AI検索対策(LLMO・AIO)の診断と立て直し|まず無料で「AIに本文が見えるか」を実測

AI検索対策(LLMO・AIO) / まず無料で診断

AI検索対策は、
「AIに本文が見えるか」
から。

ChatGPTやPerplexity、GoogleのAI Overviewsに自社のページを引用してもらう前に、確かめることがあります。AIのクローラーが受け取るHTMLに、本文が入っているかどうかです。LIFRELLは、まず無料で「AIに本文が見えているか」を実測で診断し、そのうえで2〜3か月で、全記事と内部対策を一気に立て直します。月額で長く続けるのではなく、短い期間で土台を直し、社内で続けられる形にしてお渡しします。

担当:佐藤祐介(株式会社LIFRELL代表。業界歴15年、担当500社・300商材以上)※提携ASP・代理店を含む実績

8ページ

自社3サイトで実測

8種類

AIのクローラーなどの名乗りで取得

85.4〜100%

自社サイト:本文が届いた割合

0文字

ある企業のメディア(全記事)

自社3サイト(コーポレートサイト・LIF Tech・婚活メディア)の数字は2026年11月7日の実測。「本文が届いた割合」は、JavaScriptを実行した後の本文の文字数に対する、AIのクローラーとして受け取ったHTMLの本文の文字数です。ある企業の事例は社名を伏せています。計測の方法はLIF Techの記事に載せています。

このページの内容

01 / Why HTML

なぜ「AIに本文が見えるか」から
始めるのか

LLMO対策、AIO対策、GEO対策と呼び方は違っても、狙いは同じです。ChatGPTやPerplexity、GoogleのAI Overviewsが答えを作るときに、自社のページを読んで、引用元として選んでもらうこと。その前提として、AIのクローラーがページの本文を受け取れている必要があります。読めていないページは、選ばれる候補にも入らないと考えられます。

ここで問題になるのがJavaScriptです。最近のサイトには、最初に返すHTMLはほぼ空で、ブラウザがJavaScriptを実行してから本文を差し込む作りのものがあります。人がブラウザで見るぶんには、違いはわかりません。違いが出るのは、JavaScriptを実行しない読み手が来たときです。

1

公式に言えること

GooglebotはJavaScriptを実行して読み直すと、Googleは説明しています。一方、OpenAI・Anthropic・Perplexityのクローラーの説明ページには、JavaScriptを実行するかどうかの記載がありません(2026年11月7日に確認)。

2

公式ではない判断材料

Vercelは2024年12月17日の記事で、主要なAIクローラーはJavaScriptを実行していなかったと報告しています。第三者の観測で、時期も古く、今も同じかはわかりません。

3

だから基準は1つ

「JavaScriptを実行しないHTMLに、本文が入っているか」。入っていれば、AIのクローラーが実行してもしなくても本文は届きます。

なお、GoogleのAI Overviews・AI Modeに出る条件は通常の検索と同じで、インデックスに登録され、スニペット付きで表示できる状態であることだとGoogleは説明しています。基本の一つに「重要な内容をテキストで用意する」ことを挙げています。

AIのクローラーは1種類ではありません

各社とも、学習用と、検索・回答用で別のクローラーを持っています。robots.txtで止めたときの影響も、役割ごとに違います(各社の公式ページ、2026年11月7日に確認)。

会社学習用検索・回答用
OpenAIGPTBotOAI-SearchBot(ChatGPTの検索に表示)、ChatGPT-User(ユーザーの操作に応じて訪問)
AnthropicClaudeBotClaude-SearchBot(検索の質を上げるためのクロール)、Claude-User(質問に応じて取得)
PerplexityPerplexityBotは基盤モデルの学習には使わないと説明PerplexityBot(検索結果に表示・リンク)、Perplexity-User(質問に答えるために訪問)
GoogleGoogle-Extended(Geminiの学習とグラウンディング。robots.txt用の名前だけで、独自のUAはない)Googlebot(AI Overviews・AI Modeも検索のインデックスが前提)

