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後悔した人に共通する失敗パターン8選

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「結婚相談所に入ったけど全然うまくいかない」「お金だけ溶けていく気がする」「そもそも結婚相談所って本当に使う価値あるの?」

婚活パラダイス編集部は結婚相談所52社への直接取材・利用者100名以上のインタビューを実施してきたメディアです。その経験から断言できるのは、「結婚相談所はやめとけ」という意見は一部は正しく、一部は間違っているということです。

この記事では、「やめとけ」と言われる本当の理由から、向いている人・向いていない人の判断基準、実際に後悔した人の失敗パターン、良い相談所の見極め方、マッチングアプリとの比較まで——結婚相談所について知るべきことをすべて網羅しました。

📋 この記事でわかること
  • 「結婚相談所はやめとけ」と言われる6つの理由と、それぞれの真実
  • 結婚相談所に向いている人・向いていない人の具体的な判断基準
  • 後悔した人に共通する失敗パターン8選と防ぎ方
  • マッチングアプリ・婚活パーティーとの徹底比較表
  • 「この相談所はやめとけ」と判断できるチェックリスト
  • 結婚相談所の種類・費用相場・活動の流れの完全解説
  • 活動中の「やめどき」判断基準と後悔しない出口戦略

💍 婚活パラダイス編集部の正直な結論

結婚相談所は「正しく使えば最も効率的な婚活サービス」であり、「使い方を間違えると高額な授業料になるサービス」でもあります。

52社の取材から見えた失敗パターンの多くは「相談所選びのミス」か「自分の動き方のミス」のどちらかです。この記事を読めば、入会前に「自分に合っているか」「どの相談所を選ぶべきか」を正確に判断できるはずです。

目次

そもそも結婚相談所とは?3つの種類と基本的な仕組み

「やめとけ」と言われる理由を理解する前に、そもそも結婚相談所の仕組みを正確に理解しておく必要があります。一口に「結婚相談所」といっても、大きく3種類あります。

🤝 仲人型

専任カウンセラーが相手を選び、お見合いをセッティング。手厚いサポートが受けられる。費用は高め(年間30〜100万円)。成婚率が高い傾向。

💻 データマッチング型

自分でデータベースを検索して相手を探す。費用が安め(年間10〜30万円)。自主的に動ける人向け。IBJ加盟が最大ネットワーク。

🌐 ハイブリッド型

仲人型とデータマッチング型を組み合わせたタイプ。近年増加中。オンライン対応で全国どこでも利用可能。

結婚相談所の最大の特徴は「全会員が結婚を真剣に考えていること」と「身元が証明されていること」です。入会には独身証明書・収入証明書などが必要で、プロフィール詐称のリスクがマッチングアプリより格段に低い。

国内最大の連盟IBJの登録会員数は9万人超(2024年時点)。そのうち20代の割合が急増しており、「結婚相談所=中高年の最後の砦」というイメージはもはや過去のものになっています。

「結婚相談所はやめとけ」と言われる6つの理由と、それぞれの真実

「やめとけ」という声には、正当な理由もあればイメージに基づく誤解もあります。52社の取材をもとに、一つひとつ正直に整理します。

理由①「費用が高すぎる」

一部正しい

一般的な相場は初期費用10〜20万円、月会費1〜2万円、成婚料10〜20万円程度。1年間利用するとトータル30〜60万円以上かかるケースが多いです。これは確かに高額です。

真実:ただし、マッチングアプリで2〜3年活動して消えるコスト(月会費・デート代・時間的コスト)を合計すると、結婚相談所の費用と大きく変わらないケースも多い。「スピードで成婚したい人」にとっては、費用対効果で見れば結婚相談所の方が優れている場合があります。

「マッチングアプリを2年やって費用と時間を大量に消費した後、結婚相談所に入って8ヶ月で成婚した。トータルで見ると相談所の方が安上がりだったかもしれない」(33歳女性)

理由②「いい人がいない・会員の質が低い」

イメージと現実のギャップが大きい

SNSで「ろくな人がいない」という声を見かけることがありますが、これは大きく変わってきています。

真実:「いい人」は早々に成婚退会しています。つまり「いい人がいない」のではなく「いい人はすぐ消える」のです。常に新規入会者が入ってくるため、タイミング次第で出会いは大きく変わります。また近年、マッチングアプリで疲れた20〜30代前半のスペックの高い層が流入しています。

