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グラッツェプレーゴ(東京・お茶ノ水)の評判は?リクルート25年・45歳成婚カウンセラー・加藤具総さんに聞く「婚活成功の法則」

グラッチェプレーゴ インタビュー

このページは広告を含みますが、選定は編集部が公平に行っています。詳しくはポリシーをご覧ください。

「結婚相談所に入ってもなかなか成婚できない」「どこの相談所を選べばいいか分からない」「婚活で大切なのは条件なの?それとも人柄なの?」──婚活中の多くの方が感じるこうした疑問に、25年のビジネスキャリアと自身の成婚経験を持つカウンセラーが答えます。

東京・お茶ノ水の結婚相談所グラッツェプレーゴ代表・加藤具総さんは、リクルート(SUUMO)で25年間のキャリアを経て45歳で結婚相談所を通じてご自身が結婚、その後開業したカウンセラーです。IBJ Awardを毎年受賞し、東京エリア約1,300社の中から7社に選ばれたIBJブランチ幹事を務めた実績は、業界でも稀有な存在です。

今回、婚活パラダイス編集部が加藤さんに直接インタビューを実施。45歳婚活成婚の実体験、成婚率を高める「心・技・体」の準備法、思い込みによるすれ違いを防ぐ方法、「妥協ではなく視点の転換」という考え方、屋号グラッツェプレーゴに込めた想いまで、一般の相談所では聞けない深い内容をたっぷり語っていただきました。

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目次

【結論】グラッツェプレーゴが向いている人・向いていない人

先に結論をお伝えします。グラッツェプレーゴは「戦略的に婚活を進めたい」「課題を分析して明確なサポートを受けたい」「自己肯定感を高めながら婚活したい」方に最適化された相談所です。

グラッツェプレーゴが向いている人
  • 東京都内(お茶ノ水エリア)で活動できる人
  • 他の相談所で成果が出ず、課題を洗い出してリスタートしたい人
  • 「なんとなく婚活」ではなく目的意識を持って進めたい人
  • ビジネスライクな課題解決と温かいコミュニケーションの両方を求める人
  • プロフィール作成で自己肯定感を高めながら活動したい人
  • 40代・アラフィフで「まだ間に合うか不安」という人(代表自身が45歳成婚)
  • IBJ加盟相談所のブランド実績・ネットワークを活用したい人
向いていない人
  • 東京から通えない地方在住の人
  • 「周りのせいにする」マインドが抜けきれず、自己課題に向き合えない人
  • カウンセラーとのコミュニケーションに抵抗があり任せきりにしたい人

結婚相談所グラッツェプレーゴ【基本情報】2026年最新版

グラッツェプレーゴ総合評価★4.8

評価項目評価詳細
カウンセラーの専門性★★★★★
(5.0)
リクルート25年・MBA取得・キャリアコンサルタント資格。戦略的婚活サポート
当事者経験★★★★★
(5.0)
代表自身が45歳で相談所を通じて成婚。当事者の視点からのサポート
業界実績★★★★★
(5.0)
IBJ Award毎年受賞・東京1,300社中7社のIBJブランチ幹事
プロフィール作成★★★★★
(5.0)
ロングインタビューで自己肯定感を高める独自プロフィール作成
料金設定★★★★☆
(4.0)
初期費用110,000円・面談回数無制限。お見合い料無料プランもあり

グラッツェプレーゴが選ばれる5つの理由

理由1:代表自身が45歳成婚——「当事者視点」が生む説得力

加藤さんは45歳で結婚相談所を利用してご自身が結婚した経験の持ち主です。「アラフォー・アラフィフで婚活はもう遅い?」という不安を持つ方に対して、「私自身が45歳で成婚しました」という事実は他のどんな説明よりも力強いメッセージです。活動中の不安や迷いも「あの時自分はこう感じた」という実体験から語れるのが、経験者カウンセラーの最大の強みです。

