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【体験談】結婚相談所をやめてよかった!後悔しないための見極め方と幸せな結婚への近道

「高いお金を払っているのに、いい人に会えない…」「担当からの紹介が、なんだか的外れ…」「ルールが多くて、婚活自体がストレスになってきた…」
今、結婚相談所での活動に悩み、「いっそ、やめてしまおうか」と考えているのではないでしょうか。そのお気持ち、とてもよく分かります。私たち婚活パラダイス編集部は、これまで52社の結婚相談所、そして100名以上の利用者へ直接インタビューを行ってきました。その中で、「結婚相談所をやめて、むしろ幸せになれた」という声を数多く聞いてきました。しかし同時に、「やめるタイミングを間違えて後悔した」という声も耳にします。
この記事では、結婚相談所をやめるべきかどうかの客観的な見極め方から、後悔しないための円満な退会方法、そしてあなたに本当に合った次の婚活の選択肢まで、私たちが多くの取材を通して得た知見を余すことなくお伝えします。
この記事でわかること
- 「やめてよかった」体験談3ケースとやめるべきサインの見極め方
- 退会前に確認すべき3つのチェックポイント
- トラブルにならない円満な辞め方の全手順
- 結婚相談所が合わなかった人向けの次の婚活の選択肢
- やめる前に試すべき相談所の活用法

執筆:佐藤祐介
婚活パラダイス運営のLIFRELL代表取締役。自ら婚活や恋愛に関する専門家へインタビュー取材、インタビュー数35名以上、また結婚相談所へのインタビュー、利用者へのインタビューは100本以上実施。専門家から得られた知識を記事に反映しています。

編集:婚活パラダイス編集部
婚活や結婚相談所、マッチングアプリなど、多様な出会いの形をサポートするために、正しい情報と実践的なノウハウを発信することを目指しています。年齢や性別を問わず、すべての方が自分らしい出会いを楽しめるよう、専門家や経験豊富なアドバイザーの知見を取り入れながら、信頼できる情報をわかりやすくお伝えしています。▷著者プロフィールを見る
結婚相談所をやめてよかった!解放感と新しい可能性が手に入った【体験談】
「やめてよかった」と感じる理由は、決してネガティブなものばかりではありません。むしろ、自分らしい婚活を取り戻し、結果的に良いご縁に恵まれたという方が多いのが事実です。私たちが直接お話を聞いた方々の声から、やめてよかったと感じる代表的な理由を3つの側面に分けてご紹介します。
1. 「こうあるべき」から解放された【精神的なメリット】
結婚相談所には、独自のルールや「成婚するためのセオリー」が存在します。もちろん、それは成婚への近道として用意されたものですが、人によっては大きなプレッシャーになることも。
「担当カウンセラーから『次のデートでは、将来の具体的な話をしましょう』と毎回のように言われ、好きになる前に条件面を査定しているような気分になり、疲れ果ててしまいました。やめた後は、自分のペースで相手の内面をじっくり知ることができ、心から恋愛を楽しめるように。結果的に、趣味のサークルで出会った方と自然な形で結婚できました」(32歳 女性 Aさん)
Aさんのように、「いつまでに」「何をすべき」というプレッシャーから解放されたことで、精神的に楽になったという声は非常に多く聞かれます。婚活は本来、幸せになるための活動です。過度なストレスを感じているなら、一度立ち止まる勇気も必要です。特に真面目な方ほど、ルールやアドバイスを100%守ろうとして自分を追い込んでしまう傾向があります。自分らしさを失ってまで続ける婚活が、本当に幸せな結婚に繋がるのか、一度考えてみる価値はあるでしょう。「婚活のストレスで本来の自分らしさが失われている」と感じるなら、それ自体が「今の方法が合っていない」というサインです。婚活は手段であり目的ではありません。手段があなたを苦しめているなら、手段を変える判断は正しい選択です。
