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付き合って3ヶ月で結婚は決まる?スピード婚のメリット・デメリットを紹介します
交際からわずか2週間で結婚相手を見つけたら、皆さんはどのような感情を抱くでしょうか?
驚き、不安、あるいは喜びかもしれません。恋人との関係が始まってすぐに結婚することは、まさにスピード婚ですが、このような決断がもたらす影響を知ることは重要です。
一般的に、カップルは交際を経て結婚に至るまでに様々な時間をかけます。
夫婦を対象に行った調査によると、「3~5年」と答えたカップルが25%と最も多く、次いで「6ヶ月〜1年」と「1~2年」がそれぞれ20%、そして「2〜3年」が19%と続きます。「半年以内」と答えたカップルも16%おり、交際3ヶ月で結婚するというのはかなり珍しい選択と言えます。
このように、人によって交際期間の長さは様々ですが、一方で急いで結婚することに不安を覚える人も少なくありません。「もし上手くいかなかったらどうしよう」という心配は自然なことでしょう。
では、交際期間が3ヶ月のスピード婚のメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?この記事では、それぞれについて詳しく掘り下げていきます。
付き合って3ヶ月で結婚は決まる?3つの理由
付き合って3ヶ月で結婚する理由は、単に勢いだけではなくきちんとした理由があります。
30代40代の戦略的婚活の場合もあります。
つまり、スピード婚はあなたにもできる可能性があります。ひとつずつみていきましょう。
- 結婚願望がお互いあるから
- 恋愛感情が高く気持ちが高揚しているから
- 3ヶ月間で相手のことがわかってくるから
1. 結婚願望がお互いあるから
当然のことながら、結婚はお互いの結婚願望がないと前に進まず、成婚には至りません。
お互いどちらも結婚願望が強いタイミングで出会い、仲を深めた場合3ヶ月の交際を経れば充分と考えるパターンが多いです。
さらに結婚を前提として交際を開始したのであれば、3ヶ月の節目で結婚をするのは、結婚願望のある2人であれば当然のことといえます。
2. 恋愛感情が高く気持ちが高揚しているから
「交際3ヶ月」と聞くと、1番楽しいときだね!と言われることがあります。
つまり、交際に安定感が出てきたものの、まだまだパートナーの新しい発見があることから、気持ちが高まっている状態です。
また、相性が良く愛おしさも強まることで「もっと一緒にいたい」気持ちから、勢いで結婚を決めるのも珍しくありません。
3. 3ヶ月間で相手のことがわかってくるから
交際から3ヶ月もすると、お相手の生活リズムや休日の過ごし方・連絡の頻度など一緒に過ごしてきた日々を通してわかってくる時期です。
さらに同棲などを既にしている場合は、生活環境や価値観の違いなど、いい面だけではなく現実的な結婚生活を送る上での重要な要素も垣間見られるようになります。
年齢を重ねるにつれて、「大体3ヶ月くらい密なお付き合いしていたらわかるよね」という観点から結婚するか否かは3ヶ月でも充分と言えるでしょう。
交際期間3ヶ月以内の結婚はあり?スピード婚のメリット・デメリット
交際から結婚までが速いカップルには、特有の特徴があります。
例えば、結婚するタイミングが丁度恋愛感情が最高潮に達している時であることです。交際初期の興奮がそのまま新婚生活にもつながり、ロマンチックな気持ちを持続させることができます。反対に、長期間交際したカップルでは、初めの頃の情熱を取り戻すのが難しいことがあります。
また、短期間の交際では、相手の嫌な面や価値観の違いが見えにくいため、勢いで結婚することができる場合もあります。しかし、このような状況は結婚後の生活での問題に繋がることもあるため、注意が必要です。
さらに、交際期間が短いと、まだ体験していないデートスポットや季節のイベントがたくさん残っており、それらを結婚後に一緒に体験することができるのも大きなメリットです。結婚生活がマンネリ化しにくいという点も、スピード婚の魅力の一つです。
