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マッチングアプリでの「脈あり」サイン!返信頻度&デート行動で見抜く!

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「このやり取り、相手は本気で好意を持ってくれているの?」――マッチングアプリでのメッセージやデート調整にそんな不安はつきもの。

実はちょっとした“返信スピード”や“デートへの具体的な誘い方”を見れば、相手の脈あり度がある程度わかるんです。

この記事では、脈ありサインの具体例と、そのチャンスを活かすコツを徹底解説。ぜひあなたの婚活・恋活に役立ててみてくださいね。

この記事を書いた人

ライター みなみ著者リスト

アラサーで本格的に婚活を始め、5つのマッチングアプリを駆使して50人以上と出会い、わずか5ヶ月で理想の相手を見つけました。

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プロフィール作成の工夫やメッセージの同時多人数対応、即レス、効率的な昼デートでの見極めなど、柔軟に切り替える戦略を活かして婚活を完了させました。行動量と試行錯誤を重ねた経験を基に、婚活に悩む方々に役立つヒントをお届けします!

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この記事の編集

編集部 マッチングアプリ担当:Madoka

学生時代からマッチングアプリを活用して彼氏を見つけていた経験を活かし、「婚活パラダイス編集部」に加入。

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編集部に入る時点で、20代に人気の大手恋活マッチングアプリをすべてスマホにインストール済みというマッチングアプリ好き。読者に最も近い視点を持つライターとして、実体験を交えたリアルな記事をお届けしています。

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目次

マッチングアプリでの「脈あり」具体的サイン解説

マッチングアプリを使っていると、「この人、自分に興味があるのかな?」「ただ社交辞令で話しているだけ?」と悩むことは多いですよね。ここでは、“脈あり度”を見極めるために役立つ具体的サインを2つの視点からご紹介します。

相手のプロフィール閲覧・いいね頻度でわかる

  1. 既読スルーせず即返信が多い
    • 例)返信が10分以内に頻繁に返ってくるなど、一定の目安をリストアップ。
    • もちろん相手にも生活リズムがありますが、返信速度が速いのは好意を持っているサインになりやすいです。
  2. 相手がこちらのプロフィールを何度も見ている履歴
    • 足あと機能があるアプリなら、「同じ相手から複数回足あとがある=興味を持ってくれている可能性大」と言えます。
    • 「更新した写真やプロフィールをすぐチェックしてくれている形跡がある」といった反応も脈あり度を高める指標です。

ポイント

返信スピードや足あと数など“数字的な部分”は、行動の根拠がわかりやすく「脈あり度」を推測しやすいですが、あくまで目安。相手の状況を考慮しつつ見極めましょう。

さらに「いいね」や足あとがどのタイミングで集中しているかもチェックしてみましょう。たとえば夜遅い時間帯に一気に「いいね」や足あとが増えるのなら、仕事終わりのリラックスタイムにあなたのプロフィールを見ている可能性が高いです。

定期的に同じ時間帯に訪れてくる人であれば、「この人、毎晩寝る前に私をチェックしてくれてるのかな?」と前向きに捉えてもいいかもしれません。

会話の内容から読み解く「脈あり」ポイント

  1. 話題を次々に振ってくれる・質問が多い
    • 相手が積極的に「あなたの仕事は?」「趣味は?」「将来の夢は?」などと尋ねてくるのは、あなたをもっと知りたいと思っているサイン。
    • 会話が途切れないように工夫してくれているなら、好意を抱いている可能性は高いです。
  2. 共通の話題を掘り下げようとする
    • 「この前言ってた○○、気になったんだけど…」と前回のやりとりをしっかり覚えていたり、興味を持って追加で質問してくるのは好意の証。
    • 自分の発言を覚えてくれるのは「大切に思っている」「もっと交流したい」という意識が働いていることが多いです。

具体的な「脈あり」行動の例と対処法

メッセージのラリーが長く続く場合

マッチングアプリでの脈あり行動のひとつとして、「メッセージがとにかく途切れず続く」という例があげられます。以下では、どんなパターンが“脈あり度高め”なのか、そしてあなたは、どう振る舞えばいいのかをまとめました。

相手が積極的に文章量を合わせてくれる

こちらが1行送ると相手も1行、こちらが3行送ると相手も3行…といった具合に、文章量やテンションを合わせてくれる。これは「あなたとのやり取りを大切にしたい」という表れと言えます。

