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結婚相談所Lulu Spaces・伊藤友美さんに聞く「アラフォーでも理想を下げない婚活術」独自ワークと成功の秘訣

このページは広告を含みますが、選定は編集部が公平に行っています。詳しくはポリシーをご覧ください。

「アラフォーを過ぎたら理想を下げなきゃいけない?」「年齢のせいで諦めてしまっていい人と出会えない気がする…」——そんな悩みを抱えて婚活に行き詰まっている方は少なくありません。

婚活カウンセラー・結婚相談所Lulu Spaces代表の伊藤友美さんは、自身が39歳で理想の相手と出会い40歳で結婚した実体験をもとに、「理想は下げるのではなく、本当の自分の望みを知ることが先」という独自メソッドを提唱しています。著書『結局、理想を下げない女が選ばれる』は多くの婚活女性に読まれ、婚活塾・結婚相談所の両方でアラフォー以降の成婚サポートを続けています。

今回、婚活パラダイス編集部は伊藤友美さんに直接インタビューを実施。40歳で理想通りの結婚を実現した秘訣、独自ワークが生まれた経緯、親との関係や自己肯定感が婚活を左右する理由、婚活塾と結婚相談所の使い分け方まで、たっぷりとうかがいました。「アラフォー婚活はもう遅い」と思っている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

インタビュアー・執筆

佐藤 祐介

婚活パラダイス編集部 編集長

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら大学教授7名を含む婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数36名以上、また結婚相談所の事業者インタビューは52社、マッチングアプリ事業者インタビューは12社、利用者へのインタビューは100件以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。▶その他:執筆、編集メンバーはこちら

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目次

【結論】Lulu Spaces・伊藤友美さんのカウンセリングが向いている人・向いていない人

本文に入る前に結論をお伝えします。伊藤友美さんのカウンセリング・婚活塾は、「アラフォー以上で婚活に行き詰まっている」「理想を下げずに本当に好きな人と結婚したい」「内面から婚活を変えたい」方に最適化されたサービスです。

伊藤友美さんのカウンセリングが向いている人
  • アラフォー(35歳以上)で婚活に苦戦中・長期化している人
  • 「理想を下げれば?」と言われ続けて悩んでいる人
  • 自己肯定感の低さや親との関係が婚活に影響していると感じる人
  • マッチングアプリや他の相談所で結果が出ず、根本から変えたい人
  • 内面ワーク・マインドセット整備を重視したい人
  • 既に他の相談所に在籍中でも「ワークだけ受けたい」という人
向いていない人
  • 内面整備より「とにかく多くの人と会いたい」という即効型志向の人
  • 結婚相談所への入会を今すぐ希望する人(現在、受け入れは限定的)
  • ワークや内省に抵抗感がある人

結婚相談所Lulu Spaces・伊藤友美さんの基本情報【2026年最新】

名称結婚相談所Lulu Spaces
代表カウンセラー伊藤友美(婚活カウンセラー歴10年以上、著書出版)
住所東京都千代田区九段南一丁目5番6号
主な対象アラフォー(35歳以上)の婚活女性を中心に対応
サービス婚活塾(動画講座+Zoomコンサル)+結婚相談所(限定受け入れ)
著書『結局、理想を下げない女が選ばれる』
公式サイトhttps://luluspaces.jp/

伊藤友美さんが選ばれる5つの理由

理由1:自身の「40歳婚」実体験が最大の説得力

婚活カウンセラーや結婚相談所は数多くありますが、代表カウンセラー自身がアラフォーで「妥協なし」の理想通りの結婚を実現した実体験を持つケースは稀です。伊藤さんは39歳で理想の相手と出会い、40歳で結婚。自ら書いた「理想の人リスト」60項目のうち95%が一致する相手との結婚です。「できると言っている人」ではなく「やった人」が教えるメソッドという安心感は圧倒的です。

理由2:根本原因(親との関係・自己肯定感)にアプローチする独自ワーク

「輪ゴムパチンワーク」「自分にごめんねワーク」など、クライアントとの実践から生まれた独自ワークを多数開発。婚活を阻んでいる無意識の思い込みや親との関係を解消することで婚活の土台を整えるアプローチです。「婚活の方法を変える前に、自分を変える」という視点が他のカウンセラーとの最大の差別化ポイントです。