理由2:リクルート25年・MBA——ビジネスの課題解決を婚活に応用

SUUMO(住宅領域)での25年間のビジネスキャリアと、MBA・キャリアコンサルタント資格を持つ加藤さんは「会員一人ひとりの課題を分析し、具体的な行動計画を立てて伴走する」という戦略的アプローチを実践します。「感覚や経験だけ」ではなく、データに基づいた婚活市場の説明+個人の課題分析+目標設定+進捗管理という、ビジネスコンサルティングの手法を婚活に応用しています。

理由3:IBJ Award毎年受賞・ブランチ幹事——業界での高い評価

IBJ Awardを毎年受賞し、東京エリア約1,300社(当時)の中から7社に選ばれたIBJブランチ幹事に就任した実績は、「成婚実績・IBJの理念に沿った運営・再現性のあるサポート」が高く評価された証です。数字上の実績だけでなく、他の相談所との連携や業界全体への貢献を含む総合評価でブランチ幹事に選ばれています。

理由4:自己肯定感を高めるプロフィール作成——ロングインタビューで本質を引き出す

「自分のことを書くのが苦手」「何をアピールすればいいかわからない」という方に対して、加藤さんはロングインタビューで本質的な人柄・魅力を引き出し、プロフィールに落とし込みます。「自信のないこと」が相手にとっての魅力になることに気づいてもらい、自己肯定感が上がった状態でお見合いに臨むことができます。このプロセス自体が自己理解の機会になるのも特徴です。

理由5:面談回数無制限・個別最適なコミュニケーション

面談回数に制限を設けず、会員の状況に合わせて月1回の定例面談を設けたり、必要な時は随時対応したりと、柔軟なサポート体制を取っています。「言い出せない方にはこちらから積極的に関わる」という姿勢も、他の相談所とは異なるポイントです。

結婚相談所グラッツェプレーゴ 加藤具総さん ✕ 編集部 インタビュー対談

今回、インタビューに応えてくれたのは、この方!

結婚相談所グラッツェプレーゴ

代表・加藤具総さん

プロフィール

結婚相談所での成婚経験とキャリアが導いた開業への道

— 本日はお忙しい中ありがとうございます。早速ですが、加藤さんが結婚相談所を開業しようと思われたきっかけを教えていただけますか?ご自身が45歳の時に相談所で奥様と出会い、ご結婚された経験が大きいと伺っています。

加藤具総さん

はい、おっしゃる通りです。45歳で結婚相談所を利用して妻と出会い結婚した経験が、開業の直接的なきっかけになりました。もともと独立して事業をしたいという思いはあったのですが、当初は結婚相談所という発想はありませんでした。

40代に入り自身のキャリアを模索する中で、キャリアコンサルタントの資格を取ったり、仕事に活かすため経営学を学びMBAも取得しました。その過程で、組織や個人の課題に向き合い、経営者や担当者の意思決定を支援することに、自身の仕事のやりがいや本質があることに気づいたんです。

結婚も人生における大きなイベントですし、結婚にいくまでも決断の連続です。自身の婚活経験と、これまで培ってきた「人の決断をサポートしたい」という思いが合致し、畑違いではありましたが結婚相談所の開業にチャレンジしようと決意しました。

— リクルートで25年間、住宅領域(SUUMO)でビジネスの第一線にいらっしゃったご経験は、結婚相談所の運営にも活かされていると感じますか? お客様の課題を見極め、戦略的に成婚まで導くという点で、非常に親和性が高いように思います。

加藤具総さん

そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。

昔ながらの仲人さんのように経験や感覚でサポートするスタイルも素晴らしいですが、現代は無理に結婚しなくてもいい時代。であれば大好きになれる方と結婚して欲しいです。そして「この人だから結婚したい」と思える相手を見つけるためには、やはり戦略的なサポートが必要だと感じています。

お客様一人ひとりの状況を分析し、課題を明確にして、具体的な行動計画を立てて伴走していく。これはまさに、リクルートで培ってきた課題解決や目標達成のプロセスそのものだと思っています。

一番の喜びは「成婚報告」。IBJブランチ幹事としての役割

— IBJのインタビューでもお話しされていましたが、やはりカウンセラーとしての最大の喜びは、会員様から成婚の報告をいただく瞬間でしょうか?