スタンプ・絵文字が多用されているのも好意を伝えたいサイン。親近感を示すために感情表現を豊かにしてくれる可能性が高いです。

あなたが取るべき行動例

もう少し踏み込んだ話題を振る

「例えば相手が音楽好きとわかったなら、どんなアーティストが一番好きなのか、自分のお気に入り曲は何か」など、具体的に質問するとラリーがさらに続きやすいです。

これにより「自分に関心を持ってくれているんだ」という好印象を与えられますし、話題が盛り上がれば盛り上がるほどデートにも発展しやすくなります。

自分もスタンプ・絵文字をほどよく活用: 相手のテンションに合わせ、こちらも感情やリアクションを分かりやすく伝えるとラリーが途切れにくくなります。

    デートの誘い方・誘われ方

    「脈ありかも」と感じやすいのは、やはりデートにつながるやり取りがスムーズかどうか。相手から積極的に誘ってきたり、こちらの誘いに即OKしてくれるなら、好意を抱いている可能性は高いと考えられます。

    自分から誘ったらすぐOKの返事が来た場合

    例)「平日夜に会える?」と聞いたら「いいよ!どこがいい?」とすぐ話が具体的に進む。

    相手からデートの具体案が出る場合は好意度が高い

    「あのお店行ってみない?」と相手のほうから店名や場所を提案 → 本気で会いたいと思っている証拠。スマホで気軽に検索して提案してくれるなら、一度会うプランを一緒に立ててみると話が一気に盛り上がります。

    あなたが取るべき行動例

    YESの返事には即レスを心がける: 相手がデート案を出してくれたら、こちらも「いいね!じゃあ日時は○月△日の夕方とかどうかな?」と具体的に返す。

    「私も○○さんとお話ししてみたいので、できれば週末の午後とかお時間どうですか?」と軽く提案しながら相手の都合をうかがうと、スムーズに予定が組めることが多いです。

    もし相手が忙しそうなら、「忙しいようだったら無理しなくて大丈夫です。空いてるタイミングで連絡待ってますね」と一言添えておくと、“押しつけがましさ”を感じさせず好印象になります。

    あまりに相手任せにしすぎない: お店選びや時間設定を相手に全部委ねると負担が大きいので、できれば自分の意見や好みもきちんと伝えて、会話を円滑に進めましょう。

      脈ありサインを見逃さないための心構え

      相手が脈あり行動を見せてくれたからといって、すぐに「よし、絶対に交際成立だ!」と舞い上がるのは危険です。ここでは、脈ありサインを上手にキャッチしつつ、焦らずに関係を進めるための心構えを2つの視点からご紹介します。

      返信の速度や内容を過度に深読みしすぎない

      1. 「即返事が来なくても仕事の可能性がある」など、現実的な注意点
        • 相手にも生活リズムや仕事の忙しさがあります。たとえ前日までは即レスだったのに、今日は半日音沙汰なし…ということがあっても、「嫌われた?」とネガティブに決めつけるのは早計です。
        • もし気になるなら、「お仕事忙しかったりしますか?」と相手を気遣う一言を送るだけでも印象が違います。
      2. 好意的なやり取りが続いていても、相手にも都合があることを理解しておく
        • 「家事や育児、急用でスマホを見る余裕がなかった」という現実があるかもしれません。
        • 特にマッチングアプリでは複数の相手とやり取りを同時進行している場合もあり、あなたへの好意があっても“スケジュールの都合”があるのが普通です。

      ポイント

      返信スピードや文章量が多少減ったからといって、すぐに「もう脈なしだ…」と落ち込まない。“相手のリアルな生活状況を想像する”というマインドが、過度な不安を防ぎます。

      とはいえ、相手の気持ちを見極めようと焦りすぎると、自分自身も疲れてしまうので要注意。たとえば「これって脈ありですか?」と毎回友達に相談しまくってしまうと、客観的には自分の価値を下げる行動につながるケースも。

      大事なのは、あなたも相手も“対等に楽しみながら進めていく”意識です。ときには相手にちょっとした余白を与え、自分も婚活を楽しむ余裕を持ちましょう。

      相手を急かさない・追い詰めない

      1. 脈ありっぽいからといってグイグイ迫りすぎると逆効果
        • 一見好意を持ってくれているようでも、急激に距離を詰められると人によっては「重い…」と感じます。
        • 例)「明日会える?」「明後日は? 今週ずっと暇?」と連日のように聞くと、相手のペースを崩してしまうリスクが。
      2. 「焦らず、相手のペースを尊重しながらやり取りする」具体的事例
        • 例)「もし今月は忙しいなら、来月でも良いので、落ち着いたらお茶でもどうですか?」と相手の都合を考慮した提案をする。
        • 「○○さんの都合いいタイミングでOKです。落ち着いたら連絡待ってますね!」という余裕ある姿勢を見せると、相手も好印象を抱きやすいです。

