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結婚相談所sachiareに取材してわかった! 年間365日対応と“神サポート”で会員を幸せに導く、その実力とは?

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結婚相談所での婚活と聞くと、「厳しい審査」「高い料金」「敷居が高い」などといったイメージを抱く方もいるかもしれません。
しかし今回、「婚活パラダイス編集部」が取材した結婚相談所sachiareさんは、そんな固定観念を覆すサービスと情熱にあふれていました。

なんと、365日いつでも会員の相談に応じる手厚いサポート体制に加え、姉妹で運営するからこそ可能なきめ細かい気遣いと、実践的なアドバイスが評判とのこと。

実際にカウンセラーの田之畑 真理子(たのはた・まりこ)さんにお話を伺うと、一人ひとりの婚活に真剣に向き合い、“縁”を必ず成就させようという強い意志が伝わってきました。

今回は「なぜ姉妹で?」「仮交際・真剣交際のサポートの流れは?」「365日対応って本当?」といった、気になるポイントを中心に深くお話を伺いました。

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目次

結婚相談所sachiareとは

名称杉並区の結婚相談所 sachiare
住所〒167-0051 東京都杉並区荻窪
料金入会金 0円
登録料 33,000円
月会費 29歳以下:11,000円、30歳以上:16,500円
お見合い料 無料
成婚料 29歳以下:110,000円、30歳以上:220,000円
※全て税込み。写真撮影代は直接スタジオへお支払いいただきます。(撮影同行費無料)
詳細は公式サイトでご確認ください

結婚相談所sachiareは姉妹カウンセラーが運営する、親身なサポート体制が特長。365日対応でいつでも相談可能なほか、デートごとの振り返りやファッションアドバイス、カウンセラー同士の連携によるお相手情報共有などを実施。

会員の主体性を引き出しながら、結婚観のすり合わせを丁寧にサポートし、短期成婚を目指します。

結婚相談所 sachiare 田之畑 真理子さん ✕ 編集部 インタビュー対談

今回インタビューに応えてくれたのは、この方!

杉並区の結婚相談所 sachiare

カウンセラー・田之畑 真理子(たのはた まりこ)さん

結婚相談所 sachiareは、姉妹で運営?

—sachiareさんは女性お二人で運営されているということですが、姉妹で一緒にされているんですよね?

田之畑真理子さん

そうなんです。姉妹での運営です。
ご家族で運営されている相談所はときどきあると聞きますが、姉妹という形はちょっと珍しいかもしれないですね。

—なぜ姉妹でやろうと思われたのでしょう?

田之畑真理子さん

きっかけは私が最初に「結婚相談所ってどんなものか?」と会員として入会してみたことなんです。

実際にシステムを使ってみて、「この仕組みを使ってもっと“かゆいところに手が届く”サポートができたら素敵なんじゃないか」と思ったんですね。

そのとき姉が別方面で経営経験を持っていたのもあり、「一緒にやったら力になってもらえる」と声をかけたんです。

—ご自身が会員として利用しなければ始まらなかったというのは面白いですね。実際に婚活者視点で「ここをもっとこうしたらいいのに」と思うところがあったわけですね。

田之畑真理子さん

そうなんです。
カウンセラーさんが悪いというわけではないですが、当時の経験から「ここをもうちょっとフォローしてくれたらもっと交際もうまくいくかも」といった部分を強く感じました。

さらに、お見合いでお会いした男性が「こういうところをもう少し工夫したら絶対に結果が違うのに!」と思うシーンもあって(笑)。
それで自然に「自分でやってみたい」という気持ちが高まって、姉妹で立ち上げに至りました。

田之畑様ご提供写真:姉妹で運営されている

sachiare流“道しるべ”のある婚活サポート

—sachiareさんのHPを拝見しましたが、成婚までのステップがかなり具体的に書かれていて、道しるべとして明快ですね。

田之畑真理子さん

ありがとうございます。
私たちは会員さんの活動における「道しるべ」を提示することを大切にしています。
結婚相談所のメリットは、カウンセラーからのサポートやアドバイスが得られるところですが、そこが十分に機能しない相談所さんもあるようで…。