理由3:「理想を下げない婚活」という明快なコンセプト

「アラフォーなら妥協しなさい」という世間のメッセージに対して、「理想を下げることは自分を下に見ること。その状態で結婚しても幸せにはなれない」と明確に反論します。「高スペックを追い求める」のではなく「本当の自分にとって何が大切かを知る」という軸は理性的で説得力があります。

理由4:婚活塾・相談所・他社併用まで対応できる柔軟性

他の結婚相談所にすでに在籍しながら「ワークだけ受けたい」「マッチングアプリを使いながら内面を整えたい」という方にも対応できます。特定のサービスへの誘導より、クライアントの状況に合わせた柔軟なサポートが特徴です。

理由5:著書・ブログで事前に相性を確認できる

著書『結局、理想を下げない女が選ばれる』やブログで、メソッドや思想を事前に確認できます。入会・依頼前にカウンセラーの考え方を把握できることは、相性のミスマッチ防止になります。「この人の言うことなら信頼できる」と納得してからサポートを受け始める方が多いのも特徴です。

インタビュアー・執筆

佐藤 祐介

婚活パラダイス編集部 編集長

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら大学教授7名を含む婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数36名以上、また結婚相談所の事業者インタビューは52社、マッチングアプリ事業者インタビューは12社、利用者へのインタビューは100件以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。▶その他:執筆、編集メンバーはこちら

お問い合わせ:コンタクトフォーム

代表カウンセラー 伊藤友美さん ✕ 婚活パラダイス編集部 インタビュー

今回インタビューに答えてくれたのは、この方!

婚活カウンセラー・Lulu Spaces代表

伊藤友美さん

プロフィール

名称結婚相談所Lulu Spaces
https://luluspaces.jp/
住所東京都千代田区九段南一丁目5番6号

事業スタートのきっかけは「自分が40歳で理想の結婚をしたこと」だった

— まずは、伊藤さんが婚活カウンセラーとして活動されるに至った経緯を、読者の方向けに改めてお聞かせいただけますでしょうか?

伊藤友美さん

はい。私が独立して「婚活カウンセラー」を名乗りはじめたのは2014年くらいからなのですが、実はもともと数秘術のリーディングをやっていたんですよ。

でも、そのとき私自身が「39歳で理想の相手と出会い、40歳で結婚した」と話すと、そちらの方にすごく反応が集まるようになりまして。

「え?40歳でそんなふうに結婚できるの?」「どうやったら理想通りの相手に出会えるの?」といった声が増えたんです。

— 確かに、今でこそ「アラフォー婚」も珍しくなくなってきましたが、15~16年前は「40歳で理想通りの結婚」と聞くと、当時はもっと珍しがられたかもしれませんね。

伊藤友美さん

そうなんです。しかも「諦めずに良い人と結婚した例」って少なかったようで、「ブログにそのやり方を書いてほしい」というリクエストをもらって。

するとそこから「理想の人と結婚する婚活の仕方を教えて欲しい」というお客様が増えてきました。それが、婚活カウンセラーとしての事業スタートのきっかけですね。

親との関係、自己肯定感…根深い問題を解決する「ワーク」とは

— 著書『結局、理想を下げない女が選ばれる』やサイトを拝見すると、伊藤さんのカウンセリングでは独自のワークがかなり多いですよね。たとえば「輪ゴムパチンワーク」や「自分にごめんねワーク」など。こうした数多くのワークはどうやって開発されたんでしょうか?

