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ファニーキープスに取材してわかった!40年の経験が導く「楽しく続ける婚活」の極意

ファニーキープス インタビュー

このページは広告を含みますが、選定は編集部が公平に行っています。詳しくはポリシーをご覧ください。

「婚活」と聞くと、どこか堅苦しく、大変なイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、横浜、京都、新潟に拠点を構える結婚相談所「ファニーキープス」の代表・佐藤隆嗣さんは、「婚活は楽しくなければ続かない」と断言します。

日本の結婚情報サービスの黎明期から業界に携わり、大手での管理職経験を経て独立。その40年近い経験から導き出された独自の婚活哲学は、多くの成婚者を輩出してきました。

今回は、婚活パラダイス編集部が佐藤さんにインタビュー。そのユニークな経歴から、ファニーキープスならではのサポート体制、そして「楽しく続ける婚活」の秘訣まで、たっぷりとお話を伺いました。

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目次

結婚相談所ファニーキープス【基本情報】

名称結婚相談所ファニーキープス
住所〒221-0045 神奈川県横浜市神奈川区神奈川2丁目17−5 コスモ東神奈川 204
料金入会金 33,000円
登録料 55,000円
月額費 8,800円
お見合い料 5,500円
成婚料 286,000円
※お見合い料が無料のプランもあります。詳細は公式サイトでご確認ください

結婚相談所ファニーキープス 佐藤隆嗣さん ✕ 編集部 インタビュー対談

今回インタビューに応えてくれたのは、この方!

ファニーキープス

代表・佐藤隆嗣さん

–本日はお忙しい中ありがとうございます。ホームページや他社メディアさんでの取材記事も拝見しましたが、仕組みや料金だけでなく、佐藤さんの「想い」の部分が非常に素晴らしいと感じています。まずは、佐藤さんがこの業界に入られたきっかけから伺ってもよろしいでしょうか? 大手の結婚情報サービス会社にお勤めになる前は、広告代理店にいらっしゃったとか。

佐藤隆嗣さん

はい、大学を卒業して広告代理店に1年ほど勤めていました。その時の取引先が、日本で初めての結婚情報サービス会社「アルトマン」だったんです。

西ドイツから導入された仕組みで、当時ものすごくメディアに取り上げられて急成長していました。そのアルトマンの総務部長から「うちで働かないか」と声をかけていただいたのがきっかけですね。

新しい会社で将来性を感じましたし、仕事自体も楽しそうだと思い、転職を決意しました。

コンピューターマッチングの衝撃 – ドイツから来た結婚情報サービスの波

–アルトマン、私は不勉強で存じ上げませんでした。日本初の結婚情報サービス会社だったのですね。なぜ西ドイツでそのようなサービスが生まれたのでしょうか?

佐藤隆嗣さん

当時の西ドイツでも戦後の人口減少による少子化が進んでいて、キール大学の教授が研究を重ねて、結婚相談所に近い相互マッチング、いわゆる適合性診断の仕組みを開発したんです。

それを日本に持ち込んだのがアルトマンです。昔の日本には仲人のおばちゃんがいましたが、西ドイツにはそういう存在がいなかった。

だから、コンピューターで情報をまとめて適合性のある方を紹介するという、情報サービスの走りだったわけです。

–まさに今のマッチングアプリの原型のようなシステムですね。インターネットがない時代に、郵送で情報をやり取りしていたとは驚きです。

佐藤隆嗣さん

そうなんです。コンピューターでデータを出して、郵送で送ってマッチングする。当時はそれが最先端でした。

アルトマンは外資系でしたが、そこから役員だった方が独立して、最初はOMMGという名前で会社を立ち上げ、後にオーネットになったんです。

–なるほど、オーネットはアルトマンから派生したのですね。

佐藤隆嗣さん

ええ。オーネットが急成長するのを見て、ツヴァイやサンマリエといった企業も「これは収益が見込める」と参入してきた。

それが情報サービス系の流れです。ただ、昔はこれらの会社もお見合い形式ではなく、データを提供するだけ。会員さん同士が自分でやり取りする、今のアプリに近い形でした。

–当時の日本で流行った背景は何だったのでしょうか? やはり昔ながらの仲人システムが古くなってきたとか、職場結婚が減ってきたとか?