2. 高額な費用から解放された【金銭的なメリット】
ご存知の通り、結婚相談所の費用は決して安くありません。入会金や月会費、成婚料などを合わせると、年間で数十万円から、場合によっては100万円近くになることもあります。
「月会費2万円を払い続けていましたが、紹介されるのは希望と違う方ばかり。正直、お金をドブに捨てているような感覚でした。思い切ってやめて、その費用を自分磨き(ジムやファッション)や、友人と出会いの場に顔を出す交際費に充てたところ、自分に自信がつき、表情も明るくなったと言われるように。最終的には、友人の紹介で出会った彼と結婚が決まりました」(29歳 女性 Bさん)
Bさんのように、結婚相談所に払っていた費用を別の形で自己投資や出会いの機会に使うことで、道が開けるケースは少なくありません。費用対効果が見合っていないと感じるなら、それはサービスがあなたに合っていないサインかもしれません。結婚相談所の月会費1〜2万円×12ヶ月+入会金+成婚料で年間50〜80万円になるケースも珍しくなく、その金額を自己投資に回した場合の効果と比較して判断することも重要です。
3. 自分らしい婚活のスタイルを見つけられた【活動の自由度】
結婚相談所は「結婚への真剣度が高い人」と効率的に出会える素晴らしいサービスですが、出会い方には一定の型(相談所からの紹介→データベース検索→お見合い)があります。この流れが合わない人にとっては、窮屈に感じてしまうことも。
「お見合いで1時間話すだけで、相手の何が分かるんだろう?とずっと疑問でした。もっとフランクに、共通の趣味などを通して自然に関係を深めていきたいタイプだったので…。やめた後、同じ趣味を持つ人が集まる社会人サークルに入り、今の妻と出会いました。共通の話題で何時間も話せる楽しさは、お見合いでは得られなかったと思います」(35歳 男性 Cさん)
Cさんのように、自分に合った出会い方を見つけることで、婚活が楽しくなり、結果的にうまくいくパターンも多いのです。結婚相談所という「枠」から出ることで、出会いの可能性は無限に広がります。「型にはまらない」ことが、あなたの本来の魅力を引き出すきっかけになることもあります。「婚活しています」という意識を一度手放し、「自分の好きなことを楽しむ延長線上に出会いがある」というスタンスに切り替えることで、自然な形で良い縁が生まれることがあります。Cさんの事例は、出会いの形にこだわらないことがいかに大切かを教えてくれます。
ちょっと待って!「やめたい」と思ったら後悔する前に確認すべき3つのこと
「やめてよかった」という声がある一方で、勢いでやめてしまい、「もう少し頑張ればよかった…」と後悔する人がいるのも事実です。退会届を出す前に、あなたの「やめたい理由」が本当に相談所の問題なのか、一度冷静に振り返ってみましょう。
1. 担当カウンセラーとの相性だけが問題ではないか?
「担当者が頼りない」「アドバイスが的外れ」といった不満は、退会理由の上位に常にランクインします。しかし、それは「その相談所がダメ」なのではなく、「その担当者があなたに合わない」だけかもしれません。多くの相談所では、担当者の変更を申し出ることが可能です。変更が難しい場合でも、別のスタッフに相談することで、状況が改善されることもあります。52社の相談所事業者へインタビューした結果、ほとんどの事業者が「会員様からの担当変更の申し出は、サービス改善の貴重な機会として真摯に受け止めている」と回答しています。
担当者に直接言いにくい場合は本部の窓口に相談できるか、これまでの不満点を具体的に言語化し改善を要求したか、そもそも自分の希望や考えを正確に担当者へ伝えられているか、という3点を確認してみてください。担当者一人との人間関係だけで、高額な初期費用を無駄にしてしまうのは非常にもったいないことです。
2. 活動量は十分だったか?自分から動けていたか?