52社の取材の中で多くのカウンセラーが「以前と比べて会員層が若くなり、スペックも上がっている」と語っていました。

理由③「出会いが少なすぎる」

相談所の選び方次第

会員数が少ない相談所に入ると「申し込める相手がいない」という状態になります。

真実:これは相談所の選び方の問題です。IBJなどの大手連盟加盟の相談所であれば、ネットワーク内の会員数は数万〜10万人規模になります。連盟に加盟していない小規模相談所では出会いの数が極端に少なくなるリスクがあります。入会前に「連盟加盟かどうか」「実際に何人に申し込めるか」を確認することが重要です。

理由④「カウンセラーと合わない・サポートが薄い」

正しい——相談所選びが最重要

担当カウンセラーの質・相性が成果に直結します。「担当者に言われたとおりにやったのに結果が出なかった」という声は少なくありません。

真実:これは本当の問題です。ただし良いカウンセラーも確かに存在します。無料カウンセリングで担当者の質を見極め、合わなければ変更を申し出ることで解決できます。「カウンセラーとの相性が良かった人は成婚率が高い」というのは52社への取材を通じて感じた共通点です。

理由⑤「お見合いが堅苦しい・恋愛感情が育たない」

一部正しいが誤解も多い

「最初から結婚前提なのがプレッシャー」「打算的な感じがする」という感覚は確かにあります。

真実:ただし、お見合い後の仮交際・真剣交際のプロセスは通常の恋愛と変わりません。最初のお見合いが「就職面接みたい」に感じても、交際が深まるにつれて自然な恋愛感情が育つカップルが多いです。「お見合いで会ったとき全然タイプじゃなかったのに、今は最愛のパートナー」という声を取材で何度も聞いています。

理由⑥「成婚できなかった場合のコストが大きい」

正しい——だからこそ入会前の判断が重要

1年間活動して成婚できなかった場合、50万円以上が「ゼロ」になるリスクがあります。

真実:これは正当なリスクです。だからこそ「向いているかどうか」を事前に判断することが重要です。向いていない状態で入会するリスクを、この記事の後半で詳しく解説します。

【結婚相談所 vs マッチングアプリ vs 婚活パーティー】徹底比較

「結婚相談所はやめとけ」という意見の多くは、他の婚活方法との比較から来ています。それぞれの特徴を正直に比較します。

比較項目 結婚相談所 マッチングアプリ 婚活パーティー
費用(年間目安) 30〜100万円 3〜10万円 5〜20万円
会員数 数万〜10万人(連盟内) 数百万人〜 イベント単位で数十人
結婚への真剣度 全員が高い バラつきが大きい 中程度
身元の信頼性 独身・収入証明あり 自己申告のみ 主催者次第
サポート 専任カウンセラーあり 基本的になし 当日のみ
出会えるまでの速さ 1〜2週間でお見合い可能 マッチングに時間かかる場合も 当日に複数と会える
成婚までの平均期間 約1〜1.5年 2〜3年以上かかることも データなし
向いている人 1年以内に本気で結婚したい人 費用を抑えて多くの人と出会いたい人 直接会って相性を確かめたい人
向いていない人 費用が工面できない・時間がない人 すぐ結婚したい・詐称リスクを避けたい人 継続的な活動が難しい人
✅ 編集部の結論:「結婚相談所 vs マッチングアプリ」は「どちらが優れているか」ではなく「今の自分の状況にどちらが合っているか」の問題です。費用を抑えながら多くの人と出会いたいならマッチングアプリ、1年以内に本気で結婚したいなら結婚相談所。2つを掛け持ちする戦略も有効です。

自己診断:結婚相談所が向いているか・向いていないかの判断基準

「やめとけ」と言われる理由の多くは「向いていない人が使った」からです。入会前に正直に判断してください。

✅ 向いている人

  • 1〜2年以内に本気で結婚したい
  • 婚活に月3〜5万円の予算を無理なく確保できる
  • 月に4〜6時間の時間が取れる
  • プロのアドバイスを素直に受け取れる
  • 断られてもすぐ気持ちを切り替えられる
  • マッチングアプリで2年以上成果が出ていない
  • 身元が確かな相手と出会いたい
  • 効率的に婚活を進めたい・時間を節約したい
  • 自分の市場価値を客観的に知りたい