うちはその点をとくに力を入れていて、「次はこう動きましょう」「次回のデートはこんな形で話を進めましょう」というアドバイスを具体的にしています。

—仮交際や真剣交際の進め方も明確にしてあげるんですね。

田之畑真理子さん

はい。
たとえばお見合いが終わって仮交際に入っても、「具体的にどうすればいいの?」と迷ってしまう方が本当に多いんです。

私たちはまず「お見合い初回の方にはこうしてね」というチェックリストを細かく用意しています。

1回のデートごとに振り返りを行い、私たちカウンセラーが先方相談所さんとも連携を取ります。

そうすることで認識のズレを防ぎ、交際をスムーズに進められる体制を整えています。

仮交際→真剣交際が進まない理由と克服策

—結婚相談所では「仮交際」を複数人と同時進行し、その中で一人に絞って「真剣交際」に入るのが基本だと思いますが、そこで躓く方もいらっしゃるんでしょうか?

田之畑真理子さん

そうですね、大きく言うと「決断力がない人」がうまく進めずにモタモタしてしまい、結果的に相手を待たせてしまって破局というパターンがあります。
もう一つは「将来のことをきちんと話し合わずに、ただ楽しいデートばかり続けてしまう」こと。

結婚がゴールなのに、相手と人生設計について話せないまま時だけが経つと、「この人との将来が見えない」と思われてしまいます。

—なるほど。アプリのようにただ楽しいデートだけしていても、相談所は結婚が目的。婚活者同士なら、どこかで真面目な会話が必要になってきますね。

田之畑真理子さん

そうなんです。
お互いの家族観や子どもへの考え方、仕事のキャリアプラン、親の介護問題など、特に年齢が上がると話し合っておきたいことが増えますよね。

だからこそ早めにどんなライフプランを描いているのか」を擦り合わせていかないと、あとで真剣交際がダメになってしまうケースが出てきます。

—仮交際で3回、5回と区切りを設けていると伺いましたが、その意図は?

田之畑真理子さん

決め手のないままダラダラ交際してしまわないように、「まずは3回会って結婚観のすり合わせまで進めましょう」という一区切りを提案しています。
ただ3回で決めきれない人もいますから、そこは個々で違うんです。

でも目標として区切りがないと、なんとなく楽しく会うだけになってしまうことも多いんですよ。

私たちはあくまで「結婚相手として考えられる人かどうかを確かめるデート」というスタンスでいてほしいと思っています。

結婚相談所sachiareは365日対応の驚き

—HPにもありましたが、365日いつでも対応可能というのは驚きです。実際本当に電話やLINEがきても大丈夫なのですか?

田之畑真理子さん

私たち自身も最初は大変かなと思いました。
でも、会員さんが相談したいタイミングは夜の9時以降だったり、土日祝のデート帰りだったりすることが多いんですね。

1日置いてしまうと感情が変わってしまうし、スピード感が重要な場面も多々あるので、「今すぐ話したい」と思っているときにできるだけすぐ応じたいんです。

姉妹2人体制なので協力し合いながら、日々なんとか回しています(笑)。

—確かに他の相談所さんでは「〇曜日は定休日で連絡不可」なんてケースも多く、それが原因で破局につながったという話も聞きます。

田之畑真理子さん

そうですよね。
デート後すぐにカウンセラーと話し合って、「それならもう一度がんばって誘ってみよう」となれば関係修復できる場合もあります。

そこを時間が経ってしまうことで誤解やすれ違いが生じて、お断りに発展してしまうのはとてももったいない。

田之畑様ご提供:LINEでのサポート例

成婚率を高める決め手は“寄り添い”と“伴走力”