「良い人を紹介してもらえない」という不満の裏には、ご自身の活動量が不足しているケースも散見されます。自分からのお見合い申し込み数が月数件しかない、紹介された相手のプロフィールを少し見ただけで「ナシ」と判断している、カウンセラーからの連絡に返信が遅れがち、というケースが典型例です。受け身の姿勢では、どんなに優れた相談所でも結果を出すのは難しいでしょう。
成果を出している会員の多くは、月に20件以上、多い人では50件近くのお申し込みをしています。また、プロフィール写真や自己PR文をカウンセラーと相談しながら、何度も改善しています。「やれることは全てやった」と胸を張って言えるか、今一度、ご自身の活動を客観的な数字で振り返ってみてください。活動量が少ない場合は、退会ではなく活動スタイルの変更が先決です。具体的には、①毎日ログインしてデータベースを確認する習慣、②週に最低3件の申し込みを目標に設定する、③カウンセラーとの面談を月2回以上入れるという3点を試してみてください。これだけで活動の質と量が大きく変わります。
3. 理想の条件が高すぎないか?現実を見つめ直す
婚活が長期化する原因の一つに、「お相手への希望条件が高すぎる」という点があります。もちろん、理想を持つことは大切ですが、その理想に固執するあまり、目の前にある素敵なご縁を見逃している可能性はありませんか。国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」によると、夫婦が実際に結婚した年齢は、平均で夫が30.9歳、妻が29.5歳となっています。また、結婚相手に求める条件として、「人柄」や「家事・育児への能力」を重視する傾向が年々高まっています。

もし、年収や学歴、年齢といったスペックばかりに目を向けているのであれば、少し視野を広げてみることで、状況が好転するかもしれません。「絶対に譲れない条件」を3つだけに絞り、それ以外は「会ってみてから判断する」というスタンスに変えるだけでも、出会いの数は格段に増えるはずです。
結婚相談所をやめる前に知っておくべき「解約金」の仕組み
退会を決める前に、必ず把握しておきたいのが「解約金(中途解約料)」の仕組みです。感情的になって「今すぐやめる!」と電話してしまうと、想定外の費用が発生することがあります。
特定商取引法による中途解約のルール
結婚相談所は「特定継続的役務提供」に該当するため、特定商取引法の規制を受けます。この法律により、中途解約時の精算方法が以下のように定められています。契約書面を受け取った日から8日間はクーリング・オフが可能(全額返金)です。8日間を過ぎた後の中途解約では、提供済みサービスの対価として算出された金額、残存期間分の返還額(月会費×残り月数など)、特定商取引法で定められた上限を超えない範囲での違約金が差し引かれます。
特定商取引法では、中途解約時の違約金の上限は「契約残額の10分の2(20%)」または「2万円」のいずれか低い方と定められています。これを超える違約金を請求する相談所は違法となりますので、不当に高額な請求を受けた場合は消費生活センターに相談してください。ただし、この計算は「まだ提供されていないサービスの未消化分」が対象です。既に提供済みのサービス(使用した月会費・行ったお見合いの費用など)は返還の対象外となります。退会前に「自分の場合、いくらが返ってくるのか」を概算しておくと、退会の判断がしやすくなります。
退会のベストタイミングは「月末」
多くの相談所では「〇日前までに退会申告」というルールがあります。月の途中で退会を申し出ても、月会費が日割り計算されずに翌月分も請求されるケースがあります。退会を決意したら、まず契約書でその月の申し出期限を確認し、月末に合わせて手続きを進めることが費用を最小化する賢いタイミングです。
【データで見る】結婚相談所の厳しい現実と退会の実情
ここで少し、客観的なデータを見てみましょう。経済産業省の調査によると、結婚相手紹介サービスの市場規模は拡大傾向にあり、多くの人が出会いの手段として活用していることがわかります。しかし、その一方で利用者からの相談も少なくありません。国民生活センターには、結婚相手紹介サービスに関する相談が毎年数多く寄せられており、その中には解約や返金に関するトラブルも含まれています。
結婚相手紹介サービスに関するPIO-NETへの相談件数
| 年度 | 相談件数 |
| 2018年度 | 2,190件 |
| 2019年度 | 2,154件 |
| 2020年度 | 2,231件 |
| 2021年度 | 2,410件 |
| 2022年度 | 2,339件 |