止める相手を取り違えない

OpenAIの説明では、GPTBotは学習用で、ChatGPTの検索に表示するのはOAI-SearchBotです。OAI-SearchBotを止めると、ChatGPTの検索の回答に表示されなくなります。「学習に使われたくない」ことと「回答に出たい」ことは、robots.txtで別々に決められます。診断では、この書き分けが意図どおりになっているかも確かめます。

02 / Measured

実測:自社3サイトと、
本文0文字だった事例

診断でやることを、まず自社で試しました。当社が運営する3つのサイト(コーポレートサイト・LIF Tech・婚活メディア)の8ページを、ふつうのChromeと、各社の公式ページに載っているAIのクローラーなど計8種類の名乗り(User-Agent)で取得し、JavaScriptを実行しないHTMLに入っている本文の文字数を数えました(2026年11月7日)。表の文字数はGPTBotとして受け取ったものです。

ページ本文の文字数h1/h2/pJS実行後に対する割合
lifrell.co.jp トップ7,0261/9/94100.0%
lifrell.co.jp アドアフィの解説ページ14,5671/14/16196.5%
lifrell.co.jp 記事LP制作の事例ページ3,7191/8/6493.6%
LIF Tech トップ15,9642/10/2297.2%
LIF Tech 記事(Search Consoleの検証)7,4131/10/4389.9%
LIF Tech 記事(GEO・LLMO対策ガイド)13,8003/18/6685.4%
婚活メディア 記事(名古屋の相談所)21,4481/15/7791.9%
婚活メディア 記事(後悔パターン)14,4641/15/10890.6%

文字数は、受け取ったHTMLの<body>からscript・style・noscript・template・svg・iframeを除き、空白を除いて数えたものです(ナビゲーションやフッターを含む)。「JS実行後に対する割合」は、ヘッドレスのChromeでJavaScriptを実行した後のページを同じ方法で数えた文字数との比です。

8ページとも、本文はHTMLに入っていた

JavaScriptを実行した後に対して85.4〜100%。実行後にだけ増えた文字は、目次・言語切り替えのメニュー・「もっと見る」などのボタンで、本文の段落や見出しではありませんでした。

8種類の名乗りで、中身はほぼ同じ

すべてHTTP 200。本文の文字数の差は名古屋の記事で最大48文字(ページ内で毎回入れ替わる部分)、ほかの7ページは0文字。h1・h2・pの数はすべて一致しました。

本文が「0文字」だった事例

ある企業のオウンドメディア

JavaScriptで本文を出す作りのため、AIのクローラーが受け取るHTMLに、全記事で本文が0文字でした。

JavaScriptで本文を出す作りは、ブラウザで見るぶんには何も問題がないように見えます。社内で記事を確認しても、制作会社から納品を受けても、気づけません。JavaScriptを実行しない読み手に届くのは、ほぼ空の枠だけです。

確かなこと:JavaScriptを実行しない読み手は、本文を受け取れません。

有力な仮説:ChatGPT・Claude・Perplexityの検索や回答で、引用元として選ばれにくくなっていると考えられます。ただし、各社とも引用元の選び方を公開していません。

自社サイトの点検で見つかったこと

本文は届いていても、点検すると直すべき点や、確かめておくべき点が出てきます。自社サイトでも次のことがわかりました。

  • h1が複数あるページ:LIF TechのGEO・LLMO対策ガイドはh1が3つ、LIF Techのトップは2つありました。本文が届くかとは別の話ですが、ページの主題を示す見出しが1つに定まっていない状態です。
  • robots.txt:lifrell.co.jp・LIF Techとも、AIのクローラーの名前は一つも書いておらず、管理画面などの一部を止めているだけでした。すべてのAIのクローラーが、それ以外のページを読める状態です。
  • 下の階層のrobots.txtは効かない:婚活メディアはlifrell.co.jpの下の階層(/marriage/)にあり、効くのはドメイン直下のrobots.txtだけです。Googleも、下の階層にあるrobots.txtはクローラーが確認しないと説明しています。実際、/marriage/robots.txt は404でした。
  • llms.txt:LIF Techにはあり、lifrell.co.jpにはありませんでした。Googleは、AI Overviews・AI Modeに出るためにAI用のテキストファイルは要らないと説明しています。llms.txtを置いても、HTMLに本文がない状態を補えるわけではありません。