❌ 今は向いていない人

  • 「とりあえず婚活を試してみる」という気持ち
  • 費用を工面するのに無理がある
  • 仕事が繁忙期でデートの時間が取れない
  • 他人のアドバイスを受け入れるのが苦手
  • 断られることへの精神的ダメージが大きい時期
  • 結婚の意思がまだ固まっていない
  • 過去のトラウマや人間関係の整理ができていない
  • 完璧な相手でないと許せない(条件が非常に高い)
  • 遊び相手・恋愛経験を積みたいだけ

「今は向いていない」と判断した方へ:それは諦めではありません。状況が整ってから入会した方が、費用対効果も精神的負担も圧倒的に良くなります。まずはマッチングアプリで出会いの感覚を取り戻しながら、タイミングを待つのも賢い選択です。

後悔した人に共通する失敗パターン8選

52社の結婚相談所カウンセラーへのヒアリングと、100名以上の婚活経験者の声をもとに整理しました。

1

「担当カウンセラーに任せっきり」で自分で動かなかった

最多パターン

「プロに頼んだのだから、紹介してもらうだけでOKだろう」という受け身の姿勢で入会するケースです。仲人型相談所でも、申し込みボタンを押すのも、デートの計画も、最終的な判断もすべて自分がしなければなりません。

なぜそうなるのか:高い費用を払った安心感から「お膳立てはしてもらえる」という思い込みが生まれます。しかし結婚相談所は「環境を提供するサービス」であって「代わりに恋愛してくれるサービス」ではありません。

「カウンセラーに任せっきりで自分から申し込まなかった。3ヶ月で申し込みゼロ。完全に自分の動き方の失敗」(30代女性・不成婚退会)
✅ 防ぐには:「月〇回は自分から申し込む」「カウンセラーには週1回相談する」という行動目標を入会初日に決める。担当者を「コーチ」として積極的に使い倒す意識を持つ。
2

条件を絞りすぎて1年間お見合いゼロ

費用ムダ消費パターン

「年収600万以上・身長175cm以上・都内在住・大卒以上・非喫煙者」——複数条件の掛け算で対象者が全体の数%以下になります。申し込んでも「お相手がいません」と言われ続け、月会費だけが消えていく状態です。

なぜそうなるのか:マッチングアプリの「条件で絞り込む」機能に慣れた感覚で同じようにやってしまいます。しかし結婚相談所の会員数は数万〜十数万人。マッチングアプリの数百万人とはスケールが違います。

複数のカウンセラーから「条件を絞りすぎて半年間お見合いゼロという方が年に数人いる。本人も気づいていないケースが多い」という声がありました。

✅ 防ぐには:「絶対条件」は最大3つまで。残りは「できれば」の希望にとどめる。担当者に「今の条件で月何人と出会えますか?」と必ず確認する。
3

プロフィール写真をスマホ撮影・証明写真で済ませた

もったいないパターン

写真の質が申し込み数に直結することを軽視したケースです。スマホ自撮りや証明写真スタイルでは、申し込みがほぼ来ない状態が続きます。

なぜそうなるのか:「見た目で判断されたくない」という気持ちから写真への投資を後回しにしがちです。しかし相手はプロフィール写真を見て「会いたいかどうか」を判断します。内面は会ってからしか伝わりません。

「入会後2ヶ月、申し込みがほぼゼロでした。担当者の勧めでプロスタジオで撮り直したら翌月から申し込みが入り始めた。写真の力を甘く見ていました」(29歳女性・8ヶ月で成婚)
✅ 防ぐには:プロの婚活写真スタジオで撮影する(1.5〜3万円)。これは費用ではなく投資です。写真を変えただけで申し込み数が3〜5倍になった事例は珍しくありません。
4

仮交際をズルズル引き延ばして全員に断られた

時間ロスパターン

「もう少し様子を見てから…」と決断を先延ばしにし続けた結果、相手から「この人は決める気がない」と判断されて交際終了になるパターンです。

なぜそうなるのか:「断られるくらいなら、まだ仮交際のままでいたい」という防衛心理が働きます。しかし婚活相手も自分の時間を投資しています。結論を出さないこと自体が相手への失礼になり得ます。複数人と仮交際を続けながら誰とも前に進めない悪循環に陥るケースも多いです。

