
『なんか寂しい』を問い続け、人の生きづらさを照らす哲学者・カウンセラー
幼少期から「なんか寂しいとは何か」を問い続け、42歳で大学哲学科へ進学。キルケゴール哲学との出合いを機に寂しさの本質を見出し、在学中に哲学エッセイや小説を出版。46歳で特待生かつ首席として卒業した後は「哲学塾カント」でさらに研鑽を積みながら、カウンセリングや執筆活動など多方面で活躍している。
連載実績は20を超え、現在はYahoo!ニュースで哲学エッセイを連載。人見アカデミーと人見読解塾も主宰し、人々の“生きづらさ”を和らげるための活動を続ける。
ひとみしょうさん特別インタビュー対談↓

目次
【資格】
(該当なし)
【経歴】
- 8歳頃から「なんか寂しいとは何か」を自問し、独学で哲学
- 42歳で日本大学通信教育部文理学部哲学専攻に入学し、在学中にエッセイ・小説を出版
- 46歳、特待生かつ首席で卒業
- 中島義道先生主宰「哲学塾カント」に入塾し、キルケゴールなどの哲学を学ぶ
- 福田肇先生からジャック・ラカン、メルロー=ポンティの思想を学ぶ
- いくつかの学会に所属
- 医療法人社団秀博会の監査役(非常勤)を務める
- 人見アカデミー/人見読解塾を主宰し、カウンセリングや執筆活動を展開中
【著書】
- 『自分を愛する方法』(玄文社)
- 『希望を生みだす方法』(玄文社)
- 小説『鈴虫』
【得意分野】
- キルケゴール哲学を中心とした実存哲学
- 寂しさ・孤独感の研究およびカウンセリング
- ラカン、メルロー=ポンティをはじめとする現代思想
- 恋愛や婚活を含めた人間関係の深い洞察と助言
【監修記事】
【公式リンク】
人見アカデミー:https://www.hitomiac.com/
人見読解塾:https://www.hitomido.com/
youtube:https://youtube.com/@hitomido
X:https://x.com/onlinekatekyo0