自社のサイトは、AIにどう見えているか

同じ方法で、無料で確かめます。自分で試したい方は手順の記事もどうぞ。

無料で診断を相談する
03 / Our Sites

自社メディアで
実際にやったこと

立て直しでお受けする作業は、どれも当社が運営するサイトで先にやったことです。コーポレートサイト(lifrell.co.jp)、技術メディアのLIF Tech、婚活メディア、自社運営の別メディアで、2026年10〜11月に行った点検と修正をまとめます。

1

Search Consoleを、全URL1件ずつ点検

lifrell.co.jpでは、インデックスに登録されていない1,078件のURLを、13の理由すべてについて1件ずつ確かめました。種類分けで止めず、実際のページで状態コード・転送先・robots・canonical・本文の量・更新日を見て、「対応不要」か「何を直すか」を全件で決めます。robotsの確認は、テーマによってはシングルクォートで出力するため、両方の書き方を拾い、Googlebotの名乗りでも確かめます。

ここがポイント:約9割は除外されていて正しい状態でした。それでも1件ずつ見ると、登録されるべきページが落ちていたり、壊れた転送が残っていたりします。

実際にあったこと:事例インタビューの一覧がnoindexになっていたので登録できる状態に戻し、アフィリエイトの中継URLはrobots.txtで止めました。リダイレクト442件の確認では、転送先が404になる転送が5か所見つかりました。

LIF Techでは、3か月間表示が0だった43本のうち41本が「クロール済み – インデックス未登録」でした。別の記事と本文が40%重なっていた記事は301で統合し、タイトルと本文がずれていた記事は書き直しました(経緯の記事)。

2

全記事の事実確認と、閉業・古い情報の削除

婚活メディアでは、2026年10月31日に全472記事を公式の情報と照合し、約3,500件の修正案を出して、公開中のページで反映を確かめました。多かったのは、運営会社の誤記、改定前の料金、法律の説明の誤り、出典が見つからない調査の数字です。出典が見つからない数字は外しています。根拠を示せない最上級の表現も減らしました。

実際にあったこと:地域の結婚相談所を紹介する記事で、閉業・休止や、ドメインが切れて別のサイトに使われている相談所が29件ありました。16記事から見出しごと削除し、「○社」「○選」の数も直しました。

実際にあったこと:自社運営の別メディアでは、全64記事を公式・公的資料・論文と照合し、約860件を反映。出典を確かめられない口コミの転載は削除しました。閉じタグの書き忘れで本文が表示されなくなっていた7記事も、この点検で見つけて直しました。

3

表示速度:トップがスマホで32点

lifrell.co.jpのトップは、Lighthouse(スマホ)で32点でした。原因は、デザイン用のCSSをブラウザが表示のたびに組み立てる作りで、操作を受け付けない時間(TBT)が4.35秒ありました。事前に作ったCSSに置き換え、アイコンのフォントは使う分だけに絞り、Webフォントは表示を止めない読み込み方に変えました。トップの重い画像5枚はWebPにして、合計約1.3MBを約260KBにしています。

変化:改善後は59〜94点(計測ごとのぶれが大きいため範囲で記載)、TBTは0.01〜0.17秒になりました。

実際にあったこと:CSSをまとめる設定を変えたとき、追加CSSにあった全角の記号1文字のせいで、専用デザインのページの見た目が崩れました。設定を変えたら実際の画面で確かめる手順にしています。

4

構造化データと見出しを、1つに揃える

lifrell.co.jpでは、テーマとSEOプラグインの両方が構造化データ(JSON-LD)を出していて二重になっていたため、テーマ側を止めて1組にしました。本文とロゴの両方にh1があったページは、h1を1つにしています。LIF Techでは、FAQの構造化データが、画面に出ているFAQとずれていた7本を、画面の内容から作り直して一致させました。