このデータは、残念ながらサービス内容に満足できず、トラブルに発展してしまうケースが一定数存在することを示しています。あなた一人が特別な悩みを抱えているわけではないのです。重要なのは、これらの相談件数の多さを見て「やっぱり結婚相談所はダメだ」と短絡的に結論づけることではありません。多くの人が利用しているからこそ、トラブルの件数も目立つのです。大切なのは、自分の状況を客観的に把握し、トラブルになる前に「続けるか」「やめるか」を冷静に判断し、賢く行動することです。トラブルの多くは「退会時の費用に関するもの」と「担当者との齟齬に関するもの」の2つが中心です。この記事でご紹介した退会手順をしっかり踏むことで、こうしたトラブルの多くは防ぐことができます。不満や疑問は感情的になる前に、冷静に文書化して相談所に伝えることが重要です。
後悔しない!結婚相談所の円満な辞め方とトラブル回避の全手順
やめる決意が固まったら、次はいかにスムーズに、そして後悔なく退会手続きを進めるかが重要になります。感情的になってしまうと、思わぬトラブルに発展することもあります。以下の手順に沿って、冷静に進めましょう。
ステップ1: 契約書と規約を再確認する
まず最初に、入会時に交わした契約書と規約を隅々まで読み返してください。特に確認すべきは、退会の申し出方法(電話・書面・専用フォームのいずれか)、退会の申し出時期(「退会希望月の〇日前まで」という期限を過ぎると翌月分の月会費が発生する可能性)、違約金・解約金の有無(入会時のキャンペーンが適用されている場合、早期退会に違約金が設定されていることがある)の3点です。
特に、「特定商取引法」で定められたクーリング・オフ期間(契約書面受領日から8日間)を過ぎてからの中途解約については、サービス提供前と後で解約金の計算方法が異なります。契約内容がよく分からない場合は、消費生活センター(全国の消費生活センター等)に相談するのも一つの手です。
ステップ2: 担当者への伝え方を準備する
担当カウンセラーには、これまでお世話になった感謝の気持ちも伝えつつ、退会の意思を明確に伝えることが大切です。感情的に不満をぶつけるのではなく、あくまで「自分の都合」や「活動方針の変更」を理由にすると、スムーズに進みやすいでしょう。
「いつもお世話になっております。〇〇(あなたの名前)です。急なご連絡となり申し訳ありません。色々と考えた結果、〇月末で退会させていただきたく、ご連絡いたしました。これまでのサポートには大変感謝しております。ただ、一度自身の婚活の進め方を見直したいと思い、このような決断に至りました。つきましては、今後の手続きについてご教示いただけますでしょうか。」
引き止めにあう可能性もありますが、「意思は固い」という姿勢を丁寧に伝えることが重要です。「もう少し続けましょう」「次回の面談で改善策を話し合いましょう」といった引き止めに対しては、「ありがとうございます。ただ、すでに決意は固まっています」と穏やかかつ明確に伝えましょう。担当者に対して感情的になったり、不満を一方的にぶつけたりすることは避けましょう。相談所業界は意外と狭く、担当者同士の情報共有が行われることもあります。円満退会は、あなたの評判を守るためにも重要なマナーです。どんな不満があっても、退会の際は「お世話になった感謝」を忘れずに伝えることをおすすめします。
ステップ3: 退会手続きを確実に行う
口頭で伝えただけで安心せず、必ず書面やメールなど、記録に残る形で手続きを進めましょう。退会届の提出が必要な場合は、コピーを手元に保管しておくことをお勧めします。最終的に「退会手続き完了」の通知を受け取るまで、気を抜かないようにしてください。手続きが完了したことを書面やメールで確認できる状態にしておくことが、後のトラブル防止になります。また、退会月の月会費については「日割り計算なし」の相談所が多いため、月初に退会申告した場合でも当月分の月会費は全額請求される場合があります。退会と同時に引き落としがないか、銀行口座の引き落とし状況も確認しておきましょう。
結婚相談所をやめるべき?続けるべき?状況別の判断基準
「やめるか続けるか」の判断は、一律に答えが出るものではありません。あなたの状況によって、最適な選択は異なります。「退会すべきかどうか」と悩んでいる時間そのものが、精神的な消耗につながっていることもあります。以下の4つの状況別に、編集部の見解をお伝えします。自分のケースに照らし合わせて、できるだけ早く判断・行動することが重要です。
【やめた方がいい】活動期間が1年以上で成果が全く出ていない場合
結婚相談所での平均成婚期間は6ヶ月〜1年程度と言われています。1年以上活動して、お見合いも交際もほとんど進んでいないという状況は、活動方法そのもの、または相談所との相性を見直すべきサインです。ただし、この場合も「すぐに退会」ではなく、まず担当者変更やプロフィール大幅見直しを試みてから判断することをおすすめします。
【続けた方がいい】活動開始から3ヶ月未満で焦っている場合