✅ 防ぐには:「仮交際は2ヶ月・4〜5回で判断する」というルールを自分に課す。迷ったら担当者に相談する。第三者の視点が判断を助けてくれます。
5

担当カウンセラーと相性が悪いのに我慢し続けた

ストレス蓄積パターン

「担当者のアドバイスが的外れ」「連絡が遅い」「価値観が古い」——そう感じながらも「変更を申し出るのが申し訳ない」と我慢し続けた結果、婚活全体へのモチベーションが下がるパターンです。

取材した複数のカウンセラーが「担当変更後に急に活動が前進したケースは少なくない。もっと早く言ってくれればよかったのにと思うことがある」と語っていました。

✅ 防ぐには:担当者変更は「クレーム」ではなく「最適化の依頼」です。「少し違う視点からアドバイスをもらいたい」という言い方で申し出ることができます。
6

費用への焦りから「早く決めなきゃ」と妥協した

焦り婚パターン

「月会費がかかっているから早く終わらせなきゃ」という焦りから、ピンとこない相手と真剣交際・プロポーズまで進んでしまうケースです。成婚退会後に「本当にこの人でよかったのか」という後悔につながります。

なぜそうなるのか:費用をかけた分を「元を取りたい」という心理(サンクコスト効果)が働きます。「もう3ヶ月たった」「50万円払った」という事実が、本来の目的(幸せな結婚)より優先されてしまいます。

✅ 防ぐには:「費用はすでに払った過去のもの。これからの判断基準はこの人と幸せになれるかどうかだけ」と意識的に切り替える。
7

「良い相談所」の見極めを失敗した

相談所選び失敗パターン

サポートが薄い・担当者が知識不足・料金体系が不透明な相談所を選んでしまい、入会後に「ここではダメだ」とわかるパターンです。

「安くて選んだ最初の相談所は月1回の面談があるだけでほぼ何もしてくれなかった。退会して別の相談所に移ったら無料カウンセリングの時点でアドバイスの質が全然違った」(37歳男性・2社目で6ヶ月で成婚)
✅ 防ぐには:必ず2〜3社を比較してから入会する。下のチェックリストを参考に、相談所の質を事前に見極めましょう。婚活パラダイスのおすすめランキングも参考にしてください。
8

婚活疲れに気づかず「惰性で続けた」

疲弊パターン

お見合い・断られ・デート・断られ……を繰り返すうちに、婚活が「義務」になってしまうパターンです。楽しみがなくなり、お見合いでも表情が硬くなり、さらに成果が出なくなる悪循環に陥ります。

「笑顔がなくなっている会員さんに気づいた時は、こちらから休会を勧めることもある。疲れた状態でのお見合いはほぼ成果が出ない」(取材:複数のカウンセラー)

✅ 防ぐには:「婚活が楽しいかどうか」を月に1回振り返る。3ヶ月連続で楽しくないと感じたら休会を検討する。

「この相談所はやめとけ」と判断できる9つのチェックポイント

52社への取材をもとに整理した、相談所の質を見極めるチェックリストです。無料カウンセリングの場で確認してください。

⚠️ 以下に当てはまる相談所は要注意

「今日入会すれば割引」「このキャンペーンは今だけ」と急かしてくる
担当カウンセラーの婚活実績・成婚実績を聞いても答えてくれない
契約書・料金表を見せてもらえない、または説明が曖昧
「成婚率○○%」の計算方法を聞いても答えられない
自分の年齢・条件での「実際に出会えそうな会員数」を教えてくれない
担当者変更制度がない、または変更を申し出ると不機嫌になる
休会制度・途中解約の条件を聞いたときに答えが曖昧または高額な解約料を提示される
プロフィールに使う写真の指定・アドバイスが一切ない
Google口コミ・みん評で「強引な勧誘」「料金トラブル」のレビューが複数ある

💡 逆に「良い相談所」の特徴:入会を急かさない。「他社も見てから決めてください」と言える。カウンセラーが率直にデメリットや向いていない場合を教えてくれる。無料カウンセリングでもアドバイスの質が高い。婚活パラダイスが取材した52社の中からおすすめをランキング化しています