確認の方法:自前のクローラーで、サイトマップの648ページと内部リンク先約1,100か所を点検。lifrell.co.jpと婚活メディアで、正常に表示されないページ、構造化データのエラー、h1の重複、タイトルの重複がない状態を確かめました(2026年11月2日)。

5

著者・監修の表示

lifrell.co.jpに代表の著者ページを作り、人物と会社の構造化データを入れました。LIF Techでは、記事の構造化データの著者名がログインIDのままになっていたため、実名と著者ページに揃えました。婚活メディアでは、監修者の情報を出す構造化データの形を直しています。自社運営の別メディアでも、運営者情報と編集方針のページを書き直し、著者の表示名とプロフィールを設定しました。

ここがポイント:誰が書き、誰が確かめたかは、画面の表示と構造化データの両方で同じ内容にします。実在しない人物や、許可のない監修者は載せません。

6

サイトマップ・転送・リンク

lifrell.co.jpでは、カテゴリーのサイトマップの更新日(lastmod)が1970年になっていたため、最新記事の更新日が入るように直しました。外部リンクは、リンク切れの候補41件を1件ずつ開き、本当に開けなかった17件について、閉鎖したサイトはリンクを外し、移転先がわかるものは差し替えました(婚活メディアを含む)。LIF Techでは、転送の設定が残っていたせいで、公開中の記事が404に飛ばされていた不具合を解消しました。

内部リンク:LIF Techでは、ほかの記事からのリンクが少ない記事など20本に、関連する記事への導線を足しました。

実際にあったこと:婚活メディアでは、記事下の関連記事が遅れて読み込まれる設定で、HTMLに出ていませんでした。HTMLに出る設定に変えています。

成果の数字は、測定中です

ここに書いたのは、やったことと、やる前に見つかったことです。検索やAIからの流入がどう変わったかは、いま測っている途中のため書いていません。結果が出たら、このページに追記します。

04 / Short Term

月額で長く続けず、
2〜3か月で立て直す

LLMO・AIO対策の多くは、月額で続ける形で提供されています。当社が2026年11月7日に、料金を公式サイトで確認できた対策会社23社を調べたところ、次のとおりでした。

20社

月額のプランがある

月5万〜77.5万円

各社の月額の最も低い表記

7社

月30万円〜が最多

0社

成果報酬で販売

当社調べ(2026年11月7日、各社の公式サイトの料金表記を確認できた23社)。「〜」は下限の表記で、実際の金額はサイトの規模や範囲で変わります。契約期間を書いている会社では、最低3か月から12か月などの期間が設けられていました。各社の比較はLIF Techの比較記事にまとめています。

月額の伴走が合う会社もあります。毎月の記事制作や、継続的な助言が必要な場合です。一方で、本文が届かない、URLが分かれている、古い情報が残っている、といった土台の問題は、一度まとめて直せば済むものが多いと当社は考えています。AIの引用元の選び方は各社とも公開していないため、毎月の打ち手を足し続けるより、確かめられる土台を先に全部直すほうが、費用の使い道として説明がつきます。

項目月額で続ける形LIFRELL
入口無料診断や、AIでの出方の調査から始める会社が多い無料で「AIに本文が見えているか」を実測
期間月額。最低契約期間を設ける会社もある2〜3か月で集中して行う
中身月ごとの助言・記事制作・計測全記事の事実確認と内部対策を一度に
終わり方契約が続くあいだ支援が続く点検の手順とチェックリストをお渡しし、社内で続けられる形に

終わったあとも、自分たちで確かめられるように

立て直しのあとに新しく書く記事や、作り変えたページも、同じ点検で確かめられるようにします。「本文がHTMLにあるか」「canonicalが1つか」「robots.txtの方針が意図どおりか」など、数分で確かめられる手順に落としてお渡しします。