佐藤隆嗣さん

それもありますが、一番は物珍しさでしょうね。「コンピューターを使った最先端のマッチング」という響きが、当時の日本人にはファッショナブルに映ったんだと思います。

それまでの結婚相談所は、どこか暗くてダサい、「結婚できない人が行くところ」というイメージでしたから。そこにドイツから新しい風が吹いてきて、一気に広まった感じです。

ファニーキープスで成婚された方

大手での経験と業界の変遷 – 情報サービスからハイブリッド型へ

–佐藤さんはアルトマンで若くして支社の責任者になられるなど、ご活躍されたのですね。その後、他の大手結婚情報サービスも経験されていますが、情報サービス系の会社のメリット・デメリットはどのように感じていらっしゃいましたか?

佐藤隆嗣さん

情報サービスのメリットは、手軽に始められること。デメリットは、入会後は基本的に「自分で頑張って」というスタイルなので、サポートが手薄になりがちだった点です。

積極的に活動できる人はいいのですが、奥手な方や異性へのアプローチが苦手な方は、なかなか成果が出にくい。当時の成婚率は、よく言っても1割程度だったのではないでしょうか。

–今のマッチングアプリと似た課題があったわけですね。

佐藤隆嗣さん

そうですね。一方で、昔ながらの仲人型は手厚いサポートが期待できる反面、非効率的な部分も多かった。紹介できる相手も限られていましたし。

そうした課題を見てきて、情報サービスの効率性と、仲人型の丁寧なサポート、両方の良いところを組み合わせた「ハイブリッド型」がベストではないかと考えたんです。

独立のきっかけ – 家族との時間とインターネット時代の到来

–ハイブリッド型の結婚相談所を目指して独立されたのですね。そのタイミングには、ご家族のことも影響していたと伺いました。

佐藤隆嗣さん

はい。独立前は某大手結婚相談所で管理職をしていて、全国を単身赴任で飛び回っていました。ちょうど四国の松山にいた頃、妻が甲状腺のがんで手術をすることになったんです。

子供もまだ小さかったですし、長く単身赴任を続けていて関東に戻れる見込みも薄かった。それなら家族のそばに戻って一緒に生活した方がいいと考えました。

–それで、ご自身の経験を活かして独立という道を選ばれたのですね。

佐藤隆嗣さん

ええ。ただ、昔ながらの仲人さんのように、電話やFAXでやり取りする非効率なやり方では、独立してもやっていく自信はありませんでした。

ちょうどそのタイミングでインターネットがかなり普及してきて、連盟のシステムも進化していたんです。

「これなら、情報サービスの効率性と、自分のサポート力を活かしてやっていけるかもしれない」と思えたのが大きかったですね。データが活用できれば、あとはサポート力で勝負できる、と。

集客の工夫 – 社会人サークルから始まったファニーキープス

–独立当初は、やはり集客にご苦労されたのでしょうか?

佐藤隆嗣さん

もちろん、最初は会員さんが誰もいませんでしたから(笑)。ホームページも手作りで、どうやって人を集めようかと。

そこで思いついたのが、いきなり「結婚相談所」と銘打つのではなく、独身者限定の「社会人サークル」を立ち上げることでした。

–結婚相談所であることを隠して?