「お見合いが決まらない」「マッチングしない」という悩みは、活動開始直後には誰もが経験します。3ヶ月未満での退会は早すぎます。この時期は、プロフィールの改善・申し込み数の増加・担当者との連携強化に集中する時期です。焦りから「やめたい」と感じているなら、まず活動の質と量を見直してみましょう。
【慎重に判断】費用がかさみ経済的に苦しくなってきた場合
婚活費用は生活を圧迫してはいけません。「結婚相談所の費用を払うために節約している」「婚活費用のことが頭から離れない」という状態は、婚活どころか日常生活のQOLも下げてしまいます。この場合、退会よりも先に「より安価なプランへの変更」や「一時休止(活動休止)」が選択肢になります。それでも改善しないなら、退会してマッチングアプリに切り替えることは合理的な判断です。
【やめた方がいい】精神的に限界を感じている場合
婚活が原因で日常生活に支障が出ている(眠れない・食欲がない・仕事に集中できない)場合は、即時休止または退会を検討すべきです。幸せになるための婚活が、心身の健康を損なっているなら、それは本末転倒です。「婚活疲れ」を放置すると回復に時間がかかるため、早めに休息をとることが賢明です。
結婚相談所が合わなかった人の特徴【あなたは当てはまる?】
あなたが「やめたい」と感じたのは、もしかしたら結婚相談所というサービス形態自体が、あなたの性格や価値観に合っていなかったからかもしれません。以下の特徴に当てはまるものが多いほど、相談所以外の婚活に目を向けた方が、うまくいく可能性が高いと言えます。
| 特徴 | なぜ結婚相談所が合わない可能性があるのか |
| 自分のペースでゆっくり関係を築きたい | 結婚相談所は「交際期間3ヶ月ルール」など、効率性を重視する傾向があるため、短期間での決断を迫られることにストレスを感じやすい。 |
| 恋愛感情やフィーリングを最も重視する | 条件やスペックから相手を探すシステムのため、「好き」という感情が芽生える前に、条件で判断してしまいがち。自然な出会いの中でのときめきを求める人には不向きな場合がある。 |
| 細かいルールや制約が苦手 | お見合いの日程調整、交際中の報告義務、服装のルールなど、独自の制約が多く、窮屈に感じてしまう。自由な活動を好む人にはストレスの原因になり得る。 |
| アドバイスされるのが好きではない | カウンセラーからの客観的なアドバイスは成婚への近道だが、自分の考えやスタイルを確立している人にとっては、お節介や干渉だと感じてしまうことがある。 |
| 婚活にお金をかけたくない・かけられない | 高額な費用を払うことに抵抗があったり、費用対効果に常に疑問を感じてしまったりする場合、活動そのものに集中できず、モチベーションが維持しにくい。 |
これらの特徴は、決して「良い・悪い」ではありません。あくまで「向き・不向き」の問題です。もし複数当てはまるのであれば、あなたは結婚相談所という「型」にはまらない方が、魅力を発揮できるタイプなのかもしれません。無理に自分を型に押し込める必要はないのです。特に「恋愛感情やフィーリングを最も重視する」タイプの方には、マッチングアプリや趣味コミュニティ、社会人サークルなど、自然な形で関係が深まる場が向いています。相談所のシステムが合わないことは、あなたの婚活力の問題ではなく、単純に「ツールの相性」の問題です。
結婚相談所をやめた後の婚活はどうする?あなたに合った次のステージ
結婚相談所をやめることは、婚活の終わりではありません。むしろ、新しいステージの始まりです。ここでは、相談所以外の代表的な婚活方法と、それぞれがどんな人に向いているのかを、私たちの取材経験を基に解説します。相談所での活動を通じて、「自分がどんな相手と合うか」「どんな場で自分らしくいられるか」という自己理解が深まっているはずです。その経験を活かして、より自分に合った婚活の形を見つけましょう。
1. マッチングアプリ|コストを抑えてマイペースに出会いたい人向け
近年、婚活の主流となりつつあるのがマッチングアプリです。最大の魅力は、圧倒的な会員数の多さと費用の安さにあります。月額数千円程度で利用でき、スマホ一つで好きな時間に相手を探せる点、趣味や価値観など共通点から相手を探しやすい点が大きなメリットです。一方で、結婚への真剣度に個人差がある、身元確認が相談所に比べて厳格でない、メッセージからデートまで全て自分で行う必要があるという点はデメリットです。結婚相談所の費用が高すぎると感じた方、自分のペースでたくさんの人と出会ってみたい方、マメなコミュニケーションが苦にならない方に向いています。Pairs・with・タップル・ゼクシィ縁結びなど、婚活に特化したアプリは結婚への真剣度が高めで、相談所からの移行先として人気があります。

2. 婚活パーティー・イベント|フィーリングを確かめたい人向け