加藤具総さん

 そうですね、瞬間を切り取れば間違いなくその時です。

IBJでいう「成婚」は婚約を意味しますが、プロポーズが成功した直後って、実は周りの友人にもなかなか言いづらいタイミングなんですよね。「一番に加藤さんに報告しちゃいました」と言ってくださる会員様もいて。

その高揚感やピュアな気持ちを一番に共有していただけることが本当に嬉しいですし、婚活の成果が実った瞬間に立ち会えるのは、この仕事ならではの醍醐味だと感じています。

— プロポーズが近いな、というのは事前にわかるものですか?

加藤具総さん

はい、会員様とは進捗状況を密に共有しているので、交際の進み具合から「そろそろかな」というのは大体わかります。

そのタイミングでプロポーズの準備やアドバイスをさせていただくことも多いですね。

— 加藤さんはIBJのブランチ幹事も務めていらっしゃいましたよね。これは、サポートの質や実績が高く評価されている証だと思いますが、具体的にどのような点が選定理由になったとお考えですか?

加藤具総さん

IBJとしては、加盟相談所全体で連携し、業界全体を盛り上げていきたいという考えがあります。

その中で幹事に選ばれた理由としては、おっしゃるように一定の成婚実績を出せていること、IBJの理念に沿った運営をしていること、そして再現性のあるサポートを提供できていると評価いただけたのかなと思います。

あとは、これまでのキャリアも加味されたのかもしれません。東京エリアで約1300社(当時)ある中で7社に選んでいただけたのは光栄なことです。

成婚率を高める秘訣は「活動前のマインドセット」と「課題認識」

— 高い成婚率を維持するために、特に工夫されていることは何でしょうか?

加藤具総さん

たくさんありますが、特に重要視しているのは、ご入会後の活動開始前の「準備」です。心・技・体という言葉がありますが、特に心の部分ですね。

婚活は気持ちの浮き沈みも伴う活動ですので、始める前にしっかりと心の準備、マインドセットをしていただくことを大切にしています。

プロフィールづくりや活動に向けたキックオフミーティングなどの打ち合わせや対話を通じて心の準備がしっかりできると、良いスタートダッシュが切れ、お見合いや交際の確率も上がり、結果的に成婚につながりやすくなります。

体はご体調管理ですが、技は具体的な進め方、相手とのコミュニケーション手法をその人の応じて対応しています。

— メンタルケアやマインドセットは、年齢や婚活歴によってもアプローチが変わってきそうですね。

加藤具総さん

おっしゃる通りです。一人ひとり状況が全く違います。

例えば20代で初めて婚活される方はご結婚への現実的な考えや価値観も必ずしも出来上がっているわけではありません。期待が大きい反面、現実とのギャップを感じ、傷つかれることもあります。

わからないことも多く悩みも出てきます。当然かと思いますので、こまめな接点を心がけ、必要以上に落ち込まれないようなフォローも意識します。

一方、他の相談所から移ってこられた方などは、何らかの課題を抱えていらっしゃることが多いので、ご自身の課題として捉えられているか、少し踏み込んで確認させていただくこともあります。

— 「ご自身の課題として捉えられているか」というのは、重要なポイントですね。つい周りのせいにしたくなる気持ちもわかりますが…。

加藤具総さん

人は弱い生き物なので、つい環境や他人のせいにしてしまうことがあります。でも、「本当にそれだけが原因なの?」「自分には反省はなかったの?」と問いかけ、ご自身の課題に気づいていただくことが、次へのステップにつながると考えています。

リクルートの社訓に「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という社訓がありました。力強いメッセージですし私も好きな言葉です。

婚活に成功するには備えてもらいたいスタンスで、言葉や伝え方は変えつつもその本質は大切なものとして会員様に接して活動にも活かしてもらっています。

成婚を阻む壁とは?「思い込み」と「条件のギャップ」

— 反対に、なかなか成婚に至らない方には、どのような傾向があるのでしょうか?