佐藤隆嗣さん

ええ、最初は一切言わずに、飲み会や交流会を企画して、まずは気軽に人が集まれる場を作ったんです。

そうしたら思いのほか人が集まって、毎週のようにイベントができるようになりました。

その中で、参加者の方と親しくなってから「実は本業で結婚相談所をやっているんですよ」と話すと、皆さん興味を持ってくれて、自然な流れで会員になってくれる方が増えていったんです。

–すごく自然な流れですね!営業っぽさがないからこそ、信頼関係が築けたのかもしれません。

佐藤隆嗣さん

そうだと思います。自分も一緒に楽しんでいましたしね(笑)。そこで出会って結婚したカップルもいたと思いますよ。

無理に勧誘するのではなく、困っている人や真剣に結婚を考えている人が自然と相談に来てくれるような形が理想でした。

圧倒的な紹介力 – 大手連盟への全加盟とその理由

–現在、ファニーキープスさんはIBJ、TMS(全国結婚相談事業者連盟)、NNR(日本仲人連盟)、BIU(日本ブライダル連盟)、JBA(日本結婚相談協会)、コネクトシップと、主要な連盟に6つも加盟されていますよね。これは他の相談所さんではなかなか見られない体制だと思います。

佐藤隆嗣さん

やはり、会員様に少しでも多くの出会いのチャンスを提供したいという思いからです。

加盟する連盟が増えれば、紹介できる会員さんの数も圧倒的に増えます。そうすればお見合いの数が増え、交際に繋がり、結果的に成婚にも繋がりやすくなる。

–そうは言っても、6つの連盟の加盟金や月額費用は相当な額になるのでは?

佐藤隆嗣さん

実は、ほとんどの連盟であまり加盟金がかからなかったんですよ。業界経験が長いこともあって優遇していただけたんです。

あとは成婚する会員様を増やして成婚料をたくさんいただくための先行投資と考えています(笑)。

–なんと!業界の黎明期からいらっしゃる佐藤さんならではですね。だからこそ、この料金設定でこれだけのネットワークを提供できるわけですね。

佐藤隆嗣さん

そうですね。結果的に、会員さんにとっては非常にコストパフォーマンスが良いと言われます。IBJだけに加盟している相談所さんと、うちの料金はほとんど変わりませんから。

あらゆる会員層、地域をカバーできているので、「これでダメなら、日本中探しても難しいかも」というくらいのネットワークは提供できていると思います。

人柄と経験が強み – 信頼できる仲間とのチーム作り

–横浜の本社の他に、京都と新潟にも拠点がありますが、これはフランチャイズなどではなく、直営の支店なのですね。

佐藤隆嗣さん

はい、そうです。新潟は私の出身地なので土地勘があるのと、京都は大手結婚相談所の支社長をしていた時代に一緒に働いていた、非常に優秀なカウンセラーに責任者をお願いしています。

新しく人を採用して一から教育するのは大変ですから、気心の知れた、即戦力となる信頼できる仲間と一緒にやっています。

–外部の専門家(恋愛占い、美容)とも提携されているとか。

佐藤隆嗣さん

ええ、うちの正社員ではありませんが、仲良くさせていただいている外部の専門家の方々です。チームで会員様をサポートできる体制を作っています。

サポートの本質 – テクニックよりも情熱と寄り添う姿勢

–佐藤さんほどのキャリアがあると、「成婚させるためのテクニック」のようなものも確立されているかと思いますが、それ以上に「情熱」や「会員さんとの関係性」を大切にされているように感じます。

佐藤隆嗣さん

テクニックももちろん大事ですが、それ以上に、婚活がうまくいかなくて落ち込んでいる時に、どう支えてあげられるかが重要だと思っています。

例えば、成婚間近だと思っていたのにダメになってしまった時、何もフォローがなければ「もう結婚は諦めよう」となってしまうかもしれない。

そこをどう支え、励まし、次に向かわせるか。それは、日頃からどれだけ気持ちが通じ合っているかにかかっていると思います。

–全ての会員さんを100%満足させるのは難しい、ともおっしゃっていましたね。

佐藤隆嗣さん

それは正直なところ、無理だと思います。一人ひとり性格も価値観も違いますから。気の合う会員さんとは自然と関係も深くなりますし、逆に「あまり干渉しないでほしい」という方もいらっしゃいます。

ただ、気さくに頼ってきてくれる方、頻繁に相談してくれる方はやっぱり可愛いですし、そういう方には友達のような感覚で接しています。

他の相談所さんの中には「全員満足させています」と言う方もいるかもしれませんが、それはおそらく、自分と相性の良い一部の会員さんだけを切り取って言っているのではないでしょうか。

ライフワークとしての婚活サポート – 電話でのコミュニケーションを重視

–ホームページには、定休日もほとんど休まず、夜も対応されていると書かれていました。大変ではないですか?

