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「結婚したくないけど付き合いたい」は本心?男女別の心理と将来の不安を解消する方法

「あなたとは付き合いたい。でも、結婚はしたくない」
もし大切なパートナーからこんな言葉を告げられたら、あなたはどう感じますか?
「愛されている実感はあるのに、なぜ結婚はダメなの?」「将来はどうなるんだろう…」と、深い不安や混乱に陥ってしまうかもしれません。
あるいは、あなた自身が「特定の人と付き合いたいけれど、結婚という形には抵抗がある」と感じている側かもしれません。
近年、結婚に対する価値観は大きく多様化しています。「結婚=幸せ」という画一的なモデルは過去のものとなりつつあり、事実婚やパートナーシップ制度など、さまざまな関係の形が生まれています。
しかし、二人の間で「結婚」に対する意識にズレが生じたとき、それは大きな問題となります。
この記事では、「結婚したくないけど付き合いたい」という言葉の裏に隠された深層心理を、男女別の傾向や具体的な理由から徹底的に分析します。

執筆:佐藤祐介
婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家へインタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

編集:婚活パラダイス編集部
婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る
結論:「結婚したくないけど付き合いたい」は多くの場合「今すぐではない」という本音
まず結論からお伝えすると、パートナーが口にする「結婚したくない」という言葉は、「あなたとは(一生)結婚したくない」という意味であるケースは、実はそれほど多くありません。
もちろん、言葉通りの意味である可能性もゼロではありませんが、多くの場合、それは「(今の段階では)結婚に踏み切れない何らかの理由がある」という心理の表れです。
その理由は、経済的な不安、仕事への集中、過去の経験、あるいは単に「まだそのタイミングではない」という感覚的なものまで、実にさまざまです。
大切なのは、その言葉を表面的な「拒絶」として受け取ってパニックになることではなく、「なぜ、そう思うのか」という根本的な原因を冷静に見極めようとすることです。
この記事では、まずその複雑な心理的背景を解き明かし、次にあなたが取るべき具体的な行動を解説していきます。
なぜ?「結婚したくない」と口にする人の10の心理的背景
「付き合いたい」という好意的な感情と、「結婚したくない」という否定的な決断。この一見矛盾した感情は、どこから来るのでしょうか。
私たちが取材で耳にしてきた声や、専門家へのインタビューに基づき、考えられる10の心理的背景を解説します。
1. 経済的な不安(「養う自信がない」)
特に男性に多い理由ですが、近年は女性にも見られます。「結婚=一家の大黒柱として家族を養う」という伝統的な価値観のプレッシャーは、今も根強く残っています。
- 自分の収入で家族を養っていけるか不安
- 昇進や昇給の見通しが立たない
- 奨学金やローンの返済がある
- 結婚式や新生活にかかる費用を捻出できない
不安定な雇用形態や、上がりにくい給与水準の中で、「結婚」を「経済的責任」と捉え、その重圧から逃れたいと考えるのは自然な心理とも言えます。相手を愛しているからこそ、「経済的に苦労させたくない」という思いが、結果として「結婚しない」という選択につながることがあります。
2. 自由を失いたくない(時間やお金)
結婚は、良くも悪くも「制約」を生みます。独身時代のように、自分のためだけに時間やお金を自由に使うことは難しくなります。
- 趣味や自己投資に時間を使いたい
- 友人と自由に遊びたい
- 自分のペースで生活したい
- 稼いだお金は自分で自由に使いたい
特に、恋愛と個人の生活を両立させてきた人にとって、結婚によって「個」が失われることへの恐れは大きいものです。「付き合う」という関係なら、適度な距離感を保ちながら自由も確保できますが、「結婚」となると、そうはいかないというイメージが先行しています。
3. 責任を負うのが怖い(法的な重み)
恋愛は「二人の気持ち」だけで成り立ちますが、結婚は「法的な契約」です。これに強い抵抗を感じる人もいます。
- 戸籍を一つにすることの重み
- 相手の家族や親戚との付き合い
- もし将来、子どもが生まれた場合の親としての責任
- 万が一、離婚する際の法的な手続きや財産分与
これら「責任」の重さを考えると、恋愛関係のままでいる方が精神的に楽だと感じるのです。これは相手が嫌いなのではなく、単に「契約」という形に縛られたくないという心理です。