伊藤友美さん

ほとんどが、実際にクライアントさんをサポートしていく中で「こうしたら効果があるな」という発見を積み重ねて形になったものばかりです。

私自身は、自分が結婚するときに輪ゴムパチンワークをやっていたわけではないんですよ(笑)。最初は「理想を明確にすれば、意外と早く結婚できるよ」という程度のアドバイスしかしていなかったんです。

でも、婚活がうまくいかない理由って実は「親との関係」や「自己肯定感の低さ」を引きずっている場合が多い。そこを解決しないと前へ進めない方が意外にもたくさんいることが分かったんですね。

それで、クライアントの反応を見ながら、親との和解や自己肯定感を高めるためのワークを色々と作っていきました。

— なるほど。「本当は理想を持って結婚したい」と思っていても、それ以前に親との関係が根深く影響しているケースが多い、と。

伊藤友美さん

そうですね。アラフォー世代の方だと、子供のときに親から虐待されていた…というほど深刻な話じゃなくても、「ご両親がそもそもあまり仲良く見えなかった」「親に甘やかされ過ぎて男性を見る目が厳しすぎる」とか、そういうところで婚活をブレーキしているパターンが多いんです。

「自分は大した価値がない」「男性はみんな頼りないものだ」みたいな無意識の思い込みを抱えてしまっているので、出会いの場に行ってもうまくいかない、というわけです。

そこで、まずは自分を認め、親とのわだかまりを解消するようなワークをきちんとやってもらう。その上で婚活をすると、驚くほどスムーズに良縁が見つかるんですよ。

伊藤友美さんの著書

「理想を下げる=自分を見下すこと」だから幸せにはなれない

— 世間では「アラフォー以降の婚活は、ある程度の妥協が必要」と言われがちですよね。でも伊藤さんは真逆の、「理想は下げないでほしい」とおっしゃっていますよね。それはどういう理由からなのでしょう?

伊藤友美さん

私自身がまさに「理想を下げる」やり方では結婚できなかったんです。それに、理想を下げるということは「自分はその程度の相手にしか選ばれない」と自分を見下すことでもあるんですよ。

自分のことを下げて選んだ相手と結婚したら、相手にも失礼だし、自分も「本当に好きな人とは違うけど、我慢して結婚する」とずっと後ろめたさを抱えてしまいますよね。

もちろん「本当の理想」っていうのは”ハイスペック条件”ばかりではありません。年収や学歴だけが軸じゃないんです。

「実は自分が本当に譲れないポイントはどこか?」を知ることが、妥協しない婚活の最初のステップなんです。

— なるほど。「高スペックな条件全部」を追い求めることと、「自分にとって本当に必要なものを大事にする」のは違うんですね。

伊藤友美さん

そうなんです。自分が何を大切にしたいのか、何なら譲れるのか。ここをしっかり言語化していくんです。

私の場合は「理想の人リスト」を書いて、そのイメージを常に刷り込む方法をとりました。クライアントさんにもやってもらいますが、ただ単に、相手をリストと見比べながら「これはダメ、この人は合わない」と仕分けするためのものではありません。

理想の姿をイメージし続けることで、自分が「どういう相手を望んでいるのか」を深いレベルで理解できますし、マインドが「そういう相手と巡り合うのは自然なことなんだ」と思い始めるんですよ。

すると初対面の相手に対しても心を開きやすくなって、「この人、ちょっといいかもしれない」「会ってみよう」と前向きに行動できるんです。

私自身は60項目も書いた!細かいところまで本音で書く「理想の人リスト」

— 伊藤さんご自身も「理想の人リスト」を書かれて、実際にご主人とはリストの95%も一致したそうですね。60項目ってかなり細かいと思うんですが、そこまで詳細に書くのには理由があるのでしょうか。

伊藤友美さん

私が細かすぎる方で(笑)、外見や性格以外にも、「音楽や映画の好み」から「長期休暇の過ごし方」「海外旅行が好きかどうか」まで書いていたんです。

結婚は生活なので、日常的にぶつかりそうなところこそすり合わせておかないと、後々「やっぱり合わない」となりやすいじゃないですか。

たとえば私はホラー映画が苦手なので、ホラー系ばかり観たい相手だと一緒に楽しめませんし、旅行も「海外に行きたくない」という人だったら価値観が違いすぎて。

そういう”生活のリアル”をたくさん書くうちに60項目になりました。

— それは納得です。結婚後に地味にストレスになる点って実は「箸の持ち方」「食べ方」とか、そういう生活レベルの話ですよね。

伊藤友美さん

そうなんですよ。私、足音がやたら大きい人が苦手だったんです。だから「足音が静かな人」ってこっそりリストに書いていたら、今の夫が本当に足音が聞こえないくらい静かなタイプで(笑)。