婚活パーティーやイベントは、短時間で複数の異性と直接顔を合わせて話せるのが大きな特徴です。プロフィールだけでは分からない相手の雰囲気や話し方を直接感じられる点、「同年代限定」「趣味コン」などテーマが絞られているため話が合いやすい点が魅力です。1回数千円から参加でき、気軽に参加しやすいですが、一人ひとりと話せる時間が短い、人気の相手にアプローチが集中しがちという点もあります。お見合いの堅苦しい雰囲気が苦手だった方、まずは会って話してみたい方、コミュニケーション能力に自信がある方に向いています。
3. 友人・知人からの紹介|信頼できる関係から始めたい人向け
昔ながらの方法ですが、最も安心感のある出会い方と言えるでしょう。友人が間に入ることで相手の人柄がある程度保証される、共通の知人がいるため話が合いやすい、費用がかからないというメリットがあります。出会いの数が限られる、断る際に関係に気を使う、受け身になりがちという点はデメリットです。結婚相談所のシステムに不信感を持ってしまった方、信頼できる第三者のお墨付きが欲しい方に向いています。友人・知人紹介を積極的に活用するためには、普段から「真剣に結婚を考えている」ということを周囲に伝えておくことが大切です。「誰か良い人がいたら紹介してほしい」と言える関係を日頃から育てておくことで、出会いのチャンスが生まれます。

下記の比較表を参考に、自分に合った方法を選んでみてください。
| サービス | 費用(目安) | 真剣度 | サポート | こんな人におすすめ |
| 結婚相談所 | 年間30~60万円 | 高 | 手厚い | 短期間で確実に結婚したい人、恋愛経験が少ない人 |
| マッチングアプリ | 月額4,000円前後 | 中~高 | 基本的になし | コストを抑えたい人、自分のペースで進めたい人 |
| 婚活パーティー | 1回3,000~8,000円 | 中 | 会場スタッフ | まずは会って話したい人、コミュニケーションが得意な人 |
| 友人からの紹介 | 0円 | 高 | 友人 | 安心感を最優先したい人、信頼できる人間関係を築きたい人 |
結婚相談所をやめたくなる原因TOP5とその対処法
「やめたい」という気持ちが生まれる背景には、いくつかのパターンがあります。100名以上の利用者へのインタビューから見えてきた、退会理由の上位5つとその対処法をご紹介します。自分の状況と照らし合わせて、まず試せる対処法がないか確認してみてください。
第1位:「紹介される人が希望と全然違う」
退会理由として最も多く挙げられるのが、「紹介される人が希望と合わない」という不満です。この場合の対処法は、希望条件を担当者と改めて詳細にすり合わせることです。「年収500万円以上」という条件を伝えていても、担当者によって解釈が異なることがあります。「具体的にどんな方が理想か」を人物像で伝えると、マッチング精度が上がります。また、担当者の変更も有効な手段です。希望条件を「年収・学歴・容姿などのスペック」だけで伝えている場合は、「どんな生活をしたいか」「どんな時間を一緒に過ごしたいか」という形で伝え直すと、担当者もより的確な相手を選びやすくなります。
第2位:「お見合いの申し込みをしても全然マッチングしない」
申し込みをしてもマッチングしない場合は、プロフィールの改善が最優先です。特に写真は最重要で、プロのカメラマンに撮影してもらうだけでマッチング率が2〜3倍になったという事例も多数あります。自己PR文も、「真面目です」「料理が好きです」という平凡な内容ではなく、あなたらしさが伝わる具体的なエピソードを盛り込みましょう。また、申し込みの際に添える一言メッセージも重要です。プロフィールを読んだ上での「あなただから申し込みたい」という誠実さが伝わるメッセージは、マッチング率を大きく高めます。「いいねだけ」や「定型文コピペ」ではなく、相手のプロフィールを読んだ上での一言を必ず添えるようにしましょう。
第3位:「担当カウンセラーが頼りない・合わない」
担当者への不満は、多くの場合「正直に伝えていない」ことが原因です。遠慮から本音を言えないまま活動を続けると、担当者も改善のしようがありません。まずは「実は〇〇という点で困っています」と率直に伝えてみましょう。それでも改善しない場合は、担当者の変更を申し出ることが最善策です。「担当者を変えたら急にマッチングが増えた」「変更後の担当者と息が合って、半年で成婚できた」という声は非常に多いです。担当者変更は気まずいと感じるかもしれませんが、それよりも「合わない担当者と我慢して活動し続けること」の方が損失は大きいです。
第4位:「費用が高すぎる・費用対効果が感じられない」