子どもを望むカップルにとっては、早めに結婚してすぐに家族計画を始めることができるというのも大きな利点です。歳を重ねると、妊娠や出産のリスクが増えるため、早めの結婚が望ましい場合もあります。
交際期間3ヶ月で結婚するメリット3つ
交際3ヶ月で結婚というと「早い」というイメージが強く、マイナスイメージを抱く人もいるでしょう。
しかし、メリットも存在します。ひとつずつ詳しくみていきましょう。
- だらだらと交際期間が長引かずに済む
- 新鮮な結婚生活が楽しめる
- 妊活が早く開始できる
1. だらだらと交際期間が長引かずに済む
20代後半以降の女性のパートナーでの多い悩みが「彼が結婚に踏み切ってくれない」問題です。
多くは彼女が早く結婚したいのに対し、彼が結婚を決めかねているパターンが多く、リミットを設けて交際しているカップルもいます。
交際3ヶ月のスピード婚はある意味決断力があることの表れであり、「いい大人だから3ヶ月も交際したら相手を見極められる」という声もあります。
結婚には勢いも大切な要素なので、だらだらと交際期間を長引かせたくない人にとってはメリットと言えるでしょう。
2. 新鮮な結婚生活が楽しめる
交際3ヶ月でスタートした新婚生活は、刺激的で毎日が楽しめるメリットもあります。
「相手のことをもっと知りたい」「これから行きたいデート先・旅行先に行けるのが楽しみ」など、わくわくする生活をスタートできる魅力があります。
対して、長い交際期間を経て結婚した夫婦はそういった刺激がなく交際期間が長かったにも関わらず離婚に至るケースもあります。
「鉄は熱いうちに打て」という言葉がある通り、交際期間に関わらずタイミングがあえば成婚することで、今後も新鮮な気持ちが続くこともあります。
3. 妊活が早く開始できる
交際3ヶ月のスピード婚では、早い段階で妊活が開始できます。
現に、30代以降のスピード婚をした筆者の友人は全て「早く子どもが欲しいから」という理由も相まって結婚のきっかけになっています。
万が一不妊で悩んだ場合でも、治療を少しでもはやく開始できるため、子どもを望んでいるカップルにとってスピード婚はメリットが大きいでしょう。
交際期間3ヶ月で結婚するデメリット3つ
一方で、交際期間が3ヶ月という短期間での結婚は、多くのリスクを伴います。
いままさにスピード婚を考えている場合、冷静にデメリットを考えることで「この結婚に自信がもてるか」を見極めてみましょう。
- 相手の本性が見えていない可能性がある
- 将来設計が不充分
- 両親から心配されがち
1. 相手の本性が見えていない可能性がある
交際3ヶ月だと、パートナーの本性・本質を知る前段階での結婚になる可能性があります。
たとえば、「交際当初からすぐに同棲が始まり密度濃い時間を過ごしたから大丈夫」と自身では思っていても、たった3ヶ月ならお相手は取り繕っている可能性もあります。
「実は浪費家で借金がある」や「パチンコやギャンブルが好きだった」という本性があったとしても3ヶ月なら隠せることは可能です。
これらの対策としては、「深い会話をしておくこと」が大切です。
交際初期はお互い燃え上がり盲目になりがちな期間でもあるため、冷静さを取り戻すためにもお互いの友人を交えて食事をするなども有効でしょう。
2. 将来設計が不充分
「将来こどもはほしいか」「結婚後も仕事を続けるか」「家事分担はどうするか」など、結婚生活における将来設計のすり合わせが不充分なケースが多いです。
目先の幸せを夢見ての結婚は、あとからの弊害が大きいです。
共通認識や具体的な将来の展望など、現実的な話し合いをしておくことで、結婚後のズレを防げるでしょう。
3. 両親から心配されがち
交際期間が3ヶ月と短いと、両親や兄弟など家族からの理解を得るのが難しく心配されがちです。
パートナーが古くからの友人・幼馴染ならまた話は異なりますが、そうでない場合は「スピード離婚に繋がらないといいけれど…」「焦りすぎていない?」と心配される可能性が高いでしょう。
結婚は当人のみの問題ではなく、家族をも巻き込みます。
スピード結婚を望む場合は、パートナーを家族に会わせる機会を多くして、周りからの信頼を得ることも大切です。
\イチオシ結婚相談所/
交際3ヶ月で結婚を考えるなら、このポイントをチェック!