4. 過去のトラウマ(親の離婚など)
自身の生育環境や、過去の恋愛経験が影を落としているケースもあります。
- 両親が不仲だった、または離婚している
- 過去の恋愛でひどく傷ついた経験がある
- 結婚を約束した相手に裏切られたことがある
こうした経験から、「結婚=幸せとは限らない」「結婚はリスクだ」という価値観が刷り込まれていることがあります。幸せな結婚生活を具体的にイメージできず、無意識に結婚を避けてしまうのです。
5. 今の恋愛関係に満足している
「今のままで十分幸せなのに、なぜわざわざ形を変える必要があるの?」という心理です。
特に、同棲しているカップルや、長年付き合っていて関係が安定している場合に見られます。
- 一緒にいるだけで満たされている
- 結婚しなくても、お互いを信頼し合っている
- 「結婚」という形骸化した制度に価値を感じない
このタイプは、関係を「悪くしたくない」という思いが強いのが特徴です。結婚によって、今の良好なバランスが崩れることを恐れている側面もあります。
6. 仕事やキャリアに集中したい
「今は、恋愛よりも仕事が大事」という時期にいる人も、結婚には消極的になります。
- 大事なプロジェクトを任されている
- 昇進・昇格試験を控えている
- 起業や独立を考えている
- 自分のキャリアプランに「結婚」がまだ入っていない
特に女性の場合、結婚・出産によってキャリアが中断されることへの不安も根強くあります。キャリアを築く上で最も重要な時期に、結婚という選択が足かせになるのではないかと考えてしまうのです。
7. 結婚制度そのものへの疑問
法的な結婚制度(特に日本の夫婦同姓制度など)に対して、根本的な疑問や違和感を持っているケースです。
- なぜ姓(苗字)を変えなければならないのか
- 「家」と「家」の結びつきという考え方が古い
- 法律婚でなくても、パートナーシップは築ける
これは特定の思想や信念に基づいていることが多く、非常に理性的かつ強固な「結婚しない」理由である場合があります。この場合、相手を愛していても、「法律婚」という選択肢だけが拒否されます。
8. 相手を「運命の人」と確信できていない
これは、言われた側にとっては最も辛い理由かもしれませんが、正直な心理の一つです。
「付き合う相手としては最高だけど、一生を共にするパートナーとして考えると…」という迷いです。
- 価値観の小さなズレが気になる
- 金銭感覚や生活習慣で許容できない部分がある
- 相手の家族と上手くやっていく自信がない
- 「もっと良い人がいるかもしれない」という思いが捨てきれない
この場合、「好き」という感情と、「結婚する」という現実的な判断の間で揺れ動いている状態です。
9. 家族・親戚付き合いが面倒
結婚は当人同士だけの問題ではなく、お互いの家族を巻き込むものです。これが大きなハードルとなることもあります。
- 自分の家族と相手が合わなそう
- 相手の家族(特に親)との関係構築が不安
- 「長男の嫁」「跡継ぎ」といったプレッシャーが嫌
- 冠婚葬祭や盆・正月の帰省などが億劫
恋愛なら回避できた「家族」という問題が、結婚によって一気に現実味を帯びることを恐れています。
10. まだ(他に)恋愛を楽しみたい
少数ですが、特定のパートナーに縛られず、まだ自由に恋愛を楽しみたいという心理が働いている場合もあります。
「付き合う」のは良いけれど、「結婚」という形で一人に固定されるのは避けたい、という考えです。これは、誠実な関係を望む側からすれば、受け入れがたい理由かもしれません。
【男女別】「結婚したくない」の言葉に隠された本音の違い
「結婚したくない」という言葉の背景にある心理は、男女で異なる傾向が見られます。もちろん個人差が前提ですが、私たちが取材で得た傾向として、知っておくべき違いを解説します。
男性の場合、「責任」や「経済力」といった社会的プレッシャーが大きな要因となりがちです。
女性の場合は、「キャリア」や「生活の変化」への不安が要因となることが比較的多い印象です。
| 視点 | 男性に多い理由(傾向) | 女性に多い理由(傾向) |
| お金 | 経済的プレッシャー 「家族を養う自信がない」「自分の収入では不安」 | キャリアへの影響 「結婚・出産でキャリアが中断するのが怖い」「経済的に自立していたい」 |
| 生活 | 自由の喪失 「趣味や一人の時間がなくなるのが嫌だ」「小遣い制など不自由になりそう」 | 家事・育児の負担増 「相手が家事・育児に協力的か不安」「ワンオペ育児になりたくない」 |
| 関係性 | 責任の重圧 「法的な責任を負う覚悟がまだない」「親戚付き合いが面倒」 | 姓の変更・義実家との関係 「姓を変えることに抵抗がある」「義両親と上手くやれるか不安」 |