結婚相談所活動の流れ——入会から成婚まで

「どんな流れで進むのか」を理解していないまま入会すると、各フェーズでの判断を誤りやすいです。

フェーズ 内容 期間の目安 ポイント
①無料カウンセリング 相談所のシステム・費用の説明。担当者の質を見極める 入会前 2〜3社を比較。担当者の相性を最重要視する
②入会・プロフィール作成 独身証明書・収入証明書などを提出。プロ写真撮影 1〜2週間 写真への投資を惜しまない。自己PRは担当者と一緒に作る
③相手探し・申し込み データベース検索・カウンセラーからの紹介 随時 月10〜20件は申し込む。条件は絞りすぎない
④お見合い ホテルラウンジ等で1時間程度の対面 申し込みから1〜2週間 事前準備が成否の8割。会話のフォーマットを作っておく
⑤仮交際 複数人と同時にデートができる期間 1〜2ヶ月(最長3ヶ月) 2ヶ月・4〜5回デートして判断する。ダラダラ引き延ばさない
⑥真剣交際 一人に絞り、結婚を前提に付き合う 1〜3ヶ月 価値観・生活習慣・将来設計をすり合わせる
⑦プロポーズ・成婚退会 双方合意でプロポーズ・成婚料支払い・退会 退会後も担当者に相談できる相談所が多い

結婚相談所の費用相場——種類別の詳細

費用の透明性が「良い相談所か悪い相談所か」を判断する重要な基準です。一般的な費用感を把握しておきましょう。

費用の種類 大手(ツヴァイ・オーネット等) 中堅・仲人型 オンライン型・個人運営
登録料・入会金 5〜20万円 5〜15万円 1〜5万円
月会費 1.5〜2万円/月 1〜2万円/月 5,000〜1.5万円/月
成婚料 20〜30万円 10〜30万円 0〜20万円
1年間のトータル目安 50〜80万円 30〜60万円 15〜30万円
サポートの質 システムは充実・担当者はバラつきあり 担当者の質次第で大きく変わる 個人運営は担当者との距離が近い

注意:費用が安いからといって良いわけでも、高いからといって悪いわけでもありません。重要なのは「費用に見合ったサポートを提供してくれるか」です。オプション料金(写真撮影・プロフィール添削など)を後から追加請求する相談所もあるため、入会前に全費用を確認してください。

それでも結婚相談所が向いている人へ——成功のための6つの秘訣

「向いている」と判断した方へ。52社の取材と100名以上の成婚者・失敗者へのヒアリングから見えた、成功するための実践的な秘訣です。

秘訣①:入会前に「活動目標」を数値で設定する

「月に10件申し込む」「週1回カウンセラーに相談する」「3ヶ月で5人以上と実際にお見合いする」——数値目標がないと活動が惰性になります。入会当日に目標を決め、担当者と共有しましょう。

秘訣②:プロフィール写真とPR文に全力を投資する

婚活写真スタジオでの撮影(1.5〜3万円)は最優先の投資です。また自己PR文は「どんな人に刺さってほしいか」のターゲットを意識して書く。「趣味は旅行です」ではなく「国内を中心に毎年2〜3回一人旅をしていて、次は九州を旅したいと思っています」のように具体的に。

秘訣③:担当者をコーチとして徹底活用する

「担当者に相談するのは悪い気がして…」という遠慮は完全に不要です。「なぜ断られたと思いますか?」「今の私のプロフィール、正直に評価してください」「どういう相手にアプローチするのが現実的ですか?」——遠慮なく聞き倒してください。

秘訣④:お見合いの「60分フォーマット」を作っておく

アイスブレイク(5〜10分)→相手の仕事や趣味の話(20〜25分)→自分の話(15〜20分)→結婚観を少しだけ話す(10〜15分)。この流れを事前にシミュレーションしておくことで、「共通点があって、もっと話したい」という印象を残しやすくなります。

秘訣⑤:「加点方式」で相手を見る

お見合いで相手の欠点探しをすると誰とも進めません。「笑顔が素敵」「話し方が優しい」「話を真剣に聞いてくれた」——相手の良いところを見つける習慣をつけましょう。完璧な人間はいません。

秘訣⑥:「お断り」をデータとして捉える

「どんな相手に断られたか」「どのフェーズで終わることが多いか」を記録しておくと、次の活動の改善点が見えてきます。お断りを「失敗」ではなく「データ収集」として捉えると、精神的なダメージが格段に減ります。