費用への不満は、「出会いの数が少ない」「成果が感じられない」という焦りと結びついていることが多いです。費用の問題であれば、同一相談所内でのプランダウングレード(月会費を下げたシンプルなプランへの変更)を検討しましょう。それでも費用対効果が感じられない場合は、マッチングアプリへの移行が合理的な選択です。例えば、月会費2万円の相談所から月額4,000円程度のマッチングアプリへ切り替えることで、年間約19万円のコスト削減になります。この差額を自己磨き(外見・スキルアップ)や出会いの場への参加費に充てる戦略は、多くの方が実践して成果を出しています。
第5位:「婚活自体に疲れた・モチベーションが続かない」
婚活疲れの場合は、完全退会よりも「活動休止(1〜3ヶ月の活動停止)」を申し出ることをおすすめします。多くの相談所では、月会費の支払いを一時停止した状態での活動休止が可能です。心身をリフレッシュしてから再開することで、同じ相談所でも見え方が変わることがあります。休止期間中は、婚活のことを一切考えない期間を意識的に作りましょう。趣味・友人・仕事・旅行など、婚活以外の自分の人生を充実させることが、結果的に婚活への意欲回復と自己魅力アップにつながります。
視点を変える!今の結婚相談所を最大限に活用する方法も考えてみよう
もし、退会する前に「まだやれることがあるかも」と少しでも思うなら、今の環境を最大限に活用する方法を試してみる価値はあります。私たちが取材した100名以上の利用者の中には、「退会を決意したその日に、最後の意地でプロフィールを全部作り直したら急にマッチングが増え、その後成婚した」という方もいました。「最後の一手」として環境を変えることが、転機になることがあります。
担当者の変更を申し出ることが最も効果的な方法のひとつです。また、活動コースの変更(より手厚いサポートのあるコースや費用を抑えたシンプルなコース)で不満点が解消される場合があります。プロフィールの全面見直し(写真をプロに撮り直す、自己PR文を第三者に添削してもらう)も有効で、これだけで申し込みが急増するケースは少なくありません。また、「相談所を使い倒す」という意識を持ち、月1回の面談を必ず入れる、些細なことでも相談するなど、受け身ではなく能動的にサービスを利用し尽くす姿勢も大切です。
100人以上の利用者に話を聞いてきて感じるのは、うまくいっている人は皆さん例外なく相談所を「うまく利用している」という点です。言われたことをやるだけでなく、自分の意見をしっかり伝え、カウンセラーを自分の目標達成のための「パートナー」として活用しています。今の状況を変える力が、あなた自身にもあるかもしれません。相談所へ高いお金を払っているのですから、「遠慮」は必要ありません。「こんなことを言ったら評価が下がるかも」という恐れを手放し、思ったことを率直に伝えることが、サービスを最大化する最善策です。逆に言えば、「言いたいことを言えない相談所」との関係は、成婚への近道にはなりえません。そう感じているなら、やめる判断は合理的です。
結婚相談所をやめた後のよくある疑問Q&A
退会を検討している方から寄せられるよくある疑問にお答えします。事前に把握しておくことで、退会後の不安を解消し、スムーズに次のステップへ進めます。
Q. やめた後、またいつでも再入会できますか?
A. ほとんどの結婚相談所では、退会後の再入会が可能です。ただし、再入会時には再度入会金が発生することが多いです。相談所によっては「半年以内の再入会なら入会金無料」などの優遇措置がある場合もありますので、退会前に確認しておきましょう。
Q. やめた後のデータ(プロフィール情報)はどうなりますか?
A. 多くの相談所では、退会後一定期間でプロフィールデータが削除されます。個人情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーや契約書に記載されています。退会手続き時に、データの削除について明確に確認しておくことをおすすめします。
Q. 交際中の相手がいる状態で退会することはできますか?
A. 相談所によって対応が異なります。「交際中でも退会可能」な相談所もあれば、「成婚退会(婚約後の退会)」と「途中退会」で費用が異なる場合もあります。交際中の退会を検討する場合は、相手側の相談所ルールにも影響する可能性があるため、慎重に担当者と相談することをおすすめします。
Q. 「強制退会」になったことがある場合、他の相談所に入れますか?
A. 連盟に加盟している相談所の場合、連盟内でブラックリスト情報が共有されることがあります。強制退会となった理由によっては、同じ連盟内の他の相談所への入会が困難になるケースもあります。まずは個別に相談所に問い合わせて確認することをおすすめします。なお、強制退会は「会員間のトラブル行為」「規約の重大な違反」などが原因となるケースがほとんどです。通常の中途解約(自主退会)は強制退会とは異なり、再入会への影響はありません。
