仲人の勘」——本人の希望と本当に合う相手は違う

「自分ではこの人を選ばなかった」という成婚事例が多いのは、AIマッチングでは代替できない仲人の人間的な洞察力があるからです。21年間、お見合い結果を聞き続けることで形成された「相性のパターン認識」——これが、本人が希望する条件と本当にうまくいく条件の「ズレ」を修正する力になります。

ブライダルゼルムの料金と他社比較【2026年版】

入会金55,000円
活動サポート費(1年間)176,000円
月会費なし(1年一括パッケージ)
成婚料220,000円
その他プランライトプラン・プレミアムプランあり(詳細は公式サイトへ)
※税込価格。詳細は公式サイトでご確認ください

他の結婚相談所との比較

相談所ターゲット月会費特徴
ブライダルゼルムシニア(50〜70代)特化なし(1年一括)断捨離・服選び・家環境まで徹底サポート・事実婚対応
IBJメンバーズ幅広い17,050円〜大手・IBJ直営・全国ネットワーク
パートナーエージェント幅広い18,700円大手・専任担当制
グリーンハーツ(埼玉)幅広い(60代成婚実績あり)10,000円業界最安水準・少数精鋭・365日対応
リアルラブ(恵比寿)心理的サポートを求める層18,700円心理学×婚活・創業25年・成婚率60%超
編集部作成(2026年5月時点)

【FAQ】ブライダルゼルムに関するよくある質問

何歳から利用できますか?

シニア特化の相談所として、主に50代・60代・70代の方を対象としています。インタビューにある通り、40代でも利用できますが「仕事やキャリア」の悩みが主な方より、「相続・介護・子どもの反対」といったシニア固有の課題を抱える方に特に適したサービスです。

子どもが反対していますが相談できますか?

はい。「子どもの反対」はシニア婚活で最もよくある課題の一つです。インタビューにあるとおり、「お子さんにどんなお相手かを理解してもらう機会をつくることで、親の幸せを応援してくれるようになることが多い」という実例があります。まずは無料カウンセリングで相談してみてください。

入籍せず事実婚・週末婚でも対応してもらえますか?

はい。「亡くなったご主人の苗字を変えたくない」「相続の都合で入籍しない方がいい」など、事実婚・週末婚のニーズにも柔軟に対応しています。ただし、交際が始まると「やっぱりちゃんと結婚したい」と意識が変わる方もいます。

月会費なしというのはどういう仕組みですか?

入会金+活動サポート費(1年分)を一括で支払う「1年間一本勝負」のパッケージ制です。月会費制だとダラダラと婚活が長期化するリスクがある一方、1年間に集中することでモチベーションを維持しやすい設計です。「この一年は本気で命削って頑張りましょう」という立花さんの姿勢とセットの料金体系です。

どのくらい踏み込んだサポートをしてもらえますか?

断捨離の提案・服選びへの同行・部屋の受け入れ体制の整備まで、他の相談所では対応しないレベルのサポートが特徴です。「手をかけなければ結婚が決まらないのがシニア婚活」という立花さんの信念から来るもので、生活全般の見直しを通じて「表情が大変身する」方も多くいます。

シニア婚活では若い世代と比べてどんなメリットがありますか?

平日に時間が取りやすいため、会うスピードが速く、1週間に何人もお見合いできることもあります。一度会ってピンときたら「明日も会おう」という展開になりやすく、若い世代より短期間で距離が縮まるケースが多いです。また、お互いの価値観が固まっているため、相性が合えば意思決定が速いのもシニア婚活の特徴です。

入会を断られることはありますか?

インタビューにあるとおり、「ものすごく高圧的」「仲人にまったく耳を貸さない」「どうしても叶えられない条件しか言わない」方はお断りするケースがあります。逆に言えば、素直にアドバイスを受け入れられる方であれば「伸びしろしかない」という立花さんの言葉通り、成婚に向けて全力でサポートしてもらえます。

【編集後記】

書籍やYoutubeを拝見したときから感じていましたが、立花さんのお話には「愛情」や「家族観」「社会的意義」など、一見”婚活”とは離れているように見える、深いテーマが常に含まれていました。

シニア婚活には「生活面の安心」「孤独の解消」「生き甲斐の再発見」ポジティブな部分がたくさんあるんだと、あらためて実感。

取材中、特に印象的だったのは「家もファッションも含めて、改めて見直し、もう一度”新婚気分”を味わおう」という姿勢の大切さ。

こうしたきめ細かいサポートと真剣な”愛のムチ”とも言える助言こそが、多くの成婚を生んでいる理由だと納得させられました。

また、「親の再婚は応援したい」というお話も胸に響きました。

若い世代には思いもよらない視点ですが、自分自身が60歳や70歳になったとき、誰かと支え合える喜びがどれほど大きなものになるか——。

先のことを考えるいいきっかけにもなった気がします。

今、日本は人生100年時代と言われます。第二の人生をより豊かに、笑顔で暮らすためにも、シニア婚活はさらに注目されていくでしょう。

もし「もう遅いかも…」と迷っている方がいれば、ぜひ「ブライダルゼルム」や立花さんのYouTubeをのぞいてみてください。きっと新しい扉が開くはずです。

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