そんな小さなことも含め、細かい本音をきちんと書き出すのが大切です。実際、そのおかげで「えっ、こんなところまで合うんだ!」と驚くような方に巡り合えることが多いですね。

「自分を好きでいる」「相手を信じる」マインドがすべてに影響する

— 「理想を下げずに幸せな結婚をする」ためには、やはり自分の内面(マインドセット)が重要だという印象です。

伊藤友美さん

アラフォー世代で婚活が長引いている方は、実は婚活の経験が多すぎて、自己否定感が強まっているケースも多いんです。

「こんなに頑張っても選ばれない。やっぱり私なんて…」というループにハマってしまう。

だからこそ「自分にごめんねワーク」「輪ゴムパチンワーク」などで、ネガティブな思い込みを外していく作業を最初にやります。

自分のことを正しく肯定できるようになると、相手に対しても素直に向き合えたり、褒め言葉を受け取れるようになる。そうなると不思議なくらい婚活もスムーズなんですよ。

— たしかに、男性も女性も「見下されたくない、妥協した相手と思われたくない」というのは本音でしょうしね。

伊藤友美さん

まさにそうです。そもそも結婚は”人生のパートナーを選ぶ”こと。自分が相手を心から尊重していないと、相手にも必ず伝わってしまいます。

そして私の経験上「女性が自分に自信を持って前向きだと、夫(になる人)もどんどんいい方向に伸びていく」パターンがすごく多いんです。

結婚相手を「この人はきっともっと年収も上がる、仕事も成長していく」と信頼できるかどうかって、かなり大きいポイントですね。

女性が相手を”小さく見積もって”しまうと、その結婚はなかなかうまくいかない。だからこそ、自分をまずは”卑下しない”状態に整えるのが本当に大切だと思います。

婚活塾と結婚相談所の使い分け:ワークで土台を作り、活動に生かす

— 現在、伊藤さんは「婚活塾」と「結婚相談所(Lulu Spaces)」の両方を運営されているとのことですが、それぞれ役割やサービス内容はどのように違うのでしょうか?

伊藤友美さん

私のカウンセリングや講座は基本、「アラフォー以上の方」のサポートが多いです。

なかでも「婚活塾」はワークを中心にして内面を整えてもらう場所。動画講座とZoomのコンサルを組み合わせて、自分が本当に望む結婚をどうやって引き寄せるか、そのやり方を身につけていただきます。

一方、結婚相談所は”実際にお見合いなどで相手を探していく”場ですね。ただ、弊社の場合、カウンセラーの人数に限りがあるので、今は募集をストップしたり限定的に受け付けたりしている状況です。

だから、既に別の相談所に入会している方が「伊藤さんの塾のワークだけ受けたい」というパターンもあります。あるいはマッチングアプリだけで活動する方もいらっしゃいますね。

— アプリも使い方次第では十分チャンスがありますもんね。ただ、サポートの有無は大きいですよね。

伊藤友美さん

そうですね。アプリは自由度が高い反面、誰にも何もフォローされずに進めるので、人によっては難易度が高くなる。

だから「心を開いて行動できる」「積極的に人に会える」状態になっていないと、途中で疲れてしまいがちです。

その意味でも、最初にしっかりワークをしておくと、「自分は婚活で失敗するかもしれない…」という恐れが薄れていくんですよ。

そうなると、どんな手段を使っても比較的スムーズにお相手に出会えるんです。

伊藤友美さんご提供、ワークシート

まとめ:「理想は下げずに、本音を知る」ことから始めよう

伊藤さんの婚活メソッドは、実体験とクライアントさんの成功例に裏打ちされているので非常に説得力があります。最後に、読者に向けてメッセージなどあればお願いします。

伊藤友美さん

はい。私が強くお伝えしたいのは「理想を下げるのではなく、自分の本音に気づいてほしい」ということです。年齢や条件を理由にして妥協すると、自分をますます下げてしまい、結果的にうまくいきません。

一方で「理想=外見や年収が高いだけ」と思い込んでいる方は、そこも一度じっくり見直してみてください。本当は映画や趣味が合うとか、自分の育った環境を理解してくれるとか、「いっしょにいて安心できる人」を求めているかもしれない。