活動中の「やめどき」の判断基準

状況 判断 対処
婚活が「義務」になっていて楽しくない 休会を検討 1〜2ヶ月休会してリフレッシュ。多くの相談所に休会制度がある
3ヶ月で1件もお見合いが成立しない 戦略見直し プロフィール写真・条件設定・自己PRを全面見直し。担当者に相談
担当者への不満が解消されない 変更依頼 担当者変更を申し出る。それでも改善しなければ相談所の変更を検討
1年以上活動して成婚の見通しが立たない 見直し or 退会 現状分析の上で、続けるか・相談所を変えるか・マッチングアプリを試すかを検討
「焦りで妥協しそう」と感じている 立ち止まる 1〜2週間活動を休止して、「この人でいいか」を落ち着いて判断する
費用が生活を圧迫している 退会を検討 財政的ストレスがある状態での婚活は成果が出にくい
✅ 大事なこと:「退会=失敗」ではありません。状況に合わせた賢い選択です。退会後にマッチングアプリで出会ったり、友人の紹介で結婚する方も多いです。婚活の形は一つではありません。

後悔した人・成功した人のリアルな声

体験

32歳 女性 / 大手相談所 / 不成婚退会

1年間・費用約60万円・成果なし

「担当者が全員同じアドバイス(『条件を下げましょう』)しか言ってくれなくて、何も改善しないまま1年が過ぎました。途中で担当変更を申し出ればよかったのに、遠慮してしまった。あと、写真にお金をかけなかったことも後悔しています。入会後3ヶ月は申し込みがほぼゼロでした」

体験

37歳 男性 / 中小相談所→大手相談所 / 2社目で成婚

最初の相談所で8ヶ月・2社目で6ヶ月で成婚

「最初の相談所は安くて選んだのですが、担当者がほぼ何もしてくれなくて。月に1回の面談があるだけで、プロフィールのアドバイスも申し込みのサポートもなし。退会して大手に移ったら、最初の無料カウンセリングの時点でアドバイスの質が全然違いました。相談所選びの失敗は大きかった」

体験

29歳 女性 / オンライン相談所 / 8ヶ月で成婚

一度「向いていないかも」と思ったが成婚した例

「入会して2ヶ月、お見合いが1件も成立しなくてやめようかと思いました。でも担当者に相談したら写真を変えようと提案されて、スタジオで撮り直したら次の月から申し込みが入り始めた。あのとき諦めなくてよかった。条件を絞りすぎていたことも指摘してもらいました」

体験

34歳 男性 / IBJ加盟相談所 / 10ヶ月で成婚

婚活疲れを乗り越えて成婚した例

「半年を過ぎた頃から完全に惰性でお見合いに行くようになっていた。全然楽しくなかったし、相手にも伝わっていたと思う。担当者に正直に話したら1ヶ月休会を勧めてくれて、休んでリセットできた。再開後は気持ちが変わって、4ヶ月で成婚できた。あの休会の判断は正解でした」

体験

28歳 女性 / 仲人型相談所 / 5ヶ月で成婚

マッチングアプリから乗り換えて短期成婚

「マッチングアプリを2年やって疲弊した後、結婚相談所に切り替えました。最初は費用が高すぎると思ったけど、会う相手が全員本気で結婚したい人ばかりなのが全然違う。アプリでの2年間の時間と費用を考えると、相談所の方が結果的に安上がりだったかもしれない。担当者の方が的確すぎるアドバイスをくれて驚きました」

よくある質問

結婚相談所はやめとけという意見は本当ですか?

一部は正しく、一部は誤解です。「費用が高い」「向いていない人には合わない」という点は正しいです。一方「いい人がいない」「出会いが少ない」という意見は、近年の状況と大きくかけ離れています。20〜30代のスペックの高い層が増え、IBJなどの大連盟を通じれば会員数は数万人規模になります。問題は「結婚相談所が悪い」のではなく「向いていない状態で入会した」か「相談所の選び方を間違えた」かのどちらかがほとんどです。

結婚相談所とマッチングアプリ、どちらを選べばいいですか?

「1年以内に本気で結婚したい」「プロのサポートが欲しい」「身元が確かな相手と出会いたい」なら結婚相談所。「費用を抑えたい」「まず多くの人と出会いたい」「自分のペースで進めたい」ならマッチングアプリ。両方を掛け持ちするのも有効な戦略です。マッチングアプリで2年以上成果が出ていない方は結婚相談所に切り替えを検討してください。

結婚相談所の費用はいくらかかりますか?

