• TOP
  • 売上アップ実績

売上アップ実績

多数の運用経験があり、様々な業界に対応可能です。

業界一覧

金融業界

 ▶証券︎

 ▶銀行︎

 ▶保険︎

 ▶クレジットカード︎

教育業界

 ▶塾︎

 ▶予備校︎

 ▶学習教材︎

美容・ヘルスケア業界

 ▶健康食品・サプリメント︎

 ▶エステ︎

 ▶ダイエット︎

IT業界

 ▶ソフトウェア開発

 ▶ネットワーク構築

 ▶Web開発

 ▶クラウドサービス

 ▶システム運用・保守

飲食業界

 ▶レストラン・カフェ

 ▶D2C

不動産業界

 ▶不動産売買・仲介

 ▶賃貸物件管理

 ▶リフォーム

 ▶マンション管理

導入事例

当社の実績の一部をご紹介します。

1. ターゲットの変更でCVRが向上!

美容・ヘルスケア事業、ライフスタイル事業、インベストメント事業などを通じ、全ての人が、より健康に、より輝く人生を送るための「自己投資産業」を展開

課題

  • 元々ターゲットにしていた女性層の反応が鈍化
  • パーソナルジムの市場が拡大、一般化し、競合の24/7ワークアウトが低価格かつ、莫大な広告予算で攻勢をかけてくる関係でCVRは高騰、件数も頭打ちに
  • 右肩上がりの成長の実現が急務な中、マスWEB全てを含めた統合的な運用での数値向上が求められる

施策・結果

  • プロダクトライフサイクル、ターゲット別浸透度を加味したブランディング戦略、タレント起用
  • ユーザー調査結果から出てきた痩せるはずがないという不信感払拭のための「トレーニングメソッド」「講師レベルの高さ」の明示。
  • ホワイトなデザインへの変更
  • 科学エビデンスの発信による安心感・信頼感の醸成
  • 業界最高レベルのLPO・広告運用チームのマネジメントも実施
  • MMM分析を通じた統合分析、アロケーション
  • 「医師」「栄養士」の登用

2. USPを活用したアクイジション、リテンション戦略

個人のために、金融商品やサービスを提供するインターネット銀行。幅広い商品展開でユーザーのニーズに対応。

課題

  • 金融商材は金利・手数料などのユーザーにとって重要なスペック、認知度で決まることが多く、その両方で競合を差をつけられていた
  • 新規・累積口座開設数では勝てる要素がなかったため、外貨預金に強いユーザー属性に着目
  • ターゲットリーチと取引量を増やす

施策・結果

  • Analyticsのデータを分析
  • 各成果地点ごとの繊維を拡大
  • 口座開設→外貨預金→FX等
  • 事前調査していたペルソナのユーザーの動きを分析、雇用統計等の経済イベント時の取引量の増加を確認
  • 30近く存在していた取引地点(≒成果地点)の計測タグを設置し「外貨預金」「FXユーザー」に対しリテンション目的の広告を実施、対象日の取引数を数千単位で増加させることに成功
  • 親和性の高いビジネス媒体と独自DMPを構築し、新規口座数増加にも貢献
  • 投資信託→外貨へのステップアップなどを実施

3. 2stepと定期モデルでのLTV検証を実施し、最大化を実現

化粧品・健康食品の企画・開発・製造販売を手掛けている。社長自らの経験などを強みに、肌トラブルにフォーカスした商材をインターネット通販で販売展開している。

課題

  • 商材のクオリティの高さ 価格バランスの良さで伸びてきたが、昨今の薬機法改正による広告審査の厳格化を受け件数が頭打ち
  • ランディングページも古く、運用のチューニングで件数が伸びないほか、CPCが市場で高騰する中2stepを継続してきたことで目標CPAを高めるチャレンジができない
  • カートシステムがオファー検証や頻繁なデザイン変更に向いていないものであったため、検証速度・をコストを抱える結果となり事業拡大のボトルネック