| タイミング | まだその時ではない 「仕事が軌道に乗るまで」「まだ遊びたい」 | 今の生活の満足 「今の関係が快適で、変える必要性を感じない」 |
男性の心理:「守る」ことへの重圧
多くの男性は、結婚を「家族を守る(養う)責任を負うこと」と強く意識しています。
たとえパートナーが「共働きでいい」と言ってくれたとしても、社会的なプレッシャーや「いざという時は自分が」という意識から、現在の自分の経済力に自信が持てない場合、「結婚」という決断に二の足を踏んでしまいます。
「好きだけど、結婚は…」という言葉は、「君を不幸にしたくないから、無責任な約束はできない」という、彼なりの誠実さの裏返しである可能性もあります。
女性の心理:「失う」ことへの不安
現代の女性にとって、結婚は「キャリア」「姓」「自由な時間」など、これまで築き上げてきたものを失う(あるいは変化させる)可能性をはらんでいます。
特に、仕事にやりがいを感じている女性ほど、「結婚や出産がキャリアの足かせになるのではないか」という不安は深刻です。また、パートナーが家事や育児にどれだけ協力的か、義実家との関係性はどうか、といった現実的な問題も、結婚への大きなハードルとなります。
「付き合いたい」のは、パートナー個人への愛情。「結婚したくない」のは、結婚によって生じるそれ以外の「変化」への抵抗、というケースが多いのです。
事実確認:日本人の結婚観はどう変わった?データで見る「結婚」の現在地
個人の心理だけでなく、社会全体の価値観の変化も、「結婚したくない」という考え方に影響を与えています。
日本の結婚に関する公的なデータを見てみましょう。
国立社会保障・人口問題研究所が実施した「第16回出生動向基本調査(2021年)」によると、結婚に対する考え方は大きく変化しています。
- 独身でいる理由:18~34歳の未婚者に対し、独身でいる理由を尋ねたところ、男女ともに最も多い回答は「適当な相手にまだめぐりあわない」でした。しかし、それに次いで「まだ必要性を感じない」「結婚後の生活資金(結婚費用を含む)が足りない」「結婚に縛られたくない、自由でいたい」といった理由が上位に入っています。
- 結婚への意思:「いずれ結婚するつもり」と考える未婚者の割合は、1980年代から長期的に減少傾向にあります。特に男性でその傾向が顕著です。
(出典:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(2021年)」)
このデータから分かるように、「結婚するのが当たり前」という時代は終わり、「結婚しない」あるいは「結婚できない」という選択(あるいは結果)が、社会的に珍しいものではなくなっているのです。
あなたのパートナーの「結婚したくない」という言葉も、こうした大きな社会のうねりの中で発せられた、一つの「現代的な」意見である可能性もあります。
パートナーに「結婚したくない」と言われた時のNG行動と正しい対応
もしあなたが「結婚したい」側で、パートナーから「結婚したくない」と告げられたら、ショックで冷静ではいられないかもしれません。
しかし、ここで感情的な対応をしてしまうと、修復不可能な溝が生まれる可能性があります。
まずは、絶対にやってはいけないNG行動を確認しましょう。
やってはいけないNG行動
- 感情的に責める・泣く「私のことが好きじゃないの?」「今まで無駄だった!」とヒステリックに責め立てても、相手は心を閉ざすだけです。「やっぱり結婚は面倒だ」と、考えをより強固にしてしまう逆効果になります。
- 「別れる」と脅す「結婚してくれないなら別れる!」と最後通牒を突きつけるのは最悪の手段です。もし相手が「わかった、別れよう」と応じたら、あなたは取り返しのつかないことになります。本心でない脅しは、信頼関係を破壊します。
- 親や友人を巻き込む「親に言いつける」「友達に相談して説得してもらう」など、外堀を埋めようとする行為は、相手に強い不快感とプレッシャーを与えます。結婚は二人の問題であり、第三者が介入すべきではありません。
- 理由をしつこく問い詰める相手が「話したくない」という態度を見せているのに、何度も「なんで?」「どうして?」と問い詰めるのは逆効果です。相手にも、考えを整理する時間が必要です。
不安を解消する「正しい対応」5ステップ
では、どうすれば良いのでしょうか。大切なのは、相手を「敵」と見なすのではなく、「対話するパートナー」として向き合う姿勢です。
ステップ1:まずは相手の言葉を「事実」として受け止める
驚きや悲しみをぐっとこらえ、まずは「そう思っているんだね」と、相手の発言を否定せずに受け止めます。
「あなたの考え(結婚したくない)は、わかった」という姿勢を見せることが、冷静な対話の第一歩です。