加藤具総さん

やはり「周りのせいにするマインド」の方は難しい傾向がありますね。

あとは「思い込みが強い方」も苦戦されることがあります。「相手はこう思っているに違いない」と勝手に決めつけて、コミュニケーションを取らずに関係を終わらせてしまうケースです。

例えば、「相手に『引っ張ってほしい』と言われたけれど、私には重荷だ」と思い込んで交際終了を考えていた女性が、よくよく話を聞いてみると、男性は彼女の活発な一面を頼もしく思っての発言だった、というようなすれ違いもあります。

— 微妙なニュアンスのずれですね。そういう時に、怖がらずに相手に確認できる方は強いということでしょうか?

加藤具総さん

そうですね。不安なことをきちんと確認できる方は強いです。

それが難しい場合は、私たちカウンセラーに「相手の相談所に確認してもらえませんか?」と頼っていただくのも一つの手です。

変な思い込みで関係をこじらせるより、ずっといいと思います。

— 条件面での課題はいかがでしょうか? スペックで足切りされてしまい、お見合いにすら進めないという悩みもよく聞きます。

加藤具総さん

条件、特に男性の年収は、成婚率に影響するデータが出ているのは事実です。

IBJの成婚白書(最新版)でも、年収400~500万円あたりが一つのがラインになっていて、それを下回るとご成婚の難易度も上がる傾向があります。

女性の場合は年齢が影響することもあります。また、ご自身の希望条件と、実際に存在するお相手の層とのギャップが大きい場合も、やはり難しくなります。

— そういった方には、どのようにアドバイスされるのですか?

加藤具総さん

まず、現実的なデータや婚活市場の状況はお伝えします。その上で、ご本人の希望は尊重しますしむしろ希望を出してもらうことがスタートです。

データは大事ですが一つの傾向として捉え、ご本人の婚活をどう進めるかのそれぞれのやり方は一緒に考えていければいいなと思います。

とはいえ現状望まれる状況のハードルが著しく高いと「その条件の方に振り向いてもらうためには、相当な努力や覚悟が必要ですよ」ということはしっかりお伝えします。

ただ「その条件は諦めなさい」とは言いません。可能性を信じたいですし、ご本人のその後の努力で外見も中身も大きくレベルアップすることもあります。

— 年収を上げるために転職するという選択肢も…?

加藤具総さん

極端な話ですが、手段としてはあり得るかもしれません。ただ、転職が必ずしも年収アップや幸せな結婚に繋がるかは分かりませんし、安易におすすめはしません。

年収が全てではありませんから。大切なのは、条件だけに固執せず、多角的な視点を持つことだと思います。

「妥協」ではなく「視点の転換」。幸せな結婚に必要なこと

— 条件面で「妥協しなさい」と言われることに抵抗を感じる方も多いと思います

加藤具総さん

「妥協」という言葉は強いですよね。妥協して欲しくないですし言わないです。もし言われてしまった方がいたら、「レベルを下げろ」という意味ではなく、「見る視点を変えてみませんか?」と捉えていけると良さそうです。

年収や年齢といったスペックだけでなく、価値観、ライフスタイル、人柄など、様々な軸で相手を見ていく。不動産探の物件探しを例にとると、条件を増やせば増やすほど、当てはまる物件はなくなっていきます。

何を一番大切にするのか、優先順位を見直すことが重要です。

— スペック上は希望と違っても、会ってみたら「意外といいじゃん」となることもありますよね。

加藤具総さん

まさにそうです。プロフィールに書かれていることが全てではありません。実際に会って話してみないと、相手の本当の魅力は分かりません。

だからこそ、お見合いに行く際には、「今日は相手のこういうところを知ろう」というように、何かテーマを持って臨むことが大切です。

ただ何となく会うだけでは、何も得られずに終わってしまいます。

— 不動産探しの例え、すごく分かりやすいです。駅からの距離だけで判断せず、実際に歩いてみて街の雰囲気や周辺環境を知ることで、新たな発見があるのと同じですね。

加藤具総さん

そうですね。固定観念にとらわれず、視野を広げて、「自分にとっての本当の豊かさや幸せとは何か?」を見つめ直すことが、良いご縁につながるのだと思います。

私たちの役割は、その気づきをサポートすることでもあると考えています。

「これでよかったんだ」と思えた瞬間。丁寧なヒアリングと課題解決が鍵

— これまでサポートされてきた中で、特に印象に残っているエピソードがあれば教えていただけますか?