施策・結果

  • 最もCVRが出やすく検証効率の良いカートシステムにデータを移行し、一本化
  • 並行してオファー検証、2stepと定期モデルでのLTV検証を実施し、最大化を実現
  • 業界最高クラスのデザイン、構成ノウハウのある制作会社とタッグを組みCVRを増加
  • 元々の手荒れ訴求の拡大が行えたほか、新たに準備した保湿ターゲットも運用することができ、件数が大幅に増加
  • 「クロスセル」「アップセル」の検証も訴求軸、商材別に実施するオペーションを構築

4. 獲得数40倍近くまでの増加を実現し、上場に貢献

学習商材の研究・企画・開発・販売から、学校・学習塾向けのコンサルティングを展開している。

課題

  • 先行するスマイルゼミ、スタディサプリとは認知度で大きく差を付けられ一般的な自宅学習ユーザーは既に刈り取られ尽くしていた
  • 商材クオリティが明らかに高いが、システムの複雑性からサイト、ページ上で正確に伝達することが難しくWEB集客に苦戦

施策・結果

  • ポジショニング分析の結果低学力層への強みがあるほか、競合が狙っていない層であることがわかったため「業界初の遡り学習」を訴求しCVRが2%→8〜10%まで向上
  • ユーザーヒアリングを重ねた結果低学力層は保護者の関与度が高いことが判明し、訴求を全て保護者向けに変更
  • 「勉強嫌い」「帰国子女」「不登校」「発達障がい」といった極端にターゲットを絞ったマーケティングに変更
  • 不登校10万、発達障がい100万の市場でマーケットシェアを拡大し、ニッチマーケットの開拓に成功
  • 主軸となるアフィリエイターとの関係性を高めるため「定期的勉強会」「リアルの塾への説明」「テストアカウントの発行」等の地道な活動が結果に結びつく

5. 年商50億を達成したD2C戦略

4種のジンセンとマヌカハニーで、美容と健康をサポートする高級サプリ。

課題

    • 立ち上げ時の予算が3000万しかなく商材開発、広告宣伝のスピードに課題あり
    • ダイエット商材の訴求は当時全盛期で後発中の後発商材であったため、綿密な戦略が必要

施策・結果

  • 30商材以上を支援してきた経験から既存の勝ちパターンを連携し短期的に商材を決定
  • GLP1ダイエット訴求
  • 当時薬機法的にぎりぎりとなる成分表記、景表法的記載も取り入れた他、記事LP✖️LPでCVR10%を獲得できる素材、ライティング、デザインを考案
  • 記事LPはインハウスで制作、業界TOPアフィリエイターに渡し配信を行なっていただくリクルーティングを行う月商3億を達成
  • 同スキームを展開し3社で同様の年商を実現し、アフィリエイト市場で当時最大販売数の商品にまで成長
  • わずかチームメンバー3名で本ミッションを達成

6. 技術派遣の悪評を払拭 高レベル技術者、案件の獲得!

IT・機械・電子・電機・ソフトウェアの技術者派遣および開発請負を展開。

課題

    • 第二新卒の採用に特化した求人媒体を利用し、若手層に訴求する戦略を立てる
    • 経験が浅い人材にもチャンスを与え、成長機会を提供することでモチベーションアップを図る
    • 離職率を下げるために、社員が安心して働ける環境づくりを重視する
    • エージェントに頼りきりでなく、直接応募を受けられるような求人ページを作成し、SNSやWeb広告でアクセス集客を行う
    • 選考プロセスや社員の声を積極的に公開し、求職者が企業の雰囲気や社風を知ることができるようにする

施策・結果

  • 新卒、第二新卒向けの中途ともに会社の魅力を伝えるためのブランディングチームを立ち上げる
  • 並行して社長直下プロジェクトとしてPM PL拡大のための戦略チームの立ち上げ
  • PM人材向けの採用マーケティングのためサイト立ち上げ
  • リブランディングのためのPR、ダイレクトリクルーティングを展開
  • 徐々にリーチが拡大し、PM採用に伴う「PL」「フリーランス」「案件獲得」にも繋がりつつある

7. 商品の独自性 最高のD2C制作・運用技術でCVR向上!