親との関係や自己肯定感で悩んでいる方も、実は多いと思います。婚活で重要なのは、まずそこをクリアにしていくこと。自分を大切にできるようになると、婚活がラクに、そして楽しくなっていきます。

ぜひ「本当の意味で理想の相手」を描いてみてください。

インタビュアー・執筆

佐藤 祐介

婚活パラダイス編集部 編集長

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら大学教授7名を含む婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数36名以上、また結婚相談所の事業者インタビューは52社、マッチングアプリ事業者インタビューは12社、利用者へのインタビューは100件以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。▶その他:執筆、編集メンバーはこちら

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伊藤友美さんのメソッド解説【独自ワーク3選】

ワーク1:「理想の人リスト」——本音を徹底的に書き出す

伊藤さん自身が60項目書いた「理想の人リスト」。ポイントは「高スペック条件」ではなく「自分が本当に生活していく上で大切にしたいことを本音で書く」点です。「ホラー映画が苦手な自分と一緒に楽しめる人」「足音が静かな人」など、一見些細なことほど生活の摩擦を生みやすい条件を書き出します。

このリストの目的は「条件で仕分けすること」ではなく、「自分が望む相手のイメージを深く刷り込み、心を開きやすくすること」。リストを書くほどに「こういう人と結婚するのは自然なことだ」というマインドが育ちます。

「理想の人リスト」の書き方ポイント
  • 年収・学歴などのスペックだけでなく「一緒に何をするか」「どんな生活がしたいか」を書く
  • 「人には言えないような些細なこと」ほど大切(足音、食べ方、映画の趣味など)
  • 項目数に制限なし。書けば書くほど自分の本音が見えてくる
  • 「仕分けツール」ではなく「マインドを整えるツール」として使う

ワーク2:「輪ゴムパチンワーク」——ネガティブな思い込みを即時に切る

「どうせ私なんて」「この年齢じゃ無理」というネガティブな自動思考が出た瞬間に、手首の輪ゴムをパチンと弾くことで思考のループを物理的に断ち切るワークです。ネガティブな思い込みが出るたびに「今気づいた」という状態を意識的に作ることが目的で、繰り返すことでネガティブ思考が出る頻度そのものが減っていきます。行動療法的なアプローチで、カウンセリングを受けながら自宅でも実践できる点が特徴です。

ワーク3:「自分にごめんねワーク」——長年の自己否定をリセットする

婚活で長く頑張ってきた結果、「こんなに頑張っても選ばれない自分」への否定感が積み重なっている方に特に有効なワークです。過去の自分が受けてきた傷や、自分を否定してきた部分に「ごめんね」と声をかけていくことで、自己肯定感の回復を促します。このワークを経ると「相手からの褒め言葉を素直に受け取れるようになった」という変化を感じる方が多いといいます。

伊藤友美さんのアラフォー婚活論——「年齢は障壁ではなく、深みになる」

20代との違い:「何が大切か」がわかっているアラフォーの強み

20代は「何が好きか」を試行錯誤しながら探す時期。一方、アラフォーは仕事・人間関係・生活経験の積み重ねから「自分にとって何が本当に大切か」をわかっている強みがあります。このことが、伊藤さんの「本音のリスト」ワークと相性が良い理由でもあります。「アラフォーの婚活は遅すぎる」のではなく、「自分を深く知った状態で始められる」という視点の転換が伊藤さんのメソッドの根底にあります。

「婚活疲れ」からの脱出——外の行動より先に内面を整える

結婚相談所やマッチングアプリを何年も続けて「もう疲れた」「何をやっても変わらない」という状態に陥っている方に対して、伊藤さんは「外の行動量を増やす前に、内面を整えることが先」と一貫して伝えます。行動している場所・方法・条件を変える前に、自分の状態(マインド・自己肯定感・思い込み)を変えることの方が結果に直結するというのが、10年以上の支援経験から得た結論です。