交際からわずか3ヶ月で結婚を真剣に考え始めるのは、大きな決断であり、勇気のいることですね。短い期間で相手のことを完全に理解するのは難しいかもしれませんが、いくつかの重要なポイントを事前に確認することで、より自信を持って前に進むことができます。
ここでは、結婚前に必ず確認しておきたい3つの重要なチェックポイントを詳しくご紹介します。これらのポイントを丁寧に見つめ直すことで、結婚に向けての不安を和らげ、確かな一歩を踏み出せるはずです。
- お金の価値観を確かめ合う
- 異性との付き合い方を見つめ直す
- 家族との関係性を見据える
1. お金の価値観を確かめ合う
結婚生活では、お金の管理が大きな課題となります。相手の金銭感覚が自分と合うかどうか、無駄遣いの習慣がないか、借金の有無などを率直に話し合いましょう。
「月にいくら貯金するのが理想?」「大きな買い物をする時はどうする?」など、具体的な質問をすることで、お互いの金銭感覚の違いを知ることができます。
将来の家計管理について、早い段階で方向性を決めておくことが大切です。
2. 異性との付き合い方を見つめ直す
結婚生活を築く上で、お互いの異性関係の透明性は欠かせません。過去に異性問題でトラブルがなかったか、現在も不適切な関係がないかを、正直に話し合う必要があります。
「異性の友達とはどこまで付き合う?」「SNSでの異性とのやり取りはどこまでOK?」など、お互いの価値観を確認し合いましょう。
日常会話の中で、相手の異性観を知ることもできます。注意深く観察し、違和感があれば率直に伝え合うことが重要です。
3. 家族との関係性を見据える
二人だけの問題ではありません。お互いの家族との関係性も、大きな影響を与えます。
「相手の家族とどれくらいうまくやっているか」「あなたがその家族に受け入れられているか」など、家族との関わり方を丁寧に見つめ直しましょう。
可能であれば、相手の家族と直接会って交流してみるのも一つの方法です。食事会や旅行などを通して、リアルな家族の様子を知ることができるでしょう。
交際3ヶ月でのスピード婚は、お互いの理解不足によるリスクがつきものです。だからこそ、結婚前にしっかりと向き合うべきポイントを確認し、納得した上で決断することが大切なのです。
「お金の価値観」「異性との付き合い方」「家族との関係性」この3つのポイントを、恐れずに向き合い、話し合うことで、スピード婚の不安を乗り越えられるはずです。短い交際期間でも、お互いを深く理解し合おうとする姿勢があれば、幸せな結婚生活を築いていくことができるでしょう。
\イチオシ結婚相談所/
スピード婚でも本当の姿を見抜く3つの方法
スピード婚は、短期間で相手のことを十分に理解できないまま結婚に踏み切るため、不安を感じる人も多いでしょう。でも、大切なのは「どれだけの時間を一緒に過ごしたか」ではなく、「どれだけ質の高い時間を共有できたか」なのです。
ここでは、限られた時間の中で相手の本質を見極めるための、3つの効果的な方法をご紹介します。
- 一緒に旅行に行ってみる
- 一緒に暮らしてみる
- 周りの意見を参考にする
1. 一緒に旅行に行ってみる
たとえ短期間でも、連続して一緒に時間を過ごすことで、相手の生活スタイルや価値観がよくわかります。特に旅行は、日常から離れた環境で、相手の新たな一面を発見できるチャンスです。
「旅先で迷子になった時、彼は冷静に対処してくれました。問題解決能力が高く、頼りがいがあると感じました」というように、普段は見えない相手の本性を知ることができるでしょう。
2. 一緒に暮らしてみる
結婚前に同棲をしてみるのも一つの方法です。これによって、相手の日常の振る舞いや家事に対する姿勢を直接見ることができます。
「彼は料理が得意で、毎晩美味しい夕食を作ってくれました。家事を分担し合える関係性が理想だと感じました」など、同棲体験から結婚後の生活をイメージすることができるでしょう。
ただし、同棲はあくまでお試し。期間を区切って、お互いの生活リズムや価値観の違いを確認し合うことが大切です。
3. 周りの意見を参考にする
結婚を決める前に、信頼できる家族や友人に相談してみましょう。自分では気付きにくい相手の特徴を、周りの人は見抜いているかもしれません。
「彼女は私の前では優しいけど、友達の前では少し高圧的だと感じた」など、客観的な意見を聞くことで、相手の多面的な姿が見えてくるはずです。
また、結婚相談所のカウンセラーなど専門家のアドバイスを受けることで、より深い洞察を得られる可能性があります。
スピード婚は、相手のことを深く理解する時間が限られている分、質の高いコミュニケーションが求められます。一緒に過ごす時間を大切にし、お互いの価値観や生活スタイルを率直に話し合うことが、スピード婚を成功させる鍵となるでしょう。
短い交際期間でも、相手の本質を見抜く努力を怠らないことが大切です。そうすることで、「この人となら幸せな結婚生活が送れそう」と確信を持って、スピード婚に臨むことができるのです。
\イチオシ結婚相談所/
【スピード婚体験談】交際3ヶ月で婚約!