化粧品・健康食品の企画・開発・製造販売を手掛けている。社長自らの経験などを強みに、肌トラブルにフォーカスした商材をインターネット通販で販売展開している。

課題

    • 「薬機法」「景表法」の厳格化の影響で社内レギュレーションが厳しくなりCTR、CVRが低下
    • ユーザーインサイトの把握を正確にできていない
    • 社内リソースがなくクリエイティブブラッシュアップができていない
    • 意思決定スピードが遅く、外部業者との関係性に課題がある状況で件数は純減
    • CPAが高騰傾向

施策・結果

  • 「ユーザーインタビュー」「ポジショニングマップ」「カスタマージャーニー」「ペルソナ策定」などを通じ狙う市場ターゲットを明確化
  • TOP実績の制作会社を活用しCVRを短期的に1%向上
  • 「運用会社」「アフィリエイター」のリクルーティングの強化を通じ件数を前年の最高水準まで戻る
  • 同展開をよりLTVの高い商材に転用し、事業全体での収益を拡大

8. カードローン訴求 顧客データ分析が件数・LTV拡大の鍵

お客様にとってのメリットを追求した「工夫に富んだ金融商品」など、お客さま本位のサービスを展開。ネット銀行のようなデジタルサービスの利便性、店舗を持つ銀行ならではの安心感の両立を実現している。

課題

    • 参入企業数の多さから年々CVRは低下
    • 総量規制、世の中でのイメージ低下からCVRも減少
    • TV出稿数にも限界がある中、CVRを高める動きとWEBでのブランディングの必要性が両社共に存在

施策・結果

  • 顧客データを分析し、借入額別のユーザーニーズを把握
  • 「借入者数」「額別の訴求メッセージ」を考案
  • LTV最大化のため「テレビクリエイティブ」「WEB」「広告運用」を連動
  • 早くから動画クリエイティブでのブランディングを活用
  • MMM分析で成果を可視化しつつ、年間数億年のブランディング予算をマスからWEBにシフトし、獲得の全体最適化

9. 飽和しつつあるSaaSで件数5倍まで拡大させた設計変更

企業の納品書、請求書を電子化できるサービスを展開。納品や請求などの煩雑なやりとりの効率化・合理化を実現。導入などのコストがなく、サポートも充実。

課題

    • 社内にBtoBマーケティングの知見がなく獲得施策が停滞
    • リソースが足りない他、社内稟議を通せず低品質なクオリティで運用を行う
    • 請求書を合理化するツールが市場で飽和しており差別化が行えていない

施策・結果

  • BtoBの勝ちパターンを導入
  • サイトリニューアル、LP制作をクオリティ高く行なったほか「リード獲得型広告」「セミナー訴求の広告」「ホワイトペーパー」「コンテンツマーケティング」と王道の集客方法をマネジメント
  • また、外部のセミナー誘導媒体、アウトバウンドの整備を通じ全体件数で5倍の数値を達成

10. ダイレクトの獲得とブランディングの両面で10億以上の売り上げ向上に貢献

虹の架け橋のようにヒトとヒトのこころを結んで笑顔をつなぎたいをコンセプトに誕生した通信販売会社。

課題

    • 担当者の知識が不足しており施策が頭打ちになっていた。
    • 短期的に10億円の売り上げ増加を求められていたが、既存の施策はやりきっておりアイディアが求められていた。
    • クリエイティブチームのリソースが雑誌に集中しており、WEBのPDCAが回せずに。
    • ダイレクトレスポンスの概念が社内で浸透しておらず

施策・結果

  • 認知から獲得までの全体設計。
  • ユーザーインタビュー、コールセンター全てのユーザーの声をマーケティングに反映。
  • アクイジションとブランディングぶつからないよう交通整理。
  • 社内チームの組織変更、役割決め、リソースは配分。
  • WEBのクリエイティブ制作の知見を社内に蓄積。
  • 代理店、インハウスの棲み分け構築。

様々な業界の運用実績が多数ございますので、
施策が頭打ちになってしまったなどのお悩みも解決します。

御社のサービス内容を把握した上で、様々な角度からの施策をご提案いたします。

お問い合わせはこちら