相手を「信頼できる人」として見られるかが成否を分ける

「女性が相手を心から信頼できているかどうか」が、婚活だけでなく結婚後の幸せにも直結するというのが伊藤さんの持論です。「まあ、この人でいいか」という妥協感をぬぐえないまま結婚しても、相手もそれを感じ取ります。逆に「この人ならきっとこれから伸びていく、信頼できる」という前向きな視点を持てる状態になると、出会い→交際→成婚のプロセスが加速するという実例を多数見てきた経験が語らせる洞察です。

インタビュアー・執筆

佐藤 祐介

婚活パラダイス編集部 編集長

婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら大学教授7名を含む婚活や恋愛に関する専門家インタビュー取材、インタビュー数36名以上、また結婚相談所の事業者インタビューは52社、マッチングアプリ事業者インタビューは12社、利用者へのインタビューは100件以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。▶その他:執筆、編集メンバーはこちら

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【FAQ】伊藤友美さん・Lulu Spacesに関するよくある質問

伊藤友美さんのカウンセリングは何歳から受けられますか?

主にアラフォー(35歳以上)の女性を中心にサポートしていますが、年齢に関わらず「自分の本音を知り、理想を下げずに婚活したい」という意志がある方が対象です。詳しくは公式サイト(luluspaces.jp)でご確認ください。

Lulu Spacesに今すぐ入会できますか?

インタビューにあるとおり、現在は結婚相談所としての新規受け入れはストップしているか限定的な対応です。まず婚活塾(動画講座+Zoomコンサル)からスタートするケースが多く、最新状況は公式サイトをご確認ください。

他の結婚相談所に在籍中でも伊藤さんの婚活塾だけ受けられますか?

はい、可能です。インタビューの中でも「既に別の相談所に入会している方が、ワークだけ受けたいというパターンもある」と言及しています。相談所・マッチングアプリなど手段を問わず、内面整備のサポートを行っています。

「輪ゴムパチンワーク」「自分にごめんねワーク」はどこで学べますか?

著書『結局、理想を下げない女が選ばれる』および婚活塾(動画講座)で詳しく解説されています。まずは著書を読むことで、伊藤さんのメソッドの全体像をつかめます。

「理想の人リスト」は何項目書けばいいですか?

項目数に決まりはありません。伊藤さん自身は60項目書きましたが、大切なのは「ハイスペック条件ではなく、生活の中で本当に大切にしたいことを本音で書く」ことです。外見・性格だけでなく「一緒に何をするか」「どんな生活がしたいか」という日常レベルの細かい項目ほど、実際の相性を反映します。

アラフォーで理想通りの結婚は本当にできますか?

伊藤さん自身が39歳で出会い、40歳で結婚した実体験があります。また10年以上の婚活カウンセラー経験から多数の成婚事例があります。ただし「理想を明確にすること」「自己肯定感を整えること」「相手を信頼できる状態になること」という土台作りが前提です。行動量を増やすだけでは成果が出にくく、内面整備とセットであることが重要です。

親との関係が婚活に影響するとは具体的にどういうことですか?

虐待のような深刻なケースでなくても、「両親があまり仲良く見えなかった」「親に甘やかされすぎて男性への目が厳しすぎる」などの経験が「自分は大した価値がない」「男性はみんな頼りない」という無意識の思い込みを生んでいることがあります。この思い込みがあると、出会いの場に行っても相手に心を開けず、婚活がうまくいかない原因になります。伊藤さんのワークはまずこの部分の解消から始めます。

編集後記

今回は、婚活カウンセラー・結婚相談所「Lulu Spaces」代表の伊藤 友美さんに、アラフォー世代の婚活成功術をたっぷりとうかがいました。
「理想を下げること=相手も自分も見下してしまう」というシビアな指摘にはハッとさせられますが、それを乗り越えてこそ大人の幸せな結婚があるのだと感じます。


“足音が静かな人”というユニークな理想を書くほどに細部のこだわりを見つめて、本当の自分を知る。その作業の大切さを改めて実感しました。

自分の内面を整え、輝きを増していくことで、人生における大切なパートナーを見つけたい方は、ぜひ伊藤さんの著書やカウンセリングをチェックしてみてはいかがでしょうか。

他にも比較表つきのおすすめ結婚相談所、年代別の結婚相談所をご紹介しています。以下のリンクからご覧ください。

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