
幸福と経済をテーマに研究している拓殖大学 政経学部 教授
1982年生まれ。慶應義塾大学商学部を卒業後、同大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学(博士〈商学〉)。外資系経営コンサルティング会社や明海大学での勤務を経て、2016年より拓殖大学政経学部准教授、2023年から教授を務める。労働経済学・家族の経済学・幸福の経済学などを専門とし、社会構造や家庭環境が個人の幸福に及ぼす影響を実証データから分析している。
\佐藤一磨さん、特別インタビュー対談/

【資格】
- 博士(商学)
【経歴】
- 慶應義塾大学商学部卒業
- 慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学
- プライスウォーターハウスクーパース(外資系コンサルティング会社)勤務、明海大学経済学部専任講師を経て現職
- 2016年 拓殖大学政経学部准教授就任
- 2023年 同学部教授就任
【著書】
- 『残酷すぎる 幸せとお金の経済学』(プレジデント社)
- 『日本における労働移動に関する実証分析』(三菱経済研究所)
- 『変わろうとする組織 変わりゆく働く女性たち―学際的アプローチから見据える共幸の未来』(共著、晃洋書房)
【得意分野】
- 労働経済学
- 家族の経済学
- 幸福の経済学