加藤具総さん

ある女性会員様のことですね。彼女は以前、別の相談所で30人ほどとお見合いしたものの、全く成果が出ずに退会された経験をお持ちでした。

とても魅力的な方なのに、なぜだろうと。詳しくお話を聞くと、以前は特に目的意識を持たず、仲人さんに言われるがままにお見合いをこなしていたそうで、「どんな人と会ったか覚えていない」とおっしゃるほどでした。

そこで、まずは徹底的にヒアリングを行い、彼女の強みや理想の結婚生活を明確にし、プロフィールを作り直しました。そして、お見合いに臨む際には「今日は何を確認するか」という目的をしっかり設定してもらうようにしたんです。彼女はとてもクレバーな方だったので、すぐに意図を理解して実践してくれました。

結果、最初のお見合い相手と意気投合し、途中、先ほどお話ししたような「相手の気持ちを決めつけてしまう」という課題も乗り越えながら、2ヶ月半で成婚退会されていきました。今ではお子様にも恵まれてお幸せに暮らされています。

— すごいですね! まさに加藤さんの的確な課題分析とサポートが実を結んだ事例ですね。

加藤具総さん

彼女自身が、自分の意思を持って主体的に活動に取り組んだ結果です。この経験を通じて、やはり一人ひとりの課題に寄り添い、目的意識を持って活動できるようサポートすることの重要性を再認識しましたし、「このやり方でよかったんだ」と確信できました。

これは、リクルート時代のマネジメント経験、つまりメンバー一人ひとりの目標設定や伴走、人材育成に携われた経験が活きていると感じています。

成果を出す相談所と出せない相談所の違いとは?

— 結婚相談所によって、成婚率に大きな差があるように感じます。成果を出せる相談所と、そうでない相談所の違いは何だと思われますか?

加藤具総さん

複雑な要因がありますが、一番は「会員様の課題を認識できているか」という点ではないでしょうか。課題が見えていなければ、ただ仕組みを提供するだけになったり、画一的なサポートしかできなかったりします。

会員様が何に悩み、何を期待して入会されたのかをきちんと掴み、それぞれの特性や状況に合わせてケアできているかどうかが、大きな差を生むのだと思います。

また、相談所側が「本当に来てほしいお客様に来てもらえているか」という視点も重要です。会員様もただ費用が安いから、名前が知れてるからという理由でなく「誰と」一緒に進めていくかの視点を持つと望む成果に近づくのかと思います。

— 課題認識、そして個々に合わせた丁寧なコミュニケーションが大切なのですね。

加藤具総さん

はい。ただ、「相談してください」と言っても、なかなか言い出せない方もいらっしゃいます。ですから、こちらから積極的に関わっていくことも必要です。

うちは面談回数に制限はありませんし、人によっては月1回の面談を定例にしたりと、その方に合ったコミュニケーション方法を常に模索しています。

自己肯定感を高めるプロフィール作成と、屋号に込めた想い

— その他、グラッツェプレーゴさんならではの強みや、こだわっている点はありますか?