—ここまでお聞きすると、サポート内容がかなり手厚いですね。実際の成婚率も高そうです。

田之畑真理子さん

ありがたいことに、成婚退会される会員さんは増えてきています。
やはり「一人ひとりに向き合う」という姿勢を貫くのが大切だと思います。

大手さんだと会員数が多く、どうしても全員に十分な時間を割けないという現実もあります。
その点、うちは限られた人数に対して、姉妹2人で全力投球するというスタンスですから。

—順調に進んでいた交際が思わぬ形で終わってしまうこともあると思いますが、そういうときこそカウンセラーさんの力が必要ですよね。

田之畑真理子さん

そうなんです。
本当に悲しい場面ですし、会員さんも大きく落ち込みます。
先日も、突然交際が終了してしまった会員さんと何時間も電話で話しました。

その後も毎日連絡を取り続ける中で、「もう無理かも…」と落ち込んでいた気持ちが、最後には「やっぱりもう一度頑張りたい」と前向きになってくれたんです。

誰かに気持ちを聞いてもらうことで整理ができ、新しい考えや希望が生まれることがあります。

そのためにも、私たちはしっかりと話を聞き、会員様の気持ちを立て直すべくサポートしています。

 言い方はベタかもしれませんが、本当に「寄り添う」って大事なんですよね。
私たちは「絶対に見捨てないし諦めない」という想いで会員さんと伴走しています。

結婚相談所sachiareの料金・プランへのこだわり

—料金についても拝見しました。初期費用が3万円というのは、IBJ系の相談所さんの中では低めかと。

田之畑真理子さん

はい。
正直「もっと高額に設定しませんか?」とは言われますが、まずは一度入ってみて相談所を体験してほしいんです。

若い方(29歳以下)はさらに割引をしているのも、相談所をもっと身近に感じていただきたいという気持ちからですね。

実際に「敷居が高いから…」と敬遠していた方も、入ってみると「思っていたのと違う!もっと早く来ればよかった」とおっしゃることが多くて。

—「自分の目で確かめてほしい」という想いなんですね。

田之畑真理子さん

そうですね。
あと、私たちのサポートが本当に必要な方だけ入っていただきたい、という思いもあります。

たとえば無茶な高望みだけをする方や、誠実に取り組む姿勢のない方だと、いくらサポートしても難しいんです。

逆に、「相手を思いやれる人」「素直にアドバイスを聞ける人」は、私たちも心から応援したい。そういう方のために、できる限りのことをしたいと思っています。

姉妹だからこその“あったかさ”を大切に

—sachiareさんのお話を聞いていると、システム面ももちろんですが“人間力”に支えられた相談所なんだなと感じました。

田之畑真理子さん

おそらくそうだと思います。
ファッションアドバイスやプロフィール写真の同行、LINEの添削など今は多くの相談所さんが実施されていますが、どこまで情熱をもってフォローできるか”はカウンセラーの人柄に左右されるかもしれません。

入会頂く方は絶対に結婚できると思って入会頂いているので誠心誠意対応させていただきます。

私たちは姉妹だからお互いに得意分野も違ってサポートがしやすいし、会員さんにも「ちょっとした家族」のように思ってもらえるような存在になりたいと思っています。

—本日は貴重なお話をありがとうございました!

田之畑真理子さん

こちらこそありがとうございました。

編集後記

今回のインタビューを通じて痛感したのは、結婚相談所のサポートは「仕組み」だけでなく「人間的な情熱」がものを言うということ。

姉妹お二人で連携を取りながら、会員の細かい悩みに日々真剣に向き合うsachiareさんの姿勢に、こちらまで胸が熱くなりました。

「365日対応」や「仮交際→真剣交際までの具体的な道しるべ」、そして何より、真剣なカウンセラー同士の連携と会員さんに寄り添う想いこそが高い成婚率を生む最大の秘訣。

婚活でどうしても自分だけでは越えられない壁にぶつかっている方は、まずは気軽に扉を叩いてみてはいかがでしょうか。
きっと、新たな一歩を支えてくれるはずです。

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