筆者は、現在の夫と出会って1ヶ月で交際を開始し交際3ヶ月で婚約、その後3か月後に結婚し、今は子どもも産まれて幸せな毎日を送っています。
運命的な出会い
私は現在の夫と婚活市場で出会い、たった1ヶ月で交際をスタートさせました。お互い31歳という結婚適齢期で、結婚願望が強かったことが、スピード婚の大きな要因だったと思います。
初めてのデートで、彼は「将来は家庭を大切にしたい」と話してくれました。その言葉に、私は「この人なら結婚してもいいかも」と感じたのを覚えています。
半同棲からの同棲スタート
交際が始まってすぐに、私たちは半同棲状態になりました。彼の家が職場に近かったので、仕事帰りに彼の家で夕食を共にすることが増えていきました。
そして、交際1ヶ月の時点で同棲を開始。一緒に過ごす時間が長くなったことで、お互いをより深く知ることができ、結婚への道のりがスムーズに進んでいきました。
「一緒に暮らしてみて、私たちって相性がいいと思わない?」彼のこの一言で、同棲を決めました。
周囲の影響
30歳を超えた私たちにとって、仲の良い友人のほとんどが既に結婚していました。彼らから「結婚生活はいいよ」「子育ては大変だけど楽しいよ」など、結婚生活の話を聞く機会が増えました。
そのため、自然と二人だけの時間を作ることができ、ゆっくりと将来について語り合う機会が増えていきました。
「友達みたいに、私たちも幸せな家庭を築きたいね」そんな会話を重ねるうちに、結婚への想いが強くなっていったのです。
同棲生活で見えてきた将来
同棲したことで、お互いの生活リズムや価値観を知ることができました。彼は朝早く起きて、朝食を準備してくれるタイプ。一方、私はゆっくり寝ていたい派。
でも、彼の作る朝食が美味しくて、自然と早起きができるようになりました。「この先もこんな生活が続くのだろうな」と、結婚後の生活をイメージすることができたのです。結婚後の価値観の違いによるトラブルを未然に防ぐことができました。
プロポーズと結婚式
交際3ヶ月目、彼からプロポーズされました。「君と一緒にいると幸せだし、これからもずっと一緒にいたい。結婚してください」彼の真剣な眼差しに、私は「はい」と即答しました。
その3ヶ月後、私たちは結婚しました。家族や友人に囲まれて、幸せいっぱいの結婚式。スピーチでは「出会ってから結婚までが早かったけど、これからゆっくり二人で歩んでいきます」と宣言し、会場は大きな拍手に包まれました。
スピード婚の結果
現在は子どもにも恵まれ、幸せな毎日を送っています。子育ては大変ですが、夫婦で協力し合って乗り越えています。
スピード婚だからこそ、お互いの気持ちが強く、一緒に乗り越えていこうという意志を持つことができたのだと思います。
「早く結婚して良かったね。これからも家族を大切にしていこうね」夫のこの言葉が、私の心を温かくします。
スピード婚は、相手のことを深く知る時間が短いことがデメリットとして挙げられますが、私たちの場合は、同棲することでそのデメリットを克服することができました。お互いに結婚への強い意志を持ち、一緒に過ごす時間を大切にすることで、スピード婚でも幸せな結婚生活を送ることができるのです。
\イチオシ結婚相談所/
結婚相談所の利用がスピード婚にもたらすメリット
結婚相談所では特に、付き合って3ヶ月で結婚が決まることは珍しくありません。
なぜなら、幸せな結婚を目的とした男女が、結婚へのモチベーションが高く真剣に見極め成婚に繋げる意思が強いからです。
さらに30代以降の男女であれば、尚更交際期間を長くもつより居心地の良さや価値観の一致を重視する傾向があります。
そのため、スピード婚を希望するなら、もっとも結婚相談所が適しています。
結婚相談所には「3ヶ月ルール」がある
結婚相談所のルールのひとつに、お見合い相手と交際に至った場合3ヶ月を目安に結婚を決めるものがあります。
「せっかちな人」や「効率的に婚活を進めたい男女」には最適なルールで、成婚に踏み切れない場合、再び新しい出会いに前向きになれます。
3ヶ月と聞くと短いように感じられますが、真剣に向き合っていれば充分お互いを理解できます。
まとめ
この記事では、「交際期間が3ヶ月以内の早い結婚、いわゆるスピード婚のメリットとデメリット」について紹介してきました。
婚活を始めたばかりの段階で、運命的な出会いに恵まれることもあるかもしれません。しかし、結婚という人生の大きな決断を下す前に、相手のことを様々な角度から見極めることが大切です。
もし不安な点があるのなら、専門家や信頼できる人に相談してみるのも良いでしょう。そうすることで、より自信を持って決断することができるはずです。
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