ステップ2:自分の気持ちを「I(アイ)メッセージ」で冷静に伝える
相手を主語(You)にして責める(「なんであなたは結婚してくれないの?」)のではなく、自分を主語(I)にして気持ちを伝えます。
「私は、あなたのその言葉を聞いて、少し悲しいと感じた」「私は、将来的にはあなたと結婚も考えたいと思っていたから、驚いている」
このように伝えると、相手は「責められた」と感じず、あなたの素直な気持ちとして受け止めやすくなります。
ステップ3:理由を「責めずに」尋ねる
対話の準備ができたら、その理由を尋ねてみましょう。
「もし良ければ、あなたが『結婚したくない』と思う理由を教えてくれないかな?」「あなたを責めたいんじゃなくて、あなたの考えをちゃんと理解したいんだ」
ポイントは、あくまで「理解したい」というスタンスを崩さないことです。
ステップ4:「今すぐ」なのか「一生」なのかを確認する
これが最も重要です。相手の「結婚したくない」が、
- A:「今は」結婚するタイミングではない(経済面、仕事面など)
- B:「あなたとは」結婚したくない(相性の問題など)
- C:「(誰とも)一生」結婚という制度を利用したくないの、どれに当てはまるのかを見極める必要があります。
「A:今すぐではない」であれば、問題解決の余地は十分にあります。
「B:あなたとは」であれば、関係の継続は難しいかもしれません。
「C:一生」であれば、あなたが「結婚」という形にこだわるかどうか、という問題になります。
ステップ5:二人の妥協点や「期限」を探る
もし理由がA(タイミング)であれば、「じゃあ、いつ頃なら考えられそう?」「私にできることはある?」と、未来に向けた話し合いができます。
「〇年間は仕事に集中したい」という相手に対し、「わかった。じゃあ、〇年後に、もう一度二人で話し合おう」と、期限を設けるのも有効な手段です。
期限を設けることで、あなたはやみくもに待ち続ける不安から解放され、相手もその期限までに自分の課題と向き合うきっかけになります。
私はどうする?将来を考えるための3つの選択肢
パートナーの心理や理由がわかった上で、今度はあなたが「どうしたいか」を決める番です。
あなた自身の人生にとって、何が一番大切かを考えてみてください。
選択肢1:相手の考えが変わるのを「期限付き」で待つ
あなたが「この人以外考えられない」と強く思っており、相手の理由が「今すぐではない」という納得できるものであれば、「待つ」という選択肢もあります。
ただし、無期限に待つのは危険です。
「30歳(自分の年齢)になるまで」「あと2年だけ」というように、あなた自身の中で明確なデッドラインを決めてください。
その期限が来ても状況が変わらない場合は、次の選択肢(2か3)に進む覚悟が必要です。
待っている間は、相手にプレッシャーをかけず、信頼関係を深める努力をしましょう。
選択肢2:結婚という「形」にこだわらない関係を選ぶ
もし相手の理由が「結婚制度そのものへの抵抗」であり、あなたも「法律婚」という形に強いこだわりがないのであれば、事実婚やパートナーシップという形を選ぶ道もあります。
- お互いを生涯のパートナーとして尊重し合う
- 同棲して生計を共にする
- (可能であれば)パートナーシップ宣誓をする
法律婚と比べて、相続や税制面、子どもの親権などで不利になる側面もありますが、お互いの意思が固ければ、幸せな関係を築いているカップルもたくさんいます。
ただし、あなたが将来的に「子どもが欲しい」と強く願う場合は、法律婚でないことのデメリットも十分理解した上で、慎重に話し合う必要があります。
選択肢3:別れを選び、新しい出会い(婚活)を探す
もしパートナーの理由が「あなたとは結婚する気がない」というものであったり、あるいは「一生結婚する気はない」と断言され、あなたが「どうしても結婚して家庭を築きたい」と強く願うのであれば、残念ながら「別れ」を選ぶのが、お互いにとって最善の道かもしれません。
- あなたの「結婚したい」という願いは、決してわがままではありません。
- 相手の「結婚したくない」という意思も、尊重されるべきものです。
お互いの「幸せの形」が根本的に異なる以上、どちらかが我慢し続ける関係は、いずれ破綻します。
辛い決断ですが、あなたの貴重な時間を、価値観の合う別の人との出会いのために使う、という前向きな「リセット」と捉えることも大切です。
あなた自身が「結婚したくないけど付き合いたい」側の心理と対処法
この記事は、主に「言われた側」の視点で書いてきましたが、もしあなたが「言った側」、つまり「結婚したくないけど付き合いたい」と思っているご本人であれば、以下のことを心に留めておいてください。
1. 自分の「なぜ」を深掘りする
あなたが「結婚したくない」と思うのは、なぜですか?