05 / Free Check

無料診断:
AIに本文が見えているか

トップ・記事・サービスページ・LPなど、作りの違うページごとに、AIのクローラーとして取得して確かめます。上の自社サイトの実測と同じ方法です。

本文がHTMLにあるか

JavaScriptを実行する前のHTMLに、記事の本文が入っているか

JavaScriptを止めて表示

止めても本文と見出しが出るか。消える・真っ白になるなら、本文を後から差し込んでいる

8種類の名乗りで取得

GPTBot・OAI-SearchBot・PerplexityBotなどで取得し、403などで別扱いされていないか

本文の文字数とh1・h2・p

JavaScript実行後との割合。h1が1つに定まっているか

canonicalとURLの統一

canonicalがHTMLに1つだけあるか。URL末尾の「/」あり・なしが301でまとまっているか

robots.txtとllms.txt

検索・回答用のクローラーを意図せず止めていないか。置き場所は正しいか

お渡しするもの:ページごとの表(状態コード・本文の文字数・h1/h2/p・canonical・robots)と、直す順番の提案。

わからないこと:名乗りを変えて取得するだけなので、本物のクローラーが同じHTMLを受け取ったかまではわかりません。サーバーのアクセスログをお預かりできれば、実際に来ているかも確かめます。

ご自身で先に確かめたい方は、手順をLLMO・AIO対策は「AIに本文が見えるか」から(LIF Tech)に載せています。ブラウザとターミナルで、1ページ数分で確かめられます。

06 / Rebuild

2〜3か月の立て直しで
やること

無料診断で見つかったことを起点に、サイト全体を立て直します。どれも、上の「自社メディアで実際にやったこと」と同じ作業です。

AIのクローラーに本文が届くかの実測(全ページ)

無料診断はページの種類ごと、立て直しではサイトマップの全ページを取得して表にします。届かないページは、作りの切り替えを提供元や制作会社とご相談します

robots.txt・llms.txt

学習用と検索・回答用を分けて方針を決め、書き分けます。llms.txtは本文の代わりにはならない前提で扱います

canonical・URLの統一

canonicalを元のHTMLに1つ。「/」あり・なしや旧URLは301でまとめ、壊れた転送を直します

構造化データ

二重出力をなくし、FAQや著者の情報を画面の表示と一致させます

見出し

h1を1つにし、見出しの順番を整えます。問いに対する答えを先に書く形にも直します

記事の事実確認と更新

全記事を公式・公的な情報と照合し、誤りと古い数字を直します。出典が見つからない数字は外します

閉業・古い情報の削除

閉業した店や終了したサービス、切れたリンク先を見つけて、削除か差し替えをします

著者・監修の表示

誰が書き、誰が確かめたかを、著者ページと構造化データで示します

内部リンク

リンクの少ない記事への導線、転送を経由するリンクの張り替え、関連記事がHTMLに出ているかの確認

表示速度

表示を止めている読み込みと重い画像を見つけて直します。直したら実際の画面で崩れがないかを確かめます

進み方の目安

はじめ:全URL・全ページの点検

Search Consoleの未登録の理由すべてを1件ずつ確認し、全ページをAIのクローラーとして取得。記事の一覧と直す順番を決めます

なか:内部対策と記事の事実確認

canonical・URL・robots.txt・構造化データ・見出し・速度を直しながら、全記事の照合・更新・削除を進めます

おわり:仕上げと引き継ぎ

著者・監修の表示と内部リンクを整え、計測の前後比較の形を決めて、点検の手順をお渡しします

期間は記事の数と、事実確認の重さで変わります。サイトへの反映は、管理画面を共有いただいて当社が行うことも、修正の一覧をお渡しして社内や制作会社で行っていただくこともできます。

07 / Measure

計測:どの質問でAIに出るかは、
一緒に設計して測る

AIの回答は、質問のしかたや時期で変わります。各社とも引用元の選び方を公開していません。だから当社は「AIに何回出るか」をお約束するのではなく、何をどう測るかを先に一緒に決め、立て直しの前と後で同じように測ります。