Q. やめた後、相談所で出会った人に連絡を取ることはできますか?
A. 退会後の連絡については、相談所の規約によって異なります。多くの場合、退会後は相談所を通じた連絡は難しくなります。退会前に気になる方がいる場合は、相互に連絡先を交換しておくことが必要です。ただし、交際が成立していない段階での連絡先交換を禁止している相談所もあるため、事前にルールを確認しましょう。また、退会後も婚活を続ける場合はマッチングアプリへの切り替えが一般的です。相談所で磨いたプロフィール作成スキルや自己アピールの経験は、アプリでも大いに活かせます。「相談所での経験は無駄ではなかった」と感じている方が多いのも事実です。
Q. 途中退会しても、使っていないお見合い料は返ってきますか?
A. お見合い料(1回ごとに支払うタイプ)については、既に使用したものは返還対象外です。ただし、「まとめて購入したお見合い券(チケット制)」が未使用で残っている場合は、残数に応じた返還請求が可能なケースがあります。契約書の「未使用サービスの精算方法」の項目を確認し、不明な点は相談所に問い合わせましょう。
結婚相談所をやめた後に成婚した人の共通点
私たちが取材した中で、結婚相談所を退会した後に成婚した方々には、いくつかの共通点が見られました。「結婚相談所をやめた=婚活失敗」ではなく、「自分に合わないやり方を手放して成功した」というケースが実に多いのです。
まず、「やめる理由が明確だった」という点です。「なんとなく疲れた」ではなく、「自分はこういう出会い方が合わない」「次はこういう方法でやりたい」という明確な方針を持って退会した方は、その後もスムーズに婚活を再開できています。次に、「やめた後すぐに次の行動に移った」という点です。退会してそのまま婚活をやめてしまうのではなく、1〜2ヶ月以内にマッチングアプリへの登録や社会人サークルへの参加など、具体的な行動を起こしています。そして、「相談所での経験をポジティブに活かした」という点です。相談所での活動を通じて培ったプロフィール作成スキル、お見合いでのコミュニケーション経験、自分の希望条件の整理などは、次の婚活でも大いに役立つ財産です。「相談所は無駄だった」ではなく「あの経験があったから次に活かせる」という姿勢の違いが、その後の成婚率に影響しています。さらに、成婚した方のほとんどが「退会を決めたことへの罪悪感を早い段階で手放した」とも語っています。「高いお金を払ったから元を取らなければ」というサンクコスト思考が、婚活の判断を歪めることがあります。過去の費用に縛られず、「今の自分にとって最善の選択は何か」を基準にした決断が、成婚への近道になります。
まとめ: 結婚相談所をやめる決断は、新しい自分と出会うための第一歩
「やめる」という決断を下したあなたへ。結婚相談所をやめることは、決して「婚活の失敗」ではありません。それは、「自分に合わない方法を手放し、より自分らしい幸せを見つけるための賢明な選択」です。この記事では、やめてよかった人のリアルな声から、後悔しないための見極め方、円満な退会方法、そして次のステップまでを具体的にお伝えしてきました。大切なのは「やめる」か「続ける」かという二択ではなく、「自分が幸せな結婚に向かって最善の選択をしているか」という視点です。その判断軸を持つことで、どちらを選んでも後悔のない決断ができます。今この記事を読んでいるあなたが、自分らしい出会いと幸せな結婚を実現されることを、心から応援しています。
- 「やめてよかった」人は精神的・金銭的・活動の自由度の3点でプラスの変化を実感している
- 退会前に担当者変更・活動量・条件の見直しの3点を必ず確認する
- 退会は契約書確認→担当者への連絡→書面での手続き完了確認の3ステップで進める
- 次の選択肢はマッチングアプリ・婚活パーティー・友人紹介から自分に合うものを選ぶ
- 結婚相談所をやめることは婚活の終わりではなく、自分らしい婚活の始まり
重要なのは、立ち止まって自分の気持ちと向き合い、納得のいく決断をすること。そして、その決断を信じて、前向きに行動を起こすことです。どの婚活方法を選んでも、最後に結婚という幸せを掴むのはあなた自身の行動と姿勢です。婚活パラダイスは、あなたの新しい一歩を心から応援しています。
「やめてよかった」と感じるためにも、「後悔のない退会」と「明確な次のステップ」を持って前に進みましょう。婚活パラダイスでは、マッチングアプリや婚活パーティーなど、次の婚活ステップに役立つ情報も豊富に発信しています。相談所という一つの選択肢から解放されたあなたは、以前よりもっと広い視野で、自由に出会いを求められるはずです。ぜひ参考にしてください。
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