記事LPを「1〜2か月」から、
「2日」に。
漫画を使った記事LPの作り方を、AIエージェントで組み直しました。お手本選び、台本、漫画、チェック、仕上げを、人から人への手渡しなしに1本の流れでつなぎ、41コマの漫画記事LPを2日で納品。別の切り口の2本目は1日で作りました。速くするのは流れの部分だけ。何を言うか・何を言わないかは、人が決めます。
担当:佐藤祐介(株式会社LIFRELL代表。業界歴15年、担当500社・300商材以上)※提携ASP・代理店を含む実績
1〜2か月
これまでの制作期間
2日
今回。着手から納品まで
1日
2本目(別の切り口)
41コマ
1本目の漫画
オンライン教材のクライアントの案件(2026年11月4日着手、11月6日納品)。クライアント名・代理店名は非公開です。日付と数字は当社の制作記録によるものです。
このページの内容
記事LPが遅いのは「待ち時間」と「やり直し」
記事LPは、SNSや動画の広告から開く、ニュース記事や漫画のような見た目の広告ページです。ふつうの商品ページが「この商品はすごい」と説明するのに対し、記事LPは読み物として「こんな悩み、ありませんか?」から始まり、原因、解決のしかた、体験談と進んで、最後に商品を紹介します。広告っぽくないので最後まで読まれやすく、通販の広告で広く使われています。
一方で、作るのに時間がかかってきました。当社でも1本に1〜2か月。原因は、作業が多いことよりも「待ち時間」と「やり直し」です。これまでの作り方は、だいたい次の順番でした。
構成を考える
どんな悩みから入り、どの順で話を進めるか。ここで方向を決める
漫画家さんに絵を頼む
ここがいちばん待つ。絵が上がるまで、数週間かかることも多い
デザインとページづくり
絵や図を並べ、スマホで見られるページに組む。担当がまた別の人
そして最後に、確認と直しの往復
「この場面のセリフを変えたい」となると、構成、絵、デザイン、ページの全部に手が入ります。それぞれ別の人が担当しているので、1か所の直しで、また何日も待つことになります。
本当の問題は「次の1本」が間に合わないこと
1本が遅いだけではありません。成果の出た記事の切り口を変えて、もう1本試すころには、広告の旬が過ぎてしまう。当社が作り方を組み直したのは、ここを解決するためです。
これまでと今回で、
何が変わったか
いちばん大きいのは、人から人への手渡しをなくしたことです。構成、作画の指示、チェック、仕上げを、AIエージェントが1本の流れとして順番に進めます。
| 項目 | これまで | 今回 |
|---|---|---|
| 制作期間 | 1本あたり1〜2か月 | 2日(2026年11月4日着手、11月6日納品) |
| 絵がそろうまで | 数週間 | 翌朝に41コマ |
| 直しの往復 | 1回ごとに数日 | その日のうちに反映 |
| チェック | 人が全コマを目視 | 機械が先に確認し、人は判断だけ |
| 2本目(別の切り口) | また1〜2か月 | 同じ流れで1日 |
実際の2日間
2026年11月4日に作り始め、11月6日に納品しました。
1日目:お手本と台本
売れている記事LPから「型」を学び、台本と絵の指示書を作る
2日目の朝:絵が届く・チェック
漫画41コマが届く。文字が小さいコマを機械が見つけ、直してもらう
2日目の夜:確認と直し
クライアントに見てもらい、指摘はその日のうちに反映
3日目:納品と2本目
仕上げて納品。同じ日に、別の切り口の2本目も完成
速くなった理由は「絵を描くのが速いから」ではありません
AIで漫画を描くこと自体は、いまはどこでもできます。今回速くなったのは、お手本選び、台本、絵、チェック、仕上げを、人の手渡しなしに1本の流れでつないだからです。だから2本目は1日で作れました。
成果の出た記事の「切り口違い」を、旬のうちに試したい方へ
相談する(無料)進め方:5つの手順
今回の実例で行った手順です。ご依頼いただく記事LPも、同じ流れで作ります。
お手本を決める
いま広告をたくさん出している記事LPを調べて、お手本にする1本を決めます。話の流れ(悩み→原因→解決→信頼できる証拠→申し込み)、見出しの付け方、色の使い方の「型」を分析します。
ここがポイント:売れている記事には理由があります。ゼロから考えるより、まず勝っている型を知るほうが早くて確実です。構成と見せ方の型を分析し、言葉と絵はすべて自社で作り直します。
台本を1か所にまとめる
漫画のコマ、セリフ、図やバナーの順番を、1つの台本にまとめます。ページは、この台本から自動で組み上がるようにしてあります。
ここがポイント:直したいときは台本を1行直すだけ。ページ全体が自動で組み直るので、デザインやページづくりの担当を待つ必要がありません。
絵はAIに「指示書」で頼む
コマごとに、場面、表情、セリフ、文字の大きさ、使ってはいけない言葉を書いた指示書を作り、AIに絵を頼みます。登場人物の顔は、見本の画像でそろえます。
ここがポイント:漫画家さんに頼むのと同じで、指示が具体的なほど良い絵になります。違うのは、翌朝には41コマそろっていたことです。