加藤具総さん

プロフィール作成には特に力を入れています。婚活においてはとても大切で活動前に時間をかけて準備をしています。

最近、会員様からの口コミでも「自分らしさが反映されていて、自己肯定感が上がった」というお声をいただくことが多いです。単に良いことを書くのではなく、その方の変わらない本質的な人柄や魅力が伝わるように、ロングインタビューを通じて丁寧に引き出すことを心がけています。

自分がちょっと自信ないなということが実は相手にとっての魅力だったことに気づいたり、自己理解に繋げてもらっています。自分らしさが出たプロフィールはお見合いでのギャップが少なくなり、その後交際に入ってもご本人も無理なく自然体で臨めるようになります。

— 自分のことを深く理解し、肯定できるようになると、相手の個性も認められるようになりそうですね。最後に、グラッツェプレーゴという素敵な屋号の由来を教えていただけますか? イタリアがお好きと伺いました。

加藤具総さん

よくぞ聞いてくださいました(笑)。実は私、45歳で結婚した時の新婚旅行が初めてのイタリア、シチリア島だったんです。そこでイタリア語の「Grazie(ありがとう)」「Prego(どういたしまして)」というやり取りに感銘を受けまして。日本では「どういたしまして」って、色々な言い方や態度がありますけど、イタリアでは老若男女問わず、誰もがはっきりと「Prego」と返すんです。

この、相手がいて初めて成立する、心温まるコミュニケーションが、一人では成り立たない、結婚も同じだなと感じたんです。それでこの二つの言葉を組み合わせて屋号にしました。お互いを思いやる関係性を築くお手伝いがしたい、という想いを込めています。

— 素敵なエピソードですね! 加藤さんの温かいお人柄と、会員様への深い想いが伝わってきました。本日は貴重なお話をありがとうございました。

加藤具総さん

こちらこそ、ありがとうございました。

加藤さんが語る「婚活成功の4つの法則」【インタビューから読み解く】

リクルート25年・MBA・45歳成婚という異色の経歴を持つ加藤さんのインタビューから見えてきた、婚活成功の法則を編集部がまとめました。

法則1:「心・技・体」の準備——特に「心」が最重要

加藤さんが最重視するのは活動開始前の「マインドセット(心の準備)」です。プロフィール作成・キックオフミーティングを通じて、「どんな結婚がしたいのか」を明確にしてから活動をスタートすることで、スタートダッシュが大きく変わります。「なんとなく婚活を続けて気づいたら3年」という落とし穴を防ぐための設計です。

法則2:「課題は自分にある」——他責マインドを脱する

婚活がうまくいかない人の共通点は「周りのせいにするマインド」。リクルートの社訓「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」を婚活にも適用し、「何が自分の課題か」を直視できた会員ほど、急速に成果が出ていきます。苦しくても「自己課題の認識」こそが次へのステップへの唯一の鍵です。

法則3:「妥協ではなく視点の転換」——不動産選びと同じ発想

「条件を絞れば絞るほど、当てはまる物件はなくなる」という不動産探しの例えは、婚活にもそのまま当てはまります。年収・年齢・外見だけでなく、価値観・ライフスタイル・人柄という軸を加えることで「出会えない」から「出会える」に変わります。「妥協」ではなく「優先順位の見直し」という言葉の選び方にも加藤さんの配慮が表れています。

法則4:「目的を持ってお見合いに臨む」——テーマ設定が成否を分ける

「30人とお見合いして全員覚えていない」という事例は、目的意識のない婚活の極端な結果です。「今日は相手のここを知る」というテーマをお見合いごとに設定することで、出会いが「情報収集」に変わり、交際判断の精度が上がります。何となくこなすお見合いと、目的を持ったお見合いでは、同じ1時間でも得られる情報量が全く違います。

グラッツェプレーゴの料金プラン詳細・他社比較【2026年版】

入会金55,000円
登録料55,000円
月額費11,000円
お見合い料5,500円(無料プランあり)
成婚料275,000円
面談回数無制限
プロフィール作成ロングインタビューによる丁寧な作成込み
※税込価格。詳細は公式サイトでご確認ください

他の結婚相談所との比較

相談所初期費用合計月会費成婚料特徴
グラッツェプレーゴ110,000円11,000円275,000円リクルート25年・MBA・IBJブランチ幹事・面談無制限
IBJメンバーズ252,450円〜17,050円〜220,000円大手・IBJ直営
パートナーエージェント137,500円18,700円55,000円大手・専任担当制
ゼクシィ縁結びエージェント33,000円17,600円0円大手・知名度高い
シーネット(横浜)100,000円8,000円200,000〜250,000円少人数制・夫婦二人体制
編集部作成(2026年5月時点)

初期費用110,000円は大手より抑えられており、面談回数無制限・ロングインタビューによるプロフィール作成込みと考えるとコストパフォーマンスは高いといえます。成婚料275,000円は業界の中間帯です。

【FAQ】グラッツェプレーゴに関するよくある質問

40代・50代でも婚活できますか?