      マッチングアプリ別・脈ありサインの違い

      TinderやPairsなどカジュアルアプリ編

      1. ユーザー層が多様=「すぐ会おう」だけでは脈ありと断定しにくい
        • これらのアプリは年齢層も幅広く、恋人探し・友達作り・軽い遊び目的の人も混在しています。
        • 例: 「ご飯行こう」「今週末ヒマ?」と早めに誘われるのは脈ありの可能性も高い一方で、ただ遊び目的で会いたいだけの場合も考えられます。
      2. 真剣度を見極めるコツ
        • プロフィールの内容や写真の雰囲気をチェック:本気度が高い人は自己紹介をしっかり書き込んでいるケースが多い。
        • 話題の掘り下げ度合い:軽い雑談ばかりだと遊び目線かもしれない。将来の話や結婚観まで自然に触れてくれるなら真剣な可能性がアップ。
      3. 安全にやり取りを進めるポイント
        • 初デートは昼間のカフェなど公共の場で → 遊び目的や危険な相手でないか見極める。
        • 「すぐにLINEやSNSを教えて」と強引に迫られた場合は慎重に対応してトラブル回避。

      結婚相談所系・ハイスペック向けアプリ編

      1. ステータスや結婚意識が高めのユーザー層
        • 例)東カレデートなどハイスペック向けマッチングアプリでは、年収・職業・学歴など高い水準を求める会員が多く、アプリ自体が真剣度を担保しやすい側面があります。
        • そこでデートの話題が具体的(「今度○○ホテルのラウンジ行きましょう」「週末のホテルビュッフェ予約しちゃいましょうか」など)だと、脈あり度が高いと言えます。
      2. ただし“ステータス”ばかりでなく内面を意識
        • 金銭・ステータス関連の話が多すぎる相手は、逆に“条件主義”の可能性が高く、コミュニケーションが浅くなりがち。
        • 「実際に高級レストランばかり行きたがるけど、相手の人柄が見えない」など違和感を覚えたら、やり取りの中で価値観を探ってみるといいでしょう。
      3. 脈ありサインの具体例
        • デートプランが“相手の好みをリサーチして提案される” → 単なるお店自慢でなく、「あなたが喜びそうだから一緒に行きたい」という気持ちが込められているほど、好意度が高い。
        • 週末の予定や長期休暇のプランを積極的に聞いてくる → 短期的なデートだけでなく、将来に向けて本気で時間を合わせようとしているサイン。

      過度に期待しすぎない・冷静な姿勢を保つためのまとめ

      結婚までの道のりを楽しく進めよう

      1. 「アプリで脈ありサインがあっても、実際に会ってみないとわからない」
        • メッセージやオンラインで感じる好意と、実際に対面したときの空気感やフィーリングは必ずしも同じとは限りません。
        • 「会ってみたら想像と違った…」というケースもありますが、それを**“婚活の冒険”として楽しむ**くらいの気持ちを持つと、うまくいかなかった時も落ち込みすぎずに済みます。
      2. 相手の一時的な好感と、本気の恋愛感情とは違う場合もある
        • たとえば、最初のうちはめちゃくちゃ盛り上がるけど、数回デートしたら相手の温度が下がる…ということは珍しくありません。
        • 大事なのは、早とちりせずにコミュニケーションを続けながら相手を見極める姿勢。好きな話題・休日の過ごし方など、踏み込んだトークで価値観を確かめてみましょう。

      5-2. 行動すると結果が出やすい

      1. 脈ありサインを感じたら、迷わずデートや通話を提案してみる
        • ある程度やり取りを続けて、好意を感じるなら思い切って「よかったら今度お茶しませんか?」と一歩踏み込んでみましょう。
        • 迷っている間にタイミングを逃してしまうと、相手の気持ちがどこかへいってしまう可能性もあるのが恋愛の難しさです。
      2. 勇気を出して一歩踏み出す人こそ成功に近づく
        • 婚活はどうしても失敗や断られるリスクを伴いますが、行動しないままだと何も変わらない。
        • “心配だけど一度お誘いしてみよう”“興味を持ってもらえるようプロフィールをもう少し工夫してみよう”など、小さな前進が成功を呼び込みます。
      目次