機械でチェックして、直してもらう
届いた絵を、スマホで読んだときに文字が小さすぎないか、改行の位置が合っているか、画面からはみ出していないかを、機械で全コマ調べます。
ここがポイント:人が全コマを目で見るのは大変で、見落としも出ます。機械が先に見つけるので、人は「直すかどうか」を決めるだけで済みます。
実際にあったこと:初回は24か所で文字が小さく、読む順番が逆のコマもありました。直してもらい、2回目で全項目合格。
本物の画面を入れて仕上げる
今回は、漫画の中でタブレットを使う場面に、実際の教材の画面をはめ込みました。最後に、スマホでそのまま開ける形にまとめて納品します。
ここがポイント:作り物の画面だと嘘っぽく見えます。本物の画面が入ると、読む人の信頼が変わります。
実際にあったこと:画像のフォルダを開かずにページだけ開くと、絵が表示されないことがありました。ファイル1つで全部見られる形にして解決しました。
AIに任せないこと
流れを機械に任せたぶん、人は「何を言うか」を考える時間に使います。次の3つは、AIに任せず人が担当します。
言ってよいこと・いけないことの線引き
- 「病気が治る」と言わない
- 作った体験談を使わない
- 根拠のない数字を書かない
- 専門家として出てもらうのは、実在して許可をもらった方だけ
心が動く一言を決めること
冒頭の一言や、読む人の気持ちが動く場面のセリフは、人が考えます。今回の実例でも、冒頭の一言と、親の気持ちが動く場面のセリフは人が考えました。
クライアントとの話し合い
どこまで強く言うか、どんな順で確認してもらうか。ここは機械ではなく、担当者がご相談しながら決めます。
速くしたのは「流れ」。言うことの線引きは人が
短くなったのは、待ち時間とやり直しの部分です。流れを機械に任せたぶん、人は「何を言うか」「何を言わないか」を考える時間を取れるようになりました。
お任せいただける範囲
お手本選びから、漫画、仕上げ、納品までを、上の5つの手順と同じ流れでお受けします。
お手本選び
広告をたくさん出している記事LPを調べ、構成と見せ方の型を分析
構成
悩み→原因→解決→証拠→申し込みの話の流れと、見出し
台本
漫画のコマ、セリフ、図やバナーの順番を1つの台本に
漫画
コマごとの指示書でAIに作画。登場人物の顔は見本の画像でそろえる
図・バナー
記事の中に入る図やバナーを、台本の順番どおりに配置
ページの組み立て
台本から自動で組み上げ。直しは台本の1行から
スマホでの確認
文字の大きさ、改行の位置、はみ出しを全コマ機械で確認
本物の画面のはめ込み
ご提供いただいた実際の画面を、漫画の中の画面に入れて仕上げる
納品
スマホでそのまま開ける、ファイル1つで全部見られる形
ここにない作業(広告の配信や、ほかの形式での納品など)は、内容を伺ってご相談させてください。成果報酬型の広告での配信まで考えている方は、アドアフィ支援もあわせてご覧ください。
実例:オンライン教材の
クライアント向け漫画記事LP
今回、作り方を組み直した最初の案件です(クライアント名・代理店名は非公開。日付と数字は当社の制作記録によるものです)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商材 | オンライン教材 |
| つくったもの | 漫画記事LP(1本目は漫画41コマ)と、別の切り口の2本目 |
| 期間 | 2026年11月4日に着手し、11月6日に納品。2本目は同じ流れで1日 |
| チェック | 初回は24か所で文字が小さく、読む順番が逆のコマも。直してもらい、2回目で全項目合格 |
| 直し | クライアントに見てもらい、指摘はその日のうちに反映 |
| 仕上げ | 漫画の中の学習画面に、実際の教材の画面をはめ込み |
| 納品の形 | スマホでそのまま開ける、ファイル1つで全部見られる形 |
| 成果 | 配信後に追記します。このページを書いている時点では、広告を出す前の段階です |
COLUMN
記事LPづくり、1〜2か月が2日に。AIエージェントで何が変わったのか
2日間の流れと、うまくいかなかったことを、専門用語を使わずにまとめています。
料金
料金は、内容を伺ってからお見積りします。同じ記事LPでも、次の3つで作業の量が変わるためです。
コマ数
漫画のコマ数と、図やバナーの数
本数
1本だけか、切り口違いの2本目以降も作るか
表現の確認の重さ
薬機法などの決まりがどれだけ厳しいか、確認に何段階あるか
ご相談のときに伺うこと
- 商材と、読んでほしい人
- 作りたい本数と、漫画にしたいか、記事の形にしたいか
- 表現の決まり(使えない言葉・必ず入れる注釈)と、確認の流れ
- 入れたい実際の画面や商品の画像があるか
- 納品の形と、いつまでに必要か
相談は無料です
Chatworkにお困りごとを一言いただければ、代表の佐藤がすぐにヒアリングします。押し売りや営業のお電話はいたしません。
OUR LINE
お引き受けしていないこと