一緒に設計すること

  • 測る質問(商品名、悩み、比較など、お客様が実際に聞きそうなもの)
  • 測るAI(ChatGPT・Perplexity・GoogleのAI Overviewsなど)
  • 測る頻度と、記録の形
  • 比べる基準日(立て直しの前と後)

あわせて見る数字

  • Search Consoleの表示回数・クリック・インデックスの状態
  • アクセス解析の、AIのサービスからの流入
  • サーバーのアクセスログ(各社のクローラーが実際に来ているか)

自社で見ていること(婚活メディアの例)

Search Consoleで上位1,000URLを見ると、表示回数の61%が、見出しへのリンク(URLの末尾に「#」が付いたもの)での表示で、クリックはほとんどありませんでした(2026年10月12日時点、直近28日)。AI概要などでページの一部が示されているとみられます。また、上位30記事はどれも冒頭が悩みの問いかけで始まり、1文目が答えになっていませんでした。そこで30記事の冒頭に、問いへの答えを先に書く段落を足し、2026年11月13日〜27日の期間で効果を測ります。結果が出たら追記します。

08 / Price

料金

無料診断は無料です。立て直しの料金は、診断の結果と内容を伺ってからお見積りします。同じ立て直しでも、次の3つで作業の量が変わるためです。

1

ページと記事の数

サイトマップに載っているページ数と、事実確認をする記事の数

2

サイトの作り

WordPressか、JavaScriptで本文を出す作りか。管理画面から直せるか、制作会社の手が要るか

3

事実確認の重さ

料金・法律・医療など、照合する出典の多さと、確認の段階の数

ご相談のときに伺うこと

  • サイトのURLと、AIに出てほしい質問の例
  • サイトの作り(WordPress・ノーコードのサービス・独自の仕組みなど)と、制作会社の有無
  • Search Consoleとアクセス解析を共有いただけるか
  • AIの学習に使われることへの方針(止めたいか、気にしないか)
  • いつまでに、どこまで直したいか

相談は無料です

Chatworkにお困りごとを一言いただければ、代表の佐藤がすぐにヒアリングします。押し売りや営業のお電話はいたしません。

OUR LINE

お引き受けしていないこと

長く続けられる形で成果を出すために、次のようなご依頼はお断りしています。断る理由と、代わりにできることもお伝えします。

「AIに必ず引用される」「上位に出る」というお約束

AIの引用元の選び方は、各社とも公開していません。約束できないことは約束しません。代わりに、確かめられる土台を直し、測り方を一緒に決めます。

AIのクローラーにだけ、別の中身を見せること

人とAIのクローラーに違う中身を返す作りは行いません。診断でも、名乗りを変えて同じ中身が返るかを確かめます。

作った口コミ・体験談、実在しないまたは許可のない監修者

著者・監修として載せるのは、実在して、許可をいただいた方だけです。出典を確かめられない口コミは使いません。

根拠のない数字や「No.1」「最大級」の表現

出どころを示せない数字や最上級の表現は書きません。AIが出した数字も、そのままは使いません。

記事の数を増やすためだけの量産

先に、いまある記事の正確さと、届き方を直します。新しく書く記事は、重なりのない内容に絞ってご提案します。

09 / Flow

ご相談から引き継ぎまでの流れ

1. ご相談(無料)

フォームかChatworkで、サイトのURLとお困りごとを一言いただければ、代表の佐藤がヒアリングします

2. 無料診断

作りの違うページごとに、AIのクローラーとして取得し、本文・canonical・robots.txtの状態を確かめます

3. ご報告とお見積り

ページごとの表と、直す順番をお伝えします。立て直しが要らない場合は、そうお伝えします

4. 立て直し(2〜3か月)

全URLの点検、内部対策、全記事の事実確認・更新・削除を進めます

5. 計測

一緒に決めた質問と数字で、立て直しの前と後を比べます

6. 引き継ぎ

点検の手順とチェックリストをお渡しし、社内で続けられる形にします

10 / FAQ

よくある質問

Q.成果は保証しますか?