はい。代表の加藤さん自身が45歳で結婚相談所を利用して成婚した当事者です。「アラフォー・アラフィフで遅いのでは」という不安に対して、実体験から語れるカウンセラーは少ないため、年齢に不安がある方にとって特に心強い存在です。

他の相談所で成果が出なかった人でも入会できますか?

はい。インタビューにある「別の相談所で30人とお見合いして全く成果なし→グラッツェプレーゴで2ヶ月半成婚」という事例のように、他の相談所で成果が出なかった方のリスタートサポートも得意です。「何が課題だったか」を徹底的にヒアリングして根本から改善するアプローチをとります。

IBJブランチ幹事とは何ですか?

IBJ(日本結婚相談所連盟)の加盟相談所の中から、成婚実績・理念への沿い方・再現性のあるサポートが評価された相談所がブランチ幹事に選ばれます。東京エリア約1,300社の中から7社という厳選された実績を意味しており、業界内での高い評価の指標です。

プロフィール作成はどのように行いますか?

ロングインタビューを通じて、その方の本質的な人柄・魅力・自信がない部分(実は強みになることが多い)を丁寧に引き出し、プロフィールに反映します。「自己肯定感が上がった」という口コミが多く、自然体でのお見合いにつながります。

年収が低くても婚活できますか?

インタビューにあるとおり、IBJの成婚白書では年収400〜500万円が一つのラインになっていますが、加藤さんは「その条件は諦めなさいとは言わない」「多角的な視点で可能性を探る」というスタンスです。現実のデータをお伝えした上で、本人の婚活戦略を一緒に考えてくれます。

「グラッツェプレーゴ」という名前の意味は?

イタリア語で「Grazie(ありがとう)」と「Prego(どういたしまして)」を組み合わせた屋号です。加藤さんが45歳で成婚した際の新婚旅行先・イタリアのシチリア島で、老若男女が「Prego」とはっきり返す文化に感銘を受けたことが由来。「相手がいて初めて成立するコミュニケーション=結婚と同じ」という想いが込められています。

面談回数に制限はありますか?

制限はありません。月1回の定例面談を設けたり、必要に応じて随時対応するなど、会員一人ひとりの状況に合わせて柔軟に対応しています。「言い出せない方にはこちらから積極的に関わる」という姿勢も持っています。

【編集後記】

今回、グラッツェプレーゴの加藤さんにお話を伺い、リクルートで培われたビジネス視点と、ご自身の婚活経験に基づく温かいサポート体制が見事に融合されていると感じました。特に印象的だったのは、「課題認識」と「目的意識」の重要性です。婚活がうまくいかない時、つい周りのせいにしたり、条件ばかりに目がいってしまいがちですが、まずは自分自身の課題と向き合い、「どんな結婚がしたいのか」「そのためにどう行動すべきか」を明確にすることが、成功への第一歩なのだと改めて気づかされました。

また、「妥協ではなく視点の転換」という考え方や、自己肯定感を高めるプロフィール作成など、会員一人ひとりの心に寄り添い、主体的な活動を促すサポートは、多くの成婚実績に繋がっているのだろうと納得しました。

「Grazie」と「Prego」のように、相手への感謝と思いやりの気持ちを大切にしながら、戦略的に婚活を進めたいと考えている方は、ぜひ一度グラッツェプレーゴに相談してみてはいかがでしょうか。きっと、新たな視点と自信を与えてくれるはずです。

(婚活パラダイス編集部)

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