経済的な不安? 自由が欲しい? それとも、今のパートナーに何か不満が?
その理由が曖昧なままでは、相手を不安にさせるだけです。まずは自分自身の心と向き合い、「結婚に対する本当の気持ち」を明確にしましょう。
2. パートナーに誠実に伝える
あなたの本心が何であれ、それをパートナーに誠実に伝える責任があります。
「結婚する気はないけど、別れたくもない」という曖昧な態度で相手の時間を奪い続けるのは、最も不誠実な行為です。
相手が将来「結婚」を望んでいるのであれば、あなたの正直な気持ちを伝えた上で、相手に「待つ」か「別れる」かの選択肢を与えるべきです。
3. 結婚以外の「未来」を提示する
もしあなたが「結婚という形は嫌だけど、一生のパートナーでいたい」と思っているのであれば、そのビジョンを具体的に提示しましょう。
「法律婚はしないけど、二人でこんな風に生活していきたい」「お互いを尊重し合う、こんなパートナーシップを築きたい」と、あなたなりの「二人の未来」を誠意を持って語ることで、相手の不安を和らげることができるかもしれません。
婚活パラダイス編集部が考える「結婚」と「幸せ」の多様性
私たち婚活パラダイス編集部は、その名の通り「婚活」をテーマにしていますが、必ずしも「法律婚=絶対的な幸せ」とは考えていません。
これまで100人以上の利用者にインタビューしてきて痛感するのは、幸せの形は本当に人それぞれだということです。
- 結婚という形を選び、家族と幸せに暮らしている人
- 結婚はせず、パートナーと自由な関係を築いている人
- あえて独身を選び、仕事や趣味に生きがいを見出している人
どれが正解ということはありません。
結婚は、人生を豊かにするための一つの「選択肢」や「手段」に過ぎず、「目的」そのものではありません。
「結婚したくない」というパートナーの言葉は、もしかしたら、あなたと「本当の幸せとは何か」について、深く話し合うためのきっかけをくれたのかもしれません。
世間体や常識に縛られるのではなく、あなたとパートナーが、二人にとっての「最良の形」を見つけられること。
それが、私たちが考える「多様な出会い」の先にある、本当のゴールだと信じています。
まとめ:大切なのは「二人の将来」を誠実に対話すること
「結婚したくないけど付き合いたい」という言葉。その裏には、経済的な不安、自由への憧れ、過去のトラウマ、そして今の関係への満足感など、実に多様な心理が隠されています。
もしあなたがパートナーからこの言葉を告げられたら、決して感情的にならず、まずは「なぜそう思うのか」を冷静に対話することから始めてください。
大切なのは、相手の言葉を「拒絶」と捉えるのではなく、「二人の未来について真剣に考えるための重要なサイン」として受け止めることです。
- その「結婚したくない」は、「今すぐ」なのか「一生」なのか。
- あなた自身は、人生において「結婚」をどれだけ重視しているのか。
この記事で紹介したステップを参考に、お互いの本音を隠さずに話し合ってみてください。
その対話の先に、たとえ「結婚」という形でなかったとしても、二人が心から納得できる未来が待っているはずです。
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