佐藤隆嗣さん

もうライフワークというか、慣れてしまいましたね(笑)。火曜日を定休日にしていますが、ほぼ毎日オフィスには来ていますし、夜も携帯に電話を転送しているので、いつでも対応できるようにしています。

特に会員さんには、悩みや困ったことがあったら、LINEやメールではなく、できるだけ電話してほしいと伝えています。

–電話を重視されるのはなぜですか?

佐藤隆嗣さん

やはり、込み入った相談は直接話さないと、微妙なニュアンスや本当の気持ちが伝わりにくいですし、こちらも的確なアドバイスができません。

特に恋愛が苦手な方は、自分の状況を客観視できなかったり、相手の気持ちを察するのが難しかったりするので、電話でじっくり話を聞き、こちらからも細かく質問しながら状況を把握することが大切なんです。

LINEだと、どうしても表面的なやり取りになってしまいがちですから。交際中の悩みなどは特に、すぐに電話をもらうようにしています。

コスパと安心感 – 定員制に込めた想いとクレームのない関係性

–料金プランも、これだけの連盟ネットワークを使えて月会費8,800円からというのは、非常に良心的だと感じます。一方で、「定員制」であり、「どなたでも入会できるわけではない」という注意書きも印象的でした。

佐藤隆嗣さん

これは、一人ひとりの会員さんにしっかりと向き合いたいからです。むやみに会員数を増やしてしまうと、どうしてもサポートが手薄になり、成婚率も下がってしまいます。

それに、前職の大手時代に、無理な営業で入会させてしまった結果、クレーム対応に追われるという経験を散々してきました。

それは費用をお支払いしている会員さんにとっても、充分なサービスが提供できない我々にとっても不幸なことです。

–だからこそ、入会前にしっかりお話をして、信頼関係を築ける方、私たちのサポート方針を理解してくれる方に入会していただく、というスタンスなのですね。

佐藤隆嗣さん

そうです。お互いに信頼関係があれば、気持ちよく活動できますし、成婚にも繋がりやすい。だから、うちはほとんどクレームがないんです。

ちゃんと私たちのアドバイスを聞いて、素直に行動してくれる方であれば、全力でサポートしますよ、という対等な関係性を大切にしています。

ファニーキープスの強み-成婚実績

–少人数制で、一人ひとりに丁寧に向き合われているからこそ、結果として成婚という成果にも繋がっているのではないでしょうか。そのあたり、ファニーキープスさんの強みについてもお聞かせいただけますか?

佐藤隆嗣さん

そうですね、おかげさまで、加盟しているIBJさん、TMSさん、BIUさん、NNRさん、JBAさんといった主要な連盟全てから、毎年「成婚実績」においてアワードを受賞させていただいています。

これは年間の成婚実績が評価された一部の結婚相談所しか獲得できない、非常に価値のある賞なんです。

毎年これを頂けるのは、私たちにとっても大変名誉なことですし、日々のサポートの励みになっていますね。

–それは素晴らしい実績ですね!

佐藤隆嗣さん

ありがとうございます。連盟によっては「入会実績」という賞もあるのですが、うちは先ほどお話ししたように少人数制を貫いていて、毎月の入会者数も限定しているので、残念ながらそちらの賞はあまり期待できないんです(笑)。