一般的な相場は初期費用10〜20万円、月会費1〜2万円、成婚料10〜30万円程度で、1年間のトータルは30〜80万円程度です。オンライン型・個人運営では15〜30万円程度の相談所もあります。費用の安さだけで選ばず、サポート内容・担当者の質・連盟加盟の有無を総合的に判断することが重要です。入会前に全費用の明細を必ず確認してください。

結婚相談所をやめて後悔する人はいますか?

います。退会後に「やはり相談所の方が効率的だった」と感じる方は少なくありません。ただし「この相談所はやめて正解だった」というケースもあります。サポートが不十分な相談所を続けるより、良い相談所に移った方が成果が出ることも多いです。「結婚相談所自体をやめる」のではなく「この相談所をやめてより良い相談所に移る」という選択も有効です。おすすめランキングも参考にどうぞ。

婚活疲れを感じています。やめた方がいいですか?

まず「休会制度」を活用することをおすすめします。多くの相談所では月会費を抑えながら1〜3ヶ月休会できます。「楽しくない婚活」は成果が出にくく、疲れた表情はお見合いの相手にも伝わります。3ヶ月連続で楽しくないと感じたら休会を検討しましょう。休会後に再開して成婚したという事例は多くあります。

結婚相談所に向いていないと感じたら、他にどんな方法がありますか?

主な選択肢は3つです。①マッチングアプリ:費用が安く気軽。ただし真剣度のばらつきあり。②婚活パーティー・街コン:直接会って相性がわかりやすい。③友人・知人への紹介:最も自然な出会いのルート。これらを組み合わせるのも有効な戦略です。現在の自分の状況に合った方法を選ぶことが最重要です。

結婚相談所で後悔しないために一番大事なことは何ですか?

婚活パラダイス編集部の答えは「入会前に向いているかどうかを正直に判断すること」と「入会したら担当者を積極的に使い倒すこと」の2つです。「とりあえず入ってみよう」という気持ちでの入会は高額な授業料になるリスクが高いです。また入会後は受け身にならず、毎月の行動目標を数値で設定して主体的に動くことが成婚への近道です。まずおすすめランキングから2〜3社の無料カウンセリングに行って、入会しなくてもいいので相談所の雰囲気を体感してみてください。

IBJとはどういうものですか?

IBJ(日本結婚相談所連盟)は国内最大の結婚相談所連盟で、加盟相談所は4,000社以上、会員数は9万人超です。IBJ加盟の相談所に入会すると、その相談所の会員だけでなく、IBJ連盟全体の会員に申し込みができます。そのため「小さな相談所でも出会える人数が多い」というのがIBJ加盟の最大のメリットです。入会を検討する際は「IBJ加盟かどうか」を必ず確認しましょう。

まとめ

✅ この記事のポイントまとめ

  • 「結婚相談所はやめとけ」という意見は一部正しく一部誤解。費用が高い・向いていない人には合わない点は正しいが、「いい人がいない」は近年の実態と異なる
  • 向いている人:1〜2年以内に本気で結婚したい・予算と時間がある・プロのアドバイスを素直に受け取れる人
  • 向いていない人:とりあえず試したい・費用が工面できない・時間がない・意思が固まっていない人
  • 失敗パターンの8割は「受け身の姿勢」「条件の絞りすぎ」「写真への無投資」「担当者との相性放置」のいずれか——52社の取材から見えた共通点
  • 「やめとけな相談所」は存在する。急かす・料金が不透明・担当者が質問に答えない相談所は入会前に見極めを
  • 退会=失敗ではない。状況に合わせて休会・相談所変更・他の方法への切り替えを検討することが賢い婚活
  • まず無料カウンセリングへ。入会しなくてOK。相談所の質・担当者の雰囲気を体感することが最良の判断材料

この記事を読んで「今の自分には向いていないかも」と感じた方は、その直感は正しいかもしれません。状況が整ってから入会した方が、費用対効果も精神的なゆとりも格段に違います。

逆に「よし、やってみよう」という気持ちになった方は、まず2〜3社の無料カウンセリングへ。入会しなくてOKです。

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