長く続けられる形で成果を出すために、次のようなご依頼はお断りしています。上の「AIに任せないこと」と同じ線引きです。断る理由と、代わりにできることもお伝えします。
根拠のない効能をうたう記事
「病気が治る」のような言い方はしません。言ってよいこと・いけないことを先に線引きしてから、台本を書きます。
作った体験談を載せる記事
実際にはない体験談や声を、本当の話のように見せる記事は作りません。
根拠のない数字を使うこと
出どころを示せない数字は書きません。AIが出した数字も、そのままは使いません。
実在しない、または許可のない専門家の登場
専門家として出てもらうのは、実在して、許可をいただいた方だけです。
お手本の記事の言葉や絵を、そのまま写すこと
お手本からは話の流れや見せ方の型を学び、言葉と絵はすべて自社で作り直します。
実在の人物・タレントに似せた絵
実在の人物、他社のロゴ、許可のないタレントに似せた絵は作りません(AIクリエイティブ量産と同じ線引きです)。
ご相談から納品までの流れ
1. ご相談(無料)
フォームかChatworkで、お困りごとを一言いただければ、代表の佐藤がヒアリングします
2. お手本と方針のすり合わせ
お手本にする型、言ってよいこと・いけないことの線引き、どこまで強く言うか、どんな順で確認していただくかを決めます
3. 台本
漫画のコマ、セリフ、図やバナーの順番を1つの台本にまとめ、絵の指示書を作ります
4. 漫画・ページ
指示書で絵を作り、機械でチェックして直し、台本からページを組み上げます
5. ご確認
見ていただいた指摘は、台本を直してページに反映します
6. 納品
本物の画面を入れて仕上げ、スマホでそのまま開ける形でお渡しします
日数の目安(今回の実例)
お手本と台本が1日目、絵とチェックが2日目の朝、ご確認と直しが2日目の夜、納品が3日目でした(2026年11月4日着手、11月6日納品)。2本目は同じ流れで1日です。日数はコマ数や確認の進め方で変わるため、ご相談のときにすり合わせます。
よくある質問
Q.本当に2日で作れますか?
A.今回の実例では、2026年11月4日に着手し、11月6日に納品しました(漫画41コマ)。コマ数、本数、表現の確認の重さ、ご確認の進め方で日数は変わるため、ご相談のときに伺ってからお伝えします。
Q.漫画ではない記事LPも頼めますか?
A.記事LP・漫画記事LPのどちらもご相談いただけます。このページの実例は漫画記事LPです。どちらが合うかも含めてご相談ください。
Q.AIで描くと、登場人物の顔がコマごとに変わりませんか?
A.登場人物の顔は、見本の画像でそろえています。あわせて、コマごとに場面・表情・セリフ・文字の大きさを書いた指示書を作り、届いた絵は機械で全コマ確認します。
Q.自社の商品やサービスの画面を入れられますか?
A.今回の実例では、漫画の中の学習画面に実際の教材の画面をはめ込みました。作り物の画面より、読む人の信頼が変わるためです。お使いいただきたい画面や画像がある場合は、ご相談のときにお知らせください。
Q.薬機法など、表現の決まりが厳しい商材でも頼めますか?
A.言ってよいこと・いけないことの線引きは、AIに任せず人が担当します(「病気が治る」と言わない、作った体験談や根拠のない数字を使わない、など)。確認の重さで日数とお見積りが変わるため、表現の決まりと確認の流れを最初に伺います。
Q.直しはどこまでできますか?
A.ページは台本から自動で組み上がるので、セリフの変更などは台本を直してページ全体に反映します。今回の実例では、クライアントからの指摘をその日のうちに反映しました。直しの回数や範囲の決め方は、ご相談ください。
Q.参考にしたい他社の記事LPがあります。
A.お手本として、話の流れ・見出し・色の使い方などの型を分析します。言葉と絵はすべて自社で作り直し、そのまま写すことはしません。
Q.作った記事LPで、成果は出ますか?
A.成果をお約束することはできません。このページの実例も広告配信前の段階で、成果の数字は配信後にコラムへ追記します。速く作れるぶん、切り口違いを続けて試せるのが、この作り方の強みです。
次の記事LPを、
旬のうちに出しませんか。
商材と作りたい記事のイメージを伺い、お手本の方向性と進め方、お見積りをお伝えします。お手本選びから、漫画、仕上げ、納品まで同じ流れでお受けします。相談は無料です。
AUTHOR
佐藤祐介株式会社LIFRELL 代表取締役/アドアフィ専門・成果報酬型マーケター
オプト(全社MVP)、電通デジタルを経て、2018年にLIFRELLを設立。業界歴15年、担当500社以上・300商材以上。医薬品・美容・健康食品・家電・デンタル・キッズのメーカー各社の事業側に外部CMOとして入り、商材企画、オファー設計、LP・BOT、薬機法対応、メディアリクルーティングまで、獲得の全工程を担当しています。本ページの実例は、クライアント名・代理店名を伏せた上で、当社の制作記録にもとづいて書いています。※提携ASP・代理店を含む実績