やはり私たちは営業よりも成果、つまり「成婚」を重視したい。「成婚主義」こそが、私たち仲人型結婚相談所の肝だと考えていますから。

–なるほど、入会者数ではなく、あくまで成婚という結果にこだわられているのですね。

佐藤隆嗣さん

ええ。入会者数というのは、極端な話、広告宣伝費をたくさん使ったり、強引なセールスをしたりすれば、ある程度コントロールできてしまう部分があります。

でも、成婚というのは、私たちのサポート力と、何より会員様ご本人の努力や行動があって初めて実を結ぶもの。

コントロールできないからこそ、この「成婚実績」で評価されることが、結婚相談所にとって何よりも名誉なことだと思っています。だから、毎年の受賞は本当に嬉しいですね。

特にTMSさんは加盟してまだ日が浅いんですが、それでも多くの成婚者が誕生していて、会員様には本当に感謝しています。

「婚活は楽しく!」 – 継続の秘訣とファニーキープス流サポート

–佐藤さんのお話からは、一貫して「婚活は楽しくあるべきだ」というメッセージを感じます。

佐藤隆嗣さん

その通りです。婚活で結婚できない人の多くは、途中で「苦しい」「辛い」「疲れた」と感じて諦めてしまう人なんです。

だから、私たちはその「苦しい」「辛い」を取り除き、楽しく活動を続けてもらうことを一番に考えています。

–楽しく続ける秘訣は何でしょうか?

佐藤隆嗣さん

モチベーションを維持することです。お見合いで断られても、「そんなの当たり前だよ」「その辺の恋愛と一緒で100人に声かけて1人と相思相愛になったらラッキーだよ」と励ましたり、良いことがあったら一緒に喜んだり。

常にポジティブな雰囲気を作り、婚活を「辛い義務」ではなく、「楽しい活動」だと感じてもらうことが大切です。

「ここで決めなきゃ自分に価値がない」なんて追い詰めるのではなく、リラックスして、色々な人との出会いを楽しみながら、素敵なご縁を見つけてほしいんです。

–まるで、最初の社会人サークルの頃のような雰囲気ですね。

佐藤隆嗣さん

そうかもしれませんね。結婚相談所という堅苦しいイメージではなく、もっと気軽に、フレンドリーに、一緒に楽しくやっていきましょうよ、というスタンスです。

でも、やるべきことはしっかりやります。最新のシステムも活用しますし、私の40年の経験とノウハウも全て提供します。

うちのシステムとサービスをフル活用して、私のアドバイスを素直に聞いて行動してくれれば、成婚は決して難しくありません。

–佐藤さんのお人柄やブログに惹かれて、遠方から面談に来られる方も多いと伺いました。

佐藤隆嗣さん

ええ、ありがたいことに、ブログを読んで「これを書いている人に会ってみたい」と、関西や中四国、九州からもわざわざ横浜まで来てくださる方が結構いらっしゃったんです。

それが、京都に支店を作ったきっかけの一つでもあります。

–最後に、婚活を考えている読者へメッセージをお願いします。

佐藤隆嗣さん

婚活は、決して一人で悩むものではありません。ファニーキープスでは、長年の経験と豊富なネットワーク、そして何より「楽しく婚活を続けてほしい」という思いで、あなたの婚活を全力でサポートします。

堅苦しい雰囲気は一切ありませんので、まずは気軽に、私に会いに来てみてください。一緒に楽しく活動して、素敵なご縁を見つけましょう!

–本日は、貴重なお話を本当にありがとうございました。

編集後記

今回、ファニーキープスの佐藤代表にお話を伺い、その豊富な経験と知識、そして何より婚活に対する温かく前向きな姿勢に感銘を受けました。

結婚情報サービスの黎明期から業界の変遷を見つめ、大手での成功と課題を肌で感じてきたからこその言葉には、重みと説得力があります。

「婚活は楽しくなければ続かない」という信念のもと、会員一人ひとりに寄り添い、まるで親しい友人のようにサポートする姿勢は、多くの相談所が効率やシステム化を追求する中で、非常に貴重な存在だと感じます。

大手6連盟加盟という圧倒的な出会いのチャンスと、佐藤代表の人間味あふれるサポート。

ファニーキープスなら、きっと前向きな気持ちで婚活に取り組めるはずです。

婚活に疲れを感じている方、一歩踏み出せずにいる方は、ぜひ一度、佐藤代表に会ってみることをお勧めします。

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