A.保証はしません。AIがどのページを引用元に選ぶかは、各社とも公開していないためです。GoogleもAI Overviews・AI Modeについて、通常の検索と同じ条件で、追加の技術要件はないと説明しています。当社ができるのは、本文が届くこと、URLや構造化データが整っていること、記事が正確で新しいことといった、確かめられる前提を整えることです。そのうえで、何をどう測るかを一緒に決めて、前と後を比べます。

Q.LLMO対策・AIO対策・GEO対策は、何が違いますか?

A.呼び方は違っても、狙いは同じです。ChatGPTやPerplexity、GoogleのAI Overviewsが答えを作るときに、自社のページを読んで引用元に選んでもらうことです。用語の違いや全体像はGEO・LLMO・AIO・AEO対策 完全ガイド(LIF Tech)にまとめています。

Q.WordPressで作ったサイトなら、診断は要りませんか?

A.当社の3サイトはWordPressで、本文はHTMLに入っていました。ただし、テーマやプラグインの作りによっては、本文の一部をJavaScriptで読み込むこともあります。自社運営の別メディアでは、閉じタグの書き忘れで本文が表示されなくなっていた記事も見つかりました。本文が届いていても、h1の重複や構造化データの二重出力など、点検で見つかることはあります。

Q.llms.txtを置けば、AI対策になりますか?

A.Googleは、AI Overviews・AI Modeに出るために、新しい機械可読ファイルやAI用のテキストファイルは要らないと説明しています。llms.txtを置いても、ページのHTMLに本文がない状態を補えるわけではありません。先に確かめるべきは本文のほうです。置くかどうかは、立て直しの中でご相談します。

Q.AIの学習には使われたくありません。止めると、AIの回答に出なくなりますか?

A.各社とも、学習用と検索・回答用のクローラーを分けています。たとえばOpenAIの説明では、GPTBotは学習用で、ChatGPTの検索に表示するのはOAI-SearchBotです。学習用だけを止め、検索・回答用は止めない書き方ができます。ただし、Google-Extendedを止めるとGeminiでのグラウンディングへの利用も対象になるなど、各社で範囲が違うため、方針を伺ってから書き分けます。

Q.本文が0文字だったら、サイトを作り直すしかありませんか?

A.まず全ページを数えて範囲をつかみ、使っているサービスの設定やプランで、本文入りのHTMLを返せるかを提供元に確かめます。作りの切り替えは手間が大きいので、流入の多い記事やサービスページなど、影響の大きいところから順に判断します。切り替えの作業そのものは、制作会社や提供元と進め方をご相談します。

Q.月額の契約ではないのですか?

A.立て直しは2〜3か月で集中して行う形でお受けしています。本文の届き方やURLの統一、古い情報の削除などの土台は、一度まとめて直せば済むものが多いためです。終わったあとは、点検の手順をお渡しして、社内で続けられる形にします。

Q.記事を新しくたくさん書いたほうがいいですか?

A.先に、いまある記事の正確さと届き方を直すことをおすすめしています。当社の婚活メディアでも、記事を増やす前に全472記事を照合し、閉業した相談所29件を削除しました。新しく書くのは、既存の記事と重ならない内容に絞ってご提案します。

AIに本文が届いているか、
まず無料で確かめませんか。

サイトのURLを伺い、作りの違うページごとに、AIのクローラーとして取得して確かめます。結果と直す順番、立て直しのお見積りをお伝えします。立て直しが要らなければ、そうお伝えします。相談は無料です。

AUTHOR

佐藤祐介株式会社LIFRELL 代表取締役/アドアフィ専門・成果報酬型マーケター

オプト(全社MVP)、電通デジタルを経て、2018年にLIFRELLを設立。業界歴15年、担当500社以上・300商材以上。医薬品・美容・健康食品・家電・デンタル・キッズのメーカー各社の事業側に外部CMOとして入り、商材企画、オファー設計、LP・BOT、薬機法対応、メディアリクルーティングまで、獲得の全工程を担当しています。本ページの数字は、当社が運営するサイトでの実測と作業記録にもとづいて書いています。ある企業の事例は、社名を伏せています。※提携ASP・代理店を含む実績

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